いらっしゃる作品一覧

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  • 直訳英語からネイティブ英語へ! インパクトのある表現で脱「日本人英語」!(CNNEE ベスト・セレクション 特集33)
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    【今週のトピック】 ネイティブと英会話をする際に、自分が言いたいことを一度頭の中で英語に訳して伝えるという方もいらっしゃるかもしれませんが、日本語の「直訳」は、ネイティブにとってはまどろっこしく不自然に聞こえてしまうことがあります。 今回の特集は、本誌人気連載「この日本語、ネイティブなら何と言う?」の特別拡大版として、執筆者の浅田浩志氏がシチュエーション別に端的でスマートな英語表現を紹介します。 直訳調で硬い「日本人英語」から脱却し、インパクトのあるネイティブ英語を身につけましょう! ◆本書の内容  1. 交渉・議論 2. 決断・行動のタイミング 3. 情報共有 4. 思考・記憶 5. 意気込みの度合い 6. 無駄な努力 7. 注意・不注意・失敗 ・雑誌再現
  • 【ショコラブ】恋に落ちても溺れるな ~酒造家と失恋女子~(1)
    3.7
    1~7巻165円 (税込)
    駅ビルで営業として働く景都の楽しみは行きつけの居酒屋でおいしい日本酒を嗜むこと。仕事でも日本酒のフェアを企画することになったけどイチオシの蔵元からは丁寧なお断りメールが届いて…。最近、彼氏ともうまくいかないし仕事も恋も絶不調。 空気を読みすぎて素直に自分を出せない景都にとって居酒屋の常連客の喜一は気の置けない酒飲み友達で。いつもはユルい喜一だけど、弱った景都に……って、かなり怒っていらっしゃる!?(普通、慰めるシチュでは??) 恋愛したくないワケアリ男子と空気読みすぎOLが友達の一線を超えたらどうなるの…? ※本書は「ショコラブvol.47」に収録されております。
  • その肉体(カラダ)、躾けさせて頂きます。~イジワル執事の愛撫は予測不能~1
    5.0
    「もうこんなに締め付けて…可愛らしいですよ。お嬢様のココは、殿方を虜にする素質がおありのようだ…」地味な女子大生・紬(つむぎ)は、ある日の帰り道、母親の形見である薔薇の香りに気づく。誘われるように行き着いた洋館で出会ったのは、眩しいばかりのイケメン執事。《カイ》と名乗る執事に紬は、思わぬ事実を告げられて――…「つまり、今日から紬さまが私の主(あるじ)でございます。」そう言ってつきっきりにされると、なんだかくすぐったいような…。しかもカイって、実はドS!?「さあ、背筋を伸ばして。おや、まさか感じていらっしゃるのですか…?」抵抗できないまま、熱をもった敏感な所を丁寧にコリコリ弄られて…こんなことされ続けたら、おかしくなっちゃうよ…っ!!
  • 官能小説家はセクハラがお好き
    完結
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    私、浜川七海。大手外資系ホテルで働く21歳の新人です。ドジばかりで毎日上司に怒られています。でも今日は失敗しない様にしなくちゃ…。何故なら、当ホテルにとってとても大事なお客様が見えるからです。その方とは、官能小説家でありながら累計一千万部を超えるシリーズを誇るあの山尾蓮先生です!先生は〆切が近づくと当ホテルに連泊してお仕事をなさいます。お邪魔になってはいけないのに、私ったらまたドジを…。あっ、あっ、先生が怒っていらっしゃる…。なっていない従業員の私は、先生に一から教育し直されちゃう!こんなのセクハラですぅ~!※この作品は【誰にも言えないマル秘51】【秘密の恋愛授業83】でもお読みになれます。
  • 取材力。取材が上手い人の3つの心得。ローカル局の報道カメラマンが業務の中で心がけている大切なこと。5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍紹介  前書より はじめに、、、? 皆さん、初めまして。「りく」といいます。 私はとある地方のローカル局で報道カメラマンとして今もなお取材の毎日を過ごしています。 皆さんは「報道」と聞いて何を感じるでしょうか。 その時その時で起こったことを正確に伝える仕事という風に考える人もいれば、メディアという立場からあまり良くない印象を持っていらっしゃる方も少なからずいると思います。 まず言えるのはとてつもなく忙しいということ(笑) まだまだ経験不足ではありますが毎日の取材現場を通じて皆さんが感じているようないい部分も悪い部分もたくさん見てきました。 私は本来、報道カメラマンになりたいとは少しも思っていませんでした。 なぜなら「報道」という分野に関わることが私の目指している カメラマン像には結びつかないと思ったからなのです。 しかし、この分野に携わってきたことが今では私にとっての大きな財産です。それが「取材力」ということ。 そしてこれからも私の土台になっていくものだと確信しています。 ここからは僭越ではありますがカメラマンとしての立場から「取材が上手い人」ってどんな人なの?ということについて 私が日々取材現場の中から感じていること、そして私がカメラマンになるにあたって諸先輩方が教えてくださった特に大事だと思うことを3つの項目に分けてお話していこうと思います。 著者紹介  1990年生まれ 秋田県出身 報道カメラマン 地元でカメラマンになることを決心する 専門学校で放送技術を学び制作会社でカメラアシスタントを経験 その後、ローカル局に就職し報道カメラマンになる 現在はカメラマンという経験を生かし、書籍の執筆も手がける
  • RULE MAKERS ルールとは適応するものではなく、変えていくものだ
    7/31入荷
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    実力で勝って、ルールで負ける──。 みなさんは覚えていらっしゃるだろうか? 時は2012年のロンドンオリンピック。お家芸であるはずの日本柔道が歴史上はじめての金メダルゼロに終わった大会である。 実はこの裏側では、さかのぼること07年に国際柔道連盟(IJF)会長に前ヨーロッパ柔道連盟会長が就任、以降ヨーロッパが得意な部分に焦点を合わせたルール改正が行われ、日本は苦しい戦いに終始したのである。 「たとえ実力や技術で優れていたとしてもルールが変わることで状況が一変する」ことのわかりやすい一例だが、 似たようなことがビジネスの世界でも頻繁に起きていることに、私たちは気づかなければならない。 世界で勝ち抜いている企業はこの「ルール形成」に真剣に向かい合っているが日本企業は長年、世界標準のルール形成が苦手で不利な立場に甘んじてきた。 世界がより深く、濃くつながっていく中でルールとは決して「所与のもの」ではなく、みずから政府や外国政府に働きかけることで、 変更・形成していくものだというマインド変換と覚悟が必要なのである。 気候変動、デジタル化、グローバルなサプライチェーンなど世界標準のルールメイクが待ったなしで迫るなか、日本は官民含んでどのようにルール形成するべきだろうか。 氷見野前金融庁長官、ダイキン峰野副社長はじめBCG、メルカリ、Luupの実例にも迫りながら徹底解剖。 経営幹部、経営企画室、管理職必読の一冊といえよう。 〇目次 はじめに 第1部 【氷見野前金融庁長官】秘伝の十則を公開、これが日本の勝ち方だ 第2部 【完全図解】成長企業に学ぶ「ルールメイキング」戦略 第3部 【BCG】コンサルはESG時代の「ルールメイカー」になる 第4部  【直撃】メルカリの秘密部隊、パブリックアフェアーズとは? 第5部 【進撃】ダイキン流「大ぼら」から始まる、海外制覇への道 第6部 【LUUP】電動キックボード「規制の壁」を突破する全プラン ※本書は経済メディア・News Picksに「世界を制するルールメイカー(2022年2~3月)」として特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。

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