エッセイ・紀行 - 平野恵理子一覧

  • 五十八歳、山の家で猫と暮らす
    3.4
    母を亡くしたあと、両親の家の片づけが手に付かない。涙で思い出が曇る—— 一時避難のつもりで八ヶ岳の麓の家に暮らして2年がたった。 山での四季があまりにも美しくて、離れられない。 それでも暮らしに不便はつきまとう。買い物難民、ご近所付き合い、越冬。 それらをひとつひとつ乗り越えながら、山の家での暮らしを作っていく。 ここに一人でいると、なにからも自由な、すっかり解放された感覚と、内側へ深く入っていく自分の両方を強く感じた。——本文より 母の思い出と不在をともに嚙みしめながら、 ひとりで暮らす深い豊かさを綴る珠玉のエッセイ。
  • 日々のいろどり花手帖
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ようこそ! 心ときめく、花のある毎日へ。 自然を愛するイラストレーターによる、色とりどり花エッセイ。 普通の毎日にちょいとスパイス、ほんのり心ゆたかな暮らしを始めませんか? お花をお部屋にちょこっと飾ったり、買ったり、育てたり、贈ったり、会いに行ったり……。 お花を生活に楽しく取り入れるための工夫やエピソードを、 自然を愛する人気イラストレーターが、やさしい絵と文章で綴ります。 春夏秋冬+トロピカルフラワーの「季節の花図鑑」も充実。 色とりどりのカラーイラストが美しい、目にも心にもうれしい、花エッセイ。 *目次より 第一章 花をお部屋に(小さな花瓶に/トイレにも/机の上に……) 第二章 花を買う(お花屋さんと仲良しに/花の通信購入……) 第三章 花を育てる(種を蒔く/苗を植える/球根を育てる……) 第四章 花を贈る(自分で包む/コサージュを贈る……) 第五章 花を使ってこんなこと(お風呂に浮かべる……) 第六章 花に会いに行く(小石川植物園/新宿御苑……) 第七章 こんな花あんな花(花の図鑑『TROPICA』/花の切手……) * 春の花(チューリップ/フキノトウ/サクラ……) * 夏の花(アジサイ/ジャスミン/ルリマツリ/ヒマワリ……) * 秋の花(マツムシソウ/キク/コスモス/ダリア……) * 冬の花(ラッパズイセン/クリスマスローズ/ツバキ……) * トロピカルフラワー(アンスリウム/ハイビスカス……)
  • わたしはドレミ
    -
    『五十八歳、山の家で猫と暮らす』で随所に登場した、かわいいけど、気まぐれなキジ白仔猫の〈ドレミ〉。 ——ドレミの目を通した、人間との生活、自然とのかかわり、二人暮らしの毎日を丁寧に描くイラストエッセイ。  わたしの名前はドレミ。この夏で五つになるキジ白猫です。  三週間前からエリーと一緒に住んでます。  それまでは、東京のリリーさんのところで可愛がってもらってました。  リリーさんのおうちには仲間がたくさんいて、いつも一緒に遊んでもらってた。  そして夏の終わりのある日、わたしはエリーのところへやってきたっていうわけ。  一人暮らしのエリーのところに来たので、今は母一人子一人って感じ。  ――本文より 賢いけど怖がりで、自分勝手だけど寂しがり屋で……。 猫の目から、世界はどんなふうに見えるんだろ? 猫の気持ちは、猫にしかわからない? 【目次】 ■ わたしはドレミと申します ■ 大寒の朝 ■ 日めくり ■ 朝のブラシ ■ 体重測定 ■ ごはん ■ おやつ ■ 怖い顔 ■ 期待には応えない ■ 回覧板の手さげ ■ わたしの寝場所 ■ 眠り猫 ■ わたしのトイレ ■ お引っ越し ■ お客さん ■ 雪 ■ エレガントな足取りで ■ プレイ ■ たかいたかい ■ 京壁のキズ ■ キーボード ■ テンブクロ ■ 脱走 ■ プリンセス天功事件 ■ ムンちゃん ■ お医者さん ■ 包帯服 ■ お留守番 ■ 夢中なエリー ■ 不思議なソファー ■ シッポでお返事 ■ 待ってなんかないもん ■飼い主のつぶやき  ▶ ブラシ  ▶ 呼ばれても  ▶ メインクーン  ▶ 瞳でアッピール  ▶ 猫激突  ▶ 小鳥狙い  ▶ 自分で快適に  ▶ だんだん声が小さくなる  ▶ 邪魔することが生きがいさ ■ 飼い主日記 ■ 飼い主によるあとがき

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