園芸 - PHP研究所作品一覧

  • 葉っぱで見わける 樹木ハンドブック(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野山の散策が楽しくなる! 樹木を見わけるためのアウトドアブック。いつも歩いている散歩コースなどで「この木は何の木だろう?」と思ったことはありませんか? それを見わけるには葉っぱが一番の近道です。そんな野山で見かける木の葉っぱを250種以上掲載しました。さらに樹木の全体像や樹皮、花までも掲載。普段の散歩や野山へのおでかけが楽しくなる1冊です。
  • おいしく育てたいはじめての野菜づくり(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「土と親しみながら、おいしい野菜をつくりたい」自分で耕し、種を蒔き、育てた野菜は格別のおいしさがあります。そんな野菜をおいしく育てるための知識と方法をわかりやすく解説したのが、この「おいしく育てたいはじめての野菜づくり」です。本書はまず土づくり、植え付け、肥料のやり方などといった作業の基本を解説。さらに70種近くの野菜の育て方から収穫までを、イラストと写真を使って丁寧に解説した初心者のための野菜づくりの入門書です。
  • 大きさ、形、いろいろ どんぐりころころ大図鑑 見分け方がよくわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “どんぐり”とは、ブナ科の木の花が受粉してできる果実のことです。本書は、どんぐりをつける日本の20種類のブナ科の木の樹皮や葉の特徴、どんぐりの形やでき方を美しい写真で紹介するとともに、どんぐりと生き物たちとの関係についても触れています。 [第1章]どんぐりってなに?……どんぐり拾いは楽しい/どんぐりは命のカプセル/どんぐりを仲間分けする手がかり [第2章]日本のどんぐり いろいろ……クヌギ/アベマキ/コナラ/ナラガシワ/ミズナラ/カシワ/クリ/ブナ/ウバメガシ/イチイガシ/アカガシ/ツクバネガシ/アラカシ/シラカシ/ウラジロガシ/オキナワウラジロガシ/ツブラジイ/スダジイ/マテバシイ/シリブカガシ [第3章]どんぐりとともに生きる生き物……木の葉や樹液を食べる生き物/どんぐりを食べる虫たち/どんぐりを食べるけものたち/どんぐりをたくわえる動物/もっと知りたいどんぐりと人間との関係
  • ガーデニングってやつは
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、どんなズボラな人でも、立派に花が咲かせられる爆笑園芸マンガである。おいしい水、おいしい土の作り方、プランターの選び方、ハーブ栽培の仕方、バラ栽培のコツ、立体花壇の作り方、園芸センスの磨き方……など、ガーデニングに必要な知恵が満載。著者は、明治大学農学部卒。大学では、花卉クラブという園芸を中心としたクラブに入っていた。このクラブで著者は、植物栽培を徹底的に学ぶ。また、土作りの本格的なやり方などの農学部ならではの専門知識を学んだ。本書は、随所に、そんな植物好きの著者の工夫がうかがえる。他の内容としては、完全防備のすすめ、ハンギングテクニック、半日陰に強い花、みるくの超おすすめの草花、球根を植えよう、園芸店庭いじり必須アイテム、陽があたらない、虫が大発生した、などの悩み対策別体験記など。ガーデニングはやりたいけれど、面倒くさいことはイヤだし、という人にぜひおすすめのエッセイマンガである。
  • 切る枝がよくわかる 庭木の剪定 大切に育てるための樹木とのつきあい方(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 庭木を切るとき、「この枝を切っていいのだろうか」「失敗したらどうしよう」などいろいろな迷いがありますが、監修者の安藤先生は「まずは、枯れ枝を切る。そして不要枝を切ったら、全体を整える。剪定はこれだけ」と剪定の基本を明快に説明。そしてもし失敗したときも「ゆっくり枝を育てていくつもりで切ればいいのです」など……じっくり樹木とつきあっていく気持ちが大切だと述べています。本書は剪定の不安をなくし、どの枝を切ればいいかひと目でわかるよう、構成しています。また、大きいイラストと文字でわかりやすく説明しています。次はどんな木を植えようかなど、樹木選びにも役立ちます。はじめての方にも安心して使っていただける、剪定と樹木選びのための入門書です。
  • さまざまな色と形 紅葉・落ち葉・冬芽の大研究 葉のひみつをさぐろう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落葉樹は、秋になると葉が赤や黄になり、やがて枝から落ちます。それは、四季の環境変化に適応して、きびしい自然環境の中を生きていくための木ぎの戦略であり、そこには巧妙なしくみがかくされています。本書は、そうした落葉樹の葉のひみつと、自然の芸術品ともいえる、さまざまな色と形の落ち葉、来春の命がねむっている冬芽など、秋冬の木ぎの魅力がいっぱいの一冊です。[第1章]紅葉のひみつ:だいじな葉の仕事/色づきはじめた木ぎの葉/赤く色づく葉のひみつ/黄色や茶色に色づく葉のひみつ 他 [第2章]落ち葉を観察しよう:秋の森や公園の落ち葉図鑑=葉の形やつき方/赤い色の落ち葉/黄色い色の落ち葉/茶色い色の落ち葉 他 [第3章]落ち葉のゆくえ:落ち葉のふとんを利用する生き物/落ち葉もりっぱな食べ物/土にもどる落ち葉 他 [第4章]冬芽を観察しよう:木ぎの冬越し作戦/冬芽や葉痕を観察しよう/冬芽の図鑑 他
  • 自然散策が楽しくなる! 葉っぱ・花・樹皮で見わける 樹木図鑑(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野山や里山に散策にいくときはもちろん、近所に散歩に出かけるときにも持っていきたい、樹木を手軽に見わける図鑑です。ふだん何げなく見かける木が、いったい何の木なのか? 疑問に思ったことはあるはず。本書は、街なかや公園、あるいは野山で出合うことができるさまざまな樹木について、葉の形や花、樹形、樹皮の写真とともに特徴を250種以上解説しています。どんな手順で見わけていくとわかるのか、4ステップもご紹介。行楽や、ちょっとした外出が楽しくなる1冊です。本書を通して、樹木を身近に感じ、自然観察を楽しんでください。
  • 自然散策が楽しくなる! 花図鑑(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 街を散策していて目にする花々、野山・里山で美しい花々を、園芸種も含めて500種以上紹介。構成は、検索に便利な季節順に並び、さらに生育地や生活型が似た仲間を集めて掲載していますので、見わけに適しています。各ページには写真を大きく扱い、花弁や雄しべ・雌しべの拡大写真など、たんなる花の外見写真にとどまらないビジュアルにこだわっています。また花の名前は「ブタナ」(豚菜)「ワルナスビ」(悪茄子)「イタドリ」(虎杖)など、『なぜその名になった?』と不思議なものが多いもの。それらの由来や、文化的なエピソードなどの楽しいコラムも充実しています。日々の散歩や行楽、ちょっとした外出が楽しくなる1冊です。
  • 宿根草と低木で彩る 小さなスペースを上手に生かす庭づくり(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10邸のナチュラルガーデンを巡りながら、宿根草と樹木の組み合わせを紹介! 自然の風景を再現した「ナチュラルガーデン」実例を紹介しながら、宿根草と樹木の組み合わせ方などを解説。いろいろなアイデアとヒントがぎっしり詰まっています。小さいスペースの庭づくり実例は80以上! アイデアと工夫がよくわかる! 玄関先、半日陰、エントランスなどさまざまな個所の「小さいスペースの庭づくり」を実例で紹介。どのような宿根草や樹木を植えているかをしっかり解説しているので、お気に入りを見つけてすぐにご自宅の庭づくりに活かすことができます。早春⇒夏前⇒秋、3種の写真を紹介。季節ごとの草花や木々の移り変わりもわかる! 実例だけでなく、樹木の組み合わせなどの庭づくりのコツや、植物の管理方法、また宿根草、中低木を120種以上紹介した図鑑も収録しました。
  • 剪定もよくわかる おいしい果樹の育て方(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしく、しかも確実に実をつける果樹の管理がひと目でわかる! 約1年半の写真撮影期間を設け、枝にどのように芽がつき、果実がつくか、その成長過程が分かる写真を全樹種に掲載。枝の伸びかたや果実の付く位置などが明確にわかるので、育っている姿を実際に見ているように、果樹管理がわかる内容になっています。また、植え付け、人工授粉、摘果、収穫、剪定など、果樹管理も豊富な写真でわかりやすく解説。はじめての方にもまた、現在果樹育てを行っている方にも最適な入門書です。
  • 剪定もよくわかる 庭に植えたい樹木と草花(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 庭を緑で彩るための、樹木と草花のガイドブック。落葉樹から常緑樹、針葉樹、つる性の植物や草花まで庭を彩る樹木と草花を160種以上収録しました。さらに樹木の基本知識や育て方、剪定方法も解説した、樹木選びのためのガイドブックです。
  • 多肉植物を楽しむ よくわかる選び方・育て方(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多肉植物が人気です。ぷっくりとしたもの、バラの花のような姿のもの、シュッとしたかっこいい系、トゲトゲのサボテンなど、さまざまな色・形があり、数えきれないほどの種類があります。1つだけをシンプルに植えてもいいですし、たくさんの多肉植物を寄せ植えしても楽しいです。植える鉢をオリジナルで作ったり、葉挿しや株分けで増やしていったりなど、楽しみ方に幅があるのも魅力です。本書では、初心者の人でもわかりやすいように、苗を選び方、育て方、寄せ植えの方法やコツなどを基本からていねいに解説しています。寄せ植えを紹介する2章では、鉢の色違い、形違い、植物の種類違いなどで印象が変わるのを確認することができ、鉢選びや植物の組合せ方の理解が深まります。寄せ植えは、人気作家のリメ缶、リメ鉢、モルタル鉢などを使って、ちまちま寄せ、箱庭、リース、ハンギングなど11種類のアレンジを紹介しています。カタログページでは、園芸店やホームセンターで入手しやすい種類を中心に紹介。チャームポイント、特徴がパッとわかるように説明しています。手元にある多肉植物を確認したり、次に買い求める際の参考にしたりするのに役立ちます。形・色は本当にさまざま。見ているだけでも楽しくなるページです。多肉植物があるだけで、暮らしが華やかになり、心もなごみます。この本とともに多肉植物のある暮らしをお楽しみください。
  • タネのとり方もわかる! おいしい野菜づくり(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「トウモロコシはお湯を沸かしてからとりに行け!」という格言があるように、まさにとりたて野菜のおいしさは格別。驚くほど甘いトウモロコシや、ハリがあってみずみずしいホウレンソウのおいしさを体験できるのは、野菜づくりの大きな喜びです。そんな、おいしい野菜づくりを応援するのが本書。タネまきから収穫まで豊富な写真とできるだけ大きな文字で「見やすく、わかりやすく」を心がけ作成しました。さらに、タネのとり方も紹介していますので自分で育てた野菜を次の年も楽しむことができます。自然のサイクルの中で、育てて、食べて、楽しむ野菜づくり生活をはじめましょう。 監修者 北条雅章
  • 小さな庭でも幸せガーデニング 四季を愉しむ草花育てのヒント
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    1巻1,500円 (税込)
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】きれいな草花に囲まれた生活はしてみたいけれど、建売住宅やマンション暮らしでは狭くてどうしようもない! と諦めてしまっている人は多いはず。でも、そんな「猫の額」ほどの庭でも、工夫次第で「自分の世界」をつくることはできます。本書は、土づくり、種まきからインターネット活用の情報まで、写真やイラストをたっぷり使ったノウハウ満載のエッセイ。また、ガーデニングライフは楽しいばかりじゃなくて、じつは山あり谷あり涙あり。そんな臨場感もいっぱいの楽しい読み物です。内容例としては、「異国の瞳ブルーアイズが新鮮なネモフィラ」「春をとことん満喫できるスイトピー花壇」「水やりの極意」「7月からはじめるパンジー物語」「たねたちのお嫁入り」「ステルンベルギアが今年も咲いた!!」「花がら摘みも楽しく、エレガントに」「2月はもうひとつのたねまきシーズン」など。この本を読めば次のシーズンが待ち遠しくなることウケアイっ!
  • 鉢バラを楽しむ よくわかる剪定と育て方(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉢植えのバラを美しく、花の数もたくさん咲かせるためのお手入れ方法がよくわかる本! バラ専門の「コマツガーデン」代表、NHKの番組や講演会で活躍の後藤みどり先生が徹底解説します。バラは、季節ごとのお手入れ、特に剪定が重要な作業。そこで、本書では、花のタイプ別に夏と冬の剪定方法を詳しく解説しています。PART1では、バラの樹形、花の形、咲き方、苗の選び方、必要な道具についてなど、バラに関する基礎知識がわかります。PART2では、鉢バラに向く品種を特徴に分けて紹介。好みに合ったバラを見つけることができるでしょう。PART3では、年間スケジュールを紹介。月ごとに管理のしかた、お手入れのコツがわかります。PART4では、鉢の置き場所、水やり、肥料、暑さ・寒さ対策、植え替え、鉢増しなど、育て方の基本を解説しています。PART5では、夏剪定・冬剪定をバラのタイプ別に詳しく紹介。花を美しく咲かせるために役立ちます。PART6では、育てた花を暮らしに生かすアイデアを紹介。ブーケ、スワッグ、ローズウォーター、バスソルトのほか、お茶としても楽しめます。バラは「花の女王」とも言われ、育ててみたい花の代表格。鉢ならば、庭がなくてもベランダや玄関先などでも楽しむことができて、おすすめです。
  • 花の寄せ植え 主役の花が引き立つ組み合わせ(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寄せ植えは、草花の組み合わせが無限にあり、何から手をつけてよいのかわからないと感じる人も多いようですが、本書では、まず主役の花を決めることから始めます。次にどのようなタイプまたはイメージにしたいかを決めて、わき役を選んでいきます。こうすることで、自分の好みの寄せ植えに簡単にたどり着くことができるのです。本書で紹介する主役の花は、だいたいの園芸店で手に入る、なじみのあるものばかりです。同系色でまとめる、反対色にしてみる、リースやハンギングで楽しむ、など、いろいろなアイデアがありますので、本書の実例を参考に、寄せ植えを楽しんでください。
  • ひと目でわかる! シンプル野菜づくり(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の野菜60種のつくりかたを [1]土づくり・畝づくり [2]種まき・植えつけ [3]管理 [4]収穫の4ステップを中心として、わかりやすく、シンプルに解説しました。詳細なHOWTO写真はもちろん、細かい部分や土中の状況などはイラストなどで徹底的にフォロー。見てすぐわかる紙面づくりになっています。また野菜をおいしく育てるポイントである追肥、土寄せ、間引き、芽かき、摘心といった細かい管理作業も充実。おいしい野菜づくりをしっかりサポートする一冊です。
  • ひと目でわかる! 庭木の剪定(池田書店) 庭に植えたい樹木80種の剪定を紹介
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どの枝を切ったらいいのだろう……」にすぐ対応できるよう、写真とリアルイラストで庭木80種の剪定方法をわかりやすく紹介しました。また剪定の方法も(1)基本の剪定、(2)刈り込み剪定、の2種に絞りシンプルに解説。庭木をスッキリさせ、生き生きと育てるための剪定の入門書です。
  • ブナの森を探検しよう! さぐろう、四季と生物多様性
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    1巻2,799円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界自然遺産になった白神山地に代表されるブナの森は、東日本を中心に日本列島に広く分布しています。四季に応じて変わっていくそのすがたと、多くの生き物たちに恵みをもたらし生物多様性をささえるそのしくみを、著者が撮りためた多くの写真とともに紹介。 【目次】[第1章]ブナの森の四季……春:雪解けの季節/夏:森の天井は緑のステンドグラス/秋:錦繍の季節/冬:しんしんと降る雪につつまれて [第2章]ブナの森にくらす生き物たち……ブナの森の木のすみわけと森の構造/春のブナの森にさく草花/春植物と昆虫の関係/おくれてさきはじめる草花/樹木にさく花たち/ブナの森をにぎわす昆虫/森の渓流や湿地の生き物/森は野鳥の音楽堂/日本固有のほ乳類もくらすブナの森 他 [第3章]ブナの木の成長と森の変化……ブナの花の受粉から実が熟すまで/ブナの実の豊作と不作/いつまでもブナの森がつづくのは?/もっと調べてみよう:ブナと人とのつきあい
  • プランターで楽しむ おうちで野菜づくり(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜の育て方、楽しみ方がわかる本! 初心者の人でもじょうずにできるように、プランターで育てやすい野菜を厳選。種から育てるのはハードルが高いという人のために、苗の販売があるものは、苗から育てる方法で紹介しています。(苗が出回っていない野菜は種から育てています)苗選びから植えつけ、芽かき、間引き、追肥、収穫まで、栽培ポイントを写真、イラスト、文字でわかりやすく解説しています。栽培方法を教えてくれているのは、首都圏最大級の園芸店、テレビにもよく登場するオザキフラワーパークのスタッフさんたち。長年の経験を生かして、できるだけシンプルに、育てやすい方法になっています。野菜づくりは、何を育てようかな? と考えることから始まり、園芸店での苗との出会い、植えたときのワクワク感、芽が出たときの喜び、花が咲いたり実がついたりしたときの感動、がんばって育ってくれる野菜への愛おしい気持ち、収穫できた満足感……いろいろな楽しさ、喜びがあります。そして自分で育てた野菜は格別においしいです! ぜひ本書と一緒に体験してください!
  • まるごとわかる! 野菜づくり手帖《栄養・しくみ・育て方》(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜の「栄養」「育ち方」「栽培方法」がひとつになった、まるごと一冊野菜読本! 野菜をつくらない人でも楽しく読める、使える、新しいタイプの野菜の知識と育て方の本です。野菜づくり以外にも、野菜の栄養素や期待できる効果などについてまとめた1章「野菜の知識」、どのようにして野菜ができていくか、その過程をイラストで解説した第2章「野菜のおもしろ雑学」を収録しました。果菜類・葉菜類・根菜類・ハーブなど約40種以上の「育て方」「知識」「育つしくみ」がこの一冊でわかります。
  • 緑のある庭づくり 植栽プラン実例と基本作業(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然の里山や雑木林の中にいるような、安らぎのある緑のある庭づくりのための入門書です。 ●緑豊かな10邸の庭を取材して、木の配置や植物の植え方など植栽プランの実例を解説。気に入ったプランを見つけ、ご自分の庭づくりに生かせます。 ●また芝生貼りやレンガ積みなどの自分でできる庭づくりの作業も、写真とイラストでていねいに解説しました。 ●さらに自然風の庭に合う、グラウンドカバー、草花、庭木高木、低木を156種集めた樹木草花ガイドを収録。 気に入った樹木、それに合わせる低木や草花を選ぶことができます。気に入った部分をまねしながら、各ご家庭の庭づくりに役立てていただければ幸いです。
  • 無農薬で安心・ラクラク はじめての手づくりオーガニック・ガーデン
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな雑草が花を咲かせ、蝶を呼びます。木が一本あれば、イモムシや木の実を食べに、小鳥たちはやって来ます。光が満ち、風はそよぎ、雨粒が大地を濡らします。落ち葉や野菜くずは、やがて大地に還ります。ゆったりとした時間を生きる植物や、それぞれの空間を生きる生き物たちが、ひとつに重なり合って暮らしている場所――それがオーガニックガーデンです。命あるものたちがともに生きていける場所、「いのちのめぐる庭」をつくるために、「はじめての手づくりオーガニック・ガーデン」を、イラストや写真で、一冊の本にわかりやすくまとめました。この本を片手に、ぜひ気軽にオーガニックガーデンを始めてください。必要なことは少し見方を変えること。難しいことはひとつもありません。きっと新しい発見があることでしょう。
  • 持ち歩きBook 一日ひとつの花図鑑
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    花屋で、道端で、野山で見かける花の名前がわかったらどんなにか楽しいでしょう。最近は地球の温暖化や水質汚染、砂漠化など世界規模で環境問題がクローズアップされ、植物をはじめ、自然に、関心を持つ人が多くなりました。また、高齢化につれて、リタイヤで少し時間の余裕ができた人々などを中心に、草花を研究する人が多くなりました。この本は、全国の有力地方紙に4年間にわたって掲載した文と写真をまとめたもので、花を、植物学や分類学的に説明するのをなるべく避け、野山や花壇、植物園などのほか花屋さんでも見られる花を、写真と共に、植物にまつわるエピソードや名前の由来などを中心に記述、写真と読み物双方を楽しむ本になるよう心がけました。街に本書を持ち歩いていただけるように体裁の工夫をし、内容は開花順に紹介し、写真を見ながら一日ひとつ花に親しむつもりで見ていくと、いつのまに花検定に挑戦でき、花博士になれること請け合いの本。

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