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  • 婚外ラブ~もう一度、愛されたくて~
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    妻でもない、母親でもない、一人の女として見つめて欲しくて――人気作家・逢見るいが「婚外恋愛」をテーマに描いた、ちょっとエッチな大人のラブストーリー3編。 週一で逢瀬を重ねていた人妻の真奈美と大学生の晃太。もう潮時かもしれない…そんな思いが真奈美の脳裏をかすめたある日。酔っ払って朝帰りした晃太の愛撫はいつもより激しくて…「今だけは俺のものだよ、真奈美さん」真っ昼間、カーテンが開け放たれたアパートの2階、半裸の状態で窓際に立たされた真奈美は…(『どんどん溢れちゃうの』) *本書は以下の3作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 『どんどん溢れちゃうの』 『ドSな義弟と禁断プレイ』 『集団痴漢で感じちゃった』

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  • 濡れちゃう本棚vol.35 夫のベッドで義父に突かれて~奥の奥までえぐられて~
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    深くて低いバリトンボイスをもつ上司に、密かに憧れを抱いていた真由。そんな上司の声に似ていると思い付き合い始めた広志は、なんと上司の息子だった。やがて、広志と結婚、かつての憧れの上司は義父になり、専業主婦になった真由だったが。ある晩、夫の出張中に義父が訪ねてきて――。 「君を見ているとゾクゾクするな」 甘く艶やかな囁き声とともに後ろから強く抱きすくめられ、昂ぶりを抑えきれなくなった真由は…… 「お義父さん…ダメッ…や、あっ…あぁっン」

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  • 濡れちゃう本棚vol.32 電マとキュウリで責められちゃった~イケメン配達員の淫らなサービス~
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    「オナニーに使ってみたい!」とネットスーパーでこっそり電マとキュウリを注文した私。配達してくれたのは、いつものイケメン配達員、シュンだった。 「そんなもの生でアソコに入れたら不衛生だぜ」 そう言って、彼に手渡されたのはなんとコンドーム!! やだっ、バレてる~!? 「本当は俺にして欲しいんだろう?」 部屋に乱入してきたシュンに、ストッキングで両手を縛られ、ベッドに括りつけられ、淫らなサービスが始まった。

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  • 背徳ラブ~秘蜜のイケナイ関係~
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    こんなこと、イケナイってわかっているけど、止められないッ――人気作家・逢見るいが「背徳」をテーマに描いた切ないラブストーリー3編。 高校時代の3年間、私たちは同じクラス、同じ水泳部で、いつも一緒に笑っていた。お互い大切な存在だとわかっていたのに、それを言葉にすることなく卒業…まさか就職先で再会するなんて。運命を感じたのも束の間、彼は結婚式を間近に控えていたのだった。最後に2人だけの時間が欲しい――そんな気持ちから私たちは深夜、母校のプールに忍び込み「私、あなたのこと、ずっと……」(『先輩の婚約者とビショ濡れH』) *本書は以下の3作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 『先輩の婚約者とビショ濡れH』 『自動車教習所で濡れちゃった』 『ピアノ教室で濡れちゃった』

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  • 濡れちゃう本棚vol.34 レンタル執事の極濡サービス~イケメン達の愛蜜ヌチュヌチュ調教~
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    「今日一日、二人でお嬢様をお世話いたします」 突然、現れたイケメン執事にかしずかれ戸惑う有香。友人に贈られた誕生日プレゼントは、なんと「レンタル執事サービス」だった。 黒塗りの車で古い洋館へ。ロマンチックな部屋に豪華な食事、さらにマッサージまでしてもらい大満足の有香だったが、彼らの手は次第に敏感な場所に伸びてきて…… やだっ、そんなところを触られたら私――ッ!! 「お嬢様、いかがなさいましたか?」 イケメン執事二人に言葉巧みに操られた私は、いつの間にか……。

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  • 濡れちゃう本棚vol.36 調教ラブ~ドSな彼に弄ばれて~
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    激しすぎる愛に翻弄され、胸キュン必至!! 人気作家・逢見るいが「調教」をテーマに描いたドキドキのラブストーリー2編。 大手ジュエリーメーカーに勤める里桜(りお)。本社に転勤してきた初日、取締役に挨拶にいくと、そこには忘年会で一目惚れした男性が。まさか、彼が取締役だったなんて!! そこにもう一人、彼とそっくりな男性が現れて……。取締役と工房長、タイプの違うイケメン双子から同時にアプローチされ、困惑する里桜。私が一目惚れした相手はどっちなの――!?(『濡れちゃう社内調教』) *本書は以下の2作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 (『濡れちゃう社内調教』 『イケメン教授のドS調教』

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  • 先輩の婚約者とビショ濡れH~暴れる指がイヤらしくて~
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    「水の中なのに、ココはあったかいんだな」 星空の下、太くて長い久門の指が、わたしの中にスルリと入っていく。 「っ、はぁんっ!」 「静かにしないと、バレちゃうよ?」 そうだった。わたしたちは今、母校のプールに忍び込んでこんなことを…。 「グチャグチャになってる、芦屋のココ」 彼が卑猥な言葉を甘く囁くたびに、わたしの中がジンジンと熱く、欲していく。こんなこと、イケナイのに――。 一本、また一本……三本の指で奥深く掻き混ぜられ、わたしはこれまでにないくらい感じてしまっていた。

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  • ドSな義弟と禁断プレイ~えっ、スプーンを入れちゃうの!?~
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    「待って、こんなのダメよ…、ダっ、メっ…っ」 「何がダメ?こんなに濡らして」 そう言って響也君が、わたしの中へヌプリと中指を差し込んだ。 「義姉さん、もうトロトロになってる…」 「あっ、ぁ……はぁっんっ!」 「兄さんからの電話の最中も、ずっと入れて欲しそうでしたよ。ココは…」 響也君の細い指が、わたしの愛液で濡れながら、滑らかにうごめく。 夫の出張中、義弟と二人きりのリビングに、ちゅぷちゅぷといやらしい音が響いていた。

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  • 逆マッサージされちゃった~イケメン男性客と秘蜜の施術プレイ~
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    1巻220円 (税込)
    マッサージの最中、ふいに男性客に太ももを掴まれてしまったセラピストの由香利。 彼の中指は容赦なく下着を分け入り、由香利の中心に触れてきた。 (あ……やぁんっ!!) 両足に力を入れて抵抗しようとするが、今度は後ろの穴を狙われてしまい…… (ダメぇ!! そこはっ……いやぁっ!!!) 施術室に、くちゅっくちゅっといやらしい水音が響きわたった。 いつの間にか由香利は彼の頭を鷲掴みにし、踏ん張るようにして快楽に堪えていた。

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  • 料理教室で濡れちゃった~人気シェフと淫らな超舌プレイ~
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    誰もいなくなった料理教室に二人きり。 講師であり元カレでもある涼が、パンパンと腰を打ちつけるたびに、粘膜が擦れ合う音が大きく響く。 「今でも朋美が好きだ」 夫がいるのに、求められれば嬉しくて。調理台に身体を押し付けられても、私は抵抗できなかった。 「ふっ、はっ……ぁんっ」 「朋美が零したものは、全部俺が拭ってあげる……」 ふと目をやれば、結合部分に溢れた愛液を絡めた指先を、涼が口元に運ぶところだった。

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  • 濡れちゃう生徒指導室~男子生徒と禁断の××授業~
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    放課後の図書室で二人きり。理事長との情事をネタに、紗夜は壱輝という生徒に身体を強要されてしまい…。 「先生、静かにね」 そう言うなり、床にしゃがみ込んだ壱輝が、紗夜のスカートを捲り上げ、ソコに顔を近づけた。 「やめなさい、やめて…っ」 紗夜はもがき叫ぶが、壱輝はビクリともせず、そっと舌先を突き出すと、下着越しにソコにあてがった。 「っあ…!!」 まるで生き物のように動く舌先が、紗夜のソコを愛撫している。 (生徒相手に、感じちゃうなんて…なんていやらしくて、なんてイケナイことをわたしは…っ!)

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  • 濡れちゃう本棚vol.20 禁断の姉弟愛~両親に隠れて秘蜜の一夜~
    5.0
    「理性をおさえるの、いつも大変だった。」 両親が旅行に行ってしまったある晩、弟のレンに耳元で囁かれ、わたしの顔は一瞬で赤くなった。 「これで最後にする。だから姉さん、今夜だけは俺、我慢しなくていいよね…。」 返事の代わりに、わたしは無言のまま、そっと目を閉じた。 重なり合う唇の隙間から甘い吐息が零れて、わたしはレンの首に両手を巻きつけると、強くレンの身体を抱きしめた。 最初で最後――そう言い聞かせて、私たち姉弟は、越えてはいけない一線を、越えようとしていた。

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  • 濡れちゃう愛玩秘書~大人の玩具で調教中~
    3.0
    「君はこういうものを、使ったことがありますか?」 そう言って面接試験の最中に見せられたのは、大人の玩具だった。「あ、あります!!」と答えた私は即採用。社長秘書として働くことになったけど、まさか新商品の感想まで求められるなんてッ!! ズズッと侵入してきたソレに、わたしは上半身を弓なりにした。 「ちゃんと感想を言ってくれなきゃわからない。これが弱。それでこれが、中……」 やっ、もうダメッ……、これ以上、強くしないでッ――!!

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  • 濡れちゃう本棚vol.22 拘束愛撫で濡れちゃった~人妻×元カレ禁断エッチ~
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    1巻220円 (税込)
    「お前は昔から、こういう強引なのが好きだったもんな」 こんなに感じたのは何年ぶりだろう。 元カレとの再会。私の頭からは理性という言葉はとうに抜け落ちていた。 私の股間に顔をうずめながらクリトリスへの刺激を繰り返すと、勝哉はその長い指先を私の膣へと挿入し、中の壁をこするように動かす。 「あああん! 気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」 私の腰は小刻みにグラインドし、両手は勝哉の頭をかきむしるように動かしていた。

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  • 濡れちゃう本棚vol.28 蜜約3Pカウンセリング~イケメン院長と助手の前後W責め~
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    1巻220円 (税込)
    「さあ、あなたの欲望を解放しましょう」 この言葉を合図に、院長と助手の安藤さんがリクライニングチェアに縛りつけられた私に襲いかかってきた。 ワインを口移しで飲まされ、指先で乳首をひねられ、アソコに熱い舌先をねじ込まれ…… (い、いやあぁぁっ!) 上の口も下の口も男たちの唇でふさがれ、舌で吸われ、初めての快感に私は身をくねらせた。 完全予約制のクリニック。そこで密かに行われていたのは、患者の深層心理に合わせたセックスカウンセリングだった。

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  • 濡れちゃう本棚vol.26 淫らな深夜残業~ドS課長のコピー機バック責め~
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    1巻220円 (税込)
    ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターの中、課長の手は今朝も容赦なく伸びてきて、私のお尻をぐにぐにと揉んでくる。 (誰かに見つかったらどうしよう) 私の不安などお構いなしに、課長の中指は割れ目をかき分け、クリトリスを探り当て、さらに第二関節まで…… (あっ、あっあぁ……気持ちいい……どうしよう、朝から……朝からイッちゃう) 「罰として、昼休みに、資料室で」 エレベーターが停まると、課長はそう呟きさっそうと歩きだした。

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  • 濡れちゃう社内調教~ドSな双子に弄ばれて~
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    「濡れてるな。好きかどうかもわからない男に抱かれるっていうのに」 「やだっ!やめ、てっ……」 役員室で二人きり。強引にわたしの胸を揉みしだいていた工藤の手が、スカートをめくって下着越しにわたしの秘所に触れた。 「従え、俺に」 「あっ、ぁあ……っ」 言葉は乱暴なくせに、わたしに触れる手は優しくて。 すでに充分潤っていたわたしの秘所は、工藤の指が往復するたびにヌチヌチと卑猥な音を立てた。

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