全般 - インプレス - 基礎シリーズ作品一覧

  • 改訂3版 基礎 Ruby on Rails
    4.0
    本書は、2007年10月に初版が発行された『基礎 Ruby on Rails』の改訂3版です。これから、初めてウェブ開発に携わりたいと考えている方々を対象に、Rubyの文法やオブジェクト指向の考え方を初歩から解説し、アプリケーションのモックアップ作り、データベースを導入し、ログイン・ログアウト機能を加え、最終的にはメンバーや記事の管理ページまでできあがります。読者はChapter 1 から順を追って学習していけば、Ruby on Rails によるアプリケーション開発の流れをつかむことができます。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】

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  • 基礎Python
    4.0
    本書で解説するPythonは現在もっとも注目を集めているプログラミング言語のひとつです。プログラミング言語の人気度の目安となるPYPL(http://pypl.github.io/PYPL.html)では、2016年1月の時点でJavaに続いて2位に位置していることからも、その人気のほどが伺えるでしょう。その大きな理由として、Pythonがパワフルなオブジェクト指向のスクリプト言語でありながら、わかりやすく、すっきりしたプログラムを作成可能であることがあげられます。文法もシンプルで、これからプログラミングを始める方にとっても最適な言語です。現在、Pythonは、Python 2.x系からPython3.x系への移行時期にあります。Python 3.xでは、さまざま機能強化が行われ、さらに標準の文字コードがユニコードベースに変更され、日本語も容易に扱えるようになったことから、日本においてもさらなる普及が期待されるでしょう。 本書は、プログラミングの初心者を対象にしたPython 3の入門書です。変数の取り扱いから、リスト、タプルといったPython固有のデータの操作、制御構造や関数などについて具体的でかつ短いサンプルを多数提示しながら、初心者でも基礎から学んでいけるように拝領したつもりです。また、インデントでブロックを表現する点などなど、他のメジャーな言語と比べてユニークな部分も丁寧に説明しています。前半部分で基本を説明した後は、ファーストクラスオブジェクトとしての関数の活用方法、オリジナルのクラスの作成などといった多少高度な項目を丁寧に説明していきます。
  • 基礎Viaual Basic 2015
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    本書は、2013年3月発行の『基礎 Visual Basic 2013』をもとに、最新版の「Visual Studio Community 2015」に含まれるVisual Basicの機能に合わせ、加筆修正したものです。 本書で取り扱うアプリケーションはWindowsデスクトップアプリケーションです。Windows 8からは、タッチスクリーンなどでも快適に使える新しいスタイルのWindowsストアアプリが利用できるようになりました。Windowsストアアプリは情報の検索を中心にタブレットなどでも気軽に使えるようになっています。しかし、これまでのWindowsアプリケーションと同様の機能と操作感を持つデスクトップアプリがなくなるわけではありません。とりわけ、業務用のアプリケーションなど、多くの詳細な項目を表示したり、入力したりするプログラムはこれまでと同様、あるいはそれ以上に幅広く使われるはずです。 本書では、そういったデスクトップアプリケーションを作成するための基礎を詳しく説明しています。

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