アルゼンチン 英語作品一覧

  • [音声DL付]英検(R)1級合格マップ
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英検1級・10回合格経験を誇る学習者が、合格をもぎ取るための実践的なノウハウ&学習工程表を公開。何を・どの程度・どのように学習すれば受かるかが分かる! 2016年度からの採点方式変更についても解説。 英語4技能資格試験の最高峰、英検(R)1級。「語彙」「読解」「聴解」「作文」問題に加え、「即興スピーチ」も課される難関テストだが、「受かるコツ」は存在する。本書は、回り道をせず英検1級合格にたどり着くためのルートマップ(道案内)。SEとして多忙な日々を送りながら、英検1級にこれまで10回合格している著者が、効果実証済みの学習法、教材、オンラインサービスや試験中のテクニックなどを丁寧にガイドする。この本と一緒に、あなたも合格を目指そう! 本書の特長 ■英検1級試験の内容と攻略法が分かる。 学習者視点で、問題形式や難易度を分析、解説。筆記試験のタイムマネジメントやリスニング中のメモの取り方など、実践的なテクニックが学べる。リスニング問題のサンプル(抜粋)の音声はダウンロード可能。 ■「何を、どれだけ、どう勉強すればいいか」が分かる。 「語彙力・読解力・リスニング力にも不安がある人」「英作文、スピーチなど発信力に不安がある人」の2タイプに分け、工程表を提示。 ■2016年度からの採点方式についても分かる。 英検1級対策ゼミ「サクシード」を主宰するブロガーHiroshiさんによるコラムでは、CSE2.0に基づく新採点方式で、合格に必要なスキルがどう変わったかを分析。新傾向に合わせた対策ができる。 ■「英作文」「スピーチ」問題の合格ラインが分かる。 著者を含む1級合格体験者が、本試験と同条件で挑んだ「英作文」「スピーチ」例をそのまま収録(スピーチは音声も配信)。「完璧でなくても、これくらいできれば合格できる」というリアルなボーダーラインを知ることができる。 ■「合格体験記」でみんなの取り組み方が分かる。 バックグラウンドがさまざまな、1級合格者5人の体験記を掲載。学習の参考になる。 【特典ダウンロード音声(MP3)】 全7トラック、約13分 【対象レベル】 ●上級から(英検準1級/TOEICテスト800点程度) ※ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。MP3音声は、お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【著者プロフィール】 Jun: システムエンジニアとして働く傍ら、2012年にTOEICテストに魅せられて以来、L&Rテスト満点(990点)を14回取得。英検1級は2013年に初受験で合格、その後も高得点を目指して連続受験し、現在(2016年12月)までに10回合格。他にも、TOEIC SW、TOEFL、IELTS、Versantなど多数の英語資格試験に挑戦し続けている。高校2年次に交換留学プログラムでアルゼンチンへ1年留学した経験もあり、スペイン語の日常会話には今でも困らない。
  • フットボール代表プレースタイル図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワールドカップ出場国+αの35カ国が実装する[流儀][個性][こだわり]の血統書 欧州の20クラブに宿るそれぞれの哲学を解剖した『フットボールクラブ哲学図鑑』の代表版!! 今作は各代表が表現する「プレースタイル」に焦点を当て、どのようにして現在のプレースタイルに辿り着いたのか、その変遷を辿る。2022年カタール・ワールドカップに出場する32カ国+イタリア、コロンビア、ウクライナを加えた全35カ国の「流儀・個性・こだわりの血統書」がここに。 【構成】 まえがき 代表地図 代表年表 「ワールドカップ優勝国」のプレースタイル Iブラジル 美しさと芸術がもたらす理想と現実 IIドイツ 規律と自由の間で揺れ動く伝統 IIIフランス 多様性ならではの特徴がない特徴 IVアルゼンチン メノッティとビラルドの対極的シャッフル Vウルグアイ 国情と符合する家族のような結束力 VIイングランド 自らも否定している異質すぎる「DNA」 VIIスペイン 尖鋭性が玉に瑕の早すぎる先駆者 VIIIイタリア 脱カテナッチョが推し進める第三形態 「ワールドカップ優勝未経験国」のプレースタイル [グループA] Iオランダ 個人主義がもたらす結束力の弱さ IIカタール 「スペイン」という言語で多様なルーツを束ねる IIIエクアドル 同じイエローの高地のコロンビア IVセネガル ヨーロッパ型の組織力にメツが「尊重」を注入 [グループB] Iイラン アジアを超越した別格の重量感 IIアメリカ 英国と北欧に近いハードワークと組織力 IIIウェールズ 強豪に与しやすい守備型イングランド [グループC] Iメキシコ 可変式がもたらすユーティリティ性 IIサウジアラビア 強度が足りないアジアのブラジル IIIポーランド 劣勢耐性のある堅守速攻型 [グループD] Iオーストラリア 常に先を見据えるアップデート力 IIデンマーク 先進性が生むハプニングへの強さ IIIチュニジア フランス色の強い全方位型 [グループE] I日本 勝利につながらないらしさとの葛藤 IIコスタリカ 中堅国が見習うべき弱者の戦法のお手本 [グループF] Iベルギー 小国の知恵から生まれた例外的個性 IIクロアチア 数多くの職人を要する代表版レアル IIIカナダ 多様的でも損なわれない英語圏らしい機能性 IVモロッコ フランスの影響を受ける技巧派の流れ [グループG] Iセルビア 自信過剰から来る集中力の危うさ IIスイス 継続される手堅さと奔放さ IIIカメルーン 欧州と南米にはない偶発的な魅力 [グループH] Iポルトガル コントロールできつつある最高レベルの技術 II韓国 改革に抑えられるアドレナリンの発露 IIIガーナ ヨーロッパナイズされたソリッドな組織力 【番外編】 Iコロンビア 世界に例を見ない社会情勢との符合 IIウクライナ クラブからもたらされた基盤と原動力

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