おせち おすすめ レシピ作品一覧

  • 1日1つで今より良くなる ゆる薬膳。365日
    完結
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    【季節ごとのお悩みや体の不調、健康維持のための疑問に“まいにち”お応えします!】 体調は良くしたい!けどストイックな健康法は疲れちゃう。ゆるく、ライトに取り組みたい!という人必見。 1日1本のコラムを読むだけで自然と薬膳生活を取り入れられる、「ゆる薬膳。」本が登場! スーパーなどで手に入る食材で簡単に取り組める「ゆる薬膳。」を提唱する薬膳アテンダント池田陽子氏を著者に、 季節ごとのお悩みや症状に効果的な薬膳コラムを、365日分の日付を立てて月ごとにご紹介。 簡単な薬膳レシピ紹介も盛り込まれているので実用的です。 冷えや便秘・下痢、肩こり、むくみ、生理痛など日々の悩みを食べ物で解消しましょう! 記事テーマ一例: 3月:花粉症3大横綱食材は豆、イモ、きのこ/春は情緒不安定になりがち 目・筋肉、身体の上部にトラブル続出 4月:新しい環境のストレスは香り野菜で撃退!/コンビニは忙しい女子の薬膳生活の強い味方 5月:G.W.の一日はリセットデーに。「薬膳デトックス鍋」/心の安定剤・カキ 「缶詰薬膳」で五月病から復活 6月:梅雨どきは「脾」のパワーアップと湿気払いが大切/除湿食材に香り野菜、昆布を組み合わせると「最強の梅雨薬膳」に 7月:ビールにうれしい薬膳つまみ「バター枝豆コーン」/夏風邪を海藻類で撃退 8月:日焼けしにくい肌に「食べるUVケア」/冷えや食あたりの突発性下痢は梅と青じそを 9月:気管支トラブルに効果大 「のど飴フード」/秋は悲しくなりやすい。「はちみつ卵ミルク」で元気を出して 10月:新米の季節。お米は「気を補う」基本食材/秋は大腸が砂漠化!?1年で最も便秘しやすいシーズン 11月:アンチエイジング、冷え解消に おすすめの栗/のどに何かつまった感じは、ストレスMAXの動かぬ証拠 12月:基本は加熱。身体を「冷蔵庫化」しない食べ方を/冷え対策は飲み物選びも重要 冬は紅茶で! 1月:おせちは理想の「アンチエイジング御膳」/スパイスで「まぶすだけ温活薬膳」 2月:老化を追い払うなら年の数だけ「黒豆」を/動くものは活力を与えてくれる 冬は肉が必要な季節 著者紹介:池田陽子 薬膳アテンダント/食文化ジャーナリスト/全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ 宮崎生まれ、大阪育ち。立教大学を卒業後、広告代理店を経て出版社にて女性誌、ムック、また航空会社にて機内誌などの編集を手がける。その後、国立北京中医薬大学日本校に入学し、国際中医薬膳師資格取得。自身の体調の改善、美容効果などをふまえ、手軽に取り入れられる薬膳の提案や、中医学の知恵を生かしたアドバイスを行う。 ※この電子書籍は2020年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 一生役立つ スガ家のおせちとハレの日の作りおき
    4.0
    【「週末の作り置きレシピ」ブログのスガさんが教える、おせち料理のバイブルが登場です!】 「おせち」といえば、究極の作りおき。 作りおきブログ「週末の作り置きレシピ」が月間約200万PVのスガさんが、毎年家族に作ってきた「しょっぱくない! 甘すぎない! 体にやさしいおせち」の数々をご紹介。 おせち作りのスケジュール&段取りはもちろん、おせちの2日目以降の食べ方やアレンジレシピ、クリスマスなど季節の行事やおもてなしにもぴったりな「ハレの日の作りおき」も充実。 毎年活用できる、手作りおせちのバイブルです。 〈本書「はじめに」より〉 私は毎年、おせちを作ります。 私の作るおせちは、一般的なレシピよりも薄味です。 ですので、たくさん味わうことができ、いろいろなアレンジも楽しむことができます。 おせちには、普段のおかずにもなる料理や、箸休めになるレシピもあります。 ですので、事前の練習として、普段から少しずつ作り慣れておくのもよいかもしれません。 おせちは、全品自分で作らないといけない、決してそんなことはありません。 できるに越したことはないですが、それは「手段」です。 たとえば、半分くらい(10品前後)作る、いつも購入している素敵なおせちに2~3品を足す、というのも充分にアリです。 お正月を無事に迎えることを祝い、自分自身、そして大切な人の健康と長寿を祈り、おいしく食べる。 素敵なハレの日の食卓を、今年もまた囲める喜びを、しっかりと味わう。 これが何より大切なことだと思います。 この本には、おせちの作り方だけでなく、スケジュールや段取り、2日目以降のアレンジ、 おもてなし料理など、「ハレの日」を味わうレシピを詰め込みました。 来年のおせちは私と一緒にチャレンジしてみませんか? 〈本書の内容〉 ■1章 スガ家定番のおせち [一の重]黒豆の赤ワイン煮/田作り/数の子/にしんの昆布巻き/棒だらの煮つけ/えびのうま煮/栗きんとん/伊達巻き/かまぼこの飾り切り/ [二の重]ロールチキン/ぶりの照り焼き/のし鶏/高野豆腐の含め煮/たたきごぼう/五色なます/菊花かぶ/梅酢こんにゃく/酢れんこん [三の重]筑前煮 ■2章 おせちの2日目以降の食べ方 [一の重アレンジ]18品 [二の重アレンジ]11品 [番外編・2日目以降におすすめ! 胃にやさしいスープ]たたきれんこんのスープ/鶏むね肉と小松菜の和風しょうがスープ/白菜と豚こまの酒蒸しスープ/手羽先とかぶの葉の中華風スープ/きのことしょうがのスープ ■3章 ハレの日の作りおき ローストビーフ/タイ風照り焼きチキン/豚ももチャーシュー/豚の角煮/トンポーロー/えびのエスカベッシュ風/塩さばのラビゴットソース漬け/いかとパプリカのマリネ/梅ごぼう/かぼちゃのコンソメサラダ/大根とゆずの皮の酢の物/れんこんのクリームチーズあえ/里芋のアンチョビサラダ/さつまいもとりんごのサラダ/いちごの濃厚アイスクリーム/キウイ寒天 〈著者プロフィール〉 スガ 会社員兼料理家。子育てと激務とで息つく間もなかった頃に始めた、「週末作って平日食べる作りおき生活」。そのレシピや作り方のコツをWebサイトで紹介。近所のスーパーで手軽に入手できる食材を、できるだけ基本調味料を使い、作りおきでも調味料控えめでおいしく食べられる味つけを心がけている。そして、一つひとつの手順をできるだけていねいに、「なぜこうするとおいしくなるのか、なぜこうすることが必要なのか」についても解説。作りおきレシピの著書多数。近著に『スガさんの365日使えるつくりおき』(扶桑社)がある。 ブログ「週末の作り置きレシピ」 https://mayukitchen.com/

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