旅行ガイド - 天夢人作品一覧

  • プラスBUS004 終着駅からバスの旅
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バス・ジャパン編集長の加藤佳一氏が、終着駅からバスに乗り継ぐおすすめ旅を紹介。全国のローカル線の駅から二次交通としてバスのルートを追加、旅情豊かに移動を楽しむことを提案します。乗り継ぎの際のコツやバスターミナルの名物、あえて時間を取りたいバス停など、バスの達人だからこそ知る情報が満載です。 【目次】 第1章 終着駅からバスに乗ろう! 01 函館駅から戸井・恵山へ(JR函館本線→函館バス) 02 大湊駅から脇野沢・龍飛へ(JR大湊線→JRバス東北→今別町営バス→外ヶ浜町営バス) 03 間藤駅から足尾銅山・日光西町へ(わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線→日光市営バス→東武バス日光) 04 奥多摩駅から小河内・小菅へ(JR青梅線→西東京バス→富士急バス) 05 修善寺駅から土肥・松崎へ(伊豆箱根鉄道駿豆線→東海バス) ほか 第2章 バス旅ルートガイド 09 稚内駅から宗谷岬・ノシャップ岬へ(JR宗谷本線→宗谷バス) 10 根室駅から納沙布岬・花咲港へ(JR花咲線→根室交通) 11 鵡川駅から浦河町・襟裳岬へ(JR日高本線→道南バス→JR北海道バス→十勝バス) 12 男鹿駅から男鹿温泉・入道崎へ(JR男鹿線→男鹿市営バス) 13 気仙沼駅から大島・唐桑半島へ(JR大船渡線→気仙沼市民バス→ミヤコーバス) 14 飯坂温泉駅からもにわの湯・中野不動尊へ(福島交通飯坂線→福島交通) 15 常陸太田駅から鯨ヶ丘・里美へ(JR水郡線→茨城交通)  ほか 第3章 都内にもある終着駅 37 北綾瀬駅(東京メトロ千代田線) 38 大師前駅(東武鉄道大師線) 39 見沼代親水公園駅(日暮里・舎人ライナー) 40 西高島平駅(都営地下鉄三田線) 41 光が丘駅(都営地下鉄大江戸線) 42 豊島園駅(西武鉄道豊島線) ほか
  • 日本のミュージアムを旅する
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今のアートブームにより人気の美術館。 収蔵作品に注目すると、地域の作家などに美術館の個性を見ることができ、旅の目的にぴったりです。 本書では、地域色を感じることができる全国の美術館をご紹介。郷土ゆかりの作家など常設展を持つ美術館と、周辺の見どころも合わせてご紹介します。心身ともに豊かになるアートな旅を提案します。
  • 旅鉄HOW TO 013 アジアの鉄道旅行入門 令和最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めての海外鉄道旅行でもこの1冊を読んでおけば安心! 日本から比較的近く、渡航手続きや治安面などの点からも訪問しやすい台湾、韓国、タイ、マレーシア、ラオスの5つの国と地域を取り上げ、各渡航先の基本情報はもちろん、鉄道路線網のあらまし、鉄道運営会社と運行スタイル、主要駅の紹介、きっぷの予約・購入方法、鉄道利用時の注意事項など、日本との違いを解説しています。 本書を参考に、アジアの鉄道旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
  • 気軽に行きたい四国遍路旅 鉄道で!バスで!観光も楽しむ「通い遍路」のススメ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四国外から訪問する人にとって、札所を一度にまわるのは至難の業。 そこで、公共交通機関を利用し複数回に分けて訪問、道中も楽しみながらの遍路旅を提案します。 各札所の歴史・施設等の紹介に加え、「四国フリーきっぷ」などお得なきっぷ、便利な列車を合わせて紹介。 ・お遍路の準備&知識旅立つ前にチェックしよう ・お遍路の服装と持ち物 ・お大師様を知ろう ・モデルコース紹介 ・四国のお得なきっぷ ・四国への主なアクセス ・寄り道ガイド ・八十八ヵ所と合わせて巡ろう四国別格二十霊場 ・観光案内問合せ一覧
  • 戦国武将を癒やした温泉 名湯・隠し湯で歴史ロマンにつかる
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の温泉地に伝わる偉人との結びつき、史料を調査しながら、現地取材や資料によって得られた情報を多数ストック。 そして、その成果をまとめ、旅行・温泉ファン、歴史ファンに楽しく伝えられるものに仕上げました。 <意外とある、戦国武将編> ・武田信玄が公認した「本物の隠し湯」はここ!(山梨県/下部温泉・川浦温泉・湯村温泉・川浦温泉) ・豊臣秀吉が人生で9度も訪ね、気持ちよさのあまり眠った!(兵庫県/有馬温泉) ・信長の妹、お市の方と浅井長政が仲良く?湯治した(滋賀県/須賀谷温泉)など <幕末・明治の偉人編> ・「西郷どん」こと、西郷隆盛がのんびり過ごした(鹿児島県/鰻温泉・日当山温泉ほか) ・「日本最初のハネムーン」で坂本龍馬が滞在(鹿児島県/霧島温泉・塩浸温泉)など
  • 旅鉄ガイド001 鉄道ミュージアムガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国の「車両に会える」博物館・資料館57か所を掲載。その施設で見られるおもな展示車両も写真とともに紹介します。【主な掲載施設】・小樽市総合博物館・碓氷峠鉄道文化むら・鉄道博物館・ロマンスカーミュージアム・新津鉄道資料館・博物館明治村・貨物鉄道博物館・京都鉄道博物館・津山まなびの鉄道館・鉄道歴史パーク in SAIJO・九州鉄道記念館ほか
  • 日本神話の「謎」を歩く
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な撮り下ろし写真と平易な紀行文で、記紀神話の世界を楽しく俯瞰。 「神話のふるさと歩き」のガイドブックとしても使える! 本書は、旅行作家で写真家でもある作者が、日本神話の舞台をつぶさに訪ね、現代と神話の世界の接点を探った日本神話入門書です。 約800枚の撮り下ろし写真と詳細な探訪地図を掲載しており、「神話ふるさと歩き」のこれ以上とないガイドブックとなっています。 あなたを「今に生きる日本神話」の体験と、神話の舞台に誘います。
  • 日本神話の迷宮 続・幾千年の時空の彼方へ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「神様あなたはどこにいる?」と問いかけながら車中泊を続け、1年の過半をフィールドで過ごす旅行作家が、10年以上の取材行で感得した「神々の諸相」。 神話の彼方に史実を追い求めてきた筆者の待望の新刊が誕生! 訪ねた寺社は1千社、地元で暮らす人々に伝承を聞き、地域の資料館で裏付けをとる。 その結果、わかったことは......「日本の神様は偶像ではない! 神話は空想ではない!」。 『日本神話の「謎」を歩く 幾千年の時空の彼方へ』(天夢人刊)に続く、神様探求本第2弾は、教科書や解説本には書かれていない、神様のドラマツルギーに満ち満ちている! 本書は第1章で天地創造と生命起源に関わった高天原ゆかりの「天津神」。 第2章で地上に追放された素戔嗚尊の系譜に連なる「国津神」。 第3章で神武天皇以降の人代の人が後に神々として祀られた「人物神」について持論を展開。 日本全国津々浦々の約250社の神社に祀られた神々の謎に迫る。 さらには地域社会に根付いた民俗神や、神話に登場する神々以前の精霊や自然神などにも言及するなど、読後には読者が「神様はここにいた!」と納得できる仕掛けとなっている。 ライブな感覚で書かれた本書を読むと、神話の彼方に「今」が見える!
  • ようこそシベリア鉄道へ ユーラシア大陸横断9000㎞の旅
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一度は乗ってみたいけれどなかなか乗る機会はないシベリア鉄道。本書は、そろそろ本気で乗ってみたいと思っている方へ贈るシベリア鉄道に極力自力で乗るための指南書で ある。シベリア鉄道に一度も乗らないバカ、二度乗るバカといわれるが三度乗った著者による実用情報も満載のシベリア鉄道乗車紀行である。 もくじ 【第1章】ウラジオストクからハバロフスクへ 〈1日目〉30年ぶりのロシア、はじめてのウラジオストク 〈2日目〉いざ9000kmの旅へ〈3日目〉現代と34年前のハバロフスク 【第2章】ハバロフスクからイルクーツクへ 〈4日目〉古びた2等車での60時間〈5日目〉電源争奪戦とカップ麺の秘密〈6日目〉バイカル湖の絶景に乗客総立ち 【第3章】バイカル湖を目指す 〈7日目〉ミニバスでバイカル湖へ〈8日目〉”シベリアのパリ”イルクーツクの今昔 【第4章】イルクーツクからノヴォシビルスクへ 〈9日目〉謎の料理とロシアのソウルドリンク〈10日目〉必死に撮った写真と撮り忘れた写真〈11日目〉鉄道博物館で至福のひととき 【第5章】ノヴォシビルスクからモスクワへ 〈12日目〉モスクワ行き1等車の車掌さんはアネゴ肌〈13日目〉脳内ファンファーレに迎えられて 【第6章】モスクワ、サンクトペテルブルク、そして旅の終わり 〈14日目〉モスクワで34年前の撮影地探し〈15日目〉サンクトペテルブルクへ日帰り旅〈16日目〉フィナーレはモスクワ の地下鉄めぐり

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