TLマンガ - 快感倶楽部 - 快感倶楽部作品一覧
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3.2「ふ…ぁ、だめ…そんなにされたらイッちゃうよ…」――現世で事故にあってしまった私、日下部瑛莉は目を覚ますと知らない男性と一緒に裸でベッドの上に!!!喘ぐ姿なんて見せたくないのに敏感なとこを繰り返し触れられるたび、甘い声が漏れてしまう。状況が飲み込めずに逃げ出すと、全く別人のカラダに入ってしまったことに気づいて!!これって世にいう転生!?しかも乗り移った人物は王子のお相手の妃だった!?我儘し放題だと、身に覚えないことを咎められ悪女あつかいされてしまうなんて…。元の世界に帰りたいッ!と思うもどうしたらいいのか分からない。なんとか乗り切るためには、得意の料理で名誉挽回!…のはずが…なぜか王子に好意をよせられて!?
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3.9
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3.9「これって本当にあの月島なの…!?」アソコをくちゅくちゅと愛撫され腰が砕けるほど突かれてイかされる。――日吉あかりと、後輩の月島志信は会社で常に業績トップのタッグ!そんな2人だが実はあかりは、面倒見の良さが仇となって付き合った男をダメにしてしまうという…だめんず彼氏製造機。一方で月島はというと、仕事はきっちりこなす頼もしさがあるが存在感が薄く物静かなメガネ男子。ある日の打ち上げで、酔ったあかりが目を覚ますと見上げた先はホテルの天井で!?「加減できそうにない」とメガネを外して奥まで強く突き上げてくる月島の行為に、あかりは驚きとドキドキで混乱してしまう。思いがけず知ってしまった素顔と本性に「月島・大改造計画」を練るあかりだったが果たして!?2人が織りなすエッチ満載の展開に目が離せない!
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5.0「じゃあこれも夢か?お前のここが…こんなにグショグショになってるのも…」私…この感触を知ってる…――劇団『春川座』の女形で看板役者の辰次とその妹で未熟な女優の咲。ある日の稽古中に辰次から「もう役者辞めれば?」と言われて落ち込む咲。そんな状況を見かねた劇団員の涼太郎は咲を食事に誘う。兄からのプレッシャーから逃げるべく酒を飲んだ咲はいつしか酔いつぶれてしまった。そこに現れたのは辰次。酔いつぶれた咲を見つけると涼太郎が目を離している間に宿泊先に連れ戻した。咲をベットに寝かせると「涼太郎さん…」という寝言が。その刹那にたがが外れて咲にキスをした――。涼太郎からの告白、そして兄からのゆがんだ情愛、咲の身体が求めるものは…!?
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3.6「私の中…陽向(ひなた)さんのでいっぱいになってる…」コスプレをしたままベッドの上で憧れの同僚・陽向に優しく突き上げられて、熱いものが止まらない…。―会社では陰キャで通っている栞(しおり)。プライベートの趣味はコスプレで、その筋では人気者。アニメ「メリリア冒険記」の主人公「メリー様」のコスプレイヤーとして、身も心も普段とは真逆の太陽のようなキャラとして活躍していた。しかし、とあるコスプレイベントで陽向とバッタリ出くわしてしまう。後日、「秘密にしておくから…」と陽向に言われ自宅でコスプレ姿を披露する羽目に…。でもそんな陽向にも人には言えない秘密が…!?栞と陽向の秘密のお付き合いが始まる…。
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3.8「指つっこまれて感じてんの?あんたドMだな」―アパートの更新料の相談に大家さんをたずねた澪…。だが、出てきたのは仏頂面でガタイのいい大家:桜庭 浩一。おそるおそる交渉を持ち掛ける澪だが「支払えなければ退去!」と一刀両断されてしまい、まったく取り合ってもらえない。ムチャなお願いをしているのは分かっているけれど、引き下がらない澪に桜庭は「追い出されない為にあんたはどこまでできる?」そう言ってパーカーのジッパーを下げはじめた!?下着をしめらせるほど指と舌でなぶられて声を抑えるのに対し、桜庭の悪ノリはおさまらず容赦なく責め立てる!エッチの後、澪に対し更新料も家賃もいらない部屋ならあるぞ!と桜庭はドSな笑顔で自分の部屋での同居を提案してきて――!?
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4.1「今日のパンツは何色ですか?」このメガネ、変態か。─枯れ女子代表・笠原一花(25)は今日も淡々と仕事をこなし、まっすぐ家に帰ろうとしたのだが…。帰り道の途中エリート風なメガネ男子にいきなり手を握られ、モテ期到来かと思いきやただの変態だった!!無視したのに家まで付いてきて得体の知れないプレゼントまで押し付けられ…。これはもしやストーカーと言うのでは…?手を舐められ耳を舐められ、においを嗅がれて、ついに変態の手は服の中へ──!?女子力底辺の一花と、見た目はエリート中身はストーカーな雅人のイキすぎラブコメディ!「睨む一花さんも可愛い」そんなのいいからもうやめてぇぇぇ!!!
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3.3
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3.7念願の結婚式当日、横に立っていたのは新郎じゃなくて会社の上司!?――たった一人の家族であるおじいちゃんに花嫁姿を見せたくて、お見合いで結婚を決めた…筈だった。なのにまさかの結婚式当日に新郎が逃げちゃった!?そんな私の前に現れたのは会社の上司の岩田さん。どうしていいか分からずに慌てる私に「俺が新郎になってやる」って…えぇっ!?……結局おじいちゃんの悲しむ顔が見たくなくて、勢いで結婚式を挙げちゃった…。その夜、岩田さんから「…ずっと好きだった」って告白されて押し倒された私は、普段のぶっきらぼうな岩田さんからは考えられないくらい優しいキスに心地良さを感じてそのままベッドで…って普通に初夜しちゃったけどいいのこれー!?
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3.4「泣いても知らないよ」あのか弱く可愛かっためぐちゃんが…一体何が起きたの!?――H大学司書の佐倉 結貴(さくら ゆき)は普段は普通の女性の姿を演じ、ネット放送をする男装ストリーマーという裏の姿を持っていた。そんなある日、大学進学で上京した幼なじみの拝島 恵美(はいじま めぐみ)を部屋が見つかるまで泊まらせることに。しかし、やって来たのは…え?めぐちゃんが男!?男装の姿だった結貴は誤解を避けるため「実は僕は女なんだ!」と自分の性別を明かすが、「知ってるよ」と結貴に憧れてたことを告白する恵美。しかし、確信できないままでは一緒に住めないので彼の身体検査をすることに…!「ぜんぜん足りない…っ」「だめって…めぐちゃっ」一体身体検査で何が起きたの!?
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2.9
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4.0「俺を口説き落としてその気にさせてみろ」私はただ甘い恋愛に憧れていただけなのに…!─私、佐々木結衣は本当の顔を隠しています。それは少女漫画や乙女ゲーム、二次元のイケメンが大好きなオタクなこと。恋愛に憧れながら現実での恋愛経験はゼロ…。いつか素敵な恋愛が出来る日を夢見て、趣味を楽しんで生きようと思っていたのに。『鬼社長』で有名な高瀬和輝社長に、ちょっとエッチなCDを聴いていたことがバレてしまった!!しかも恋愛をくだらないもの呼ばわりされた!こんなの黙っていられない!「恋愛の素晴らしさを私があなたに教えます!!」と宣言し、あの手この手で恋愛の良さを教え込んでやるー!!と意気込んでいたのに、気が付いたら社長に唇を塞がれていた。私、社長とキスしてる…?社長、どうしてそんな余裕のない表情をしてるんですか…?
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4.3「先生あのね、俺もう子供じゃねぇんだぜ」そうして私は、教え子に唇を奪われた。──教師になって5年。宮間穂香が勤める学校では、今日から教育実習が始まる。5年前の夢を見た事もあり新任の頃を懐かしく思うほのかだが、なんと教育実習生の中に夢に出てきた元生徒・芦矢東吾が居た!!思わぬ再会に胸を躍らせるほのかだが、雰囲気が変わった東吾に壁ドンされて!?そして歓迎会の帰り道。抜き打ち家庭訪問と称して訪れた東吾の部屋で、変わらない気持ちをぶつけられる。有無を言わせずシャツを開かれ、露わになった胸に吸い付く唇。太腿を滑る手は、やがて敏感なところへたどり着き…。「今日のこと、しっかり覚えておくように」再会した教え子は、私の知らない顔ばかりをする。
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3.8
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3.0お前は隙を見せ過ぎなんだよ「男」は怖いんだから、気をつけないとこうして簡単に喰われちゃうぞ!――モデルの仕事が軌道にのり、ひとり暮らしを始めた私、水城咲良は寂しさを紛らす為にレンタル兄妹を利用することに。「お兄ちゃん」としてうちにやってきた瑛さんは、背が高くて優しくて理想の人そのもの!すっかりレンタル兄妹にハマってしまった!ある日、仕事でグラビア撮影をする事になった私は不安からかお兄ちゃんに相談にのってもらうことに。他に頼れる人もいないしお兄ちゃんで練習させてとお願いする私に…「却下。妹のエロシーンとか見たくねーよ…」ともっともな言葉を返されてしまう。どうしてもと食い下がる私にお兄ちゃんもついには怒ってしまい!?いつもの優しいお兄ちゃんとはまったく違う様子でドSに迫られてイジワルな笑顔で服を脱がされクチュクチュ私のナカを掻き回してくる指先に気持ちよくて抗えない――!?
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4.0「一見 煌びやかな女性達でも みんな秘密があるものよ」――ヒトには色々な恋の仕方がある。私、相澤千夏は30歳になった。仕事も充実しているし何も結婚に拘っている訳ではない。 とはいえ、10代、20代のように「好き」というだけで簡単に恋に落ちる訳にもいかない。けれどもトキメキだって欲しい・・・。30代こそ、オンナにとって多感な時期だと思う。私はというと、悪趣味なことは分かっているけれど、好みのタイプの男性を見つけてはひとりエッチをする日々。少しだけ虚しい毎日。――酸いも甘いも知った心とカラダ、そして変えられない自分の性格。恋愛の癖も自分を構成する重要な要素。誰にでも一つは隠しておきたい恋があると思う。あなたは今どんな恋愛をしていますか?
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3.2「挿入れますよ」そう言って後輩くんの硬いモノが私のナカをえぐって──村本彩音。OL。仕事も恋も超順調☆なんて思ってたけど仕事ではミス続き、彼氏にも「もっと軽いカンジで遊べる子が良い」とフラれる有様。私だって遊んだりできるんだから!!と男性に声を掛けラブホでワンナイトラブ!…しようとしたものの、土壇場になり逃走してしまった彩音。二度と会うことはないと思いつつ出社すると、ラブホに置き去りにした男性が新入社員として入社してきた!!昨夜の落とし前として問答無用でホテルへ連れて行かれ、敏感なところを指でいじられる。トロトロになった体は彼を求め始め─…
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3.0「これならいかがです?」ナカを激しく突き上げられる度、甘い声が漏れてしまう。言い返したいのに、こんな男相手に感じるわけがないのに──!…天下の豊臣秀吉の側室となった茶々。しかし茶々の心に宿るのは復讐の炎だけ。秀吉との夜伽のため床の間に入る茶々だが、そこに現れたのは家臣の石田三成だった!!三成が秀吉から言付かったこと、それは「秀吉がここへは来ない」こと、そして「三成が茶々を抱く」ことで─!?重なっていた唇は次第に胸へと移り、舌で乳首を弄ぶ。十分に濡れたアソコも執拗に責められて、快感に足が震えてしまう。だめ、もっとゆっくりして…私は貴方の子なんて孕みたくない…!そんな気持ちとは裏腹に、ナカを侵されることに身体が悦び始める─…。「茶々様、貴女の思い通りには決してなりませんよ」それぞれの思いが混ざり合った復讐劇が今、開幕する。
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3.5
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3.0
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4.0「僕と一緒に気持ちよくなろう?」成長した幼なじみは、長く太い指先で私の敏感なトコロを攻め立てて…。受付嬢である志織(しおり)は、ある日空き巣被害にあってしまう。母親に空き巣被害を報告すると幼なじみの陽(よう)が、いま警備会社で働いているから頼りなさい!と言われ、強制的に一緒に住むこととなる。久しぶりにあった陽は子供の頃と見違えるほど男らしくなっていて、そして熱い眼差しで志織に想いを伝えてくる。しかし、不感症である志織は陽の気持ちを受け取れずにいたら、「僕と気持ちよくなる練習してみない?」と陽からのまさかの提案があって!?「もっと気持ちよくなれるように、好きなところ触ってあげるね」耳元で囁く陽の声と、焦らすような愛撫に今まで感じたことない快感が体を巡って…
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3.5名前も知らない人とキス、しちゃうなんて―…池上陽芽(いけがみひめ)は高校時代に作成した『人生計画ノート』に則り、勉強も就活もこなしてきた27歳。 そんな陽芽の現在の計画は、「29歳までに恋人を見つけて1年間の交際を経て結婚する」こと。 そのために婚活に精を出す日々だったが、恋愛経験がなく生真面目な陽芽は上手くいかずにいた。 しかし、ある日ひょんな出会いから陽芽の日々は一変…!? これってまさか、地味な自分には縁遠いと思っていた一目惚れなの?ドキドキが止まらない! キスに…いつかその先も…。生真面目女子・陽芽の初めての恋が幕を開ける―…!
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-「ひとりで頑張りすぎるな」夢だった職業に就き、充実した日々を送っている花岡彩菜。ただひとつだけ不満があるとすれば上司・藤谷蓮の「花ちゃん」呼び…!そのおかげで周囲から「藤谷花岡漫才」と仲良しコンビに思われて─。悩む彩菜は、大学時代の先輩・澤村大輝に相談し、吹っ切れた勢いで、いざ直談判!!と思いきや、仕事でトラブルが発生してしまい…!?助けてくれた藤谷はいつもの彼より優しくて…?彩菜は彼のことをもっと知りたいと悶々とする―!! 恋も仕事も不器用なOL×男らしくて頼りになる上司×包容力あふれる優しい先輩の、大人な三角関係の恋のゆくえは―…!?
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3.7「目 逸らさないで」「誘ったのはお姉さんでしょ?」だからって、こんなに見つめられたらまた濡れちゃう…!─「俺がいなくても平気だろ」いつものフラれ文句で、彼氏に別れを告げられた一美。努力家ゆえに「完璧な人」「一人で生きていける」というイメージを持たれ、年下彼氏はいつも一美から離れていく。失恋の悲しみを癒そうとハマっているゲームをプレイするが、相棒には甘えられる自分に「ゲームの中なら素直になれるのに…」と気持ちが沈んでしまう。友人からも「一美には自立した年上が合ってる」と言われるが、その帰りに出逢ったのは大学生の年下男子だった!とある事情からホテルに行くが、アクシデントで年下くんを押し倒してしまって!?元カレより優しい指使いに溶かされて、口付けに寂しさが満たされていく─…だけどこの年下男子、なんとゲームの相棒だった!?!?
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1.0「もう俺じゃなきゃ、だめになってんじゃない?」彼の柔らかい唇は私のカラダの敏感なところを責めたてて…熱を帯びた瞳は私のナカを疼かせる―…っ!法律事務所で働く美咲は、同じ職場にいる大学の先輩である凄腕弁護士・仁にずっと想いを寄せている。ある約束のもと、身体を重ねる二人は恋人ではなく"セフレ関係"。モテモテな仁にもどかしい日々を送る美咲だが、告白することで今の関係が崩れてしまうことを恐れて、本心を隠し続けている。そんな美咲を翻弄するような情熱的な眼差しと愛情の籠ったキス。こんなの勘違いしちゃうっ!!不器用な大人たちの苦くて甘い、両片思いのピュアラブストーリー。
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4.2「これは…服務規程に違反していないですよね?」再会した恋の相手は就職先の会社の社長!? でもその会社は社内恋愛禁止の会社で…!?―私、白石沙雪はある日カフェで出会った早瀬さんと意気投合。そのまま運命に導かれるように結ばれた。早瀬さんの包み込むような優しさと相反するような激しい攻めで、何度も何度もイかされちゃって…。でも、もしこれが実は遊ばれてるだけだったら…と思うと怖くて連絡先も交換できずに別れちゃった…。そんなある日、憧れの会社への就職が決まった際、専務の秋嶋さんから「『社内恋愛』などの業務に支障をきたすものは禁止」という説明が…。まぁでも私には関係ないしと思ってたら、そこに社長として現れたのは早瀬さん!?私、これからどうなっちゃうの!?
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3.7「俺とあいつ…どっちが好きなの?」そう言いながら彼は私を後ろから何度も突き上げてくる。奥まで突かれるたびに頭の中が真っ白になっちゃって、「好き」以外なんにも考えられない!でもそれを言っちゃったら…。―私、奥田芹(おくだせり)は中学時代の失恋を未だに引きずっている。そのせいなのか恋愛もできず、仕事も失くし、住んでいる所は強制退去、しまいには苦手な従妹にはマウントを取られ、もうボロボロ…。そんな時、突如舞い込んだお見合い話。相手はなんと中学時代の失恋相手!?でも相手の高良(たから)くんは中学時代の事を全然覚えていない挙句に「ずっと好きだったよ」と告白をしてきて…!?
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4.0「やっと思う存分触れることができる…」とろとろになった身体を激しく何度も責められて、情熱的に求められる…!―昔から他人の意見や占いに頼ってきた・えり。ある日、姉に勧められてお見合いをすることになったのだが…相手はなんとテーラー会社の社長!?ハイスペックでイケメンな和人に戸惑うえりだったが、温かい言葉と優しさで包み込んでくれる和人と一夜を共にすることに…。しかし、昼間の彼とは裏腹にHはとんでもなく激しくて―!!止まらない快感に翻弄される!!こんなに誰かに求められたのは初めて…。占い嫌いな現実派男子×占い女子、ふたりの恋の行方は一体…!?
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3.5「アンタ 俺のセックス見てたでしょ?」――古いアパートに住む田中わかなは、どこにでもいる普通のOL。だけど一つ、誰にも言えない秘密がある。それは…壁の穴から隣人のセックスを覗くことだった!「――他人のセックスなんか覗き見てイッちゃう私って変態かな?」ある日、2ヶ月前から付き合っている彼氏の森屋から、家に行っていいかな?といわれ、そこでついに初H。満たされたわかなだったが、翌日部屋の前でばったり隣人と会い、覗き見していたことがバレてた事を知る。しかも「昨日アンタが彼氏とヤッてるとこ見せてもらったからおあいこ」と言われて…。「アンタと俺 同類の匂いがする」「人のセックス盗み見ると興奮する、自分のセックスを見られると興奮する」隣人の言葉を否定したわかなだったが…!?
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3.8「子供のころの気持ちで俺の…ここ」「こんな風になると思ってるの?」―――歯止めがきかなくなった年下男子の衣央は、首筋…胸と優しく甘噛みする―。今にも潰れそうな老舗のパン屋で働く里美の前に、突如現れた謎のイケメン。彼はなんと、12年前にプロポーズをしてきた弟の同級生の衣央だった!「約束…覚えてる?」積年の熱い思いを深~いキスで注ぎ込まれた里美だが、簡単には受け入れられない理由があって―…?さらに住み込みで働くという衣央が抱く里美への熱い憧れとは?見違えるほど男らしく成長した衣央と、不器用だけど優しい性格の里美が織りなすドキドキの同居生活が始まる!!
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3.8「可愛すぎて理性とかふっ飛びそう…」そういうと幼なじみのカレは今まで見たことの無いような男の顔で私に迫る…。ーー私、能登千明は男運が無く、フラれてばかり…。今日も恒例の失恋やけ酒飲み会で幼なじみの優斗に「こんなんで結婚できるかなぁ」って愚痴ってたら、「相手ならいるでしょ?目の前に」と突然の告白!?戸惑う私に「30歳までお互い独り身だったら結婚しよう」って…。てっきり冗談だと思ってたのに、新しい彼氏にフラれたその夜、「我慢の限界 超えてるんだけど…」って私にキスをして…!?とろけるようなキスに私のカラダは次第に熱を帯びて、触れられるだけで溢れてきちゃう…。そのまま幼なじみのものが私のナカに入ってきて…。私たちの関係…どうなっちゃうの!?
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4.0「こんな時間に男入れるってそういうことでしょ?」手にあるのは彼自身とそっくりな顔をしている男優のAVパッケージ。腕で閉じ込められて、びちょびちょになったパンツの上からこすられ敏感になっていく…!――隠れアイドルオタクでカウンセラーの桜井雛乃。勤務する診療所にストーカーによる不眠症状で診療にやって来た代川唯孝に、なぜか推しである「ユイ」の面影を見てしまう。ある日、買い物先でストーカーに絡まれる唯孝を見かけ助ける雛乃。彼の手首に傷があることをみつけ、手当てのために彼を部屋に招き入れる。ところが雛乃が救急箱を持ってくると、つい買ってしまった 「ユイ」そっくりのAVのパッケージを唯孝が手にしていて…!!「こういうのが好きなんでしょ?」と問いかける唯孝。ズボンも下着も脱がされる雛乃。乳首もアソコもいじられて、耳元では「ユイ」に似た声でAVと同じセリフを囁かれて…
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4.0「俺の授業、途中で逃げられると思うなよ」――私は一条智晶。24歳の法科大学院2年生。将来の夢は大好きな京ちゃんと同じ検事になって彼のお嫁さんになること。でも、代々医者の家系の我が家で唯一の落ちこぼれ。大学院の入学も一浪した私に、司法試験の一発合格なんか……そうだ、京ちゃん に家庭教師を頼めばいいんだ!早速、京ちゃんに家庭教師を依頼して、楽しみに待っていたのに、やって来たのは京の弟で、ヤクザの顧問弁護士の神山圭だった。 圭いわく「転勤になった京ちゃんの代理で来た」とのこと。神聖な法の勉強をヤクザから学ぶ訳には…と断ろうとしたら、圭から「完璧なアイツの好みにしてやれるけど、俺がSEXの家庭教師をしてやろうか?」と甘い提案が!?…私、この提案に乗っちゃっていいの!?
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2.9「さっそくで悪いんだけどさ、始めてくれる?オ●ニーショウ♪」…最悪。やっぱり見られてたんだ…!アラサーで女子力ゼロの日野薫。社内では「華が全くない」なんて陰口を叩かれる始末。それでも、唯一自分を認めてくれる同期の田代主任がいるから頑張れる。そう思っていた。いつものように残業をしていた薫だが、パソコンでうっかりAVを流してしまった!!ひとりきりのオフィスに響く喘ぎ声に煽られてひとりエッチをしていたら、背後に警備員さんが居て…!?その日から年下の警備員に調教される日々が始まる。ある晩はデスクでとろとろにされて、ある晩はトイレでアソコをクチュクチュ舐められ…今夜はバイブを買って来い!?「昨日と全然違うじゃん。もっと感じてみせてよ」残業の度に、私のカラダが変えられていく…。
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4.5「僕の指より愛用品の方がいいんだ」「ナカこんなにひくついてるのに」――普段は大手企業でバリバリ仕事をこなすエリート主任の静(しずか)。だけど家に帰るとそんな見た目とは結びつかないくらい汚部屋に住んでいる。みかねた友人が家事代行業者を頼み来たのは、中学時代にからかって傷つける言葉を言ってしまった同級生の四ツ谷匠(よつやたくみ)。部屋の掃除から洗濯まで手際よくこなしていく四ツ谷だが、突然ゴトッ!!と何かを落とした音が聞こえた!?無くしたと思っていたバイブを見られ、誰にも言わないでと言う静に四ツ谷は腰を引き寄せ耳を愛撫してくる。クチュクチュと響く音に加え「コレでも使ってみる?」と敏感なとこにバイブを押し当てられて激しく動かされてしまう!!内気で家庭科が得意だった女の子のような同級生が、逞しい男性となってあらわれ静をミダレさせていく!?
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3.4「性欲が強い者同士、相性が合うんじゃない」男らしい指先が、満たされなかった私の体をどんどん快感の渦に落としていく…こんな感覚、初めて…っ!―――性欲が強すぎて彼氏にフラれてしまったOL・桜。ショックを隠して普段通り仕事をこなしていたものの、上司の立花には無理をしていたことがばれてしまう。「性欲が強い女って引きますか?」お酒の力で思わず聞いてしまった桜だったが、立花からは「俺も性欲が強いんだ」なんて告白が!?「俺たちの相性がいいのか、試してみる?」ベッドに押し倒されて、アソコを舐められて…ガツガツとイッテもイッテも止まらない貪り尽くすようなSEXに心も体も満たされていく―――。
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3.7「お前のそういう顔 なんかすげぇ…クるな」「とうど…っ、もう、あっ、イッ…イクッ!」大嫌いなはずの東堂に触られ、舐められ、イカされ…こんなに気持ちいいなんて…!―― 広告デザイン会社に勤める狛澤結花(30)は入社同期の東堂悟とは社内名物の犬猿の仲。 ある日、結花が車に引かれそうになったところを東堂に助けられてから、なぜかドキドキが止まらない…!そしてそれは結花だけではない様で…!?大嫌いなはずの東堂へのドキドキが好意でないことを証明するために、勢い余ってSEXすることを提案する結花。しかし、確かめるどころか東堂の指と舌にトロトロ、ぐちょぐちょにイかされ、何も考えられない…!!
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3.7「逃げるのは無しだぜ?」ベッドの上で押し倒され、先生の指が私のナカをゆっくりと掻き回していく。奥深くまでまさぐられ、どんどん熱いものが溢れてきちゃう――私、花巻陽海、虫歯に苦しむ25歳。嫌な事からすぐ逃げ出しちゃう性格を変えたくて、意を決して苦手な歯医者に行く事にしたものの、そこにいたのは仕事にも患者にも厳しいドSの穂積先生。厳しいながらも真剣に注意してくれる先生の熱意に応えたくて、頑張って治療を続けたけど、抜歯が怖くて治療から逃げちゃった……。なのに先生は「俺がどんな気持ちでお前を待ってたか考えた事えるか?」って突然キスをしてきて!?
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4.7「俺を信じて。快感だけ追って」経験豊富なその指が、初めての絶頂へと導いてくれる…─恋愛と縁遠く、熱血だけで人生を送ってきた桐子。TL(ティーンズラブ)漫画の編集に就くもトキメキや恋心を理解できず、食わせ者の編集長・東條にダメ出しばかりされていた。そんな東條との食事の席で、酔った桐子は初めてのセックスが失敗したことを口走る。すると「これじゃあトップは遠いなあ」と煽られ、闘志に火がついた桐子は「なら楽しさを教えて下さいよ!」と東條を引き連れホテルへ!?乳首を舐める舌は優しくて、頭がしびれるくらいアソコを慣らされて声が止まらない…!大人な上司のスマートで甘いリードに、心も身体も溶かされて──?
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-「ナカまで触るに決まってるでしょ」死神と名乗る男・レンはそういうと冷たい指を私のナカに滑り込ませ、ゆっくりとかき混ぜる。次第に溢れてくる私の粘液に、彼の指はほのかに熱を帯びてくる。その温もりに私の身体は耐えきれず、その指をギュッと締め付ける。―1年前に私を事故から庇って死んでしまった恋人の正隆。未だに彼の死を受け入れられず、灰色になってしまった世界で私は生きている。そんなある日の夜、横断歩道ですれ違った黒づくめの男。その顔は死んだはずの正隆と瓜二つで、慌てた私は思わず階段を踏み外し、大けがを負ってしまう。生死の境をさまよう私に、正隆の顔をした彼は「死にたくなければオレと契約しろ」と告げてきて…!?
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3.3「夏野さんに触られてこんなになっちゃった…」――デザイン会社に派遣社員として働いていた私、夏野蛍(なつの ほたる)は不況の影響で派遣会社からクビになった。貯金もなく大ピンチの私に派遣先でお世話になっていた橘雅人(たちばな まさと)部長から救いの手が…!私に帰省を無理強いする母に「娘さんとお付き合いしてます」と嘘をつき、誤魔化してくれた上に、私にも住み込み家政婦として、うちで働いてみないかと提案する橘部長。甘いお誘いに惹かれながらも母への対応を心配していると橘部長は「恋人の振りをすればいい」と自然な恋人に見せるため、練習として触れ合いを持ち込まれ…!?これって大丈夫なの!?
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-「こんなに濡れてるよ、気持ちいいんだね」「安心して身を委ねろ」突然現れた天使と悪魔に、敏感なところを攻められ、ぐちゃぐちゃにされて…私、3人でHしてる…?―――。男勝りな性格の教師・真輝(まき)は、恋は諦めているもののヤンチャな生徒たちと過ごす平凡な日常に満足感を覚えていた。そんな中、思わぬアクシデントで歩道橋から転落。「こんなところで私の人生終わるなんて…」と思っていると、空から現れた天使と悪魔が助けてくれて!?でも命の恩人である2人は突拍子もないことを真輝に言い出して――。 「俺と契約して、あんたを守らせてくれ」と言う熱い眼差しを向ける天使、「僕のおもちゃになって」と言って首筋にキスを落とす悪魔。突然現れた2人に真輝は心も体も乱されていき―!?
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-「もうこんなに濡れてる…感じてんの?」気持ちいいなんて思ったことがないセックスが、こんなに気持ちいなんて…声、抑えられない…!―――女性雑誌の編集者としてバリバリ働く橘 燐子(たちばな りんこ)。企画で『セックス特集』を組むことになり、カメラマンの湊(みなと)に仕事を依頼する。しかし、彼は軟派で物事をズバズバ言ってくる失礼な人で…。「絶対、仕事以外関わりたくない!」と思う燐子だったが、まさかの行きつけのbarが同じ!?さらに言い合いになる中、なぜかラブホテルに行くことになり!?「イイコトしてあげるよ」そう言って舌を絡めて極上テクで愛撫してくる湊に、恋愛ご無沙汰女子の燐子は抗えなくて…。女子編集者・燐子を中心にさまざまな女性たちの性事情を描いていく大人のためのエッチで胸キュンなオムニバスストーリー。
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3.2
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3.0「なんだか前より、カラダが敏感になってる気がする…ッ!?」――食品メーカーに勤務する朝倉比奈は、同じ会社に勤める遠野夾とお付き合い中。だけど仕事が忙しい彼とはエッチどころかキスもご無沙汰状態…。少し不満を抱きながらも、頑張っている彼を癒そうとお弁当を作ったり家に行って家事を手伝ったりと、かいがいしく尽くす比奈。そんなある日、畳んでいた彼の服の香りに思わず体が疼き我慢できずにひとりエッチをしてしまう。カラダに残る熱に浸っていると、仕事から帰ってきた彼にひとりエッチしていたことがバレてしまって…。「俺のこと考えながら一人でしてたの?」久しぶりの熱い視線と愛撫に、今まで感じたことない快感を覚える比奈。感じすぎちゃう体をバレないようにしたいのに…ダメッ声でちゃう…ッ!
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1.5「耳…本当に弱いんだな…」そう言って佐久間先輩は私の耳を甘噛みし、いやらしく指でなぞる。理想の指に性感帯である耳を触れられた私は、それだけでアソコから熱いものが止まらなくなって…。―極度の指フェチの私(藤崎希)は、理想の指をもつ上司の佐久間先輩の指に見惚れながら、仕事中にいけない妄想をする日々。そんなある日、髪をかき上げた私の耳を見た佐久間先輩から、「もっと耳を見せてほしい」と頼まれて、間近で見つめられる事に。冗談で「触ってみます?」って聞いてみたら、本気にした佐久間先輩は私の耳を優しく触りはじめちゃった。軽く触れられてるだけなのに「あの指に触れられている」と思うと、身体が勝手に反応しちゃう。そのまま耳を舐められながら、アソコを指で掻きまわされた私は、佐久間先輩の指がどうしても舐めたくなって…。「指が舐めたい」なんて言ったら引かれちゃうかな…。でも…少しだけなら…。
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3.3「汐里が選んだんだからな後悔するなよ」――そう言われて服を脱ぎ、ベットに押し倒され自ら大和に抱かれた…大和の事が好きで大好きで、もう一度振り向いてもらえるなら何でもできる…そう思った――。大学生の私、水野汐里と望月大和は幼なじみで家も隣同士…仲が良かった私達の間に溝を作ったのは大和の告白がきっかけだった。当時陸上に力を入れていた私を誰よりも応援してくれたのは大和だったけれど、弟にしか見れず告白を受け入れられるわけもなく突き放し寮のある高校へと進学した。それから数年、大学に進学し陸上も大和も失ったことで気付いた本当に大切な人の存在―。昔のように戻りたい気持ちを抑えられず、再び出会った大和の心を動かそうと何をされても拒まない決意をしたけれど…心をともなわないカラダだけの関係を迫られて苦しい気持ちが大粒の涙になって――。
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4.0意地悪くほほ笑みながら敏感な箇所をコスりあげ「そう簡単には放さないから覚悟しとけ」と囁くのは佐伯暁彦、歴史小説家。その担当編集者である瀬戸梢は仕事のパートナーである佐伯に惹かれながらも、過去の異性との関係がトラウマとなり、流されてはダメだと頭を抱え込む…。そんな仕事の帰り道でいつものようにコンビニに立ち寄るとバイト中の東条陽臣と出会う。口が悪く見た目ヤンキーの東条とは、いつしか会えばしょっちゅう口喧嘩をする犬猿の仲に。ところがある日、不慮の事故からケガをしてしまった梢を気遣う優しい一面をみせてきた――!?強引にグイグイ来るけどピュア度満載の年下ヤンキーとエッチな言葉で優しく誘惑してくる大人の余裕たっぷりの年上小説家…そんな二人の甘い言葉に迫られ、恋愛に奥手の梢の気持ちはどちらに傾くのか――!?
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2.7「処女なのにいい表情するじゃねぇか」くちゅくちゅとHな音を響かせ、彼の指先が私のナカをゆっくりと掻き回す……。初めての快感に戸惑いながらも、私は身体を震わせてしまう……。―彼氏いない歴=年齢の私、吉野旭(よしのあさひ)の前に落ちてきたのは、悪人面の天使様!?「お前を幸せにするまで天界に帰れない」と言い放つ堕天使のオズは、いきなり私にキスをして舌を絡めてきた。少し乱暴だけど、どこか優しいキスに抵抗できなくなった私は押し倒されて、なすがままに愛撫をされてしまう……。まだ誰にも触られたことがない場所を何度も擦りあげられて……はじめてなのにイかされちゃった……。なんとか振りほどいて家に帰ったものの、玄関を開けたらオズが私を待っていて……!?
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3.5
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1.0「感じやすいんだね」「エロくて、かわいいよ」苦手な同僚は優しい愛撫で私の体の奥までとかしていく――営業部の二大エースといわれている中川 華と泰松 曜一。でも華は強気で乱暴に逃げ道を塞いでくる泰松が苦手… 。そんなある日、周囲に内緒で婚活していた事が泰松にバレてしまう。焦る華だったが泰松からは「俺と結婚しよう」とまさかのプロポーズが。条件は一致しているけど…と困惑する華に泰松は期限付きでの同居生活を提案。婚活している事をバラすともほのめかされて、華は苦手な同僚との期限付き結婚生活(仮)をスタートさせることになる。初対面の人より楽かも…と思うも、結婚には体の相性も必要で…。ベッドで私を抱きしめる同僚は、普段とは違う熱い視線で濡れた秘部を責め立てる――。
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4.3「あんまり声出すと、また誰かに聞かれちゃうかもしれないですよ?」そう言って玄関先で脱がされて──…保坂真由美。28歳。都内で働くキャリアウーマン…なんて言えば聞こえはいいけど、社畜なせいでセカンドバージンにまでなってしまった。寝る前にスマホを弄っていたらうっかりエロサイトに飛び、触発されひとりエッチをする真由美。何とその声を隣に住む年下男子・久我隼也人に聞かれてしまった!!「昨日どんな顔してあんな声出してたのか見せてよ」と迫られて!?声を出したら廊下に漏れてしまう…だけど優しくて強引な愛撫に身体は濡れていく…。久我くん、どうしてこんな事するの…?
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-えええええーッ!?最近の若い子ってこれくらいの距離が普通なの!?パーソナルスペースなんて無いの!?私、橘美咲はウェブデザイン会社のチーフ兼デザイナーとして働いている。最近入ってきたばかりの桜木晴斗くんの教育係に任命されてしまう。自己紹介でいきなり下の名前で呼ばれたり、耳元で喋ってきたりと彼のペースにたじたじ…。でも仕事に関しては、覚えも早いし頑張り屋さんで感心することばかり!そんなある日、彼の歓迎会で調子にのって酔いつぶれてしまう。桜木くんが部屋まで送ってくれたんだけど…まさかの大失態!!自ら抱きついてしまうなんて!?「美咲さんって耳弱いでしょ」「耳だけなのに、こんなになってる」ってくすぐったくなるような至近距離で話しをされて下着の中がもうグチュグチュ。口の中を舐めまわしながら、激しく指で掻きまわされて「エロいね美咲さん」って――。感じすぎてしまってもうダメ…。そんなにいっぺんに…私、どこまでされちゃうの―!?
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3.3「可愛い もうイッちゃった?もっと気持ちよくしてあげるね」――エッチ漫画家の葵小町はひとり暮らしで猫を飼っている典型的なおひとり様。飼い猫のベルをKOMAというアカウント名でSNSにアップする毎日。ある日、猫好きのフォロワーさんから「猫カフェにいきませんか?」とのお誘いが。待ち合わせに来たのは見るからに年下で男前のRくん。ドキドキするのも無駄なような男の子を前に「うちのベルが似合いそう」とうっかり呟いてしまった!その言葉を真に受けたRくんは小町の自宅へ。おもてなししようにも料理のできないKOMAを見かねてRくんは残り物を使って手料理を。「私のお腹を養ってほしいわ~」という何気ない言葉から同棲開始の雰囲気に!?さらにはたった今、本名を明かしあったばかりなのにエッチに突入!?お互いの素性や仕事も知らないのに始まった生活はハラハラドキドキ!信じられるのは愛情ごはんと濃厚エッチだけ!?どうなっちゃうの私たち……。
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4.1「だめ――頭が沸騰する。なんか…もう気持ちいい」――プライドが高く、気が強い営業の花未(はなみ)は経理の八神とは犬猿の仲。ところがある日、深夜のオフィスで部長がSEXしているのを花未は目撃してしまう。間近でみるその行為にあてられ、無自覚のままカラダが熱くなってしまった。目をそらせずにその行為を見つめていると、残業をしていた八神に声をかけられる。覗き見し高揚する姿を見られた花未は、慌てて取り繕うも八神にカラダを押さえつけられて身動きがとれない!――八神は普段見せない火照った表情の花未に感情を抑えられず濃厚キスをして!?俺…鬼束さんのこと逃がしませんよ?
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-「今まで感じたことのない、まるで全身がしびれる様な…」——好きなひとができても失恋ばかりの私(国枝 花)は、いま営業部のエース橘先輩に憧れています。そんななか同期で仲良く励ましあってきた幸樹くんと再会。でもなぜだか私に冷たくなっていて…。ある日、イベントでウサギの着ぐるみを着ることになった幸樹くんのお手伝いをすることになった私。ふたりっきりだし、この際だから理由を聞いちゃおうと思ったら…思いがけずに告白されちゃった!!…からの、いきなりのキス!! なぜか嫌な気持ちはしなかったのはなんでだろう!? この気持ちの答えを教えてくれませんか?
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-颯太先輩…学生時代の憧れの人…カッコよくて頼りになって……。そんな先輩からキスされたものの、恥ずかしくなって避けてしまい、そのまま先輩が卒業してそれっきり。……の筈が、社会人3年目の春、颯太先輩が私の勤務先に入社してきて後輩になっちゃった!?しかも新人研修として私が担当する事に!!そんなある日、2人で飲みに行った席で颯太先輩から「営業成績で負けた方が勝った方のお願いをひとつ聞く」という勝負を持ちかけられた。「営業成績トップの意地を見せてやる!」と受けてたってはみたものの、まさかの敗北!その日の夜、颯太先輩から「明理…あの時の続きがしたい」と言われ、唇を奪われた。深夜のオフィスで絡みあう舌。触られたアソコからはクチュクチュとイヤらしい音が響く。「感じてる?…教えてよ明理“先輩”」颯太先輩の意地悪な質問にも敏感に反応しちゃうカラダ。どうなっちゃうの…私…。
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4.0「その顔たまんねーな もっと見せろよ」今までみた事のない男の顔でせまられて私こんな顔を知らなかった――。旅館「いちみや」の娘、一宮マヨは仕事に明け暮れる新米若女将。ある日、旅館の修繕に来た工務店の親方で幼なじみの中川慎と再会する。子供の時のように無邪気に絡んできたと思えば、仕事モードでは一変!親方らしい風貌をみせる。仕事に対してまっすぐな気持ちをもつ慎に、自分の悩みを聞いてもらい解消するマヨだったが「真剣なのは仕事だけじゃねーけどな」「俺たちが昔した約束覚えてるか…?」と不意打ちでキスされて…「もっとお前を感じたい…」といわれキモチ良すぎておかしくなりそう…。子供の頃の顔しか知らないのに急に男の顔になった彼に翻弄されてしまう、どうしたらいいの――!?
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3.3――上京して1年、私、笠山千鶴は大好きだった幼なじみの宏太の事がいまだに忘れられない…。そんなある日、バイトの帰り道で出会い頭にぶつかったのはまさかの宏太!?「このチャンスを逃したら!」と、意を決してデートに誘ってみたらまさかのOK!でも、デートをしたその夜、病院から宏太が交通事故にあったと連絡が…。慌てて病院に向かうと、宏太は記憶を失っていた…。看病するうちに周囲の勘違いから、なし崩し的に私が彼女という事に!そして退院後、宏太の家で2人きりになった私たちは……。宏太は私とのHが初めてじゃないと思ってるけど、本当は初めてだよ…だけど絶対教えない……。
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-同じ部活のマネージャーの夏帆とその後輩の黒田。元気のない黒田を気にかける夏帆に、黒田はつい「佐藤先輩に慰めてもらいたいっていうのはアリですか?」と口を滑らせてしまう。突然の黒田からの告白に、「いいよ」と優しく抱きしめてくれた夏帆、なんだか良い雰囲気で、Hな気分になってきた2人だけどコンドームがない!そんな中、黒田から「挿れない方法でしても…イイっすか?」と提案が…。――お互いの指と口でカラダを求めあう2人。誰もいない部室で繰り広げられる後輩×先輩のゆるっとしたイチャラブストーリー!「黒田君、この事は誰にもナイショ…ね?」(※こちらの作品は「夏帆先輩と内緒の時間」をまとめたものになります。購入の際はお気をつけください。)