趣味・実用 - 赤城耕一作品一覧

  • 赤城写真機診療所
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【診療内容】 ■ カメラ科 ■ レンズ科 ■ 撮影科 ■ アクセサリー科 【赤城医師による論文発表】 Nikon Canon OLYMPUS PENTAX/RICOH FUJIFILM SONY Panasonic Leica 【患者治療例】 ていこくらんちさん ぱいぱいフォト美さん 香西さん
  • カメラ至上主義!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メカニズムの進化によって、写真表現は豊かになった。しかし、カメラは機能がすべてではないことも事実である。デザインと質感、作動感触、あるいはブランドイメージによって、撮影者の創造意識を高める魅惑のカメラを紹介。カメラ遍歴二〇年のプロによる、実践写真論。カメラにこだわれば見えてくる、写真とメカニズムの奇妙な関係。
  • Cameraholics selectフィルムカメラ放蕩記
    完結
    -
    本年休刊となってしまった「アサヒカメラ」誌上で銀塩カメラを主題に約20年連載されたコラムを集約した1冊。著者である赤城耕一氏は、カメラ業界のご意見番であり、同連載は、フィルムカメラのおもしろさや魅力、クラシックレンズの評価、楽しみ方をとことん追求したもので、カメラ本体の写真とそのカメラを使用した作例写真が豊富に展開します。今回が最後の総集編となるので一部は加筆修正を施し、更に書き下ろし数編を新たに収録します。
  • キヤノン EOS M5完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンミラーレス機の最新機種であるEOS M5。従来の入門者を意識したMシリーズのボディデザインや機能を刷新し、EOSユーザーが本気で使いたい! と思えるミラーレスカメラが誕生した。EOS M5は「EVF」「ダイヤルファンクションボタン」の搭載と「タッチ&ドラッグAF」の採用により、ファインダーをのぞいたままタッチ操作や情報が確認できる撮影スタイルを実現。本書ではその背景となったデュアルピクセルCMOS AFやDIGIC 7を解説している。また、前モデルから大幅にブラッシュアップされた「高速連写」や「流し撮り」モードなど新機能の実力と使いこなしを紹介。機能をより深く理解することによって、撮影フィールドに生かすことができるため、分かりやすい写真で解説している。EOS M5で写真を始めるユーザーのためにはF値、シャッター速度、露出補正、ISO感度、WB、ピクチャースタイルといった基本の6要素を解説。思いどおりの写真が撮れる楽しさを伝える。「1万円で行く写真旅」「おじさんの休日」といったコラム企画も充実。技術解説本としてだけではなく、読み物としても楽しめる内容となっている。ステップアップを目指すユーザーのためには7本すべてのEF-Mレンズインプレッションと、マウントアダプターの楽しさを提案。「街スナップ」「自然風景」「都市夜景」「夜スナップ」「子ども」「ペット」「マクロ」「テーブルフォト」8シーン別の撮影テクニック、2,420万画素の実力を証明する4人の写真家によるスペシャルギャラリーなどでEOS M5の魅力と使いこなしを余すところなく紹介。
  • 銀塩カメラ至上主義!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラだけで本当にいいのですか?美しいデザイン、滑らかな作動感触、ささやくようなシャッター音…。誰よりもカメラを愛してやまない写真家が熱く伝える、35ミリ銀塩(フィルム)の伝説の名機たちの肖像。

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