鬱沢色素 - Kラノベブックス作品一覧

  • おっさん、チートスキル【スローライフ】で理想のスローライフを送ろうとする
    値引きあり
    3.9
    三十路のおっさんブルーノ。彼は【スローライフ】というスキルを持っていたが、使い方が分からないまま、勇者パーティーから追放されてしまう。しかし、これは『スローライフに関することを"過度に"実現する』スキルだという説明を受けたブルーノは、辺境の地で理想のスローライフを送ろうとするが……!? おっさんの理想だけど、ちょっと変なスローライフ・ファンタジー。書き下ろしエピソードを加えて、待望の書籍化!
  • 真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです 【電子特典付き】
    値引きあり
    3.3
    「偽の聖女であるお前はもう必要ない!」 ベルカイム王国の聖女エリアーヌは突如、婚約者であり第一王子でもあるクロードから、国外追放と婚約破棄を宣告されてしまう。 クロードの浮気にもうんざりしていたエリアーヌは、国を捨て、自由気ままに生きることにした。 そして、隣国リンチギハムの王子ナイジェルと出会い、彼の住む城で暮らし始めたエリアーヌ。 一方、結界を張りベルカイムを陰から支えていた『真の聖女』である彼女を失ったことで、王国は破滅への道を辿っていき……!? ◆電子書籍には特典として、鬱沢色素先生書き下ろし小説・ぷきゅのすけ先生描き下ろしイラストを収録!
  • 戦場の聖女 ~妹の代わりに公爵騎士に嫁ぐことになりましたが、今は幸せです~ 【電子特典付き】
    値引きあり
    2.3
    いくつもの命が散る戦場。フィーネは軍医として、その過酷な環境下で働いていた。 そんなある日、公爵騎士のレオンが戦場で負傷し、運び込まれる。 それに対応したのは、教会から派遣された聖女コリンナ。 彼女はフィーネの実の妹であり、家族からの寵愛も受けていた。 しかしコリンナは、レオンの惨状に悲鳴を上げて逃げ出してしまう。 そこで代わりに対応したフィーネは、顔色一つ変えずにレオンを見事に治癒した。 数日後、フィーネはレオンから結婚を申し込まれる。 レオンの目的はあくまで彼女の治癒の能力であり、そこに愛はない――そう思い込むフィーネ。 だが、実はレオンは彼女のことを溺愛していた。 「君に助けられて、俺が目を開けた時――君の姿はまさしく聖女のようだった」 やがて、フィーネの規格外の治癒魔法が、世に知れ渡っていくことになり……!? ※電子書籍には特典として鬱沢色素先生書き下ろしSSが収録されています。
  • 二周目チートの転生魔導士 ~最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました~ 電子書籍特典付き
    値引きあり
    3.0
    【電子書籍には特典として書き下ろし小説を収録】強くなりすぎた魔導士は、人生に飽き千年後の時代に転生する。しかし、少年クルトとして転生した彼が目にしたのは、魔法文明が衰退した世界と、千年前よりはるかに弱い魔法使いたちであった。そしてクルトが持つ黄金色の魔力は、現世では欠陥魔力と呼ばれ、下に見られているらしい。この時代の魔法衰退の謎に迫るべく、王都の魔法学園に入学したクルトは、破格の才能を示し、二周目の人生でも無双してゆく――!?最強魔導士の転生無双ファンタジー、書き下ろしエピソードを加えて、待望の書籍化!
  • 話が違うと言われても、今更もう知りませんよ ~婚約破棄された公爵令嬢は第七王子に溺愛される~【電子特典付き】
    値引きあり
    3.3
    「ノーラ! 君との婚約は白紙にさせてもらう!」 嵐の日。私ノーラは、 第一王子のレオナルトに婚約破棄を言い渡されてしまう。 どうやら彼は真実の愛とやらを見つけて、 エリーザ伯爵令嬢と婚約するらしい。 しかも私はそのまま、冷酷無比と噂の 第七王子アシュトンとの婚約を押し付けられてしまった。 怖い人と聞いていたけど、私の前に現れたのは漆黒の髪の美しい男。 さらに私は決闘でアシュトンを負かしてしまい、彼に気に入られる。 どうなることかと思ったけど、アシュトンはすごく優しく、 街の人々から慕われている王子であった――。 アシュトンに溺愛され、充実した日々を送っていたある日。 エリーザ令嬢が「話が違う!」と怒鳴りにきた。 え? 知らなかったの? 彼は……。 ※電子書籍には特典として、鬱沢色素先生書き下ろしショートストーリーを収録!
  • 「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった ~最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する~ 【電子特典付き】
    値引きあり
    3.8
    剣、魔法、治癒、支援――それぞれの最強格の四天王に育てられた少年は「無能」と蔑まれていた。 そんなある日、四天王達の教育という名のパワハラに我慢できなくなった彼は『ブリス』と名を変え、四天王達と絶縁して冒険者になることにした。 しかしブリスは知らなかった。最弱だと思っていた自分が、常識基準では十分最強だったことに。あらゆる力が最強で万能だったことを。 彼は徐々に周囲から実力を認められていき、瞬く間に成り上がっていく。 「え? 今のってただのゴブリンじゃなかったんですか?」「ゴブリンキングですわ!」 一方、四天王達は「あの子が家出したってバレたら、魔王様に怒られてしまう!」と超絶焦っていた。 電子書籍には特典として、鬱沢色素先生書き下ろし小説&pupps先生描き下ろしイラストも収録!

最近チェックした本