あゆみん作品一覧

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  • SNSカースト ~アイツより“いいね”が欲しい!~(分冊版) 【第1話】
    完結
    3.9
    捏造キラキラ写真! レンタル彼氏! マウント投稿! SNSで話題のユーザーあゆみんこと高木亜由美は、普段は地味な会社員。目立ったことなど一度もない人生だった。しかし、ある投稿でバズったことをきっかけにSNSのフォロワーが急増! 一気に人気ユーザーへとのぼり詰めたあゆみんだったが、さらに「いいね」が欲しくなり……。
  • あゆみんとスー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自給自足の物々交換ライフ♪ 時短とは無縁の手間ひまかかる暮らし 徳島県の山深い集落に、家族6人が 犬、猫、にわとり、ヤギと暮らしながら 自然農法で野菜を作り 野生動物を捕獲して 命を食べ、命を育む日常の 夏から春までの1年間のものがたり 食のこと、命のこと、出産のこと。 そして、自分はどのように生きていくのか。 便利すぎる現代の暮らしのなかで見失ってしまった大切なことのいろいろが 廣川一家の便利ではない暮らしには、当たり前のように存在していました。 少しだけ、覗いていきませんか? 【目次】 ■山里で生きる 築140年の古民家/ガスは止め、調理はすべて薪ストーブ/ 露天の五右衛門風呂/自給自足と物々交換/廣川家の家計簿 ■夏 清流で泳ぐ/なまずの蒲焼き/夏の畑/昼寝の時間/ ごはんですよ/今日のおやつ/今日の子どもたち/夏の一日 ■あゆみん スーさんに出会う前/きっかけは和楽の妊娠/空太は家で産むことに/ 乳しぼりと洗濯と/スーさんのこと/あゆみんの手仕事 ■秋 完熟の柿を収穫/鹿の解体と精肉/ひだまりの中で/ 醤油の仕込み/今日のごはん/秋の一日 ■命を食べる 気づいたら、狩猟採集生活/わなを仕掛けて、猪や鹿を捕る/野菜を食べるのも「植物の命」を奪うこと/ 食は健康法ではなく、生き方の先にある/弥生人とういうより、縄文人キャラ/敬意を払って、皮を鞣す ■冬 冬の夜なべ仕事/納豆を作る/雪の朝/お風呂に入る、そのために/もうすぐ1年生/ あゆみんの手仕事/冬の一日 ■スー あゆみんと出会う前/スーの道具/裸足で暮らす/ できる限りおいしく食べたい/流されるように馴染んできた ■春 お花見/苗の植え付けと春野菜の収穫/子ヤギが生まれたよ/ スーさんの手作り調味料/1年生と3年生/いちごがたくさん採れたから/春の一日 ■わらくうたねんかなた 食事の決まりごと/西洋医学を拒絶しない/5人目のかなたくん/教育のこと、しつけのこと
  • SNSカースト ~アイツより“いいね”が欲しい~ (1)
    完結
    -
    捏造キラキラ写真! レンタル彼氏! マウント投稿! SNSで話題のユーザーあゆみんこと高木亜由美は、普段は地味な会社員。目立ったことなど一度もない人生だった。しかし、ある投稿でバズったことをきっかけにSNSのフォロワーが急増! 一気に人気ユーザーへとのぼり詰めたあゆみんだったが、さらに「いいね」が欲しくなり……。
  • 卒業 -Al passaggio successivo- 戸奈あゆみ
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    タイトル通り「卒業する」あゆみんの記念写真集!もうこれで見納めになってしまう可憐な姿。ずっとずっと大切に大事にしたい完全保存版。イタリア語でのサブタイトルはあゆみんからの大事なメッセージです! あゆみん「アイドル卒業前、最後のデジタル写真集です! 定番の制服姿はもちろんのこと! 「卒業」にふさわしい、少し大人っぽい表情も見ることができる...そんな写真集となっております! ぜひ、お手に取ってみてください〜!!」
  • 「どうぶつ大家族」廣川家の好日~自給自足に生きていく~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ番組でおなじみ「徳島のどうぶつ大家族」こと、 廣川家の暮らしを、たくさんの秘蔵写真とともに綴ったドキュメンタリー。 手間暇かけたおいしそうな料理、子どもたちの成長の様子、 山の暮らしに欠かせない動物たち、セルフビルドして設えた家の中などなど、 簡素だけれど豊かで、自由でのびのびとした著者家族の、 ただその瞬間を穏やかに激しく慎ましく生きている姿に、 私たちが忘れた大切なものを思い出させてくれます。 手元に置いて、自分の生き方に迷いそうなとき、意地を通すのが辛くなったとき、 ぜひ、ページをめくって廣川家に接してください。 「変わっていいんだな」と、気持ちが軽くなりますよ! ※本書は、廣川あゆみ著、廣川進著『あゆみんとスー』(主婦と生活社)に 新規取材を加えて再編集したものです。 【目次】 廣川家の人々 廣川家の居場所 廣川家の1日 食べるいろいろで1日が終わっていく 子どもたち 廣川家の味 動物と暮らす 廣川家の住まい あゆみんとスーさん おわりに
  • ニンギョウの杜[上]
    -
    あのニンギョウがいる限り、この呪縛からは逃げられない 「返してそれは、私の身体――」 小さなころ、神隠しの伝説が残る神護山で、梨湖は友人たちと迷子になる。その時の記憶をなくしたまま高校2年生になったある日、塾帰りの夜道で偶然、二度も惨殺死体を見つけてしまった。梨湖は、友人たちとコックリさんで犯人を捜そうとする。その結果、出てきた答えは……「オマエ」!? その後、梨湖の身辺に不気味な人形の影が現れるようになって――。

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