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戦中、戦後の物のない時代を育ち、実家の高木家ではいわゆる没落貴族が辿る道を経験しました(笑)。でも、それらすべてのことが「あるもので工夫をする」「アイデアを考える」など、私の人生のプラスになった気がします。
いま、世の中は本当に豊かになりましたが、何を見ても驚きと感激の連続! トイレに入って、ペーパーが柔らかいだけで、「ああ、ありがたい!」と思う私は、毎日が幸せで楽しいのです。
そんな私の毎日を楽しむアイデアをお届けします。
【暮らしが楽しくなるユミさんの86の秘訣!】
フランスマダムの精神は、似合うに勝るおしゃれなし!●「迷ったときは黒い服」と思う人はおしゃれになれない●最強の若見せアイテムはボーダーとダンガリー/炭水化物は朝3分の2、昼半分、夜は普通に●夜用クリームにはぜいたくをする/二重まぶたテープと眉のアートメイクは試してみて損はない!●67歳の現役バレリーナの教え/オレオレ詐欺などあり得ない国、フランス●40代、50代、60代、そして70代でやっておくといいこと etc.
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Posted by ブクログ
フランスで暮らす79歳のパリマダム、弓・シャローさんのエッセイ。
弓さんて「プチバトー」や「マドモアゼルノンノン」とかのデザイナーやプロデューサーとして関わってきた方だったのね!
その前に…有島武郎やら、金子功やら、高田賢三やらすごい人の名前がさらっと出てきておもしろかった~。ひゃ~すごい交友関係!!
いや~、きっと弓さんてすごくチャーミングな方なんだと思う。
文章から文字の間から弓さんの笑顔があふれてきて読んでたら引き込まれてしまった。前半の自己紹介もすごく楽しい!
綴られているのは、フランスで生活してマダムたちから学んだことや取り入れようと思ったこと、そしてご自身が思う”おしゃれ”のことなどなど…。
そして、夫のクロードさんとのお金の話も書かれているんだけど、お~!フランス人と結婚するとシビアじゃの~と思いつつも、だからこそ自由と個人が尊重されている国なんだろ~な。
で、私が好きだな~って思ったのは
「ほめ言葉は最高のプレゼント」の章
ほめられた時についつい「いや~そんなことないですよ」って言いがちだけどそこで「ありがとうございます」って喜ぶのってステキ。わかっちゃいるけど謙遜返事で返しちゃうことってある~。
これ絶対に参考にしよう!
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