医学 - ワニブックス - ワニプラス作品一覧

  • 希望のがん治療 - 大病院が教えてくれない最新治療の効果と受け方 -
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    「もうできることはありません」なんてあり得ない! がん治療は手術・抗がん剤・放射線だけではありません 著者は、標準治療に(手術・抗がん剤・放射線)、光がん免疫療法、自家がんワクチン療法、水素ガス吸入療法、温熱療法などの代替医療を併用することで、「もう何もできません」と宣告された多くのがん患者の治療に効果を上げている。 標準治療と保険外治療(自由診療)の「混合診療」が非常に受けにくい日本の医療事情にも、強く警鐘を鳴らし続け、現状でも可能な最適治療の受け方についても、くわしくアドバイスしている。 本書では多くの最新治療・代替医療に期待される効果、効果が出る仕組みをわかりやすく解説し、どこで受けられるのか、治療期間や費用はどのくらいかかるのか、現在の医師にどのように相談すべきかなどについても、患者の目線に寄り添い説明する。 さらに、発症予防・再発予防のためにもっとも有効な標準的な検査・最新検査・再発予防的治療・生活習慣などもわかりやすく解説! 【取り上げている療法の一例】 光がん免疫療法、自家がんワクチン療法、遺伝子療法、水素ガス吸入療法、6種複合免疫療法、複合ハーブ療法、高濃度ビタミンC点滴療法、温熱療法など ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 萬 憲彰(よろず・けんしょう) 医療法人医新会よろずクリニック 理事長 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • メンタルメイクセラピスト検定公式テキスト<実技編>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このテキストは「メンタルメイクセラピスト検定」の受験に必要な知識・技術をまとめて掲載したものです。 肌などに関する基礎的な知識、メイク技術(自分の顔のメイク、他者へのメイク)、コミュニケーションについて解説します。 メイク技術に関しては、基本的に4級~2級までの検定試験に対応しています。 受験を希望する方、受験を検討している方は必携です。 ★メンタルメイクセラピストとは? メンタルメイクセラピストは、外観に悩みをもつ方々に対して、メイクによる解決という選択肢を提供し、本人が満足できる外観をつくるためのメイク技術の講習・指導を行います。 外観上の悩みには一人ひとりそれぞれに理由や背景があります。その人の悩みとその理由・背景をよく理解し、本人が能動的にメイクに取り組むよう促し、最終的には本人がありのままの外観を受け入れて、社会復帰・社会参加を果たすのを手助けするのが、メンタルメイクセラピストの目標です。 ★美容と医療をつなぐ メンタルメイクセラピストには、卓越したメイク技術・メンタルケアとカウンセリングができる知識と技術・医療の基礎的な知識を身につけることが求められ、外観に悩みをもつあらゆる人達のQOLを上げるため、美容と医療をつなぐ役割を担います。 公益社団法人 顔と心と体研究会 理事長 内田嘉壽子(かづき れいこ) フェイシャルセラピスト、歯学博士、REIKO KAZKI主宰 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

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