みやぞん作品一覧

  • イッテQ!eBOOK海外ロケ日記【アメリカ&ブラジル編】
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本テレビ系で日曜よる7時58分から放送中の「世界の果てまでイッテQ!」が、初の電子書籍を発売! ロケに同行したスタッフの目を通して、放送ではお見せできなかったエピソードをたくさんつめこみました。 世界中でイッテQ!メンバーが巻き起こす爆笑と感動の旅を、電子書籍でお楽しみください。 今回はラスベガスとグランドキャニオンをめぐった「ガンバレルーヤのアメリカツアー」と「みやぞんが行く ブラジル絶景ツアー」をピックアップ! 放送された内容に加えて、撮影現場のオフショットや絶景をたっぷり掲載。撮影の裏側で何が起こっていたのか? 思いもよらないトラブル、アクシデント、ハプニングも何のその。 旅のすべてが丸わかりの一冊です。
  • コミュニケーションが苦手な人はお笑い芸人に学べ!! 先生が教えるシリーズ(14)30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 対人コミュニケーションに悩む人は、男女や幼少を問わず多くいるようです。 職場はもちろん、地域のコミュニティや趣味の集まりでさえ同様です。 最近ではオンラインゲームを楽しむ方も増えていますが、うまく仲間を作れる人とそうではない人にわかれるそうです。 対人コミュニケーションのスキルを上げようと思えば、心理学について学んだり、ソーシャルスキルトレーニングをしたりする必要がありますが、どれも時間と費用が掛かります。 より手軽に始められることはないのでしょうか? 答えは「コミュニケーションの達人」であるお笑い芸人に学ぶことです。 もしあなたにお気に入りの芸人さんがいるのなら、彼らの話術やポジショニングのテクニックを参考にすることで、コミュニケーション能力の向上を図れます! 本書では、昨年度話題を集めた「出川哲郎氏」「みやぞん氏」「千鳥の大悟氏とノブ氏」に焦点を当てて、彼らが芸能界を生き抜くために磨いたコミュニケーションスキルについて解説します。 コミュニケーションに悩んでいる方!きっと、あなたの役に立ちます! 【著者紹介】 北影伍朗(キタカゲゴロウ) 元教師。 現役時代は「わかりやすく、面白い授業」が評判の理科教師でした。 しかし、人とのコミュニケーションは苦手でしたので、良い評判を得るためには色々と苦労しました。 多くの生徒や保護者から信頼を集めるために工夫した「コミュニケーション」のコツを本書では紹介します! 誰でも手軽にできるコミュニケーションスキルを向上させるコツ。 それは「お笑い芸人に学ぶ」ことです!
  • 読むだけでHAPPYになれちゃう言葉
    -
    いい言葉は、素敵な毎日への“案内役”です!幸せに気づくのは、こんなにカンタン。たった3秒で、心も明日も人生も、変わる!「幸せを数えたら、あなたはすぐに幸せになれる」 ……ショーペンハウアー(哲学者)「あなたを愛している人たちは、あなたが少々かっこ悪くてもまったく気にしない」……リトルミイ(トーベ・ヤンソン原作、『ムーミン』シリーズのキャラクター)「自分の機嫌は自分で取って、人に取ってもらおうとしない!」 ……みやぞん(お笑い芸人)この本には、読むだけで、 ★元気がわいてくる ★毎日がもっと楽しくなる ★人にも自分にも優しくなれる ★目の前のことへの、ヒントが見つかるそんな言葉を集めました。私たちをよりHAPPYな人生へと道案内してくれるはずです。

    試し読み

    フォロー
  • わんこ四字熟語辞典
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愛犬家のみなさまお待たせしました! 累計28万部の大ヒットシリーズ『にゃんこ四字熟語辞典』のわんこ版、 『わんこ四字熟語辞典』発売! ANZEN漫才みやぞんさん、猛烈推薦! 「タメになるし、わんちゃんが可愛い! オンリーワンッ!」 取り上げられた四字熟語は、 純真無垢、失望落胆、豪放磊落、余裕綽々、顔面蒼白、 清浄無垢、天衣無縫、猪突猛進、危機一髪、不平不満、 心機一転、容貌魁偉、喜色満面、軽佻浮薄、自業自得、 独立独歩、一致団結、自己嫌悪、呵々大笑……などなど。 どんな写真にどの熟語でツッコミを入れているかは、見てのお楽しみ! 【はじめに】 二〇二二年の春、果たしてこんな本、読者に受け入れられるのかしらん、といささか不安に思いつつ出版した『にゃんこ四字熟語辞典』。ところが、これが、思いもよらぬ大好評で、ほっと胸をなでおろしていると、「わんこの辞典は出さないの?」「次はわんこでしょ」「犬をないがしろにするなよ」などという叱咤激励声が届き始めました。そうかあ、わんこ版も作らなきゃあいけないか……、と考え始めたものの、躊躇浸潤し、有耶無耶な態度を通したのは、また無料無数な量の写真を渉猟しなくてはならないのかと考えたから。一冊作るために目を通さなければならない写真の枚数は尋常なものではありません。面白い写真を選んだら、次はこれに合う四字熟語を探します。簡単には思いつきません。まるで難行苦行、うんうん言いながら考えます。それだけではまだ半分しかでき上がりません。次は四字熟語を睨みながら、それにふさわしい写真を思い描きます。そして、そのイメージに近い写真を必死になって探します。疲労困憊、目がかすんで見えなくなるまで探します。生みの苦しみ、というやつです。そんな前途多難を想像してひるんでいたのですが、しかし、全国で今か今かとわんこ版を待ち望んでいる読者のことを考えるとのんびりもしていられません。ここは心機一転、辛労辛苦などものともせず、緊褌一番、我武者羅になって編み上げるしかありません。 そして出来上がったのがこの一冊。どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。 西川清史

最近チェックした本