TLマンガ - 秋水社ORIGINAL作品一覧
-
-
-
-憧れの井沢先輩にちょっとでも近づきたかったから、文化祭で苦手なお化け屋敷へGO! だけど、あまりの怖さに腰を抜かして、井沢先輩におぶって連れ出されたというのが、去年の恥ずかしい思い出…。そして、井沢先輩に優しく愛撫されて胸を指で構われながら、舌先で乳首を甘く噛まれるとエッチな声が出ちゃう。…そんなHな妄想を毎日しながら、リアルでは何も起こらないまま井沢先輩の3年の2学期が終わりに近づいたある日。2人きりで図書室で会話が出来て、緊張でぐるぐるな私に先輩がキキキ、キスをしてきて「やば…、もっとすごいことしたいかも」なんて言われたからビックリ! 心の準備がまだだけど、だだだ抱かれてしまうのっ!?
-
-
-
-父さんと母さんが外泊した夜。私は弟に何度も何度もイカされた――。「…知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ…、またイッちゃう…!」こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり…、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。「やらし…」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって…!
-
-
-
-鳴は、AV女優2年目。エロかわいく魅せるセックスを売りにして元気に仕事する毎日。でも時々思い出すのは子どもの頃、初恋だったセイヤくんのこと。ある日撮影当日に新人男優として紹介されたのは、なんと初恋だったセイヤくん!まさかセイヤくんもAV男優になっていたなんて。再会の喜びも束の間、いきなり撮影に入ることに。ところが、セイヤは初めての撮影のためか緊張して思うように演技できない。とうとう最後には代役起用で構わないとセイヤは立ち去ってしまう…。相手が私なのが嫌でやりたくないんだ…そう思った鳴はセイヤを説得に行く。ところがセイヤは今でも鳴のことが好きだと告白!好きなのに仕事でエッチするのが嫌でできなかったんだと。嬉しいセイヤの言葉に鳴は思わずキス。「私を愛して抱いて欲しい」仕事とは違う気持ちでセイヤに抱かれ、アソコも敏感に反応してすごく濡れしまい…。
-
-
-
4.0「相変わらず感じやすいな」秀才でイケメンだった元彼。久し振りの指先にくちゅくちゅと鳴る秘部。カラダはずっと彼のことを覚えていて――。西尾まやは彼氏いない歴8年。新しい恋はしたいけれど、元彼・湊のことが忘れられないでいた。別れた理由は彼の浮気…そしてそれっきり会うこともなかった。ある日、上京したはずの湊と再会!!実家を継ぐためにせんべい屋で働く湊は以前よりも男らしく、そして相変わらずかっこよくて…。距離が近づくにつれて浮気がちらつくまや。けれど、浮気にはワケがあったみたいで…?「そろそろイク?」8年振りの愛撫に弱いところを攻められて感じすぎて蜜が溢れる。ずっと止まらない快感が押し寄せて――
-
-
-
-“好みのお尻を釣り竿で釣られる”夜釣りパブでバイトすることになった私・OLの若菜。本当はバイト禁止なんだけど、元カレにお金を持ち逃げされて、生活費に困ってしかたなく…なの。大きなお尻がコンプレックスの私だけど、誰か釣ってくれるのかな。そんな不安が当たって、初めて釣ってくれたお客さまが何と勤め先の野口専務! 禁止のバイトがすぐバレちゃうなんてどうしよう! そうしたら「会社に黙っててあげる代わりに、君のお尻をさわらせて」と言われて、ここはおさわりNGのお店だけどうなずくしかなかったの。「パンツにくいこんでる肉が、またイイ…」専務がエッチにさわってくるから、だんだん私もヘンな気分になってきて…。「アレ、感じちゃったの!? じゃあ確かめてみようか」って、専務の指が私のお尻とアソコを同時にいじってくるから「あーあ、もうヌレヌレじゃん」。もぉやだ…、ここはお店の中なのに…!
-
-
-
-
-
3.5
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
1.0
-
-「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自信が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
-
-
-
-
-
-
-
-
-
2.5
-
-
-
-倫香はヴァージンなんだけど、ナゼか男の子の勃起したお○ん○んを見たこともあるし、さわったこともある。それはその昔、幼なじみのヒロ子ちゃんが言った「お○ん○んってさわると立つんだって」の一言がきっかけで、もう一人の幼なじみ・裕翔にいたずらをしたからだった。神秘的に見えた裕翔の勃起したお○ん○ん…。その後裕翔から無視され続けていたけれど、ある日訪れた裕翔の家で「ひとりえっちをして、あの時のことを俺に償え」と黒い微笑を浮かべながら裕翔は倫香に詰め寄ったのだ! そんなこと恥ずかしい…。そう思いながら、震える手でブラウスのボタンを外してブラをズラせば、裕翔の目にピンクの乳首がさらされる。もう片方の手でスカートをたくし上げると、下着に手を入れて誰にも触れられたことのない部分を自分でいじる。裕翔に「足、もっと開けよ」なんて言われて「やらしいな、パンツもう濡れてんじゃん」と煽られて、倫香は何かヘンな気持ちになってきて…
-
-
-
-ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負――! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
-
-
-
-
-
-「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…!もしかして私のカラダってインランなの?義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
-
2.0
-
3.5「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
-
3.0「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
-
-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
-
-「おしり触っていいですか」――。Fカップバストの処女メイド・くるみが、右も左もわからない東京で始めたバイトはメイド喫茶。お客のご主人様たちはいい人ばかりで毎日楽しく働いていたら、ある日「おしり触っていいですか」と言われ、くるみは戸惑う。気づいたらメイド服のペチコートまでまくられて、あらわになった下着に指をこすりつけられ、どうしよう、背筋がゾクゾクしちゃう…! エッチな要望を受け入れるくるみを見て、たくさんのご主人様が興奮。「キスして」「パンツみせて」と、四方八方からくるみに手をのばし、いやらしい要求を仕掛けてくるように…! くるみはエッチなメイドで、何をされても怒らないなんて、そんなのウソだよ。そう拒否したくてもくるみはメイド。ご主人様の命令は絶対だと思ってしまい――。
-
-
-
2.3「目ぇそらすんじゃねーぞ。よく見とけ童貞!」財閥同士の政略結婚により、海外で挙式をするためにチャーターした飛行機で事故に遭い、島に漂着した私と婚約者。助かったと思ったら地獄はそこから始まった…。島の男たちは、女不足で一妻多夫の伝統を持っていた。婚約者の目の前で、島の男に押さえつけられ、犯されかける私。財閥のお嬢様だってことは、この島では何も通じなかった。何とか、隙を見つけ逃げようとするが、島のリーダー格の男に見つかり、婚約者が見ている前で私の初めてを奪われてしまう。でも、その時になぜか感じてしまい、初めては思えないほど、身体が熱くなっていいようにされてしまい…!?
-
3.3「なんで挿入れてんの!」「なんでってSEXしてるから」やめてほしいのに、こいつが腰を打ちつける度、喘ぎ声が止まらない…。しがないOLの私、佐伯碧の唯一の楽しみは週末前にBar蓮華に飲みに行くこと。そんなある日、蓮華でバーテン・香川義晴と出会う。口は悪いが顔と腕はいいみたい。それに合コンでホテルに連れ込まれそうになったのを助けてくれて…安心してそのまま眠っちゃった。けれど目を覚ますとこいつに犯されていて…!?「世話をかけた対価」とかいってるし、気分は最悪。なのにこいつとのSEXは最高に気持良くて、何度も激しく奥までされて、久しぶりにイってしまった…。私、これからどうしよう…。
-
-「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
-
-
-
-
-
-
-
-「どこをどう弄ればハンナは感じるのか、あいつよりずっと知ってる」 嫉妬に駆られた弟が私の乳首を吸い、敏感な所を奥まで弄って…快感でなすがままの身体はそのまま弟を受け入れてしまう…。父親からきつく禁じられていたのに、OLのハンナは血の繋がらない大学生の弟・葵と同居生活を始め、そのまま恋人同士になってしまった。ところが葵にプロポーズまでされたある日、ハンナの身体をオモチャのように調教していた元カレの蒼佑が、上司として会社に戻り、ハンナと葵の家に押しかけてきて…!? 「弟と仲が良すぎるんじゃないか?君の身体に聞いてみよう」と蒼佑にムリヤリ挿れられたのにイッてしまった瞬間を、葵に目撃されていた――。
-
-
-
4.0「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?
-
3.7【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?
-
-「気持よさそうな顔しちゃって」白石さんの焦らすような指先と舌。彼のせいで聞こえてくる恥ずかしい音。甘い言葉に下の蜜はどんどん溢れていく――。自己中な彼氏の本性を知り、結婚は破談、さらに仕事まで失い無職の紅音。オーダーメイドのウエンディングドレスはキャンセル料180万!?払えるお金がなく途方にくれる紅音だったが、なんと人手が足りないとその場でタダ働きすることに!だけど、憧れていたデザイナーの白石さんは鬼デザイナー!?彼の手掛けるウエディングドレスはどれも素敵なのに、バカ音と呼んできたりホントに嫌な人。そんなある日、紅音の元にある結婚式の招待状が届いて――。
-
-
-
-
-
-
-
-「晴夏はここ同時にいじられるの好きなんだよな」休む間もなく、ふたりの獣に激しくイカされて…。からだの相性試されてるのに、気持よすぎてわからない―――っ。料理上手だという晴夏のニセプロフィール。彼氏の太一にはバレず交際してきたが、突然リクエストでおせち料理を披露する羽目に…!急いで料理教室を予約するも、自分の初心者レベルに意気消沈。飽きらめそうになったとき、クールで毒舌な神山先生がなぜか手を差し伸べてくれて――?先生の特別特訓のおかげで少しずつ成長していく晴夏。だけど、そんな忙しくて会えない彼女の様子に、太一はある日不信感を抱くことになってしまう!?
-
-
-
1.0「大洪水にしちゃおっか」出会ったばかりの椿くんに、溢れ出るほど感じてしまって――?大学生の明歩はクリスマスイヴ、これから彼氏と温泉旅行と浮かれていたら、あたらしい彼女ができたとフラれた!? 怒りが止まらないところに偶然、イケメンの椿と出会う。勢いで椿を逆ナンし、いっしょに温泉旅行にいくことに。旅館に着き、「会ったばかりの男性となんて…」と少し冷静になったけど、椿の極上キスが気持よすぎてもっと求めてしまう…。元カレから電話がかかってくると、椿は「渡さないけどね 今はオレのものだし」と独占欲むき出しで責められて!? 敏感なアソコも指で舌でやさしくほぐされて、いつの間にか椿が気になる気持も止まらなくって――?
-
-「――きれいなピンク色してるよ」ドSな先輩を前にとろとろになってしまった奥は、自分でもわかるくらいひくついている…。そんな恥ずかしがる私をみながら、先輩はさらにソコを愛でるように舐めだして…!?高校時代、優しくしてくれた先輩に抱いていた淡い恋心。その相手である仁科先輩が会社の上司として現れた。だけど、彼は素っ気ない態度で――。虚しい気持になった明里は作業中、先輩が声を掛けてきても冷たく返すと…。目が合った瞬間優しい顔になったと思った先輩が、次やったらおしおきだといいだして…!?私の知ってる先輩が完全ドSにキャラ変していました!?
-
-
-
-「夜が待ち遠しくてしかたなかったよ」友達を裏切った男、そうわかっているのに。吾川の触れる指先もキスもすべて優しさに溢れていて…。強く抱きしめられながら、奥に彼を感じるたび、甘く痺れる――。大学に通う晴香は、彼氏の浮気で号泣する友達・アッコのために復讐を決意!泣きながら教えてくれた男の名前は、以前コンパで晴香に声をかけてきた吾川だった!痛い目に遭わせるため吾川を探る晴香だったが、その彼に突然話しかけられてしまい!?勢いで階段から突き飛ばしてしまう!不本意ではあるが、弱みを握るためにも怪我をさせた二股の最低男・吾川のお世話をすることになり――?
-
-
-
-
-
-
-
-「処女のくせにたまんねぇな……」イかされてはずかしいのに、ナカがうねるようにビクビクして……。甘くささやかれながら奪われる初体験に、アツく奥まで蕩けてしまうッ。地味で真面目な女子大生・那都子。毎年夏休みに入ると、祖母の民宿を手伝っていた。その理由はもちろん、憧れの誠行さんに会えるから。なのに、今年は超いじわる男がいっしょにやってきて!?好きな人とふたりきりになりたいのに邪魔をされつづける奈都子。加えて、誠行さんを好きなことがばれてしまい!?「オレが処女もらってやってもいいけど」とまらない鬼畜なド変態発言に私の夏恋これからどうなってしまうの!?
-
-
-
-
-
-
-
-「社長のここも…たっぷりかわいがって差し上げますよ」はだけたシャツのなかから見える乳首――。私の舌で吸われるたび社長がビクッて感じて、その姿に興奮しちゃう…ッ。社長付秘書としてチーフを務める金剛寺えりかは、周りから「鉄の処女」と呼ばれていた。だが、実際は頭のなか煩悩まみれ!そんなことを考えているのは誰にもバレていないはず…。ある日、ビビられながらも男性後輩からふたりで飲みに誘われた。だけど、ふたりでいても社長のエッチな妄想をするときみたいに萌えなくて…?そして、えりかたちの前に突然現われたのは、社長!?いったいどうなっちゃうの――!?
-
-
-
-
-
-「なかまですげーぐちょぐちょで…オレまで気持よくとかされそう」酔ってるからじゃない…。恥ずかしいほど甘く蕩ける彼に、強烈な快感が襲ってきてもう何も考えられない――ッ。彼氏に二股され勝手にフラれた、イブの夜。ひとり虚しく帰るも、結花は収まらない怒りを家の蛇口にぶつけて壊してしまった。そこに来てもらった水道業者の倉橋さんは見るからに不機嫌で…。イブの予定を潰したお詫びに人気店のケーキを食べてもらうことに。幸せそうな表情になる彼の顔をよくみると、イケメン!!しかし「ケーキ好きなんですね」といった途端、「彼女が!です!」と必死に彼女アピールされてしまい…!?
-
-
-
-
-
-
-
3.0
-
-
-
-
-
3.0
-
-「美波のここは…気持いいって言ってるよ」私の秘所を愛おしそうに舐めてきて…幼なじみを男だと感じるたび、カラダの奥からまたイっちゃう――ッ。いちばんの仲良しだったお隣の幼なじみ遥ちゃん。小さい頃、家族の都合で引っ越ししてからそれっきり。時が経ち、その遥ちゃんが町に帰ってくる!!実家の八百屋で働く美波は、再会できることを楽しみに待っていると…。隣の家の前で車から降りてきたのは、見知らぬ【イケメン男子】で!?私が知っている可愛い遥ちゃんは女の子だったはずなのに…。しかも、そのイケメン男子は隣でオーガニックストアをはじめると言いだし!?感動の再会がまさかのライバル宣言――!?
-
3.7
-
3.0
-
-男なんてチョロイ。「お・ね・が・い部長さん」と甘い声で笑顔のひとつでも見せればホイホイ何でも言う事聞いてくれるんだもの。私のこの美貌とナイスバディの賜物ね。ところがある日、不倫デートを部長の奥様に見つかってしまった!? しかも奥様がうちの会社の社長の娘だったものだから作曲家の青木蔵之介の世話係に飛ばされてしまった。売れっ子でアルバム制作中だから体のいい家政婦って事らしい。同僚は魔性の女に天罰が下ったなんて言ってるけど私の天使の微笑で青木をなびかせて見せるわ!! ところがなぜか彼には私の魅力が通じない。家事が出来なくて「女として最低ランク」と酷評され、色仕掛けで迫ったら愛撫だけでイカされてしまって…!?
-
-私のママは美人有名実業家。私の友人達も憧れるデキる女。でも私生活はバツ4。略奪愛にW不倫。刃傷沙汰…結構波乱万丈。私にはとてもママみたいな生き方は出来ないし平々凡々が一番。フツーの恋愛をしてフツーの結婚をするんだ…なんて考えながら帰宅したら、いきなり見知らぬ若い男に「お帰りー」と抱き締められた!? ママが言うには彼は28歳の新進気鋭の画家で、私と6つしか違わないのに、なんと私の4人目のパパ候!? 今日から同居はいいけど、なんだかスキンシップが激しい。ママの婚約者で義理の父親になる人なのに、トキメクなんてありえな!? ある夜、酔っ払って帰ってきた彼に、ママと間違えて押し倒されてしまい!?
-
-
-
-私は某化粧品メーカーの商品開発部に勤めている。目下の仕事は男性用コロンの新商品開発で、コンセプトは女をその気にさせる香り。それってどんなの?…と通勤途中も思案中。だけど満員電車の中は匂いがきつすぎてとても考えられない。するとお尻に誰かの手が!? 怖い、誰か助けて!! その時「おい、何やってんだ」とイケメンが痴漢を捕まえてくれた。電車が揺れて彼の胸に倒れ込むと、何…このいい香り…さわやかでそれでいてセクシーな甘さがあって、いつまでもかいでいたいような…体の奥が蕩けそう。これだ!! 彼のフェロモンが特別らしい。サンプルを取る事になったが「一番いいのは精液ね。精液ゲット。これは上司命令よ」そんなのアリ!?
-
-私は進学塾の講師。生徒にはフェロモン欠乏症なんて陰口叩かれてる。せっかく真夏の避暑地にいるのに、なんで受験生に数学を教えなきゃいけないのよ!! フェロモンも萎えるっつーの。隣はテニスの合宿らしい。ふと振り向いた男と目が合った。結構イケメン。ちょい甘目のマスクに少しカールした髪。体は程よく引き締まった筋肉質。なぜか彼が見つめてきてウインク? まさか…あいつだ。昔付き合ってた男!? 大学時代に告白されて付き合ったんだけど、何事にも迷う性格でHの時に体位にも悩んじゃって、ブチ切れて振っちゃった男。あの軟弱でウジウジの男が、あんなに変わっちゃうなんて!? しかもモテモテで、Hにも凄く積極的になっていて…!?
-
-外見のせいで男の人のお誘いが途絶えた事が無い私。彼らはイケメンでリッチで頭も良くて一緒にいてとても楽しい。でもそれだけ…。熱く燃えるような恋をしてみたい…なんてボーッとしていたら、新しく配属された大沢主任に怒られた!? 仕事が出来てイケメンだけど堅物で融通が利かなくて凄く扱い難い。ところが私の後輩のミスをなんと土下座して謝ってくれた!! 一緒に謝ったら「助かった…ありがとう」とニッコリ。見直しちゃった。大口取引成立の打ち上げで主任は演歌を熱唱!! 静かなのに内に激しさを秘めたような、まるで日本海みたい。なんか凄く感動してドキドキしてきた。酔いつぶれて主任に送って貰ったら、ベッドで熱いキスをされて…!?
-
-ペットショップに勤める私は母に言わせると融通が利かない性格らしい。ある日、合コンに呼ばれて高校時代の同級生、絵里と5年ぶりに再会。私の顔を見るなり「ロストバージンは済んだの? 委員長」ですって!? こいつのこーゆー所が昔からダメだったのよ。でも委員長気質が抜けない私はテキパキと仕切って面倒を見てしまう。いつの間にか周りは私以外カップルだらけ。どーせ合コンなんて性に合わないと拗ねていたら、笹野という男性が声を掛けてきた。インコを飼っているという事で話が盛り上がり「これって運命かもね。良かったら俺の部屋に来ない?」とイキナリ誘われちゃった!? 彼の家で初体験したけれど、なんと彼は絵里の元セフレで…!?
-
-私がNO.1を務めるキャバクラに、常連客に連れられてやって来たT大卒のイケメンIT社長。ところが初対面でいきなり「君とSEXがしたい。いくら出せばやらせてくれる?」ですって!? 思わず顔面に右ストレートをくらわせた!! クビと言われる前に辞めようとロッカーの整理をしていたら、なんと例のIT社長からご指名が!? 今度は「女の悦ばせ方を教えて欲しい。君はNO.1なんだから、あっちのほうだってNO.1だろう」と、もの凄い勘違いをしてる。婚約者にHが上手くないから外で勉強して来いと言われたらしい。しかも政略結婚だから結婚しないと困ると言う。こいつすっげーやなやつ。こうなったら引き受けて男のプライドをメッタメタにしてやろうじゃないの!!
-
-それは3年前、野球部OB会の飲み会での事。後輩のプロ野球選手1年生の堂本大介君が落ち込んでるので慰めてあげてたら、2人でなんだか盛り上がっちゃって…気が付いたら自分の部屋にお持ち帰りしちゃってて…キスされた!? 堂本君の事は可愛い後輩って思っていただけだったけど、でもまあ…いっか…とHに突入。ところが「入れる場所が分からない」なんと彼は”初めて”だった!? 「先輩、俺の初めてもらってやってください」「ええ~」「あった!! ここですね。いきまーす」「あっ」初めての割には気持ち良かった。そして現在、あれから堂本君は、どんどん頭角を現して今やチームのナンバーワンピッチャー。去年も最多勝を取ったほど。そして私達の関係は…私が食べられちゃうのよね。
-
-高校の同窓会のピンチヒッターなんて、めんどくさい役を押し付けられちゃいました。今日はもう1人の幹事の人との打ち合わせです。そこに現れたのが東野!? なんと彼も代理で来たという。「相変わらずハデだな」ですって。まったく相変わらずはどっちよ。その口の悪さ全然変わってない。まいったなぁ、思い出すじゃない。高校生の頃、私は落ちこぼれ問題児。東野は優等生の風紀委員だった。いっつもかまわれて。確かに東野は口うるさいヤツだったけど、時々私の事かばってくれたりもして…淡い気持ちはあって…友人達の間でなんだか話が盛り上がってしまい…ノリで東野を誘惑(?)する事に…。あれ、今意識した? これって脈ありって事かな。よ~し。「東野ってさぁ、キスした事ある?」
-
-私は26歳のK大大学院生。教授に頼まれ、おぼっちゃまの家庭教師をする事に。つい高額なバイト料に目がくらんでしまったけど、受験生なのよね。ちょっとプレッシャー。ところが家に行くと女性4人に囲まれて飲めや歌えやのパーティー三昧!? 2回ダブって成人だから、お酒も煙草もOKですって!? 呆れて帰ろうとすると「ハカセ」呼ばわりで一応勉強すると言う。なんか前途多難な感じが…。するといきなり「ハカセはバージンですか?」「私の性体験なんて関係ないでしょ」「いやーもったいないじゃん。大人になっても体が大人になってないなんて。俺が大人の女の悦びを教えてやろうか?」とキスしそうに!! 辞典で殴って「私は愛の無いSEXはしないの!!」「Hから始まる愛ってのもあるかもよ」
-
-私って、どうも遊んでるタイプに見られるみたい。あいつにはどんな風に見えてるんだろう…?「今日は一段とハデだな」彼は東野優希。高校の同窓会で再会して、今は私の恋人…のはずなんだけど、なんだか気が合わない。ことごとく合わない。でもHの時は、とってもイイ!? 明かりの下で裸をじっくり見られる。「明かり消して…」「どうして?」「だって恥ずかし…」「今さら? 俺はお前の体の隅々まで知ってるのに?」「バカ、知らない!!」と、うつ伏せになると背中を舐められ、後ろからアソコを開かれ音を立てて吸われる。「やっ…やン…東野。ああ…あ」「もうこんなにトロトロになって…実に反応のいい花びらだ」「東野ってH過ぎるんじゃないの!?」「そうだよ俺はHだよ」心も体も東野でいっぱい!?
-
-「御冗談はやめてくださいっ!!」「冗談ではない。俺は君を好きになった。だから抱きたい。いけないか?」そんな事言われたって私は失恋したばかりだから受け入れられない!! 浮気現場を目撃するだけでもかなりショックなのに、その上、私とのHはつまらないし地味で華が無い、なんて言われたら、もう恋なんてしたくないって思うのは当然よね。傷心のまま市長選の選挙事務所で働いていたらイケメン若手代議士の御法川がやって来た。私の気遣いを見た彼は、いきなり私を肩に担ぎ「彼女を私の秘書として貰い受けたいんですがね」と永田町へ連れて行く。到着するなり私を抱き締め押し倒す!?「何をするんですかっ」「何ってナニに決まってるだろう」
-
-「いい? みかげ」「う…ん。凄く…いいの…」「みかげって入れてる時に胸を責めると凄く感じるみたいだな」またイカされちゃった。私の恋人の航太は若くして会社を率いるイケメン社長。ベッドではラブラブで体の相性も抜群にいい。バツイチだって言うけど、そんなこと気にならない。会社にいる時の航太は女性蔑視の暴君社長で私は生意気な社員だけど2人は仕事でもいいコンビ。ある日のSEX中に急に吐き気がして、これってもしかして妊娠!? でも航太は子供嫌いらしい。不安と心配でSEXも上の空で「感じた振りなんかするな」って怒られ、しかも激しい腹痛で入院することになった!? 病院で私は航太がバツイチで社長になった理由を知った。
-
-新米美容師としてサロンで働く私。実家が魚屋なので思わず「まいど」とか言っちゃうし、大事な道具をひっくり返して憧れの高倉チーフにも「大切なハサミを粗末に扱うな」と怒られる。またしかられちゃった…。でも、いつ見ても見事な手さばき…もくもくと仕事をしている姿が…職人って感じでかっこいい。先輩達はそんなチーフを「Hの時ものすごーく横柄な感じがしない?」「女に奉仕させてたり」「あのテは絶対Sキャラよ」「どのみち弄ばれて捨てられるのがオチね」なんて言ってる。閉店後1人で練習してるとチーフが生指導してくれた!? 思わず「高倉さんて、どんなHするのかな…」と言ったらキスされて押し倒されてしまい…!?
-
-私の恋人は世界で活躍しているサッカー選手、奥戸流星!! 家が隣同士の幼馴染で少しずつ愛を育んできた。でも流星がサッカーの才能を開花させていくのと反比例して、どんどん2人きりになれる時間が減っていった。しかも4年前、海外のプロリーグに移籍しちゃった後は、ほとんど会えなかった。私はひたすら待つ女。流星はイケメンだし私よりキレイで魅力的な女の子に心移りするんじゃないかって心配だった。でも、そんな不安も淋しさも今日で終わり。「夏休み、南の島で一緒に過ごそう」とメールが来た。流星、引退を決めたんだよね。選手生命が終わっちゃうのは可哀そうだけど、これからはずっと一緒にいられるんだよね…。そう思っていたのに…!?
-
-ナンパ男とホテルでベッドイン直前。キスしてみたら、う~ん、この男もバツだわ。「やっぱりやめる」「ここまで来てやめるはないだろ。どうしてくれるんだ、俺のヤル気」もめてる所へドアを叩く音が。「愛純お嬢様」現れたのは父のイケメン秘書の半井。いきなりシーツで私をぐるぐる巻きにすると、お姫様抱っこで「お騒がせしたね…失礼」と連れ出す。そして車の中で「代議士の娘なんだから乱行は慎め」とお説教。失礼ね、私は純粋に愛せる男を毎夜探し求めてるだけよ。「ねえ…それより私のこの格好、グッとこない?」と半裸で迫るが、彼ったら無視して仕事を始めちゃった。この忠犬野郎~っ、誰のせいでご乱行してると思ってんのよ!!
-
-「君となら大人の付き合いができそうだ」――私の彼はファッション誌の編集でイケメンモテ男。2カ月前に仕事を通じて出会った彼は業界では誰もが一目置く敏腕編集者。新米プレスの私には凄く勉強になる事ばかり。彼への気持ちは憧れから恋愛感情に変わっていって、初めてお酒に誘われ、そのままの流れでHに…なっちゃった時は、もうMAXになっていた!!ちょっと順番が逆になっちゃったけど、今好きって告っちゃおうかな。そしたら「俺達って体の相性凄くいいよね。これからも時々会おうよ」好きとは言ってくれないんだ。じゃあ私達はセフレって事なの? でも…一夜限りでおしまいにしたくない。2人の関係は恋人同士になれるの…!?
-
-あの後ろ姿。高校生の時ずっとずっと見つめ続けてきた、あの背中。大好きな先輩だ!! お酒を飲みながら楽しくおしゃべりしてたら口が軽くなって「私、ずぅーっと先輩の事見てました。だって…先輩の事、好きだったから…」そのままホテルでベッドイン!?「あ…あっん。あっ…す…すご…い!! 先輩」先輩の逞しいモノが私を貫き絶頂に導く。「嬉し…い、先輩とこんな風に…あっああ~っっ」イッちゃった。ああ…憧れの先輩に再会出来た上に、こーんな関係になれちゃった。ところが先輩は、お金を残して消えちゃった!? え…? 何、これってもしかして私、遊ばれちゃったの…!? しかも次に先輩の姿を見た時、先輩は毎日違う女性と一緒だった…!?
-
-10年前、母に連れられお花を習いに行った。そこで出会った家元の次男の作品を誉めたら「気に入った。お前を俺の女にしてやる」と、いきなりキスしてきた!? そして現在、彼は売れっ子のフラワーアーティストで私はお目付け役兼マネージャーになっていた。イケメンの彼は女に不自由する事が無く、手当たり次第に喰い散らかしている。今日もそろそろ出かけないと、と呼びに行くと、女の子を全裸にして絶賛押し倒し中!? 注意すると「俺はピチピチの28の男子だぞ。この溢れんばかりの性欲をどうすりゃいいんだよ。お前に体で責任を取って貰う」と今度は私を押し倒してきたので、思わず剣山で防御を…!?
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。