とみ田作品一覧

  • つけ麺Walker
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※P78-85「オレたちSnow麺!? つけ麺のお作法」の写真は掲載しておりません。 つけ麺が本当においしい店を150店以上集めた、国内初となる全国のつけ麺ガイドブック登場! 業界の最新トレンドはもちろん、つけ麺の元祖とされる「大勝軒」などのレジェンド店や「とみ田」などの名店、「三田製麺所」といった実力派チェーンまで、全国のつけ麺の人気店を網羅。 ほかにも、人気ランキング企画「ラーメンWalkerグランプリ」のつけ麺部門発表、つけ麺界のレジェンド対談&つけ麺HISTORY、広島つけ麺巡りなど多彩な企画が満載です。 エリアは東京や首都圏、東海、関西はじめ、一部北海道や九州も掲載。 ニュース性、保存性を兼ねそろえた、つけ麺ファン垂涎の一冊です! ※掲載情報は20年3/3現在のものであり、施設の都合により営業時間等が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真は掲載していない場合があります。
  • 第23回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2022-2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 23年目を迎えるTRY(トライ)が、 今年度における“最高の一杯”を発表します。 栄えある新店の頂点「TRY新店大賞」や、 既存店の最高峰となる「TRY大賞」1位に輝いたお店とは……?  今年度は激戦部門の「TRY名店部門」のしょう油、しおにて、 TRY審査員による個人賞を発表! そして、昨年大好評だった「審査員's ROOM」企画では、 「今年1番リピートした店」「自家製麺秀逸賞」「町中華リターンズ」 「背徳の一杯」などを、審査員が独自の視点で紹介。 また、「殿堂入り」となった5店舗の気になる最新情報や、 受賞店店主に聞いた「地方で気になる店」にも注目。 さらに、特別企画として『TRYラーメン大賞全国版』(2022年9/28発売)との コラボによる「オリジナルお取り寄せラーメン」が実現。 『中華蕎麦 とみ田』×『Japanese Ramen NoodleLab Q』 『らぁ麺 飯田商店』×『佐賀ラーメン いちげん。』 ※2022年11月下旬発売予定 殿堂入り店と地方の注目店&名店の味が 一度に楽しめる最強のお取り寄せラーメンセットを販売! お店と同じ仕様のラーメンを自宅で食べられる、 またとないチャンスをお見逃しなく。 ※サブタイトルの「魂の一杯」は、 12年前、TRYをMOOK化した際の書誌タイトルを採用。 初心忘るべからず。 当時の気持ちを忘れることなく、進化し続けていきます。 ●TRYとは? 2000年に「東京で一番旨いラーメンを決めようじゃないか」という 呼びかけのもと、雑誌『TOKYO★1週間』で始動した TRY(通称:トライ/Tokyo Ramen of the Yearの略称)。 Twitter @ramentry Instagram @tokyoramenoftheyear ※紙の書籍と内容が一部異なるページがあります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 第24回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2023-2024
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 24年目を迎えるTRY(トライ)が、 本年度における最高の一杯を発表します。 ラーメンのエキスパートである TRY審査員とゲスト審査員が選び抜いた結果、 『新店大賞』の頂点に輝いた店とは...? そして、 『TRY大賞』1位に君臨した王者とは...? 6名のTRY審査員と2名の特別審査員が、 1年間かけて本気で食べ歩いた結果を、堂々発表! 今年は、例年以上に新店が増え、 クオリティが高い一杯を提供する店が多いことから、 新店部門のジャンルを増設、さらに8P増にて発売! また、新たに「TRY 新店部門」に「個人賞」を新設。 「TRY 名店部門」では、激戦部門の「しょう油」「しお」は 例年よりも掲載数を増やして紹介。 「TRY 殿堂入り」の超有名店『とみ田』『飯田商店』 『大島』『福一』の近況や、『ajito ism(閉店)』が 新たにオープンした『三つ由(みつよし)』の最新 NEWS も。 そのほか、TRY 審査員・青木&田中の“ガッツリ系”、 しらす&尾瀬の“家系”最新潮流を語る企画などなど、 いまもっとも知りたい情報をたっぷり収録!! ●TRY(トライ)とは? 「東京で一番旨いラーメンを決めようじゃないか」という 呼びかけのもと、情報誌『TOKYO★1週間』で始動した TRY(Tokyo Ramen of the Yearの略称)。通称トライ。 ~2024年、TRYは25周年を迎えます~ ※編集部で順位の操作をすることはありません。 ※広告クライアントへの配慮によって順位が変動することなども一切ありません。 ※電子版では紙の書籍と内容が一部異なるページがあります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • TRYラーメン大賞全国版  特選! 日本全国の本当に旨い一杯
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一都三県を審査対象にしたラーメンアワード本 『TRY(トライ)ラーメン大賞』の全国版が発売!! ラーメンに精通したTRY審査員6名が、 一都三県以外(TRY圏外エリア)で、 「ここは絶対に食べてほしい!」という店を選出し、 北海道から沖縄までのラーメンを掲載。 そして、「まだまだある! 地方の推し店座談会」や 「TRY受賞店から独立した地方の有力店」企画では、 知らせざる地方のラーメンをあらゆる角度から展開。 そのほか、お出掛けせずに自宅でお店と同じ味を楽しむ 「TRY受賞店のお取り寄せラーメン」、 「自宅ラーメンを最後の1滴まで楽しむ“ちょい足し アイデア”」などを収録。 さらには、「TRY×TRY全国版コラボ企画」として、 本書オリジナルのお取り寄せラーメンセットを 2022年10月末頃に発売予定!  TRY殿堂入り店である『とみ田』と『飯田商店』 × 地方の有力店2軒のお取り寄せラーメンセットが楽しめます。 <TRY×TRY全国版コラボ企画> ・中華蕎麦 とみ田(千葉県) × Japanese Ramen Lab Q(北海道) ・らぁ麺 飯田商店(神奈川県) × 佐賀ラーメン いちげん。(佐賀県) 本書を手にとってラーメン一杯のために旅に出てみるのもよし、 自宅に居ながらお店で提供するものと同じクオリティの ラーメンをお取り寄せしてみるのもよし、 自分の心の赴くまま、”ラーメン”をご堪能ください。 ■「TRY(トライ)」とは? Tokyo Ramen of the Yearの略称。 「東京で一番旨いラーメンを決めようじゃないか」という呼びかけのもと、 『TOKYO★1週間(現在は休刊)』 誌上で2000年よりスタートし、 今年で23年目を迎えるラーメンアワードMOOK。 本年度は、2022年10月20日発売予定。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • どうして人は4時間も『とみ田』に並んでしまうのか 日本一の行列ラーメン店の非常識経営哲学
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    千葉県松戸市にありながら、平日は平均2時間、休日は3時間、最長で4時間もの行列ができている。ラーメンイベント「大つけ麺博」では2年連続優勝を遂げ、業界最高権威のラーメンランキング本『業界最高権威 TRY認定 第14回 ラーメン大賞 2013-14年』では、見事大賞を受賞。席数は10席、メニューはたった2種類しかない。そんなラーメン店に、どうして人は4時間も並んでしまうのか……? どうして8年もの間行列が途切れないのか? 2006年に『中華蕎麦 とみ田』を開業以来、松戸市内を中心に6店舗と自社工場を展開。現在は年商10億円を売り上げるほどまでに成長。成功し続ける背景には、店主・富田治氏による常識破りの"非常識な経営哲学"10ヵ条が存在していた。飲食店関係者だけではなく、仕事を持つすべてのビジネスパーソンに読んでほしい、本能が目覚める一冊。
  • ラーメンWalker千葉2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラーメンWalker百麺人と読者が選んだラーメンWalkerグランプリ2014の投票結果を発表! 総合部門2連覇中の松戸の「中華蕎麦 とみ田」の3連覇はなるか?! に注目。 新店特集では、外房や北総エリアに新店が集中するという現象が! 確実に千葉のラーメン偏差値は、全県型で上昇中であることを如実に証明している。 11年ぶりに復活した「ラーメンイレブン」の物語、そして千葉県内エリア別のラーメン店紹介カタログでは、掲載店の1/3を一新して入れ替え。千葉県内ラーメン界の今を知る、絶対的エースなラーメン本です。 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。
  • ラーメンWalker千葉2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ジャンル別で徹底紹介!最強の新店 2015年にオープンした新店のなかから、注目店を厳選してムーブメント別に紹介。 ・次世代店主四天王のこだわり ・千葉の王道 豚骨LOVE ・有名店の支店をチェック ・鶏白湯(パイタン)、辛味噌、横浜家系の注目店 ほか ■百麺人Rockyのご当地麺発見の旅 ラーメンブロガーRocky氏が、房総の知られざるご当地麺を探す旅に出発! ■百麺人&読者が選んだ 千葉ラーメン 本気(ガチ)ランキング2015 ラーメン通の“百麺人"や読者が投票した「ラーメンWalkerグランプリ2015」。 千葉エリアの頂点を極めたベスト20店と、新店(2014年オープン)のベスト10を大発表! ■保存版 千葉の旨い店カタログ 千葉エリアの本当に旨い店ばかりを収録。検索しやすいエリア別掲載です。 ■「中華蕎麦 とみ田」店主 富田治氏の心境の変化を直撃 ■千葉ラーメンMAP ■ラーメン店 五十音順インデックス ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。 ※特別企画「名店が作る限定麺」・新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券・クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。

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