アートメイク作品一覧

  • 予約の取れない神ドクターが指南! はじめましての美容医療
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    今、美容医療は少し手を伸ばせば誰でもトライできるものに変わりました。 しかしながら、WEBやSNS上で目にする美容医療の施術や クリニックのメニューは複雑かつ難解に見えますよね。 この本では、神ドクターと呼ばれる名医たちが 美容医療の基本の“き” から丁寧に解説。 「何から始めればいい?」「いくらかかるの?」も この1冊ですべて解決します。 マスク時代の今のうちに、自分の顔をこっそりアップデートしませんか? くよくよ悩んだり、あれこれスキンケアを試すより、 頼れるドクターと最新医療技術で一気に解決! 美容医療の扉は、今、大きく万人へ開かれているのです! ●COMIC STORY 「美容医療ってなんですか?」漫画:おぐらなおみ ●CHAPTER#1:私たちを今日も悩ませる、3大悩み 毛穴:青山ヒフ科クリニック(Dr.亀山孝一郎) しみ:THE ONE.(Dr.上原恵理) しわ:東京ヒルズクリニック(Dr.杉浦功修) ●CHAPTER#2:どうにかしたい肌悩み くすみ:銀座Kスキンクリニック(Dr.廣田朋子) たるみ:Clinic K(Dr.Kim Ahsung) ニキビ:美容皮膚科タカミクリニック(Dr.山屋雅美) ハリ・ツヤ:Perle Clinic(Dr.藤井聡美) ●もっとこだわりたくなったら…… 「美容形成外科のトビラをたたこう」目黒げんクリニック(Dr.市原佑紀) ●クリニック発だから頼れる 「ドクターズコスメ」 ―COLUMN― ・もうやってる?「アートメイク」 ・エステとは何が違う?「脱毛」 ・美容医療にも登場!「サブスクサービス」
  • THE FACE
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 「完璧」も「好感度」も手放して、今日も私らしさを描いていく。(本文より) 透明感溢れる“2.7次元”のイラストと、 自分自身をもっと愛したいと願う真っ直ぐなメッセージがいっぱい詰まった、 Chargaff(シャルガフ)によるオールカラーイラストエッセイ集。 全てのページが1枚ずつファッション誌風デザインだから、 あまりの可愛さにトキメキが止まらない! #涙メイク #水光肌 #韓国メイク #チャイボーグ #地雷系 #ゆめかわ…などなど、 ちょっと懐かしいメイクから最新トレンドメイク、アートメイクまで緻密に表現したイラストが楽しすぎる!触れられそうなほどリアルなのに、非現実的に美しいイラストを是非ご覧あれ。 さらに最終章では、透明感やリアルさを徹底的に追究して生まれたChargaffのイラストをたっぷり解説します。各工程ごとに、使うペンやレイヤーの種類まで透明感を出すための秘密をまるごと披露しちゃいます♪ ふんわり眉毛の描き方やハイライトの入れ方、垢抜け感を出す方法など、 イラストを描く人も毎日メイクを楽しむ人もすぐに使える技が盛りだくさん!
  • パリが教えてくれたボン・シックな毎日 ときめくものだけシンプルに。暮らしのセンスアップ86の秘訣
    3.8
    戦中、戦後の物のない時代を育ち、実家の高木家ではいわゆる没落貴族が辿る道を経験しました(笑)。でも、それらすべてのことが「あるもので工夫をする」「アイデアを考える」など、私の人生のプラスになった気がします。 いま、世の中は本当に豊かになりましたが、何を見ても驚きと感激の連続! トイレに入って、ペーパーが柔らかいだけで、「ああ、ありがたい!」と思う私は、毎日が幸せで楽しいのです。 そんな私の毎日を楽しむアイデアをお届けします。 【暮らしが楽しくなるユミさんの86の秘訣!】 フランスマダムの精神は、似合うに勝るおしゃれなし!●「迷ったときは黒い服」と思う人はおしゃれになれない●最強の若見せアイテムはボーダーとダンガリー/炭水化物は朝3分の2、昼半分、夜は普通に●夜用クリームにはぜいたくをする/二重まぶたテープと眉のアートメイクは試してみて損はない!●67歳の現役バレリーナの教え/オレオレ詐欺などあり得ない国、フランス●40代、50代、60代、そして70代でやっておくといいこと etc.
  • 45歳からの自分を好きになるメイク
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「鏡を見るのが楽しくなくなった」…。 加齢によるホルモンバランスの変化からくる肌や表情の劣化に落ち込み、 女性としての自信を失いかけている45歳からの大人の女性たちの悩みを メイクで解決する本です。 著者は、産婦人科医・高尾美穂さんや瀬戸内寂聴さんなどの文化人をはじめ、 一般女性のメイクを数多く手がけてきたメイクアップアーティストのREINAさん。 45歳を境に表れはじめる加齢の悩みを、レイナ流のメイクとスキンケアのテクニックで 解決していきます。人生100年時代のお金事情にマッチした新しいメイクの教本です。 ■Part.1■ベースメイクを見直そう Q|ファンデーションを塗ると、より「肌の衰え」を感じてしまいます。 素肌感を生かしたベースづくりの極意 Q|近頃、疲れていないのに「疲れてる?」って聞かれます。 Q|目の下にできてしまったたるみ袋もメイクでなんとかなりますか? Q|老け見えの原因のほうれい線を少しでも薄くしたい! Q|だんだん濃くなるシミ。レーザーで消すしかない? Q|フェイスパウダーをつけた途端、急に老けた感じがするのはなぜ? など ■Part.2■スキンケアをあらためよう Q|しっかり洗顔しているのに、肌がテカってしまいます。 うるおいをキープする洗顔のコツ Q|最近、化粧ノリが悪く毛穴のつまりや肌のざらつきが気になります。 Q|冬でもないのに肌が乾燥するように。ハリもなく小ジワもふえたような。 Q|日焼け止めを塗ると肌がカサカサに。使用感が苦手で、つい避けてしまいます。 Q|おでこが砂漠の大地。化粧水が浸透してくれません。 など ■Part.3■メイクをアップデートしよう Q|いつもなんとなく眉が変! Q|眉を描くと、ペタッと海苔がはりついたようになるのはなぜ? Q|昔入れたアートメイクのせいですっかり時代遅れの眉に…。 Q|毛量やコシがなくなったまつげをボリュームアップさせたい! Q|まぶたが落ちくぼみぐっと疲れた印象に見えてしまいます。 Q|アイシャドウパレットについている配色イラストのとおりに塗っているのに映えません。 顔バランス別・アイメイクの光と影の入れ方 Q|カラーメイクを楽しみたいのですが若い頃似合った色が映えなくなってきて…。 Q|唇の色がくすんでしまって、リップの色が映えません。 など ■Part.4■元気な髪を育てよう Q|髪にツヤがなくなりぱさぱさになってしまいました。 Q|髪のボリュームが減ってすぐにペチャンコに…。 Q|白髪がふえてきて、髪型迷子中。 など

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