ご本殿作品一覧

  • 皇室96号 令和4年 秋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇室のご動静と皇室ゆかりの日本文化を詳しく紹介! 豊富なカラー写真で綴る日本で唯一の「皇室」専門誌 【大特集】天皇陛下のご研究 ご多忙のなか、天皇陛下はこれまで、関心を寄せられる分野のご研究にも真摯に取り組んでこられました。ライフワークと位置づけられている水問題では、国内外においてさまざまなテーマでご講演。皇太子殿下時代には学習院大学史料館の客員研究員として、日本中世史のご研究を進められました。これまでのご講演やご寄稿を中心に、関係者へのインタビューを交え、天皇陛下のご研究について紹介します。 【特集】皇室と展覧会~美に触れられて 古来、皇室は和歌や書、雅楽などの文化を育まれてきました。現在も日本芸術院への恩賜賞の下賜、文化勲章受章受賞者らを招いての茶会ご主催、願い出に応じての展覧会ご鑑賞など、芸術振興に心を砕かれています。芸術の秋に寄せて、美術館や博物館にお出ましになった時のお姿を振り返ります。 ほか、 ◆両陛下 エリザベス女王国葬ご参列 ◆秋篠宮皇嗣妃殿下 お誕生日に際しての文書ご回答 ◆【皇室のご動静】令和4年6月 ̄8月 ◆悠仁親王殿下のご近況 ◆明治天皇百十年祭にあたり明治神宮ご参拝 ◆神宮大宮司・合同記者会見 ◆春日若宮 式年造替 ご本殿修理
  • 神社が教えてくれた人生の一番大切なこと
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    和田流神社参拝で人生の運気をアップさせよう! 外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、現在は「営業力・交渉力・コミュニケーション力」アップのためのスクール運営や多数の著作をもつ営業のカリスマ和田裕美さんは、神社に参拝するのが趣味という。神社に通うことは「充電する場所だったり、原点に戻る場所だったり、決意を固める場所」と本書の中で言っています。 さらに本書には、著者の神社への関わり方や思い、神社で経験したことがたくさん描かれています。 この本を読み終わる頃には、きっとあなたも神社にお参りしたくなるかも!? 和田流神社参拝で2014年の運気を高めてみましょう! 【目次】 はじめに 第一章 幸運の流れを神様からいただく  神社によく行く理由  本当のご利益って?  とにかく神社を好きになること  神社に行くと感じること  お天気でも雨でもいい  どんな気持ちを持っていくか  ご祈祷をされたお二人の結果  自分流に楽しめるからこそ継続できる神社参拝  どんな神社に行ったらいいのか  本当に必要な願いごとに気が付かないとき  願いが叶うタイミングについて  人生が上手くいく要因  陽転思考について  成長したいと思うこと  傲慢さを捨てる  私にとっての神様という存在  夢(願望)を叶えるために必要なこと  縁結びの結果をすぐに求める人  運命の出会いか、たくさんの出会いか  お願いごとだけではいけない  誰かのためにお参りする 第二章 私が経験したいくつかのできごと  初めての神社との出合い  おじいちゃんが教えてくれたこと  神社に行かなかった期間について  神様なんていないんだ  おじいちゃんの言葉  神棚だけが残った  毎日頭を下げる  心を強くするための行  何よりご縁の深い神社 熊野本宮大社について  最大のエネルギースポットで生まれた夢  熊野での講演  大齋原で感じたこと  ある宮司のお答え  神様に好かれる人 第三章 神様ともっとつながるために  私が思うパワースポット  パワースポットに行っても何ももらえない人  氏神様について  あまり私が行かない神社  産土の神様について  宮司と教祖の違い  お寺と神社の関係  お守りで気持ちを上げる  私の厄と厄払いと  運気アップのお水取り  方位について 第四章 私が守っている作法と習慣  神社に行く前  鳥居の前で  鳥居をくぐってから歩く場所  参道を歩きながら空気を感じる  手水舎で手を洗う  ご本殿(拝殿)前で  お賽銭について  境内では気配にフォーカスする  靴を脱ぐとき  神職の方がいたら挨拶する  ピンときたものは必ず買う  帰るときは鳥居を出て一礼する  服装について  私の神棚  神棚がある生活  酒塩風呂で魂のデトックス 第五章 まず行って欲しい11の神社について  熊野本宮大社 お願いすることと誓うこと/全身で「気」を受け取る/熊野での宿泊  玉置神社 珍しいお守り  伊勢神宮 外宮も必ずお参りする/神社の周りでの楽しみかた  白山比め神社 魂がつながる人と出会える  須佐神社  戸隠神社 参道に現れる妖精  吉田神社 思い出の散歩コース  宇佐神宮  大洗磯前神社  安房神社  阿蘇神社  おわりに
  • 神社検定公式テキスト11 神社のいろは特別編 伊勢神宮と、遷宮の「かたち」
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    伊勢神宮の「第62回神宮式年遷宮」はもちろん、平成21年から平成28年に行われた勅祭社の遷座祭の模様を中心に紹介する。 好評だった『遷宮のつぼ』の改訂版! 平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。 この公式テキスト11『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』は、公式テキスト4『遷宮のつぼ』の改訂版です。 遷宮とは、ご本殿を新たにし、神様にお遷(うつ)りいただくことをいいます。『遷宮のつぼ』では伊勢神宮の「第62回神宮式年遷宮」を中心に、遷宮について幅広く解説していましたが、本書では、多くの神社のものも含め最新の情報に差し替え、内容も一新してあります。 2019年の試験では、このテキストは1級試験で使われます。 【目次】 第1章 神宮式年遷宮神宮式年遷宮とは何か/神宮のなりたちと祭り/遷宮までの道のり 第2章 それぞれの遷宮石清水八幡宮/熱田神宮/出雲大社/香取神宮/鹿島大社/賀茂御祖神社/賀茂別雷神社/宇佐神宮/香椎宮/春日大社
  • 遷宮のつぼ 神社検定公式テキスト4
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    平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。 平成27年には京都の上賀茂神社と下鴨神社で遷宮が行われます。遷宮とは、ご本殿を新たにし、神様にお遷(うつ)りいただくことをいいます。 この公式テキスト4『遷宮のつぼ』は豊富な写真もまじえ、神社にとって最も大切な「遷宮」の意義と内容を完全解説しています。 『遷宮のつぼ』は平成27年の試験では1級試験の出題テキストとなります。 検定を受ける人には必須、受検しない人でも神社の正しい知識を身につけたい人にはうってつけの本です。

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