ビジネススキル - まんがびと作品一覧

  • 仕事のできる人・できない人。診断シートと改善点発見シートで優れた社員に成長する。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 あなたは仕事ができる人だろうか。 誰からも信頼され、安心して仕事を任せることができる人。 物事をスムーズに展開し、もたつかず、分かりやすい説明を与えてくれる。 これこそが仕事のできる人ではないだろうか。 しかし、仕事ができる人がいる一方で、できない人が多く存在する。 「自分は仕事ができない人だ」そう思うあなたはこの書を読んで確認してみてほしい。 仕事ができる人・できない人の違いを挙げ、その改善点を執筆した。 自分の言動と重ね、確認してみて欲しい。 【目次】 情報収集能力の差 会議・提案の効率 他人の意見を上手く取り入れる ちょっとした気遣いと余裕 上手に人を使う まとめ 【著者紹介】 ぴかぴかりん(ピカピカリン) 大学卒業後、一般企業で事務員を経験。 現在は専業主婦。 自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。 いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
  • 仕事はじっくりやると早く終わる 0.5倍速の働き方でミスなし、残業なし、イライラなし、成果は倍増!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 朝から晩まで忙しく働き続けたけど、大して仕事が進んでいない。 結局ミスも多いし、どれも中途半端だ。 業務の効率化や時間術の本を読めば一時的には業務スピードは上がる。 しかし2週間もすると元の自分に戻っている。 またストレスいっぱいの日々が続いていく。 毎日このような状態で苦しんでいる方に向けて本書を執筆した。 忙しいけどアウトプットは少ない。ミスも多い。 そんなあなたに必要なのは普通の業務効率化ではない。 むしろスピードを落とすことが重要だ。 不思議かもしれないが、のんびりと仕事をすることが問題を解決する。 結果的には、より多くの仕事を完成させることができる。 時間に追われて苦しんでいるなら、今すぐスローダウンしよう。 0.5倍速、ようするに半分の速度がちょうどいい。 本書では遅い仕事が逆に早い理由と、急がない働き方を習慣化する方法をしっかりとお伝えする。 これによって時間に追われるストレスいっぱいの毎日から解放される。 アウトプットも増えて、ミスも減り、さらには成長も健康も手に入る。これを試さない手はないだろう。 【目次抜粋】 一部 忙しいけど仕事が進まない ・目標が10個だとひとつも達成できない ・マルチタスクは効率が悪い ・意味のないミスが増える ・視野が狭くなる ・娯楽に逃げてしまう ・斧を研がない 二部 じっくりやると早くなる ・速さよりも早さ ・間違いが減る ・集中しやすくなる ・アイデアが出やすくなる 三部 じっくりやる リラックス編 ・じっくり仕事をするための具体的な方法 ・じっくりを邪魔するもの 四部 じっくりやる 体質を作る編 ・じっくりした自分をつくろう 五部 じっくりやる スキル編 ・スキルアップもしよう 六部 じっくりやる 仕事術編 ・チェックリスト化、マニュアル化する ・ダブルチェックをする ・次の日に見直す ・成長計画を立てる 七部 習慣化 ・じっくり仕事術を習慣化しよう 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 仕事は手を挙げるだけでうまくいく「あ、社長、ワタシがやっときますよ」
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    【書籍説明文】 「今、あなたは何を必要としているか?」 ・最高の仕事、地位、名誉、それに裏付けられた信頼、自己ブランディングしたい方もいるかもしれない。 ・もっと即物的に、お金や成績という人もいるだろう。 ・長期的には資格や人脈、生涯の伴侶を求めるという視点も重要だ。 ・精神性を高めたい。度胸、胆力、根性を鍛えたいという気持ちも理解できる。 これらを手に入れるチャンスが「手を挙げ続けるだけ」で、ほぼ無尽蔵に舞い込むと聞いたら信じられるだろうか? 私にとってこれは紛れもない事実だ。たかだか手を挙げるという些細な行為によって、私のこれまでの人生はつくられてきた。 改めて、この本の目的について結論から申し上げよう。 「無尽蔵のチャンスを、あなたが手にする」というのが本書の目的だ。 そのための手段として人生の様々なシーンで「手を挙げてみよっかな」と思い立ち「あ、社長、ワタシがやっときますよ」という具合に手を挙げて頂く。それが結果的に、あなたのチャンスになっていくということが主旨だ。 手を挙げるシーンに出くわした時に、この本の存在を思い出して一歩前に出る。それが人生を変えるきっかけになる。 本書は3部構成となっている。 1部 「手を挙げる」という行為の重要性やメリットをお伝えする。手を挙げることが、どれほどお得か理解して頂けるだろう。 2部 「手を挙げる事例」というテーマで、シチュエーションごとに、手を挙げるべき事例を紹介した。手を挙げるシーンをイメージしてほしい。 3部 「手の挙げ方マニュアル」として、私が実践してきた具体的な工夫や考え方、テクニックをお伝えする。私はこのマニュアルこそが成功の「秘訣」だと思っている。 私は育ってきた環境も決して良いとは言えず、自慢できる学歴もなく、目立った長所や武器もない。しかし、この「秘訣」のお陰で充実した人生を過ごすことができている。 本書を読み込み、3部のマニュアルを使い込む。それだけで、あなたの目の前に「無尽蔵のチャンス」が広がっていく。 誰の人生にも無限に溢れるチャンスがある。 ただ99%の人はそれを見つける方法を知らない。 あなたは本書でその方法を知る。 それが1年後、2年後、遅くとも3年以内に大きな差となって表れるだろう。
  • 「仕事、辞めようかな」と思ったときに読む物語 問題解決力を身に着けよう!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 社会人になり新人研修を終え、さあいよいよ現場配属!気合を入れて仕事を始めた矢先ミスの連続。 数か月前に思い描いていた理想と現実のギャップに悩まれている方は多いのではないでしょうか。 かくいう私もそのうちの一人です。 そしてたまったストレスは私生活にも影響をしてきます。 休日は部屋でゴロゴロしたり趣味が減ったりとだんだんと無気力になってきます。 学生時代より元気がなくなった、そんな方も少なくはないはずです。 しかしまだ諦めるには早いです。 本書で紹介するのは職場、私生活における問題決能力です。 問題解決能力といっても幅広くあります。 様々なロジックで書かれた本もたくさん出ておりどれを読んでいいのかわからない方も多いでしょう。 そこで本書では難しいロジックを無くし、物語ベースで執筆しました。 問題解決能力が身に着くと余裕が生まれ、ストレスが減りそしてより生きやすくなります。 今回は社会人になりたての18歳から25歳までを対象に書いていこうと思います。 なにをやってもうまくいかない。 なにをしていいかわからない。 うまくいく気がしない。 そんな社会人「一年生」のための教科書になれれば幸いです。 【目次】 ストレスの感じない職場へ 転職の決めて 新人が乗り越えるべき壁 【著者紹介】 壬生翠(ミブミドリ) 1998年兵庫県で生まれる。学生時代は野球に没頭。 高校一年時の入院生活で母が小説を買ってきてくれたのがきっかけで読書に没頭。 以降小説家を夢見る。現在は大阪府内で営業職をしながら休日はライティングの副業や自身で制作した小説をサイトに投稿。
  • システムエンジニア視点でのデザイン思考 課題発見と解決、マーケティング的洞察力、プレゼン力を磨く!
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    【書籍説明】 システムエンジニアがデザイン思考を持つと最強になると知っているだろうか? 本書では私の過去の経験とデザイン思考の実践からシステムエンジニアにとってのデザイン思考の価値を述べる。 デザイン思考には次のような価値がある。 ・あらゆる課題解決に適用できるマインドセットである。  マインドセットとは思考のプロセスである。 ・マーケティングの必須能力であるインサイト(洞察力)が向上する。  ユーザーの言動からユーザ自身にも気づいていない問題を導く。 ・企画書、提案書のデザインセンスが向上しプレゼンに役立つ。  洗練されたデザインは、クライアントの意思決定を促すことができる。 ・プロジェクトチーム全体で「創造の活動」が活性化できる。 ・ファシリテーターが支援すべき「問題解決」「創造の活動」の方向性の提示能力が向上する。 この価値を手に入れるために本書ではデザイン思考のスキルアップの訓練を教える。 本書をしっかりと理解し訓練していただき最強のエンジニアになっていただきたい。 【目次】 第一章 デザイン思考で 第二章 デザイン思考における個人のスキル 第三章 デザイン思考のスキルアップ方法 第四章 デザイン思考の実践 第五章 デザイン思考を深める デザイン思考の個人スキルアップの訓練のまとめ 【著者紹介】 苗場 翔(ナエバショウ) 京都府出身。学生時代は、京都府学校芸術祭教育美術展 奨励賞、工学社プログラムコンテスト 優秀賞 遺伝学専攻。医療メーカーで新素材研究開発。 電機メーカーで制御器系システム開発を経てIT系マルチエンジニア。
  • 失敗した!と思ったら読む本「人生のつまずき」がお金に変わる方法。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 本書では、、、 ・いつも「どーせ私なんて」とネガティブに考えていて自己肯定感が低い ・借金、離婚、クビなど失敗によって人生に絶望している ・夢や目標があるのに過去のトラウマがあって、はじめの一歩を踏み出せない …という方が、これまでの失敗経験を強みに変えて、人生を一発逆転する方法を公開します。 もしかすると、あなたは「失敗ばかりの人生を歩んできた自分に、そんなウマい話があるわけない」と感じたかもしれません。ですが、失敗と成功は紙一重です。 本書でお伝えする過去のしくじりを商品化する方法とマネタイズを実践すれば、あなたは絶望の淵から蘇ることができます。ぜひ人生を再生して理想の生活を手に入れてくださいね。 それでは、また「あとがき」でお会いしましょう。 【目次】 第1章 人生に絶望しているあなたへ 第2章 失敗つづきの人生に終止符を! 第3章 自分自身を棚卸しすることの重要性 第4章 ブラック企業で働くのはイヤだが役に立つ 第5章 マネタイズの実践的7ステップ 【著者紹介】 前田こうじ(マエダコウジ) 作家・コンサルタント。大手企業の指導職を経てコンサルタントとして起業する。 その後、成功ノウハウを生かし、WEB集客で成果を出す販促支援ライターとしてセールスレターやオウンドメディア記事の執筆を手がけている。 また、自由な働き方で楽しく暮らせる社会を目指すまちの支援サイト、ソーシャルビジネスコミュニティ(http://kanken1943.xsrv.jp)の運営もしている。
  • シニアの生きる道「過去、現在、未来」 どこで人生のレールを踏み外したのか?30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分の人生に納得出来ていますか、それとも不満タラタラですか? 今の自分があるのは全て自身のお陰です、どのような環境の中で過ごして来たかにもよりますが、結果が全てを物語っているはず。 このままで良いのか、それとも今後は過去を反省し大ブレイクを目指すのか? そのターニングポイントは人生の各節目で生じて来ますが、その最大級が還暦から迎える第二の人生です。 還暦とはその名の通り、「自分が生まれた年の干支に還る」を表します。 干支は「十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)」と「十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)」の組み合わせからなり、60年で一巡するサイクルです。 このことが満年齢60歳・数え年61歳で還暦を祝う由来です。 人生の前半戦が好調ならその勢いを持って後半戦もバリバリ行きたいでしょうし前半戦がボロボロで思い通りとはかけ離れていたのなら、 振り返ってみてどこで踏み外したのかその地点まで戻ってリスタートするのが王道ではないでしょうか? 勉強と同じです、もし数学の苦手が因数分解であったなら中学生まで戻って、そこからやり直せば良いだけの話です。 現役で一家の大黒柱として稼ぐことが第一だった時には難しかったかも知れませんが還暦を迎える時には人生前半戦の棚卸から見えてくる風景を未来に活用しようではありませんか? 【目次】 第1章:第二の人生=セカンドライフ 第2章:「仕事編」~先輩から盗んで覚えろ? 第3章:「生活編」~気を付けることとは? 第4章:「現実編」~只今真っ最中! 第5章:「将来編」~待ち遠しいセカンドライフ! 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦を迎え現役を引退し嘱託人生を謳歌中~書くこと&メッセー発信大好き、ブログ投稿歴21年。シニアの生きがい創生支援アドバイザー。 電子書籍(まんがびと)全11冊発売中
  • シニアのライフワークの見つけ方 「人生100年時代の定年後に自己実現してハッピーに暮らすには?」30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 還暦を迎え思ったことは、社会の第一線より退き後方支援組になった虚しさです。 組織の中で上り詰め年齢に関係なく最前線で旗振りを続ける人もおりますがトップ10%の方です。 それ以外の90%の人は平凡な「その他一同組」にて、それなりの生き方となります。 何が幸せかは個々人の考え方次第でしょうが、生きてきた年数により経験値に大差はありません。 そりゃ~若い時は誰しも一度はトップを目指し一山当ててやろうと頑張ってみたけど次第に自分の実力と周囲環境に飲まれ沈んでいく? 起死回生を目指し色んな本を読んだり、高額セミナーで素晴らしい講演を聞いても一向に伸び悩んだまま静かに前半生を終了していく。 なぜ思うようにブレイク出来なかったのか、あれほど謙虚に学んだのに・・・なぜ? 悔やんでも始まりませんので人生後半戦に向け戦い方を変えてみませんか? 本屋さんで売られている有名書籍は皆物凄い人、世の中での勝ち組所属のトップ10%以内の方々の体験記です。 だからこそ、ここで凡人として経験値を後輩たちに伝授してみましょう!  【目次抜粋】 第1章「シニアになって分ったこと」 1)人生100年時代と言われますが? 2)第二の人生の生き方とは? 3)シニア予備軍の皆様に! 4)生きがい探しの旅! 第2章「人生後半戦の勝負」 1)経験は力なり 2)生涯一書生 第3章「還暦を迎えたら本を書こう!」 1)人生の前半戦を振り返れ 2)生涯に一つは名作がある 3)話を聞いてもらえないなら書け 4)言いたい事語りたいことを文字にしろ 5)備忘録として自分を残せ 6)交流が減るだけに新しい道を 7)書く前に自己PR、表現手法を手に入れろ 8)こうすれば書ける 9)こうやって書いてみました 10)本は自分の分身、大いに楽しもう 第4章「夢と希望と目標を持って!」 1)一道万芸に通ず 2)夢を見るから、人生は輝く 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦を迎え現役を引退し嘱託人生を謳歌中~メッセー発信大好きブログ投稿歴20年。
  • 島津家久に学ぶ「軍法戦術に妙を得る仕事術」10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 戦国の島津家と言えば島津義弘。島津家最強の男。おそらく世間の大多数の方はそう思っていらっしゃるでしょう。 関ケ原の三百人での十数万を相手にした敵中突破や、朝鮮出兵の際に、 明・朝鮮の二十万の大軍を七千人で打ち破ったことをご存知の方も多いはずです。 しかし、島津家には、もう一人並外れた武将がいました。 その武将、島津家の末弟家久は、少なくとも戦術面においては、兄義弘をも上回る才能を持っていたと言えるでしょう。 その証拠を挙げるならば、島津家中興の祖として知られる島津忠良が、孫である義弘のことは、「雄武英略を以て他に傑出し」と評して、 比較級で武勇と戦略をほめたたえているのに対して、家久のことは、「軍法戦術に妙を得たり。」と言い、 その戦術面に注目して「妙を得る。」といった最上級の表現を使っていることです。 家久は島津家伝来の戦術である「釣り野伏せ(り)」に習熟し、この難しい戦術を、大事な場面で何度も使い、 同時代の武将としては格段の戦果を上げています。その戦術の冴えは、まさに天才の名に恥じぬものです。 本書の目的は、この家久の戦術を学び、その合理性や臨機応変さ、果断や勇気を今の時代、今の仕事に活かしていくことです。 さあ、それでは、島津家久が軍法戦術の妙、とくとご覧あれ。 【著者紹介】 宮内露風(ミヤウチロフウ) 鹿児島生まれの52歳(2016年現在) 鹿児島大学卒 関西学院大学法科大学院終了 42歳で税務署を辞め弁護士を目指すが、試験の半年前に妻が末期がんとなる。 妻の介護と受験勉強をしつつ、完治を目指して職と住居を転々とするが、願い虚しく妻は他界。 生きる目標を失い、3ヶ月無気力に過ごす。 その後、両親や友人たちの励ましで一念発起し、再び生きる理由を見つけるため、ウェブを利用して、幼いころからの夢であった執筆活動に入る。 作品はモバスペブックで連載中の歴史小説「巨人の城」、カクヨムで連載中の歴史小説「肥前の熊に薩摩の狐」「奇叛天」、 エッセイ「聞かせたい話があるんだ。」
  • シャイロックの金融論。ヴェネツィア商人のやり方を現代に活かせば、カネが生まれる!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書は超多忙のため仕事をなかなか覚えられない人のためのものです。 さて、会社の人事育成法のひとつはOJTです。これは、職場の仕事の中で上司や先輩から、知識や技能を学ぶものです。 経験による学習が長所ですが、体系的でないので、未経験の問題に対応できない弱点があります。 その弱点を補うのがOff-JTで、職場から離れて行う研修です。社員を一室に集め、専門講師から講義を受けます。 体系的学習がメリットですが、一方でそのまま仕事に役立たない場合があります。 かくいう筆者も、いざ人に指導する立場になってみると、実務体験は不十分で、かつ理論的でないことに気づきました。 本書は、テーマが約10分で読み切れます。経験した生の言葉と、体系的な言葉がセールスポイントです。 本書の設定は、機械装置メーカーABC株式会社の会議室に、勉強熱心な希望者たちが集まっている設定です。 講師はABC株式会社が、輸出入の通関などを依頼しているN社の女性担当者Fさん。分かりやい解説が評判で、人気が高まっています。 今回のテーマは何でしょうか。会議室には、すでに多くの受講者が集まっています。さあ講師の登場です! 【目次】 1.シャイロックはなぜ失敗したのか 2.シャイロック第1の失敗は相手企業の経営分析ができていないこと 3.決算書を閲覧できない場合は定性分析すること 4.アントーニオ企業の定量分析と定性分析 5.シャイロックの内部統制の失敗 6.バサーニオの極秘プランとは 7.どうすればカネが生めるのか? 8.シャイロック船団の帰還 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。 自身の40年に渡る実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • シャイロックのユダヤ商法7カ条。財産3分割ポートフォリオ理論、シャイロキアンのヴェネツィアウォーク。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 シェイクスピアの「ヴェニスの商人」は、今から400年以上前に書かれた戯曲です。商人アントーニオは、困っていた友人に替わって、高利貸しのシャイロックから自身の肉1ポンドを担保に大金を借ります。 しかし、持船が沈没して払えなくなり、茶番な裁判劇が繰り広げられます。 とても荒唐無稽な劇ですが、登場人物を、貿易商、金融業者、ベンチャー企業、投資家、弁護士、などと読み替えると、古びた服の下に、みずみずしい現代の肉体が現れてまいります。 「ヴェニスの商人」は、見方を変えれば、すぐれた会計論であり、金融論であり、貿易論であり、経営論であり、ベンチャー論であり、投資論であり、グローバル経済論であり、商人論です。 この原作の尽きない魅力をくみ上げて、多くのことを学びたいと思います。 本書の設定は、機械装置メーカーABC株式会社の会議室に、勉強熱心な希望者が集まっている設定です。 講師はABC株式会社が、輸出入の通関などを依頼しているN社の女性担当者Fさん。分かりやい解説が評判で、人気です。 今回のテーマは何でしょうか。会議室には、すでに多くの受講者が集まっています。さあ講師の登場です! 【目次】 1.シャーロキアンとシャイロキアン 2.ヴェニスの商人はシャイロック? 3.第1条 財産はすべからく3分割して管理すべし 4.アントーニオもシャイロックも土地を所有していなかった! 5.シャイロックはどこから来て、どこに住んでいたのか? 6.シャイロキアンのヴェネツィアウォーク 7.シャイロックのゲットーでの生活 8.第2条 わが子には働くことを教えよ 9.第3条 生涯にわたって学べ 10.第4条 正直であれ 11.第5条 笑え 12.第6条 慈善は神から命じられた義務 13.シャイロックの一日 14.第7条 家族への愛
  • 社会人二年目の「お人好しさん」営業術 仕事がどんどん楽しくなる自分の活かし方。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんにちは。麦です。 「お人好し」だと言われることが多いでしょうか。 この本では「お人好し」である私の経験談を基に、営業の極意をお伝えできたらなと思います。 極意なんていうと、スーパー営業マンのような言い回しですが、全くもってそんなことはございません。 むしろ、社会人二年目なのです。 本を読んでくれてるあなたの方が、社会人経験が上かもしれません。 それでも、「お人好し」という特異な部分を通して皆さんにお伝えできることがあるのではないかと思い、この本を執筆することにいたしました。 営業にとって「お人好し」はどのように活きてくるのか。 「お人好しさんの営業術」をたっぷりとお伝えしていきます! 【目次】 他人から見た「お人好し」と自分から見た「お人好し」 「お人好し」を利用されるな! 「お人好し」のメリット メリット① 「信頼されやすい」 メリット② 「経験値がアップしやすい」 「お人好し」の活用法 営業術について 「傾聴力」を発揮せよ! 「お人好し」の就職活動 営業職に就いたワケ 営業での「お人好し」の活かし方 「お人好し」な営業マンの実体験 人の繋がりの大切さ 「お人好し」の営業スタイル お客様の課題を引き出す 営業の枠を飛び出す!? 【著者紹介】 むぎ(ムギ) 2021年に大学を卒業し、社会人2年目として奮闘中。 「お人好し」と言われる機会が多い中、それを強みとして代理店営業を担当。 母親の影響で毎日図書館に行くほど、本が好きだった幼少期。 今度は、自分の言葉で誰かに想いを届けたいです。
  • 社会人の片づけ術 訓練はいらない!たったひとつの実験で仕事机に広大な作業スペースが生まれる。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 オフィスデスクがモノであふれている。 リモートワークだけど仕事机の上に余計なモノが散乱している。 そのせいで作業スペースがないから効率が悪い。 効率が悪いだけでなく散らかっていて仕事がやりにくい。イライラする。 仕事が忙しくて片づけるヒマなんてない。 だけど、片づけないから効率が悪くなってさらに忙しくなる。 じつは苦しんでいるのは、あなただけではない。だから、とにかく簡単ですぐにできて確実に効果のある方法をお伝えする。 本書の目的はとにかくシンプルだ。 あなたの机の天板からモノをなくすこと。 このたったひとつを目指し、世界一簡単で誰でもできるレベルまで落とし込むことを本書のゴールとして執筆した。 そして、この取り組みは大成功したと思っている。 想像してほしい。 資料を思う存分広げることができる机を。郵便物を広々と並べながら整理する効率を。ストレスが劇的に減って毎日楽しく働く自分を。 物理的な作業スペースが広がれば仕事は確実に加速する。 本書ではそれを徹底的にシンプルな方法で提供する。 机の余裕が仕事の余裕を作り出す。仕事の余裕が人生の余裕を作り出す。 【目次抜粋】 一部 最もシンプルな方法を追求したメソッド ・一か所を徹底することで全体を変える実験 ・机の上だけを徹底して片付けることで全体に影響を及ぼす ・A4コピー用紙の単位で領域を広げていく ・写真を撮っておこう 二部 応急処置で片づける ・避難箱を作る ・作業スペースが確保できれば時間ができる 三部 まず捨てることで片づける ・書類を捨てるルールを決める ・データ化のルールを決める ・いらない文房具を共有箱に入れる ・名刺を捨てる 四部 空中で机を片づける ・机の上から完全にモノをなくす 五部 道具で片づける ・パソコンデスクでキーボードを隠す 六部 仕事のための片づけ ・作業中の資料 七部 維持をする ・一度作り上げれば資産的な価値がある 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人のサウナ術 肉体と精神を回復する30日間の最強メソッド10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ・本書の目的 本書の目的は毎日忙しくストレスフルな日常を送っている皆様にいま流行りのサウナを活用することによって肉体的、精神的な疲労から解放されるのにお役立ていただくことです。 ここでは心身ともに疲れ切った働き盛りの皆さんにサウナによるストレス解消、健康維持の方法を伝授したいと思います。 この書ではサウナの使い方、楽しみ方を深く掘り下げてお伝えいたしますのでどうか最後までお付き合いください。 ・本書の構成 各章ではサウナの楽しみ方をあらゆる角度からご紹介しています。 第1章では週に1度のペースでサウナに通う初心者向けにサウナの基本的な入り方やサウナの効能などの知識を解説しています。 この部分を押さえていただくとサウナはただ熱いだけではないということを認識していただけると思います。 第2章では各日毎もしくはほとんど毎日サウナに通うようなサウナ好きの人がどのようにサウナと向き合っているのかをお伝えしています。 サウナー達がサウナに対してのこだわりやそこから生み出した裏技的な楽しみ方もご紹介いたします。 第3章は1章、2章のような生活の一部としてのサウナではなく、非日常を味わうレジャーとしてのサウナ「サ旅」について触れています。 日本でよくサウナーが訪れる名所スポットを挙げておりみなさまが楽しめるポイントを参考にしていただけたらと思います。 第4章はサウナブームが盛り上がるに伴って進化するサウナの形についてご紹介しています。 これから普及していく兆しがあるものもありますので少し変化や刺激を求めておられる方はぜひ体験していただきたいと思います。

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  • 社会人の雑談術 訓練はいらない!すぐに使えるコミュニケーション力の教科書。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 エレベーターで他部署の人や役員と一緒になると緊張する。 どんな話をすればいいのかわからない。 余計なことを言ってしまいそうで怖い。 コミュニケーション能力を高めたいがどうしていいわからない。 数分間の雑談でコミュ力が試される場面がある。 そこでうまい会話ができればコミュ力が高いと評価される。 逆に一言も話さなければ感じの悪い人と思われる可能性もある。 あるいは余計なことを言えば社内で悪評が立ちかねない。 意外と難しい雑談。しかしこれが仕事のしやすさにも評価にもつながってくる。 本書では社会人に必要な雑談術を伝授しよう。 まず「訓練のいらない雑談術」として徹底的にシンプルにした万能の方法を一つお伝えする。 これだけでも、雑談力は数倍になる。 その上で相手別やテーマ別にバリエーションをお伝えしていく。 それが完全に身に付くようなワークも収録した。 本書を一読いただければ社会人として10年、20年と使える雑談力が身に付く。 自転車と同じで一度身に付ければ一生モノの技術となる。 【目次抜粋】 一部 どうでもいい話を使いこなす ・いつでも終われる話 ・社会人は意味のない会話が苦手 ・他部署の人と経営陣を想定する ・関係性でテーマは変わる ・近しい人でも、どうでもいい話をする 二部 雑談テーマとサンプル ・天気の話をしておけ ・コンビニの話をしておけ ・食べ物の話をしておけ ・電車の話をしておけ 三部 意味のある話はしてはいけない ・相手を嫌な気持ちにさせない ・余計な問題を発生させない ・マシンガントークするな 四部 完全に適当な相槌を打て ・大げさなリアクションをしろ ・ニコニコしていればいい ・陰口を天気の話で潰す ・日付から入ることで聞き入る 五部 雑談ができると仕事がしやすい ・部を超えたお願いがしやすい ・情報が集まる ・雑談力はコミュ力 六部 ロールプレイング ・録音して聞き返す 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人の集中術 訓練はいらない!読むだけで仕事が加速する集中力の高め方。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 集中できないから仕事が終わらない。 残業になってしまうし、それでも本当に重要な仕事が終わってない。 運動も勉強もできなかった。 また今日も、成果なく終わってしまった。 このように苦しんでいるなら、これはあなたの本だ。その問題を解決しよう。 集中ができないと本当につらい。 朝「今日こそはやろう」と意気込んで布団から出る。 夜「結局、今日もなにもできなかった」と振り返ることになる。 じつは集中のポイントは4つある。 1、集中し始める。 2、集中を継続する。 3、いったん休む。 4、集中を再開する。 まずは自分の集中がどこで途切れやすいのか把握しよう。 そこに対して有効な対処法を使っていこう。問題が発生しているポイントによって対処法は変わってくる。 また集中術には落とし穴もある。 どんなものでも1週間、2週間と使い続けるうちに効果が薄れてくる。 しかしこれを乗り越える方法もある。それもしっかりと記載した。 毎日しっかりと集中できる自分。それを今日から始めよう。 【目次抜粋】 一部 集中の4つのポイント 二部 集中し始める ・人生の目的を考える ・人生最後の日を考える ・やることを書き出す ・やることに優先順位をつける 三部 集中し続ける ・作業を長く続けるために ・耳栓をする ・背筋を伸ばす ・作業を切り替える ・仕組み化する ・集中できないことは後でやる ・スマホを遠ざける 四部 いったん休む ・うまく休むと合計集中時間を増やせる ・目を閉じる ・腹式呼吸をする ・仮眠をとる ・軽く運動する 五部 集中を再開する ・仕事に戻ることがむずかしい ・タイピング練習をする ・再びキッチンタイマー ・今からやることを再び書く ・ビジネス書を読む 六部 切り替える ・万能の集中術はない ・切り替えることでスタートダッシュを繰り返す 七部 集中復活マニュアル ・集中復活マニュアル 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人の人生を豊かにする!ライフステージに応じた「社会保険」活用術
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    【書籍説明】 会社へ勤め、社会保険料を納めている(毎月の給料などから引かれている)方に、ぜひ知っていただきたい「社会保険」の内容を1冊の本にまとめました。 『年金』は老後のため、『雇用保険』は失業した時のためなどのイメージは持っているかもしれませんが、実はそれ以外にもさまざまな活用方法があることを知らない方も多いと思います。 この本では、身構えることなく気軽に読むことができるよう、「社会保険」の専門家である社会保険労務士が、必要な情報を絞って、ポイントとなる内容をお伝えします。 また、「社会保険」は『年金』『医療保険』などの制度ごとに説明されているため、いつどのような時に利用できるのかが分かりにくい側面があります。 この本では『病気・けが』『障害』『育児』『介護』などのライフステージごとにその内容をまとめています。 「社会保険」を知り、人生を豊かにするためのガイドブックとして、本書をご活用ください。 なお「社会保険」に関する情報は、令和4年10月現在のものを掲載していますので、あらかじめご了承ください。 【目次】 第1部 「社会保険」の内容を押さえておこう! 第2部 「病気・けが」になった時の社会保険 第3部 「障害の状態」になった時の社会保険 第4部 「失業」をした時の社会保険 第5部 「キャリアアップ」をしたい時の社会保険 第6部 「出産・育児」をした時の社会保険 第7部 「介護」をした時の社会保険 第8部 「死亡」した時の社会保険 第9部 「高齢」になった時の社会保険 【著者紹介】 特定社会保険労務士・社会福祉士 後藤 和之 社会保険労務士として、人事労務に関するコンサルタントだけでなく、研修講師・執筆など幅広い活動を通じて、誰もが働きやすい職場環境を広げるための業務を展開している。
  • 社会人の速読術 訓練はいらない!やり方を知るだけで一冊30分で読めるようになる読書術。10分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 15,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 忙しくて、なかなか本を読むことができない。 購入した本が机の上に積んである。 そんな社会人のために本書を執筆した。 世の中に速読法はいろいろあるが、訓練が必要なものばかりだ。 本書の速読に訓練はいらない。ただ、本書を一読してやり方を知ればいいだけだ。 知っていればできる。誰にでもできる。そういった速読法を紹介しよう。 また、読書は速読だけではない。 知識を得るためだったり、アイデアを得るためだったり、その時々で目的が違う。 状況によってベストな読書法を選んでいくことも必要だ。 そういった意味で、本書では速読を含む六つの読み方を紹介していく。 これによって、本はあなたの味方になる。 あらゆる知識とアイデアとモチベーションと行動を与えてくれる。 本を読む時間がない! そんな社会人のあなたのために、第1部ですぐに速読法をお伝えしよう。 コロンブスの卵的なとても簡単な方法だ。 これを使えばビジネス書や、実用書を1冊30分で読めるようになる。 ぜひうまく活用していただきたい。 【目次抜粋】 1部 30分読み ・誰でもできる1冊30分で読む方法 ・タイマー ・表紙 ・まえがき ・あとがき ・目次 ・最初からパラパラ ・30分で読了 ・読めていない部分があるがいいのか ・理解が中途半端だがいいのか ・自分の知りたいことを聞く ・2周目にいってもいい ・文字を読む速度を上げる必要はないのか ・万能の方法ではなく便利な読み方のひとつ 2部 刷り込み読み ・自分を確実に洗脳する読み方 ・毎日5分読むだけ 3部 パラパラ読み ・宝を探すがごとく 4部 耳読み ・難関本をクリアできる ・オーディオブック法 ・電子書籍法 ・ユーチューブ法 5部 10冊読み ・本ではなくテーマの攻略 ・10冊からアイデアを抜きとる ・王道アイデアを見極める ・ユニークアイデアを取捨選択する 6部 普通読み ・どうしても普通に読みたい本が出てくる 7部 読み方の使い分け ・スタンダード ・ビジネス書、実用書の積ん読攻略 ・自分を変えたいとき ・すぐにやる気を出したいとき 8部 その他の読書のコツ ・小説の速読 ・1冊ずつ買う ・買った日に読む
  • 社会人のための夢の見つけ方 忙しい毎日でも夢を叶えることができる10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自由な時間が少ない社会人は、自分の夢を実現するための方法に悩むことが多いですよね。 収入を増やすことから、家族を幸せにすることまで、この記事がお役に立ちます。 少ない時間で頑張る方法と、努力を続けるためのモチベーションの保ち方について書いていきます。 ぼくはこれまでいろんな思考を凝らして、家族のために頑張ってきました。 いろんな挑戦をして上手くいったものもあれば、もちろん多くの失敗もしてきました。 そこで、目標を見つける重要性について気がつきました。 ある程度の指針を持っていることで根拠を持って行動することが可能になります。 そんなぼくの経験を踏まえて、正しい戦略と少しの努力で、忙しい毎日でも夢を叶えることができるのです。 では、さっそく本題に入りましょう。 【目次】 社会人に夢や目標は必須~目標を見つけるためには~ 社会人の達成できる目標設定方法 夢を叶えるために賢く働く モチベーションを高めて行動する 自分を成長させるための時間を確保する 仕事と夢を両立させる方法 【著者紹介】 YOTA(ヨウタ) 10年間野球部に所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。 体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。 外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。 さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。 そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。 読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。 結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。 今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。

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  • 社会人の時間術 最強のタイムマネジメントを手に入れて、それを忘れない本!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 また今日も残業だ。 いろいろな時間術の本を読んでも、いつのまにか残業体質に戻っている。 寝る時間も遅くなり、結局自分のやりたいことはできていない。 仕事もあるし、家事もあるし、育児もある。 やりたいこと、やらなければいけないことが、たくさんある。 しかし結局やりきれないで、モヤモヤ、イライラ、このまま時間だけが過ぎていって大丈夫だろうか。 本書はそのような方のために執筆した。 じつは細かい時間術をいくら使っても、そういった問題は解決しない。 この問題は「時間のコンパス」と「時間の地図」をあなたが持っていないことが原因だ。 あなたにとって本当に大事なことに時間を使うための「時間のコンパスと地図」を本書で提供する。 そしてそれをなくさないための仕組み「時間の約束」も同時に提供する。 これで「ストレスたっぷり、結局なにもできていない」という自分に戻らないで済む。 この3つは時間術のOSと考えていただきたい。 同時に本書ではこのOSの上で動作するソフトウェアとして具体的な時間術も数多く収録した。 時間のコンパス、時間の地図、時間の約束。 そして業務効率化、集中術、家事など11の分類からなる数多くの時間術を活用いただきたい。 【目次抜粋】 一部 時間のコンパス ・ゴールを定める ・ゴールにつながる道を見つける ・ムダなことをやめる 二部 仕事時間の地図 ・朝一で、やらなければ帰れないことをリスト化する。 ・道を歩きはじめる 三部 家時間の地図 ・家族のためにできることをやる ・ゴールのために勉強の時間をとる 四部 時間の考え方 ・50%で満足する ・完璧主義だと時間の管理はできなくなる ・大きな流れをイメージする 五部 時間の道具 ・鳥の目と虫の目 ・集中術 ・業務効率化 ・読書術 ・生活 ・家事 ・育児 ・考え方 ・やらないことの管理 ・会話術 ・選択術 ・時間術のコツ 六部 時間の約束 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社外でも仕事が爆速で完結する!スマホ仕事術とパソコン時短術で驚くほど残業がなくなる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 スマホのアプリや機能の発達により、今までパソコン上に限られる作業の大半はスマホ上でも完結できるようになりました。 そしてスマホの活用により業務時間の大きな削減が可能となりました。 ですが大半の会社員の方がその利用方法と恩恵を知り得ていません。 本書は初歩的で簡単ではありますが、だからこそ実践しやすいパソコン、スマホを利用した業務時短化と活用方法を紹介します。 私自身は営業職です。 その為、本書は社外での仕事が多いが、事務処理もこなさいといけない状況の人に適した内容だと思います。 ちょっとした利用方法を学び実践するだけで、事務処理や仕事の時間を大きく削減可能です。 【目次抜粋】 第1章 時短の基礎「入力」を時短化 1.基礎的な『ショートカット』を活用したパソコン作業時短化方法 マウスを使うな! 2.マウスのクリックすらせずにできる!キーボードを利用した「ショートカット」とは 3.マウスは使わない!多用する基本アクションはすべてショートカットキーを利用する 第2章 いつでもどこでも作業できる環境を構築!スキマ時間を最大限有効活用する方法 1.「グーグルワークスペース」を活用する 2.「グーグルワークスペース」とは 第3章 すべての書類をスマホで閲覧・作成・編集可能にする方法 1.スマホで作業する必要性 タブレット・ノートパソコン等ではなくスマホを推奨する理由 2.スマホ用アプリが秀逸なグーグルワークスペースのアプリ 第4章 『Gメール』活用でいつでもどこでもメール処理 1.使えばメリットだらけのGメールメールソフト 2.即座に確認、即座に返答・転送処理。今までの対応が大きく変わる 第5章 簡単な書類作成もスマホで完結させる方法 1.メール処理の他に書類作成までもスマホで可能 2.各アプリの「自動保存機能」はとても便利 第6章 的確に伝える技術 人に動いてもらう事が一番難しい 【著者紹介】 三隅 祐二(ミスミユウジ) 営業職10年以上のサラリーマン。並行して不動産投資、ネットショップ経営、webライター等、副業挑戦中。無駄を省く事が好き。
  • 社長のメール術。デキる男のメールの書き方。平社員で終わるメール、社長になれるメール。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 出世を目指す方、昇給を目指す方、役員を目指す方、経営者を志す方、これは、あなたの本です。 まえがきより 私は、いくつかの会社で代表を務めてきた。その仕事人生のなかで気づいたことがある。 しっかりとしたメールを書けることがビジネスシーンにおいて非常に重要になっているということだ。 メールだけで社長まで出世することはできないが、だらしないメールでは必ず社長にはなれない。 文章には、執筆者の人格が現れる。ようするにだらしないメールは、だらしない人格の発露だと言える。 将来的に経営幹部、社長を目指すビジネスパーソンなら、メールの書き方について、 高い感度を持って取り組みたい。 本書では、私自身が心得てきたメールの書き方、大げさに言えば「メール術」を伝えようと思う。 主に考え方中心だが、多少の例文も記載する。 例文は、まず「悪いメール」、これを平社員のメールと定義する。 そのあとに「よいメール」、これを社長のメールと定義する。 社長になれる男が書くメールということだ。ここでは便宜上、 男と言っているが、女性読者は、女に置き換えていただければいい。 当事者意識を持って捉えることにより効果が最大化する。是非、ご活用いただきたい。 著者紹介 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、 管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • 就活生のための敬語が得意になる音読レッスン!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 学生のときから敬語を使いこなすのは難しいですよね。 ・これからの就職活動に向けて、必要な敬語を覚えたい。 ・自信がないので、きちんと敬語を使いこなせるようになりたい。 ・敬語の本を読んでいても、なかなか身につかない。 こんな悩みをもつあなたのために、本書を執筆しました。 学生のときは家族や友達と接する機会が多く、なかなか敬語を使うことがありません。 しかし、社会に出ると会社の取引先やお客様と関わる機会、上司や先輩との会話などで敬語を使う場面が出てきます。 そして、就職活動においても会社訪問や企業説明会、面接の場面で正しい言葉遣いを求められます。 そのとき敬語を使いこなせていれば、あなたに対する印象もグッと上がるでしょう。 ただ、敬語は複雑かつ普段から使っていないと身につきにくいものです。 私自身も就活生時代に敬語を覚えて使いこなせるようになるまでに苦労しました。 間違った敬語を使って恥ずかしい思いをしてしまうことがないようにしたいですよね。 音読だけでなく、言葉使いで気をつけたいところにワークもつけましたので、ぜひ解いてみてください。 本書をあなたに役立てていただければ幸いです。 【目次】 本書の使い方 レッスン1 敬語の必要性と種類を知ろう レッスン2 敬語は音読で身につける レッスン3 あいさつの敬語を音読しよう レッスン4 お願いするときの敬語を音読しよう レッスン5 おわびの敬語を音読しよう レッスン6 受け答えの敬語を音読しよう レッスン7 お断りしたいときの敬語 レッスン8 アルバイト用語と敬語の違いを確認しよう レッスン9 若者言葉を直してみよう レッスン10 電話をかけるときの敬語 【著者紹介】 鬼川桃果(オニカワモモカ) 本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。 これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。 今回は敬語テーマに、就活生に向けた言葉遣いをまとめたものである。
  • 集中力の高め方!うつ病、パニック障害の経験から見つけた家庭を大事にしながら仕事でも成果を出す工夫!20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 みなさんこんにちは。 YOTAと申します。 私は4年前に、うつ病とパニック障害を発症して、何か変わりたいという思いから、読書や運動、朝活などさまざまな行動をしてきました。 その結果、上手な生活の仕方を身に付け、今ではパニック障害とうつ病を改善し楽しく生活ができるようになってきました。 そして、体の調子がよくなっていく中で、集中力を高く維持できる方法を見つけ、仕事効率が向上しました。 その結果、家庭と仕事の両立ができるようになってきました。 きっとこの本を手に取ってくださった皆さんは、 「仕事で高い集中力を維持できない」 「家庭の時間が少ない」 「どうしたら集中力を高く維持できるか?」 そんなことを考えている方が多いのではないでしょうか。 家庭と仕事を両立するために必要な集中力の高め方のポイントは「とにかくやってみること」です。 本書で私がお話しすることは、私が実践して成功したこと。読んでいただいた皆さん全員に当てはまる方法か正直わかりません。 ですが、難しいことは一つもありません。行動しようと思えば明日からでも実践できる方法しか紹介しません。 でもやってみて「違う」と思えば捨てましょう。そうやって行動しまくって取捨選択することが大事だと思っています。 私も全てがうまく行ったわけではありません。同じように取捨選択をして今に至ります。皆さんの選択肢の一つになれれば幸いです。 【著者紹介】 YOTA(ヨウタ) 10年間野球部に所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。 体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。 外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。 さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。 そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。 読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。 結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。 今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。
  • 集中力を高める7日間プロジェクト。1日1工程でムリせず集中できる自分を作る。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 「さあ、やるぞ!」と意気込んでいざ集中しようと作業にとりかかってみるも、なかなか手がつけられなかったり別のことをし始めたり。集中力がなくて困った経験はありませんか。 本書では、集中力を高めるための方法をお伝えします。 ただ単に、あれもこれも詰め込むのではありません。 「集中力を高める7日間プロジェクト」と題したように、1日に行う工程は1つです。 1つに集中するのです。 7日間行ってみれば、「全然集中できない!」と悩んでいた時よりもはるかに集中力が身についているはずです。 それではプロジェクトの進め方について見てみましょう。 1. 本書を読む 2. 本書をどのあたりまで集中して読めたか振り返る 3. 集中が途切れたのは何が原因か考えてみる 4. 本書に戻って「1日目」からスタート 5. 7日間実行する 6. 自分に合った方法を見つけて組み合わせたり繰り返したりする 「本書を読む」だなんていきなり当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、まずは読んでみてどこまで集中して読めたか確認してみましょう。 そして実際に7日間プロジェクトを実施して集中力を養っていきます。 【著者紹介】 織部綾(オリベアヤ) 1993年生まれ。岐阜県出身。
  • 取材力。取材が上手い人の3つの心得。ローカル局の報道カメラマンが業務の中で心がけている大切なこと。5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍紹介  前書より はじめに、、、? 皆さん、初めまして。「りく」といいます。 私はとある地方のローカル局で報道カメラマンとして今もなお取材の毎日を過ごしています。 皆さんは「報道」と聞いて何を感じるでしょうか。 その時その時で起こったことを正確に伝える仕事という風に考える人もいれば、メディアという立場からあまり良くない印象を持っていらっしゃる方も少なからずいると思います。 まず言えるのはとてつもなく忙しいということ(笑) まだまだ経験不足ではありますが毎日の取材現場を通じて皆さんが感じているようないい部分も悪い部分もたくさん見てきました。 私は本来、報道カメラマンになりたいとは少しも思っていませんでした。 なぜなら「報道」という分野に関わることが私の目指している カメラマン像には結びつかないと思ったからなのです。 しかし、この分野に携わってきたことが今では私にとっての大きな財産です。それが「取材力」ということ。 そしてこれからも私の土台になっていくものだと確信しています。 ここからは僭越ではありますがカメラマンとしての立場から「取材が上手い人」ってどんな人なの?ということについて 私が日々取材現場の中から感じていること、そして私がカメラマンになるにあたって諸先輩方が教えてくださった特に大事だと思うことを3つの項目に分けてお話していこうと思います。 著者紹介  1990年生まれ 秋田県出身 報道カメラマン 地元でカメラマンになることを決心する 専門学校で放送技術を学び制作会社でカメラアシスタントを経験 その後、ローカル局に就職し報道カメラマンになる 現在はカメラマンという経験を生かし、書籍の執筆も手がける
  • 出世の教室 課長止まりのおじさんは、なぜ部長になれないのか?20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 なぜあの人は出世していくのか? なぜあの人は課長止まりなのか? 会社の中で同じようにがんばって仕事をしているように見えるが、なぜか出世する人としない人がいる。 たしかに考えてみると出世する人、出世しない人は何かが違う。 何が違うかと言われても、はっきりとはわからない。しかし明らかに違う。 空気感というか、オーラというか、出世する人には出世する雰囲気がある。 サラリーパーソンとして働いているからには、ある程度は出世したい。 課長止まりではなんとなくやり切ったという感じがしない。 そう感じている読者も多いだろう。少しチープな考えかもしれないが、部長なら格好がつく。 そう感じている人もいるかもしれない。 本書では課長止まりの人の特徴と部長になれる人の特徴をお伝えしていく。 そして最終的には部長になるための宿題を出す。 「部長ぐらいにはなりたい」そう思っている人のための本だ。ぜひご利用いただきたい。 【目次抜粋】 一部 出世する意味を知れ ・課長は一般社員を相手にする、部長は課長を相手にする ・管理は楽になる、リーダーシップが必要になる ・時間のコントロールができるから勉強できる ・転職の際のキャリアになる ・絶対に出世したほうがいい 二部 課長止まりのおじさんたち ・ポストが空くのを待ってしまう ・部下に対する思いが弱い ・上司に対する思いが弱い ・自社の魅力に気づいていない ・自分の才能に気づいていない ・ぬるま湯グループでのんびりしている ・上司に媚を売る ・人によって態度が違う ・管理はできても爆発力がない ・前例がないことを恐れる 三部 お兄さんのうちに部長になるには ・本当のイエスマンであれ ・上司をてっぺんに連れていけ ・部下の才能を限界まで引き出せ ・社長のように視野を広く持て ・ビジョンを発しろ ・新規事業はビジョンを語るヤツのところに来る ・社内で唯一無二のキャリアを作れ ・勝負になったら必ず勝つ ・泣くほど仕事しろ ・課長から部長は地続きではない ・おもしろがれ 四部 出世の教室 ・10の宿題
  • 小説家デビューができないならライターを目指せ!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書では、小説家デビューを目指して毎日文章を書いているけれど、なかなか結果が出ない。 小説を書くことで脱サラしたいと思っているけれど、具体的なビジョンが見えない。そんな方が、文章を通して収益を得る方法を説明しています。 筆者は過去に、脱サラを目指して小説を書き始め、約4年半書き続けました。そして、小説では思うように結果を出せず、書くことを辞める決断をしました。 小説を書くのを辞めたあとは、文章でなにかできることはないかと考え、様々な可能性を模索しました。その時にどんなことを考え、実際に何をしたかを赤裸々にお伝えします。 小説を通して何を実現したいのか考えよう 小説を書いているあなたは、小説を通してどんな未来を思い描いていますか? 「好きなものを表現したい」「たくさんの人に読まれたい」「アニメ化されたい」「収入を得たい」。 人によって実現したいことは様々です。もし決まっていないのであれば、この機会に一度考えてみましょう。 文章を書くのが好きで、書ければそれでいい。そう思っている方でも、自分の心と向き合ってみると違う理由が見えてきます。 「なにを実現したのか」をイメージすることは、今後に影響を与えてきます。 【目次】 小説を書くとはどういことか 文章を通して収益を得たいならライターに 文章を書く上で重要なのはターゲットの存在 ライターをやる時の注意点~文章編~ ライターをやる時の注意点~やりとり編~ 【著者紹介】 はまがせゆう(ハマガセユウ) 小説執筆歴4年半。ブログ歴1年半。現在はライターとしても活動中。
  • 小説家のための語彙力アップ読書術 ボキャブラリーが増える!難読語句を使いこなせるようになる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 読書には様々な方法がありますが、取り組み方次第で有益なものにも無益なものにも成り得ます。 漫然とした読書が意味をなさないことは言わずもがな、目的の定まっていない読書、文字を追うだけの読書など、間違いではないかもしれませんが、 小説家を目指す上ではもったいない読書をされている方もいるのではないでしょうか。 この本では、そういった方に向けた読書術を七つ紹介させていただきます。 小説家を目指す上で欠かせない語彙力。その上達にフォーカスして厳選した七つの読書術ですので、必ずやあなた様の力になれるかと思います。 昨今は読書に親しむ人の割合が減少傾向にあると言われています。それは裏返せば、読書に親しんでいる人は、その時点でアドバンテージが取れているということでもあります。 加えて効果的な読書をしたならば、その差はさらに大きなものとなるでしょう。語彙力の差が目を見張るものになるはずです。 七つの読書術を取り入れて、ぜひ小説家として羽ばたくための糧としてください。この本があなた様の力になることを願っています。 【目次】 1、わからない単語をわからないままにしない 2、読書を日課にする 3、読書のための環境を作る 4、未知のジャンルにも触れてみる 5、読書の目的を明確にする 6、アウトプットする 7、分析しながら読書する 【著者紹介】 風戸輝斗(カザトトキト) 小説やゲームシナリオを書いています。 現在は某小説シナリオ専門学校の一年生です。 田中ロミオ先生と丸戸史明先生を目標に、日々作品製作に励んでいます。 座右の銘は、失敗は成功の準備運動。 失敗の数が成功に直結すると信じて、どんな困難にも当たって挫けろ精神で挑んでいます。 本作は二作目になりますので、よろしければ「集中力」に焦点を当てた一作目も一読ください。
  • 小説家のための集中術 本気で小説家になりたい人が、どんどん書けるようになる方法!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 小説を書こう! そう思い立ったはいいものの、思うように筆が進まない。 そんな悩みを抱える人は多くいるのではないでしょうか。 プロットが煮詰まっていないために迷走したり、気分が乗らなかったり、時間がなかったり。 執筆の障害となるものを挙げはじめたら枚挙に暇がありません。 本書ではそのような原因を取り除き、執筆に集中するための方法をいくつか紹介させていただきます。 難しいことはなにもありません。やろうと思えばすぐにできることばかりです。 今の時代、僕たちの周りには膨大な誘惑が溢れています。 これらは知らず生活に浸食し、汚染し、僕らが怠惰な生活を送るよう誘導しています。 ですが、汚染されていると知ってしまえば対処することは簡単です。 原因を認知すれば、人間誰しも対処の術を講じることができるものです。 この本を読んでくださっている方の多くは、本気で小説家になりたいと思われている方でしょう。 でしたら、世に溢れた誘惑に負けている場合ではないはずです。テレビを見るよりも叶えたい夢があるはずです。 作業に集中し、成果を出し、夢を叶えましょう! 本書が少しでもあなた様の力になりましたら幸いです。 【目次】 一部 初級編 1、スマホをマナーモードにする 2、掃除する 3、よく寝る 4、しっかり食べる 5、適度に運動する 6、頑張りすぎない 7、筋トレする 8、瞑想する 9、日記を書く 二部 中級編 1、ポモドーロ法を活用する 2、極限まで捨てる 3、睡眠前は機械類に一切触れない 4、魚を積極的に食べる 5、毎日散歩する 6、常に変化を求める 7、筋トレでメンタル強化 8、昼寝を日課にする 9、未来日記を書く
  • 小説初心者ならこれを読め!!短編を極めて毎日2000文字を書けるようになろう!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 小説を書いてみたいけど、文章に自信がない。 思い切って書き始めてみたけれど、思うように表現できず、2ヶ月以上放置してしまっている。 文章力を鍛えたいけれど何をしたらいいのか分からない。 本書ではそんな小説初心者のために、文章力を鍛えるためにやるべきことをまとめました。 紹介している方法は、筆者自身が小説執筆3年目に気が付いて実践したものです。 その結果、100万字近くの文字数を半年で書けるほどの文章力が身につきました。 当時の私は会社人として働きながら、スキマ時間を使って小説を書いていました。 そのため、家事や仕事が忙しくてなかなか時間を取れない方や学業が忙しい学生の方でも継続できるものになっています。 文章力を鍛えて、自分が思い描くシーンを表現できるようになりましょう。 【目次】 本書の使い方 第一章 小説初心者が陥りがちな罠 第二章 文章術習得法 第三章 短編を書きまくろう 第四章 リライトの方法 第五章 文字数が増えない人の特徴 第六章 毎日書くためのコツ 【著者紹介】 はまがせゆう(ハマガセユウ) 都内在住。小説を4年半執筆後、現在はブログ・ライティングをメインで活動中。 初心者が書いたブログ記事のリライトなども行っている。
  • 勝負カラーの選び方。ネクタイの色を変えるだけで顔の見映えが一気に変わる。自分に似合う色をビジネスに活用しよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量15,000文字程度=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 まえがき あなたは就活するとき、何色のスーツを選びましたか? 黒? グレー? 紺?  ほとんどの方がこの三色から選ばれたことでしょう。では、ネクタイは何色を選びましたか?  そして、一体何を基準に、その色のネクタイに決めましたか?  恐らく、NGにはならないという理由で、無難な色や柄を選ばれたのではないでしょうか。 しかしそのとき、少しでも「この色は自分に似合うかな?」と考えて選んでいれば、 あなたの好感度はぐっとアップしていたはずです。 実はそれくらい「色」というのは人の印象を左右するものなのです。 自分にはどんな色が似合うのか。 それを知り、それを適切に利用するだけで、周囲に好印象を与え、ビジネスをより円滑に進めてくれる手助けとなります。 また、同時に自分に似合わない色も知っておけば、それを避けたり似合う色でカバーしたりすることで、 周囲から不要なマイナスイメージを持たれることもなくなります。 ぜひあなたも「色」を味方につけ、日々のビジネスに活用してください。 著者紹介 ミコタニ 兵庫県生まれ。 関西弁・名古屋弁・標準語のトリリンガル。 人生、小ネタの積み重ねで生きてます。
  • 小論文・レポートの校正術。校正を適切に行い論文のグレードを上げる!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 文章を書くのは好きですか? それとも苦手ですか? どちらの場合でも、本書に興味をもってくださった皆様は、何かしら文章を書く必要に迫られている方かと思います。 そんな皆様のために、私が印刷会社にて長年校正・校閲を担当させていただいた経験から自分なりに得た校正のコツを、ちょこっとご紹介します。 校正にもいろいろな方法があり、原稿の種類によって考え方も変わってきますが、ここではとくに小論文・レポートを書く方に向けて情報発信したいと思います。 論文は正確性が命。テーマを正確にとらえること、読みやすい文章を書くこと、それには校正がとても大事になります。 内容的には優れた論文でも、文法が間違っていたり順序が支離滅裂だったりでは意味がありません。 あなたの論文をより優れたものにするために、校正は執筆以上にしっかりと行いましょう。 「読みやすい、理解しやすい」文書作成のお手伝いができれば幸いです。 【目次】 書き上がったら、一晩寝る 誤字・脱字を探そう 文章は短いほどいい 読点を上手に使う NGワード 主語と目的語を明確にする 同語反復 最後に構成を考える 【著者紹介】 大畠美紀(オオハタミキ) 猫と日本語をこよなく愛する40代。 今風の文体にすっかり乗り遅れ、古典の文体を偏愛中。
  • 昭和レトロは時代遅れの化石か? 令和を生く抜くシニアの覚悟!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本の主旨は「昭和レトロのシニアの生き様、言いたいこと叫ぼう!」です。 具体的には最近職場でもプライベートでも「昭和の古き良き時代の人海戦術的根性論の時代遅れはいい加減にしろ!」と言われるのですが・・・。 甚だ疑問に感じていますが、どう割り切れば良いのでしょうか? 「令和の時代にふさわしい最新鋭の思想や行動とは、どう振舞えば宜しいのでしょうか?」との素朴な疑問を叫びたくなります。 古き時代にも学ぶべき、踏襲すべきことはあると思いますが、古い=悪、的な扱いは如何なものでしょうか? 皆様も古いはダメ、時代にマッチしたやり方をしないと誰もついてこなくなる、時代は変わったのです、と偉そうに主張されるのは良いですが・・・。 では、あなたの考えている理想の社会、未来はどこにありますか、示してください。 そして是非陣頭指揮を執って皆を誘導して行って欲しいのですが! 自分自身の独断と偏見、好き勝手を優先し「過去はダメ、無駄、悪習慣!」と非難するなら、是非進むべき道を照らし誘導してください。 何時の時代でも若者がそうやって年配者に引導を渡し後方に追いやっているのですから・・・。 シニアの皆様、どこかで引退し後方支援に回るのですから、気持ちよく代替わりして割り切ってマイ・ライフを大いに楽しもうではありませんか? 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦定年を迎え嘱託人生謳歌中~ブログ投稿歴20年 電子書籍全14冊発売中
  • 諸葛孔明思考 社会で生き残るために持てる手段は全て使うべし!30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめに 孔明パリピになる!?   えーと、某漫画にて、孔明はついにパリピになりました。 現代日本に若い体で蘇った孔明が、シンガーを夢見る少女のプロデューサーとなり、ともにトップを目指すというストーリーですが、孔明×パリピとはこれ如何に? 何でもパロっちゃう現代日本のサブカルを前に、孔明も逃げ切れなかったか…と思うと同時に、そもそも孔明にパリピ要素あったっけ?っと結構真剣に考えたのでした。 考えてみれば孔明って如才なく成功するタイプと言うより、無茶苦茶癖が強いタイプの天才です。 勝ち要素の少ない劉備玄徳に仕えたのは勿論、持たざる英雄である彼を勝たせるため、ハッタリや危険な策も弄しました。 そんな孔明の一面が、全てをノリでやり過ごすパリピと重なったのかも知れません。 ただ実際はノリ重視どころか、無理を承知で、天才にしかできない無理をしていた苦労人です。 ところで皆さんは劉備と曹操、どちらが自分に近いと感じるでしょうか? 全てを持った英雄への憧れや勝ち組願望はあるとしても、現実社会でその条件を満たす人はほんの一握り!恐らく抜けがたい苦境も経験していることと思います。 そんなあなたは間違いなく劉備タイプです。 全てを持つ選ばれし存在ではありませんが、勝ち上がる野望と気概を持っています。 そんなあなたにこそ、孔明は手持ちのカードで勝ち抜く知恵を与えてくれるのです。 本書で皆さんに身につけて欲しいことはたったの6つです。 1、戦局は自分の立場からだけでなく、相手の立場からも見よ! 2、相手の中の自分のイメージを知り、利用せよ! 3、不足は誰かの手を借りて埋めるべし! 4、目的を達成したければ、手段ではなく目的を第一にすべし! 5、一対多数、あるいは少数対絶対多数の戦いは、標的は一人に絞るべし! 6、持てる手段は全て使うべし! たったのこれだけで、あなたは社会で身軽く勝ち抜く術を手に入れ、がんじがらめの状態から脱することができるのです。
  • 嘱託社員の処世術 かつての部下が今日から上司殿 何と呼んでどう接すれば良いか?30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 昨日までと同様に朝出社してみたら出先を書くボードの名前欄が一番下に・・・。 定例の会議出席も行動予定をシェアする必要もないみたいで何となく寂しい? まだまだ十二分に働けると思っているのに一段落にて身分も嘱託に変更。 「あの人何歳まで働くのだろうか、おとなしくなったのはいいけど正直ウザイ存在?」 などと完全他人ごとだったのが、イザ自分がそうなると本当に目からウロコの数々? どう思われているのか、働かないと食べていけないから何とか使ってもらうしかないけど本音の部分はどうなのか? どうやって生きていくのか、働き方はどうすれば良いのか、正直考えてもワカリマセン。 定年後の第二の人生、嘱託社員という身分、想像しても分からないからこそ経験中の先輩として色んな教訓を残していきたい。 定年前から十分な覚悟と努力をしていたなら・・・。 何より生きがいを見失ってしまった同世代の仲間たちに新しい生き方、働き方を伝えることが出来たら自分の生きがいにつながるのでは? その他一同の人生を歩んできた約9割の皆様方、今更トップ10%の方を羨んでもなんにもなりませんので、身の丈に合った生き方を共に歩んでみませんか? 悶々として愚痴ばかり叫んでいても始まりません、それなりに前向きに楽しい人生を歩もうではありませんか? 【目次】 第1章:嘱託社員入門編(置かれた現状) 第2章:年下上司殿編(組織の中でどう生きる?) 第3章:若き後輩達編(若い衆との接し方) 第4章:自分キャリア活用編(中堅との接し方) 第5章:今後の過ごし方希望編(自分自身との付き合い方) 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦を迎え現役を引退し嘱託人生を謳歌中~書くこと&メッセー発信好き、投稿歴20年。
  • 「嘱託社員のマナー集」 セカンドライフの定活ノート、転ばぬ先の細い杖!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「嘱託社員」とは、定年後に再雇用した人を一般的に呼んでいます、契約社員の一つです。 企業が求めている特別なスキルを持った人を招き入れ、手の空いた範囲で働いてもらうようなときにも、「嘱託」という言葉が使われます。 今や働ける限り働くのが常識になっていると思いますが、嘱託の存在は知っていてもいざ自分がなってみて初めて「知らなかったことばかり?」と面食らっています。 特別なことは何もなく昨日まで「正社員」だったものが翌日より「嘱託社員」に身分が変更され給料が激減しただけの話では? 職場や業務内容が変わったりする場合もありますが、大半は全く同じ仕事をこなすだけ? でも間違いなく期待度は落ちるし若い時のようにバリバリこなすことも出来ず相手にもされていないのでは? では嘱託の真の役割とは何か、その点だけは考え行動に結び付けないと職場内の粗大ごみになり本人も楽しくないはずです。 自分にとって嘱託で働くとはどんなことなのかを知り期待と現実の狭間で如何に精神衛生上問題なく働いていくかを常に考えながら行動していく姿勢が大切です。 ルールとマナー、理想と現実、現役組と嘱託組、ハイブリッドな社会で楽しく過ごしていく術を学びましょう、流れに身を任せた結果漂流して迷子にならないように! 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦を迎え現役を引退し嘱託人生を謳歌中~書くこと&メッセージ発信好き投稿歴20年。 電子書籍(全11冊発売中) 【シニアのライフワークの見つけ方】 【人生2周目の生きがいの見つけ方】 【脱凡人への道 ブレイクするための3ステップ 】 【新社会人たちへの伝言!(基礎編・応用編・発展編)】 【脱凡人の書き続ける力 ブログを20年続ける技術】 【凡人で終わったサラリーマンの後悔】 【凡人のためのマーケティングとは】 【 脱凡人の仕事術マイナス思考脱出】 【やればできる必ず実現「コミュニケーションUP術」】
  • 初心者でも1次選考を通過できるラノベの書き方 主人公たちの年表を作成しブレがないか確認していますか?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ライトノベルを書きたいと思ったことはありますか? 筆者は昔から空想が好きで本やマンガやアニメをよく読んだり見たりしているうちに、自分でも書いてみたいと思うようになりました。 ですが書くことは初心者。 何から始めたらいいかは、当時ネットで調べました。 手探りで下準備を始めて、プロットが完成するまで最初は約半年かかりました。 それでも納得いくまで作り上げることに情熱をかけて、小説新人賞に応募するまでに要した期間は1年でした。 結果は1次選考に残り、そのあとは落選でしたがいい思い出と経験にはなったので、そのあとも物語を書き続けるモチベーションを保つことができました。 今回みなさんには筆者が初心者で初めて応募した小説新人賞で1次選考まで残ったノウハウをお伝えしようと思います。 このノウハウは筆者の方法であり、一般的ではないかもしれませんが、効率よくライトノベルを書くために編み出した方法です。 みなさんが参考にされる際は筆者が1年かけたものを1か月、早ければ1週間で作り上げることも可能かもしれません。 また、ライトノベルに限ったことではなく、目標を立ててそれまでになにをしていくか順序だてて考える作業は、仕事や勉強にも通じる部分があります。 目標を見失わずモチベーションを保つ方法や、どのようにして思考を組み立てていくかなど、みなさんにとって有益な情報となることを願います。 【目次】 第一章 アイデアを書き出す 第二章 軸となる世界観を決める 第三章 主人公を決める 第四章 登場人物の関係を考える 第五章 登場人物の年表を作る 第六章 プロットを作成する 第七章 物語を書き始める 第八章 モチベーションの保ち方 第九章 推敲する 【著者紹介】 胡麻さと(ゴマサト) 猫資格をもちながら自らの飼い猫を猫地下アイドルにすべく数千名のフォロワーをもつSNSアカウントを運営しているウェブライター。 多趣味の飽き症なので器用貧乏とよくいわれる。メタ世界に生きている自由人。
  • 新規事業立ち上げを成功させる7つのワーク!正解がない事業創出のための道しるべ
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    【書籍説明】 ・新規事業を成功させたい担当者 ・新規事業を担当したい方 ・新規事業が生まれる風土に組織を変えたい方 ・そして成長したい方 本書はこのような方のために執筆しました。 本書では ・新規事業を作り出す方法 ・成功させる方法 上記を達成するためには担当者が大きく成長する必要があるため ・担当者が飛躍的に成長する方法 これらを、しっかりとお伝えしていきます。 じつはわたし自身、突然に新規事業担当になり右も左もわからず、もがき苦しんだ経験があります。 なぜなら新規事業にはとても多くの要素があるからです。 ざっと考えただけでも、これだけの要素があります。 ・自分に新規事業がやりきれるのか? ・自分はどのように成長すればいいのか? ・自分ががんばり切れるものはなんなのか? ・情報を手に入れる方法は? ・専門知識はどうやって身につけるのか? ・どんな技術が必要なのか? ・どの市場でやるのか? ・上司への説明はどうしたらいいのか? ・社内で誰の協力を得ればいいのか? ・社外で誰が協力してくれるのか? 新規事業創出はとてもむずかしいものです。 わたし自身も当時相当な苦労をしました。 そのため現場で実践しながらも必死に新規事業創出の勉強を続けました。 多くの書籍、セミナー、専門家、研究者、技術者、自社の役員や上司、社外の人脈など、徹底した情報収集と学習を積み重ねました。 そして新規事業担当者として覚醒し、研究所の基礎研究部門の企画リーダーに抜擢されたのです。 本書では、その要点を凝縮して読者の皆さまにお伝えいたします。 新規事業を創出する方が本当に必要なことを、実践しやすい7つのワーク形式に落とし込みました。 ワークを行うことで、このような効果があります。 ・新規事業に対する想いを言語化できる ・自分に足りないものを認識できる ・必要な専門知識の習得方法が身につく ・技術的課題、資金的課題が見えてくる ・情報の集め方がわかる ・誰に何を聞けばいいのかわかる ・担当者としての自己研鑽パターンができる ・社内外の人脈が増える コツコツと取り組むことで力強く新規事業創造に踏み出していけるはずです。 成功への道すじが鮮やかに見えてくることでしょう。 是非、本書を活用し新規事業創出者として覚醒し、会社の未来を作り出していってください。
  • シングルマザーの仕事術。わたしは、こんな方法で楽しみながら業務の質を下げずに残業ゼロを実現しました。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 ライフスタイルの多様化に伴い、企業人に求められるスキルも変わってきました。 これまで必要とされてきたコミュニケーション力やプレゼン力、 自己管理力といったビジネススキルを高めるだけでは何か足りないのではないか? と感じ始めているビジネスマン&ウーマンの声もちらほら聞きます。 また近年はワークライフバランスが重視され、仕事と家庭、育児、介護との両立を当たり前にしようという考えが主流となりました。 これまで家庭を顧みずに働いてきた男性も、介護となればもう他人事とは言えません。 少子高齢化、核家族化が進んだ日本では、よほど恵まれた環境でもない限り誰かに任せることはできませんので、 自分事として捉え、いかに工夫してポジティブに生きるのか、新たな生活力が問われていると言っても大袈裟ではないでしょう。 残業する人が評価される時代はとっくに終わっていますし、 限られた時間の中で最大限の成果を生む仕事の進め方を身に付けることが、業界を問わず求められています。 私は子育てをしながら働く中で、本書のテーマである「質を下げずに残業ゼロ」にする方法を知りました。 子どもを育てるワーキングマザーは、 日常生活において「質を下げずに残業ゼロをあたりまえにするスキルを身につけることが可能である」と気付いたのです。 著者紹介 太陽一歩(タイヨウイッポ) 1973年、兵庫県生まれ。 二児の小学生を育てるシングルマザー。 大手メーカーに20年勤務後、ライフコーチ&プランナーとして活動。 とくに女性の働き方をテーマにさまざまな事業を展開中
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(応用編:破の巻)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 一方、名作スターウォーズの中にはフォース(生きる、統合する、物理的、宇宙)の4つが超常的な能力と紹介されています。 この和洋折衷の思想を新社会人に向けての応援メッセージとして贈ります。 デビューからの最初の三年間で何とか慣れて溶け込み、次のステップとして発展に向け考えながらの実行動を求められます。 仕事・職場の馴れ合いからの離脱、一歩成長を目指している方、職場の人間関係を見極め、社会人として最前線に飛び出して行く準備を始めた人に向けた“転ばぬ先の細い杖” 参考&活用していただけたら幸いであります。 【目次抜粋】 1.第一の壁「新社会人としての心を整えろ!」 1-1.サ~いよいよ新社会人? 1-2.心の準備はOKですか? 1-3.ドキドキ~ワクワクの狭間で・・・!? 1-4.体験を活かして~! 2.第二の壁「コミュニケーション力を整えろ!」 2-1.大切なのはコミュニケーション 2-2.聞き上手になるには 2-3.体験を踏み台に~! 2-4.体験は、集合知の一部~! 3.第三の壁「笑顔力と書く力を整えろ!」 3-1.笑顔の効力を知るべし 3-2.時速1000文字を書ける能力を身につけよう 3-3.体験は、参考になるのか~? 3-4.若さは最大・最強のスーパーウェポンですよ~!? 4.第四の壁「会話力を整えろ!」 4-1.会話の基礎 4-2.素直に謝れますか?
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(発展編:離の巻)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階、習い事の神髄を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 世の中には様々な思惑を抱え虎視眈々と自分の世界を築こうとうごめいている方々が多く彷徨っております。 デビューからの最初の六年間で何とか慣れて溶け込み、次のステップとして飛躍に向け自分の世界を構築していく。 一般社会人で自分らしさを確立し世界に羽ばたく為の書として、凡人の大先輩からの「転ばぬ先の細い杖」として活用してもらえれば幸いであります。 【目次】 第一の部屋「不動心を磨け!」 ・好き・嫌い・どちらでもない? ・現実に流されないで! ・人を観察して見抜く目を養おう ・どんな状況下にあっても明るさを失うな 第二の部屋「見た目力を磨け!」 ・態度や身なりは清潔で爽やかが基本 ・常に何かを考えながら族 ・細切れ時間の活用方法 ・自分らしさの発揮方法 第三の部屋「意思表示力を磨け!」 ・返事と意思表示は明確に ・若さは最大の武器として生かそう ・学ぶ姿勢を忘れずに ・まじめな雑談力を鍛えよう 第四の部屋「思考力を磨け!」 ・まずは考える葦になれ! ・どんなキャラなのか明確に! ・得意なスキルを身につけ発揮 ・じっくり考えズバリ進めろ 第五の部屋「想像力を磨け!」 ・経験からまだ見ぬ世界を想像 ・評価される人になれ ・出過ぎた杭になれ ・着実な成長を楽しもう
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(基礎編:守の巻)30分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 世の中には親切で神様のような人も、トンデモナイ妖怪のような魑魅魍魎の類も存在しております。 大切なのはまずデビューからの最初の三年間、どう社会に溶け込んで行くかは非常に大切。 一般社会人にデビューする入門の書として、凡人の大先輩からの「転ばぬ先の細い杖」として活用してもらえれば幸いであります。 【目次】 第一の扉「マナーと常識・非常識」 ・心構え ・職場のマナー&エチケット ・常識・非常識を見切る技術 ・まずは真似ろ! 第二の扉「組織のホンネとタテマエ」 ・組織のホンネとは…? ・組織のタテマエとは…? ・組織の中で自我を磨こう! ・翻弄されるな、利用しよう! 第三の扉「ドロドロの人間関係」 ・職場は、欲望・打算の渦巻く魔界…? ・敵か味方か中立か…? ・メンターを探そう! ・逃げずに真正面から受け止めよう! 第四の扉「無茶苦茶な指示と命令」 ・朝令暮改なんて当たり前…? ・指示と命令の違いとは…? ・趣旨と真意を確認! ・受け入れ、実施、工夫! 第五の扉「生き抜く知恵と宿命」 ・健康管理 ・出過ぎた杭を目指せ! ・ゴールはどこを目指すか? ・一芸を磨け! 第六の扉「変化への対応力が、進化への条件! ・まずは流れをつかめ! ・とにかく動け! ・常に最適を考えろ! ・人生100年計画
  • 新入社員が入社までにすべき「意外な」5つのこと。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 ・この春が遊べる最後だな ・入社までに何しておけばよいのだろう ・就職ひかえて憂鬱な春休みになるな 新年度をひかえてこのような心境で春を迎えている人は多いのではないでしょうか。就職活動を終えて実際に会社に入るまでには学生生活に戻る期間があります。意外とながいものです。 この期間の使い方というのは実にさまざまで、最後の学生生活を楽しむために思いっきりやりたことをやるという人もいれば、就職に備えての勉強や情報収集をする人もいます。 就職活動期間や就職が決まった後の学校側や企業側からのさまざまな説明や資料によって、「入社までにすべきこと」という項目が課題のようにのしかかっている人もいるでしょう。 新入社員が入社するまでにしておかなくてはならないことというのはどのくらいあるのでしょうか。そして、それは実際にどのくらい必要で、どのくらい役に立つのでしょうか。 ・何をしておけばよいのだろう ・やっぱり少しは勉強しておいたほうが良いかな ・何か今のうちから練習できることはないかな 入社を控えているあなたは、前向きに、あるいは不安から何か行動をしておきたいと考えていませんか。同じような考えの人は多いはずです。 入社を控える新入社員が入社までにできることは実はそんなに多くないのです。 【著者紹介】 山下龍也(ヤマシタタツヤ) 自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」の人材をリーダーとして誕生させ、その人がリーダーとしての自分自身を受け入れ自発的リーダーになるまでの育成を手がける。成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダー論を説く。 現役の勤め人としての立場から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点からの指摘と解決策を導き出す。
  • 新入社員に必要な9か条とは?長い勤め人生活で大事なものとは?仕事ができる人とは?人事は何を見る?評価の基準とは?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 本書は、新入社員がこれから社会人として生きていくために必要なことを書いた本だ。 現在の会社を取り巻く経済状況・社会環境から、これからビジネスに携わるにあたって進むべき方向性や、仕事に対する心構えや仕事をする際の注意点、自分自身の仕事観を持つことの重要性などについて、9テーマに分けて、書いている。 では、「新入社員に必要な9か条とは?」を紹介しよう。 「新入社員に必要な9か条とは?」 1.現在の会社を取り巻く経済状況・社会環境 2.働く環境の変化・・・就社から就職へ 3.学生時代と社会人時代・・・学生と社会人の違い 4.入社・新入社員教育 5.赴任・・・現場の第一線 6.会社の風土・・・慣行に早く慣れること 7.仕事ができる仕事人とは? 8.人事は何を見ているか?・・・評価の基準 9.長い勤め人生活で大事なものとは? 次のパートでは、1つ1つのテーマを説明していく。
  • 新入社員の皆さんへ。楽しく働くために。新社会人が知るべき「楽しく働くこと」とは?求められる以上のことをしてみよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 年度が変わる3月、4月は、多くの人にとっては新しい一歩目を踏み出す季節でもある。 とりわけ新卒で就職する人たちにとっては特にそうだろう。 学生としての立場から、社会人としての立場へと変わるのだ。 ありがちな表現にはなるが、期待と、そして不安が入り交じった気持ちでいることだろう。 就職が決まった大学生たちを対象にした、就職と労働に関する意識調査が非常に興味深い。 なんと全体の60%以上の大学生が、将来的な転職を視野に入れているというのだ。 企業側も、以前とは違って終身雇用を保障することは難しくなった。 とはいえまだ働き始めてもない学生が、将来的に早期退職することを想定しているとは誰が考えるだろうか。 ある意味欧米的なアイデアだともいえる。 欧米は、むしろ転職によってステップアップを図るべきという考え方が一般的だ。 ただ、転職するにせよ何にせよ、まず働くことを好きにならない限りはいくら転職を繰り返したところでただの逃げにしかならない。 楽しく働くこと。 それを学んで初めて、仕事から収入以上の益を受けることができるようになるのだ。
  • 新聞記者が教える取材のテクニック。ブロガー、フリーライターでも参考になるネタを引き出す方法。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 新聞記者の仕事で大事なことは何だろう。 上手に記事をまとめること、手早く記事を書き上げることもその一つだが、もっと大切なのは新鮮で面白いネタを見つけることだ。 そのために欠かせないのが取材力。 しかし、とくダネの多くは政治家、官僚の不祥事など難しい取材が多い。 関係者を直撃しても、大半が取材拒否か、うそでごまかそうとしてくる。 そんな相手から話を聞き出すには、ちょっとしたテクニックが必要だ。 それを身につけている記者だけがとくダネをものにすることができる。 このテクニックを活かせば、取材に応じてくれる人、ニュースを提供してきた人から面白い話を引き出すことも可能だ。 最近はブログの中に評論だけでなく、取材をして一次情報を流すところが増えてきた。 これから取材を始めようという人のため、新聞記者の取材テクニックを教えよう。 著者紹介 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、 編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 徳島県在住。
  • 新聞記者が教える、なぜブロガーこそ街へ出るべきなのか?地域ブログの書き方。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 インターネット上では毎日、多くのブログが更新され、幅広い情報を流している。 少々堅い政治、経済から生活のお役立ち情報、スポーツ、趣味の話題など内容もさまざまだ。 そんな中、ブロガーが暮らす地域情報のブログはそれほど見かけない。 地方創生ブームに乗り、移住情報を発信するメディアが続々と登場しているが、地元民しか知らない地域の情報に乏しいのは、 現地を歩かずに記事を書いているからだろう。 ブログは若い世代の情報源の一つとして、日常生活の中に定着している。 ブログの世界で地域情報は今、狙い目なのだ。 だが、自宅にこもって手間をかけずに書き上げたブログでは、SEO技術を駆使して検索順位を上げたところで、面白みもなければ、読者の共感も呼ばない。 引用部分以外に中身のない記事では、信頼を得られず、自分を売り込むこともできない。地元には多数のネタが転がっており、それを紹介することで地域を盛り上がっていく。 今こそブロガーは街へ出かけよう。 【目次】 ブログにも横行するお手抜き「コタツ記事」 他人の記事のリライトは絶対に厳禁 引用ばかりの記事は中身が薄い SEOライティングにこだわり過ぎないように 検索エンジンが高品質記事を見分ける時代に 現場へ出ることから始めよう 狙い目はもっと身近な地域情報 ブログのネタは自分の行動範囲で拾う 地域に転がっている多様なネタ 思いを伝え、地域に育ててもらう 狙う読者は地元の人か周辺の人 面白いか役に立つかを積み重ねる たびたび登場する名脇役を作ろう 地域ジャーナリズムに挑戦してみよう 地方議会の監視もブロガーの役割 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストとして活動している。徳島県在住。
  • 新聞記者が教えるブロガーこそ新聞を読むべき理由。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 ブロガーのみなさんは今、新聞にどんなイメージをお持ちだろうか。 満員電車で新聞を広げる迷惑なおじさん、紋切り型で古くさいニュースの切り口、意図的に操作された情報、高齢者専用のメディア…。 若い人ならきっとこんな悪いイメージを持つだろうか。昭和の父親像は朝食時に新聞を広げる姿が定番だったが、 そんな姿を見たことがない人さえいるかもしれない。 かつて新聞はニュースを伝え、家庭や地域、職場で会話のネタ元になっていた。 だが、子供のころからインターネットと親しんできた世代に、 パリの同時多発テロや東芝の不正会計問題といった大ニュースを新聞で知った人は、まずいないだろう。 ニュースの背景を知りたいときでも、新聞をめくって関連記事を探すより、ネットで検索する方が手っ取り早い。 リンクをたどればウィキペディアや動画ニュースにすぐつながるほか、さまざまなサイトから多種多様な意見を目にすることができる。 ネタをストックするには、スクラップという面倒な手作業をしなくても、SNSで収集した情報をエバーノートに記録しておけばいい。 自分の意見を発信し、議論することもお手の物だ。それに比べ、新聞は大スクープが減り、弱体化してしまったように見える。 しかも、新聞代は毎月数千円。表面だけをとらえれば新聞に勝ち目がないように思えるが、それでもブロガーが読むべきものは新聞なのだ。 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。徳島県在住。
  • 新聞記事に学ぶ文章の書き方。新聞に隠された「魔法」で、伝える力は確実に上達する。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 インターネットの普及で誰もがウエブ上で情報発信する時代になった。 読者の心を動かすのは文章力だ。興味深い情報が掲載されていたとしても、表現がまずかったら十分に伝わらない。 簡潔に正確な情報を伝えたいとしたら、参考にすべきは新聞のニュース記事だろう。 新聞記事は多くの情報が分かりやすいことばで詰め込まれ、無駄のない文章に仕上がっている。 義務教育を終えた人なら誰でも理解できるよう、やさしい言葉で記事が書かれている。 重要な情報から書き込んでいく逆三角形型のニュースは新聞特有のスタイルだが、 短い文章の中に情報を正確に伝えるためのさまざまな「魔法」が隠れている。 新聞記事をただまねるだけで文章力が上がるものではないし、 小説家のような名文が浮かぶわけでもない。だが、文章の基本を知るための大きな助けとなるはずだ。 著者紹介 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。 地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、 編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 徳島県在住。
  • 信用される心理学。簡単な訓練で周囲はあなたのことを不思議なほど信用する。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 信用を得られる人間とは、どのような人間だろうか。 笑顔を絶やさない人、親身になってくれる人、身だしなみに気を付けている人、何か技術を持っている人、目に見えて力を持つ人、実績を積み上げている、様々な人間がいる。 本著を手に取っていただいた人には、強く自信を持っていると言えない人もいるだろう。 しかしよく考えていただきたい、信用を得ている人間も、以前は信用を得ていない人間だったのだ。 それを得られていない人と、得ている人の間には何の格差もない。本著はそれを啓蒙する書である。 私も以前はコミュニケーションが苦手で、人から信用されることが難しい、自分にはできないと感じていた。 しかし、そんな私だろうとふとしたきっかけで劇的に変化したのだ。 外出先で会話をすることが苦に感じなくなるどころか、それを楽しいと思うこと。また、人と話すとき落ち着いて会話を進められるといった変化が起きた。 誰もが本著を読んだだけで変わることは難しいだろう。しかし、あなたが変わるための一歩、そのきっかけになれるような書であることを保証する。 【目次】 1、コミュニケーションの基礎 2、第一印象 3、テクニックその1 精神安定法 4、テクニックその2 視線 5、テクニックその3 ミスディレクション 6、テクニックその4 ブランド 7、テクニックその5 発声 8、まとめ
  • 信頼されるフィードバック 「測れる明確なもの」と「提案」を使いこなせ!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 世の中、ビジネスに関するフィードバックの本はたくさん出版されています。 しかし、フィードバックはルールはあっても、いざ実行しようとすると身構えてしまったり、思ったよりうまくできなかった。という経験の人は多いと感じています。 それだけフィードバックは奥が深いものだと考えています。 でもそれがコミュニケーションとして楽しいところだとも感じています。 この本は、仕事や学校でフィードバックをしなければいけない立場の方はもちろん、誰とでもコミュニケーションの重要性を考えている人に読んでもらえたらうれしいです。 おそらくフィードバックが何かは知っている方がこの本を手にしてくれていると思いますが、一応フィードバックが何か説明しておきます。 フィードバックとは、測ることができ、明確に伝えることができること。というルールで書いています。 私の会社では、フィードバックと言いつつ、上司が部下にやっていることがフィードバックになっていないことが多々あるなと感じています。 そして、同じようなことはどこでもあると思います。 私がフィードバックで気をつけていることを書いています。 共感してもらえる内容が1つでもあれば、信頼関係を深めるフィードバックをすることができます。 【目次】 なぜフィードバックは重要か? フィードバックをする姿勢 効果的なフィードバック 信頼とは何か? 上とか下とか言う概念はいらない 期限からフィードバックを使い分ける どうしても自分のことを伝えたい時は〝提案〟 馬を水辺に連れて行けても水を飲ませることはできない 臭いものにはフタをする、はダメ 人のためにも結局自分が大事 勇気が必要な時 ポジショントークに惑わされるな やる気を引き出す方法 フィードバックは上司から求める 具体と抽象 理想を明確にする ポジティブフィードバック
  • CAの3秒ルール片付け術!心理的な壁を取り除き、捨てる決断力が身につく!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 片付けはどんな職業であっても必要だ。 プロの料理人は美しく盛り付けられた料理と同じくらいに、厨房の調理台をいつも綺麗な状態にしている。 料理上手は片付け上手であり、片付けができて初めて一流だ。 プロは作業と片付けを同時に行いながら仕事をこなしている。 私がCAをしていた時、機内にあるものは整理整頓するように訓練された。 それは、同じ飛行機に多くのCAが乗務するため、決められた場所に所定のものがないと素早く仕事ができないからだ。 機内でのCAの洗練された動きと素早い作業ができる理由は、どこに何があるのか完全に頭に入っていて、身体でも覚えているためである。 しかし、CAも人間である。片付けレベルが素人のCA、中には片付けを極めた達人レベルまでいる。 同じ作業でも洗練されている人は、判断力と決断力がある。 素早い判断力が、無駄のない行動を産み出し、作業と片付けを同時にやってのけるのだ。 そんな機内で身についた3秒ルールの片付け術を紹介していこう。 家庭で素早く洗練された片付けができれば、心もお部屋もスッキリ。 これであなたも一流の片付けができる。 【目次】 【1】機内での片付けのルール 【2】片付けができないのはなぜか? 【3】「片付いている部屋」と「散らかっている部屋」の根本的な違い 【4】全てのものを片付けようとしない 【5】物は捨ててもまた増える 【6】掃除のルーティーン 【7】3秒ルールの片付け術 【8】3秒ルールの片付け術、応用編 【著者紹介】 ひまわり(ヒマワリ) 1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。 1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。 3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。 中学校高等学校家庭科教員免許・日本体育協会スポーツリーダー・リラクゼーションボディセラピスト・美脚骨盤矯正セラピストなど、様々な資格を持つ。
  • CAの初対面会話術!初対面会話のプロであるCAが教える好印象を与えて業務効率も上がる話し方。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 誰でも初対面の人と話すのは怖い。緊張して話ができない。 CAがお会いするお客様は毎便違う。ほとんどのお客様が一度きりの出会いである。 私が三年間乗務した中で、飛行機にて二度お会いしたことがあるお客様はたったの二人である。 毎回、毎便、出会うお客様は初対面だ。実は初対面なのはお客様だけではない。 一緒に乗務しているCAのクルーや機長・副操縦士も毎回変わる。 そのために初めて一緒に乗務するCAも混ざっている。 同じ会社であっても顔を合わせたことがない人と仕事をしなければならない。 飛行機で乗務するクルーも初対面。お客様も初対面。 整備士も地上の係員も初対面。一日に出会う初対面の人は数え切れないほどだ。 そのため、CAの入社試験では面接が重視されている。 面接試験はもちろん初対面の面接官だ。そこで上手に話せなければ、実際に乗務した時にお客様とコミュニケーションがとれない。 面接に合格できる人は、初対面の人と会話ができる人だ。 どんなに英語のスコアが良くても、筆記試験が良くても、面接で話せなければCAにはなれない。 そんな初対面会話のプロであるCAが教える「初対面で好印象!業務効率を上げるCAの会話術」だ。 【目次】 【1】火花が飛び交うCAグループディスカッション面接 【2】会話上手は体で話を聞く 【3】どんな自分を印象づけたい? 【4】素のあなたはどこにいる? 【5】CAのクルーメンバーが誰かは毎回ストレスの元 【6】初対面のクルーでの会話の内容は? 【7】気の利くCAは会話上手 【8】できない子扱いされるCAの会話 【9】話題を合わせるのもほどほどに 【10】初対面の会話を成功させるためのチェックリスト10項目 【著者紹介】 ひまわり(ヒマワリ) 1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。 1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。
  • 時間管理が劇的にうまくなる本。10分で読めるシリーズ
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 目標設定や、やらないことの設定、必要時間を明確にすること、睡眠時間や会議のやりかたなどを、 時間管理という観点から説明していて非常にわかりやすく、自分の時間管理の弱点を見つけることができます。 誰でも本書から、いくつかのアイデアを得ることができると思います。時間を作りたい方、必携です。 まえがきより抜粋 すべての夢をかなえる最大の資産は時間だ。 人間は、この世に生まれた瞬間から、時間に支配されて生きている。永遠に生きることに成功した人間は人類の歴史上一人も存在せず、誰もが限られた時間のなかで生きていくしかない。 とくにビジネスシーンにおいて時間の制約は非常に重要だ。始業時間、就業時間、納期、営業時間、保証期間、仕事で時間に関わるものは非常に多いし、時間の制約のない仕事は存在しないとも言える。 時間は貴重だ。時間があれば、できることは数限りなく広がる。
  • 時間術で心を癒す 在宅ワークストレスを緩和する働き方。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 まずは、この本をお手にとっていただいた方々に厚くお礼申し上げます。 この本では「在宅ワークでストレスを軽減しながら働く」働き方についてご紹介していきます。 在宅で仕事をしていると、仕事の悩みや不安が解決しづらいことがあったり、相手とタイムリーにコミュニケーションが取れないこともあったりなどと、仕事自体以外にも疲れてしまうことも多いのではないでしょうか。 またメンタル面での疲労だけでなく、長時間のデスクワークからくる身体の不調を感じている方もいらっしゃると思います。 この本は、2023年7月から在宅でフリーランスのWebライターとして働いている筆者が、少しでも心身ともに疲労がある方々の支えになれればとの思いで執筆をさせていただきました。 また、在宅ワークに興味がある方や、在宅ワークを検討している方にもおすすめできる内容にしてあります。 ぜひお読みいただけたら幸いです。 【目次】 本書の使い方 1、在宅ワークで抱えがちな悩みごととは? 2、在宅ワークをする上で「しんどすぎる」「不安だ」と思ったこと 3、「しんどすぎる」「不安」な気持ちから逃げ出すために行うとよいこと 4、これだけは覚えて!ストレスが溜まっているサイン 5、自律神経が原因かも?自律神経を整えよう。 【著者紹介】 いとうちい(イトウチイ) 1995年静岡県生まれ。看護専門学校卒業後、静岡県伊豆にある病院へ就職。3年間勤めたのち、静岡県東部の介護福祉施設へ転職し、2年半勤務する。 介護福祉施設勤務時代に、適応障害・パニック障害と診断され、退職。その後、およそ1年弱の休職期間を経て、2023年7月にWebライターとして社会復帰。 執筆本 ・2023年9月『適応障害・パニック障害の真実への向き合い方』 ・2023年12月『メンタルヘルスとWEBライティング』

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  • 時間の使い方でトラブルに負けない自分をつくる ~ペース配分があなたを救う~10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 「仕事にトラブルはつきもの」とよく言われます。 そして、あなたも、私も、そのことはじゅうぶんにわかっているつもりで仕事をしています。でもやっぱりトラブルは嫌ですよね。 できることなら、巻き込まれることなく、自分のペースで仕事を進めたいと考えるのは当然のことです。 トラブルは起こるものとわかっているのに、実際に起こると動揺してしまう人は少なくありません。 いつ起きても不思議ではないと、わかっているはずなのに、トラブルが起きるとペースを乱され、パニックになって、関係のない仕事にまで影響してしまい、グチャグチャになってしまう人がいます。 私の周りにも、たくさんのそういう人がいて、それは、年齢や経験や、性別や役職は関係のないものだと知りました。トラブルによってパニックに陥り、ペースが乱れる人には特徴があります。 その特徴を克服することができれば、普段起こる多少のトラブルは気にならなくなります。年齢や性別、役職や経験に関係なく、誰にでもできることなので是非試してみてください。 【目次】 突然起こるのがトラブル トラブルに合ったときの心理状態 動揺するのには理由がある トラブルに対処するのに必要なこと 自信を持って「暇」だと言おう 時間の使い方があなたを変える トップスピードを身体で覚えよう あなたにはトラブルに対処する時間がある 【著者紹介】 山下龍也(ヤマシタタツヤ) 自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」リーダーの必要性と受動的な「開花型」リーダーが自発的なリーダーに成長するまで育成することの大切さを説く。 成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダーを推奨。 現役サラリーマンの目線から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、解決策を導き出す。 ブログ「サラリーマン作家 山下龍也」も展開中。
  • 時間の錬金術師。起業家型会社員のタイムマネジメント。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 本書は、摩訶不思議な慣習やしきたりで未だ世界をうならせる“ジャパニーズ・サラリーパーソンの世界”に捧げる挑戦状だ。 『時間とは、自分で設計して、積み重ねるものだ。』 筆者が「時間」についてこのように考えるに至ったのには、あるきっかけがある。 「いかに時間管理をして家族との時間や自分の趣味に充てる時間を確保するか」という考えが主流になってきていると、米国在住の友人から聞いた時のことだ。 なるほど。 日本では「ひとつの作業にかける時間を削減する方法」として語られがちな時間管理であるが、友人の観点からは「時間の組み立て方」をイメージした。 時間について、筆者の頭の中に新しいイメージが湧いた瞬間だった。 本書は、時間概念を捉えるためのイメージトレーニングからスタートして、一般的なオフィスワークを具体例として取り上げながら、仕事術としてのタイムマネジメント術を展開する構成となっている。 時間という、目に見えずつかみどころのない存在をどのように操っていくか。 そのためにはどんな視点の開発が望ましいのか。 そのロジックとテクニックを、「時間の錬金術」というワードで象徴する筆者独自の観点で構成していきたい。 ひとりでも多くの悩める日本のサラリーパーソンにとって、 「会社システムをちゃっかり利用してやる!!(ニヤリ)」 という大胆不敵な気持ちが芽生えるきっかけになれば嬉しい。 ポジティブな感情は間違いなく周囲に伝わって良い影響を及ぼしていく。 昨今では、会社員に副業を認める組織が増えてきていることもその一例だ。 個人の持つ多様な才能を十分に発揮させることの重要性や、会社という組織に限らず外の世界へのアクセスを許容する必要性については、ここ数年で世の中の理解は大きく変化してきた。 このように、個人から生じる心の動きがより大きな現象に影響を与えていくプロセスは、「瞬間の積み重ね」と言えるのではないだろうか。 だからこそ、タイムマネジメントの実践は、最も基本的でありながら無限の可能性を追求する、価値ある試みだと筆者は信じてやまない。
  • 自己啓発で苦しむ起業家に送る!人生リベンジのための5つの処方箋(上)!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 本書は、結果の出ないまま出口のない自己啓発で苦しんでいる起業家の精神的自立と経済的な回復を支援するものだ。 まず、今の好ましくない習慣を自らの意思で断ち切るきっかけを提示し、今の状態は問題の答えを自分の外に頼った自分の甘えのせいだと指摘した。甘えの根本である自分のコンプレックスが他の起業家たちに付け込まれている事実と正面から向き合うことが、本書の救済処置の原点だ。 多くの個人ビジネスは社会をより良くすると謳いながらも、残念ながら私利私欲を満たすためのものだ。今後そのような邪な輩に負けないための処方箋として、本書は自分の価値観と決断力の大切さを説いた。読者には何よりも、自分に不要なモノを見分け遠ざける強さを持ち、自分の情熱と信念をよりどころとした起業家であって欲しい。 決断力を磨く方法として本書は美学磨きを提唱する。社会的貢献度の高いビジネスは、必ず誰かの美学が発祥である。一個人の美学が社会に求められ個人の聖域という枠を出たとき、それはビジネスとなり社会はそれを尊ぶ。読者が価値創造主として社会と繋がり、今度こそ真に自由なライフスタイルを享受されること。それは僕にとっても最高のリベンジだ。 【著者紹介】 江野口 敬人(エノクチタカヒト) 「成功の9ステップ」の著者であるジェームス・スキナー氏の経営者育成塾出身。インターネットビジネスの分野でダイヤモンドマーケティングを開発した淡麗女子アカデミー第一期生。現在はハーレーをはじめとするアメリカンバイク訓練期間「ライド・ライク・ア・プロ」のスタッフとしてライティングスキル向上の指導をしながら、自身でバイクを通じて人生の新しい価値観を世界に広めるライド・ライク・ア・バードを立ち上げ、多くのライダーの安全と健康に貢献している。
  • 自己資金ゼロで30冊以上の電子書籍を出版した作家の執筆メソッド!出版社の売上トップ3常連!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 書籍の執筆なんて難しくて自分とは無縁だと思っているあなた。誰でも生きていれば、一生に一冊は書籍を書くことはできる。 難しいことはない。何かしらのプロとして収入を得ていなくても、会社員も主婦もニートも引きこもりであったとしても、他の人では経験していない人生を歩んでいる。 誰しも自分しか歩むことのできない人生道を持っている。あなたはあなたの人生のプロフェッショナルなのだ。 いつもあなたが生活する中で、色んなことを思い、色んなことを感じ、様々な物事を見ている。それを書籍にすればよいのである。 小学生の夏休みの宿題で読書感想文がある。この読書感想文を書くことが苦手で、本を読むことや作文を書くことが嫌いになる人は多い。 誰でも強制的に書かされるのは嫌だ。書くという行為は、自分の心の中に溜まった思いが溢れて、文字となり表現される。 心の中の思いを表現することは、本来は文字でなくても、絵でも、踊りでも、映像でも何を使ってでも構わない。 しかし、自分の表現が一番わかりやすく伝えられ、且つ受け取る側が理解しやすい方法は、文字を使った表現である。 本書は、溢れる思いを整理し、表現するための手引書である。 【目次】 【1】作家に必要なこと 【2】テーマの決め方 【3】小見出しの作り方 【4】「まえがき」は呼び込み 【5】文章の中身を考える 【6】「あとがき」はお礼状 【7】タイトルは書籍説明文より重要 【8】執筆にあたり注意点 【9】最低限の推敲 【10】売れる本・売れない本 【著者紹介】 ひまわり(ヒマワリ) 1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。 1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。 3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。 中学校高等学校家庭科教員免許・日本体育協会スポーツリーダー・リラクゼーションボディセラピスト・美脚骨盤矯正セラピスト・スポーツメンタルトレーナーなど、様々な資格を持つ。
  • 『自己分析』で行きたい会社に就職できる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 就活は恋愛と一緒!  行きたい企業は気になる異性、その気になる相手と相思相愛になる事が内定。 そう、就活は気になる相手の気持ちをどう引っ張るかなのです。 そんな就活をどのように具体的に進めれば良いのか、業界分析や自己分析と言われても何をすれば良いのか分からない、 社会人になる実感が湧かないのに就職しろと言われても困る、そんな不安いっぱいの就活を控えた学生のために本書をまとめました。 エントリーシートを書く前、就活に臨むにあたっての準備をアドバイスするとともに、就活面接で絶対にやってはいけないことも具体的に整理しています。 本書を読んで、内定が採れる就活を形にしてみましょう。 【目次】 1章 はじめに 2章 何故、就活に不安を感じるのか? 3章 就活への不安払拭、まずは自己分析から始めよう! 4章 自分の気持ちに素直になる 5章 自分の弱みを強みに変える 6章 人生100年時代の就活 7章 意外に知られていない、学歴フィルターの回避方法 8章 企業でのSPI試験活用実態 9章 就活に必要な資格 10章 理系・文系の就活の違い 11章 男子学生とは異なる、女子学生の就活 12章 エントリーシート提出前にやるべきこと 13章 面接に臨む前に知っておくべきこと 14章 面接試験でプレゼン資料を要求されたら 15章 就活を切り上げるタイミング 16章 志望する業界を絞るのか、広げるのか? 17章 大学での専攻と行きたい会社に不一致がある場合 18章 就活面接でやってはいけないこと 19章 まとめ 【著者紹介】 信楽 安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA) サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント資格を取得し、就活に関わるイベントで学生の就活相談窓口を担当中。
  • 自信みなぎる事務員への一歩!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 事務員として働くあなたは今、その仕事に責任や誇りを持っているだろうか? やりがいや楽しさとともに、事務の仕事と向き合えているだろうか? 工場など現場で働く人は、自分が携わったものや仕事の成果が目に見える形で現れ、大きな達成感を味わうことができる。 営業は、月の営業成績が数字となって表れる。頑張って良い成績を残せば数字となり還元される。 では、事務員はどうだろうか? 毎日パソコンでの処理や電話応対、請求書や契約書などと向き合いひとつひとつの作業を終えていく中、 小さな達成感を味わうことはできるが、先の職種に比べると小さなものであり地味な作業が多い。 そんな中でも、事務の仕事に責任や誇りを持ち楽しんで仕事をしている人は、輝いて見える上にデキる事務員になれる。 周りから必要とされると、自然と仕事に対するやる気は増していく。 やる気とともに事務員としての実績も厚いものになっていく。 仕事をする上で、誰かに認めてもらい評価され、必要とされると、仕事に対する向上心ややりがいがおのずと生まれてくる。 周りから必要とされる事務員になるために、事務員としての自分を今一度見つめ直してほしい。そして改善できる点を改善していこう。 【目次】 電話応対 嫌なことを進んで行う 仕事のしやすい環境づくり 1日の目標を立てる 自信を持って強い心で 【著者紹介】 ぴかぴかりん(ピカピカリン) 現在は主婦。 退職前、事務員として働く。
  • 実は簡単!女性が職場でがんばりすぎなくても良い方法。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 1985年に男女雇用機会均等法が制定されてから、30年以上が経ちました。その間に、たくさんの女性総合職が誕生し、新しい仕事の分野を見つけ出して挑戦をし、今は女性が後輩を見守り育てる立場に変わってきました。 しかしそんな中でも、まだまだ男性と同じステージに立つ女性にとっては強い逆風も感じられるのが現実の仕事の世界ではないでしょうか。 折角、難関をくぐり抜けて希望の職に就いたのに、本来注力すべきである業務そのものに対する困難だけでなく、職場の雰囲気や人間関係に頭を悩ませることも少なくないと思います。 それは男女関係なく起こり得ることながらも、どれだけがんばっても、「女性」というだけでものごとが思うように進まないのでは…と不安になってしまう入社数年目の「がんばり屋さん」。そんな女性が日本の社会には数多くいるような気がします。 かく言う私も、大学を出た後は研究職としてメーカーに勤めていましたが、やはり同期入社の男性社員と自分に対する期待度の違いを感じてしまったり、将来の自分のあり方に疑問を抱いたり、「男女で役割が違うのだから」と無理に考えようとすればするほど逆にジレンマに陥ってしまったり…そんな日々を過ごした時期もありました。 でも、いつもいつも迷って悩んでいたわけではありません。 後になって振り返ってみれば、ほんの少しだけ物の見方を変えたり、自分の行動に注意を払ったりすることで何かが変わったこともあったのです。 ちょっとしたことで意外とスムーズにものごとが進んだり、後から「あの時はよく頑張っていたよね」と見てくれていた人が現れたりして、「あぁ、そういうことだったんだ」「あれでよかったんだ」と思えたことも多いのです。 そんなことを、悩める「がんばり屋さん」たちにお伝えできればと思います。
  • 実はできていない聴くこと。聴く姿勢で人との関わりが180度変わる!?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 ちゃんと話を聴けていますか。 そう問われて、今日会話した内容を振り返る人はどれくらいだろうか。 何のことだろう、それくらいできていると逆に思った人は、本当にできていたかを振り返ってほしい。 コミュニケーションは受信と送信で成り立っている。受信はきく側、送信は話す側だ。 そして、どれだけ送信された内容が支離滅裂だとしても、受信側がそれをしっかりと理解できればコミュニケーションは成り立つ。 しかし、逆にどれだけ送信側がうまく伝えようと頑張っても、受信側が理解できなければ伝わらないのだ。 それだけ、コミュニケーションは受信側の力量によって質は変わってくる。 そして残念な事に、話すことはできてもきくことがしっかりとできていない人は少なくない。 私自身も、伝わらないせいで生じた誤解に、何度も嫌な体験をしてきたからだ。 では、きくこととはどういうことなのかを、本書で伝えたいし是非実践して欲しい。 【目次】 きけていない会話の例 「きく」の種類 「きく」の使い道 つもりになっていないか 聴けるようになると、伝えられるようにもなる 言葉に貪欲になれ 文字でも同じ 「知る」と「理解」の違い やってみよう 【著者紹介】 宵月 奏(ヨイヅキソウ) 電話対応業務からの経験を活かして、そこで得られたことや知ったことをお伝えできればと思います。
  • 自分のしたい研究の見つけ方 どのようにテーマを決めるのか?20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 研究者にとって、絶対必要なものが一つある。 それが「研究テーマ」である。 自分の研究テーマを一つも持たない人は、たとえ研究の現場に身を置いていたとしても、当然ながら「研究者」とは呼ぶことができない。 学生は、所属した研究室で扱っている主要テーマに関係したものを、学位論文の研究として取り組むことになる。 テーマの選び方も様々で、指導教員が提示した選択肢の中から選ぶ場合もある。 あるいは研究室で扱っているテーマの範囲内で、自分自身でしっかり考え、教員とよく相談しつつ決めるかもしれない。 大学教員や国の研究機関の研究員なども、それぞれ研究テーマを持ち、日々取り組んでいる。 民間企業の研究施設の人々も、その企業の目指すところを加味しつつ、様々なテーマに向き合っている。 研究者は、自分の研究テーマをどのように選んで、実行に移しているのだろうか。 本書では、研究に携わる人々がどのようにテーマを決めているのか、大学の理工系に関する場合が中心ではあるが考えてみた。 テーマについて思案する研究者、あるいはこれからそれを選ぼうとしている学生の方々に、何らかの気付きとなる所があれば幸いである。 【目次】 1章 大学生はどのようにテーマを決めるか 2章 大学院での研究テーマの展開 3章 発想・着想の源を育てる 4章 スペシャリストかゼネラリストか 5章 スペシャリスト+ゼネラリスト まとめ 根本は「知的好奇心」の赴くところ 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。 複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、流浪の旅を続けている。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。 最近の興味は、自然科学方面よりもむしろ、論文発表の倫理問題や、研究の現場におけるハラスメント問題などの方に向いている感がある。
  • 事務員の教科書 できる人が実践しているリモートワーク時代のビジネスマナーと仕事術。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ひと言に「事務」といってもさまざまで、一般事務、営業事務、医療事務などがあります。 業務内容も幅広く、パソコンでのデータ処理や資料作成、電話・メール応対、書類整理、庶務など多岐にわたります。 事務といえば「専門性がなく誰にでもできる仕事」や「土日祝休みで定時上がり」というイメージを持っている人が多いです。 しかし、事務員は「正確性とスピード、臨機応変なコミュニケーション能力」が求められるため、実はそれなりのスキルが必要です。 また、近年リモートワークという働き方も確立されました。 ・これからの時代に合わせて、事務作業をもっと効率化したい。 ・事務員に必要なビジネススキルを身につけたい。 こんな悩みをもつあなたのために、本書を執筆しました。 私も事務の仕事は未経験から始めて、ある程度は学校や本でビジネスマナーを勉強しました。 ですが、実際に社会に出てから学んだこともたくさんあり、仕事内容に応じて徐々に必要なスキルを身につけていきました。 私が事務員1年目からこれまでの経験で学んだこと、事前に身につけておきたかった基本的なスキルを本書にまとめましたので、ぜひ役立てていただければ幸いです。 【目次】 本書の使い方 1部 未経験で事務!入社前に知っておくとよいことは? 2部 声の印象で左右する電話応対 3部 リモートワークにも欠かせないメール応対 4部 使い分けが難しい3つの言葉遣い 5部 いよいよ入社!事務員として働くために必要なこと 6部 スケジュール管理とタスク管理のやり方はコレ! 7部 できる事務員の仕事術! 【著者紹介】 鬼川桃果(オニカワモモカ) 本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。 これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。 今回は仕事術とビジネスマナーをテーマに、事務経験者の視点から私自身が身につけたことや実践したことをまとめたものである。

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  • 10秒間集中術。仕事になかなか取りかかれない人が10カウントで意識を切り替えるメンタルトレーニング。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 ・机に向かったけれど、全く手が進まない。 ・ミスが多くて仕事がつらい。 ・気がついたら同僚の目をさけネットニュースを見ていて、我に返ったら仕事の山が残っていた。 ・興味がない仕事には5分も集中できない。 頑張らなきゃ、でも手が進まない。毎日苦しみながら仕事をすることって、本当に辛いですよね。 実際私も、集中力があって仕事をてきぱきこなせる同期と比べられてとても悔しい思いをしました。 そんな時に、学生時代に使ったメンタルトレーニングを活用して集中力を鍛え、仕事に活かせるのではないかと考えつきました。 そして私と同様の悩みを持っている人たち、とくにビジネスマンの方々に利用してもらうために筆をとることにしました。 本書では、集中とは何かという基本から、メンタルトレーニングを用いた集中への入り方、集中の持続方法などを学びます。 日々の生活にこの本で紹介したトレーニングを取り入れると、集中力のアップに加えて心理的なストレスの軽減にも役立てることができるようになります。 この本で得たことを自分の武器にして、メリハリをつけた快適な日々を過ごせるようになってください。 【目次】 集中ってなに? メンタルトレーニングを使って短時間で集中モードに入る方法 集中力を持続するために、今日やる事シートを使って情報を整理しよう 今日やることシートを最大限に活用する方法 短時間の休憩は、仕事を効率的に終わらせる近道でもある 駄目なのではなく、伸びしろがあるだけ まとめ 【著者紹介】 山本 よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行っている。 最近は筋力トレーニングにはまっている。目標は腹筋を2パックにすることらしいが、果たしてどうなることやら……。
  • 重要課題を探って生き残れ。ドリル形式により1時間で「重要課題」が見えてくる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 筆者の経験では、多くのひとが「課題」の管理を怠り、「場当たり的」に仕事を進め、山積する「課題」の処理に時間を要し、 時間節約のために「質」を落とした仕事をしていました。 「重要課題」をしっかりと探り、「課題」の優先順位を明確にした上で仕事をすることにより改善されます。 本書では、筆者がこれまで「改善」をくり返しながら「確立」した簡単な方法をお話しします。 あなたの抱える多くの「課題」の中から「重要課題」を探り、「優先順位」を明確にする方法と、 「全ての課題」を抜け漏れなく「管理」する方法をドリルにそって一緒に進めていきたいとおもいます。 【目次】 序章 重要課題をなぜ探る? 課題を洗い出せ! 課題を分類し、納期を決めろ! 課題の大切な4つの要素! 重要課題を探れ! 「緊急」と「非緊急」を明確にしろ! ボトルネックを消せ! おまけ! 課題管理”図”(参考) まとめ! 【著者紹介】 道海(ドウカイ) 30年以上海外営業を経験(うち14年間は海外駐在)。海外現地法人の社長を3ヶ国で8年間務めた。 徹底的なマーケティングの実施及び論理思考を実践することにより会社の事業拡大を達成。 この経験をもとに皆様のお役にたてればと思います。
  • 10分でわかる貿易のプロをめざす人のための国際海上輸送の実務。コンテナ革命とNVOCC?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 ここは機械装置関連メーカーのABC株式会社の会議室。ベテランの国内営業マンだったT氏は、 今まで輸出入の経験がなかったため、国際輸送、特に海上運送の理解が足りないと思い、今日の勉強会を企画した。 応じてくれたのは、取引先で海上運送専門の海運業者。担当のF女史は「面白そうですね」といい、 すぐに上司の承諾を得て、本日E部長とF担当の2人でやってきて早速勉強会を開催することになった。 F女史は入社早々には自分も海上運送について理解ができなくて、苦労したという。 しかしE部長の教えを受けて理解を深めたのだという。 今日はF女史がその理解できなかった経験を生かして、貿易初心者にも分かりやすく国際輸送の海上運送について講義をする。 貿易担当者の方だけでなく、財務部門や管理部門など貿易関連部門の方、国内営業部門でも貿易ビジネスの知識が必要な方、 またこれから貿易のプロをめざす方にも聞いていただこう。さあ、そろそろ時間だ。 【目次】 1.「世界海運史」を4つの時代に区分せよ! 2.乙仲は差別用語?NVOCCって何? 3.コンテナ革命前の港湾事情    4.コンテナ革命とは 5.ドライコンテナの種類    6.海上輸出入のフロー   7.海上運賃以外の費用を知ろう 8.実際の見積書を見る 9.運送費用の見積をもらうために必要なことは? 10.輸出梱包の種類はたくさんある 11.キャリアとNVOCCの責任の違いとは? 12.NVOCCのメリットとは 13.輸出海上運送でインボイスは貨物に貼付すべきものですか?  14.B/L船荷証券のシステムとは   15.B/L船荷証券の種類 16.海運業界の課題
  • 10分でわかる貿易実務の流れ~プレゼン原稿とナレーション原稿~10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 「Tさんにお願いがあります」 「何でしょうか?」 「月に一度の全社員向けの朝礼です。次回は海外部門の番ですが、総務部門から『貿易実務の流れ』を説明してほしいと言われています」 「130人全員の前で?」 「そうです」 「目的は何でしょうか?」 「目的は全社員の貿易に対する意識向上です。機械関連メーカーの当社の輸出比率はずっと10%で、海外部門の3人は増えていません」 「そうですね」 「社長は、工場内部にいると、どうしても目が内向きになり、もう少し世界の動きに興味を持ち意識を高めないといけない、と言っています」 「そうかもしれません」 「それと若い社員に海外の仕事に興味を持ってほしい。財務部門や管理部門でも貿易の知識は必要です」 「そうですね。で、この『貿易実務の流れ』をTさんとBさんのお2人にお願いしたいのです」 「えっー!できるかな。何を準備すればよいでしょうか」 「前面の大スクリーンに映すプレゼンテーション原稿と、それを説明するナレーション原稿を準備いただきたいのです」 「なんとかやってみます」 【目次】 1.営業の4つの流れ 2.国内営業の流れ 3.輸出業務の流れ 4.輸入業務の流れ  5.国内取引と大きくちがう貿易業務の4つの知識分野  6.国内取引と大きくちがう貿易取引の4つのリスク 7.貿易に必要なルールと法律  8.インコタームズ  9.契約成立のメカニズムとオファーの種類 10.ウィーン売買条約 (CISG)    11.輸出貿易管理令    12.特定原産地証明書 13.信用状統一規則 (UCP600)     14.クイズで覚える貿易実務 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、 当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。 現在は、台湾企業顧問、ジェトロ認定貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 10分でわかる貿易担当者のための外国為替。外貨建て海外送金に適用される相場はTTBかTTSか?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。 ある日、海外部門に異動となり、成長の期待される大きな海外市場で働くこととなる。輸出ビジネスも輸入ビジネスもどちらもこなせることを求められている。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。 今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。 本書では、10分で読めるよう軽妙な会話で、楽しくかつ徹底的に外国為替について解説する。 初心者に分かりやすいストーリーによって、海外ビジネス担当者がすぐに活用できる、実務に直結した情報を提供する。 【目次】 1.為替って何?   2.外国為替相場の種類、全部分かる?  3.TTBとA/Sの覚え方 4.TTSとACCの覚え方  5.現金を売り戻すといくらの損?  6.ドル相場の歴史と為替リスクを受けやすい構造 7.為替リスクヘッジの方法いくつ考えつきますか? 8.先物為替相場は金利差で決まる? 9.社内レートと為替リスク対策   【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。 ペンネームは祖父の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。 最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • 10分でわかる貿易のプロをめざす人の国際航空輸送の実務。フォワーダー?キャリア?インテグレーター?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。 貿易実務の範囲は限りなく広くて深いものです。企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、 社内研修の実施も容易ではありません。一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。 かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。 その後2年間の勉強の結果、合格率のとても低い「ジェトロ認定貿易アドバイザー」の資格を取得することができました。 今では現場体験と体系的な学習もどちらも同じくらい重要だと思っています。 今回は「航空運送」のお話しです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。 それでは「航空運送」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です! 【目次】 1.「世界空運史」を4つの時代に区分せよ! 2.航空貨物取扱業者を乙仲と呼ぶのはピンとこない 3.フォワーダーって?キャリアって?インテグレーターって?クーリエって? 4.国際郵便の種類 5.そもそもなぜエアー? 6.貨物がダメージを受けたらすぐにも報告のこと 7.航空運送人の責任規定 8.B/LとAWBの違いは? 9.L/Cを使う場合のAWBはどうするか? 10.マスターAWBとハウスAMBって何? 11.容積重量の計算方法 12.ダメージを避け女性にも優しい梱包とは? 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、 日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。自身の40年に渡る実務経験と、 ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 10分でわかる貿易のプロをめざす人のための通関知識。AEO制度とは?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。 貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。 企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。 一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。 かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。 その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。 この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。 是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。 今回は「通関知識」がテーマです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。 それでは「通関知識」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です! 【目次】 1.「世界通関史」を4つの時代に区分せよ! 2.関税手数料時代とは 3.内国関税時代とは 4.国境関税時代 5.AEO制度とは 6.AEO制度の生い立ち 7.日本のAED制度 8.AEO相互承認制度とは 9.AEO認定業者になるために 10.輸出申告の流れ 11.輸入手続の流れ 12.保税とその仕組み 13.関税の基礎知識 14.輸出してはならない貨物と輸入してはならない貨物 15.クイズ 16.輸出入申告官署の自由化 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。
  • 上司が部下におこなうプチカウンセリング。面談前に読めば部下の心が聴こえてくる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがきより 学校の職員室でよく見かける光景があります。 先生に相談があると言って職員室に来た生徒がいて、最初のうちは生徒が相談をしているのだけれども、 そのうち教員が一方的に話し出してしまい、最後の方は半ば説教のようなことを始めてしまう状況です。 同じような状況が上司と部下の間でも起こりやすいといえるでしょう。 最初は仕事上の相談をうけているのにも関わらず、段々上司が一方的に話し始めてしまい最後は半ば説教になってしまいます。 このようなことは皆さんもすぐに想像できるのではないでしょうか。 こんなことがあると、部下は今後その上司に相談をしにくくなります。 そうすると、悪いことをどんどん隠すようになる隠蔽体質にもつながっていきます。 話は変わりますが、過労死防止法が実施され厚生労働省の提案した4つのケアという概念が重要視されています。 4つのケアとは、セルフケア、ラインケア、事業所内におけるケア、事業所外におけるケアの4つです。 この中でも、上司等が行なうとされているラインケアは非常に重要な位置づけとされています。 ラインケアとは、直属の上司などが部下などの疾患などを見つけてしっかりとつなげていくこととされています。 ・・・まえがきより 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。 貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。 大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。 卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。
  • 「常識や先入観から脱却しよう!」~思考のパラダイムシフトを起こすとき~20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 この本は組織のマネジメントに関わっている方にむけて、常識や先入観から脱却し、思考のパラダイムシフトを起こさせるために書いた本です。 とりわけ、小売業でマネジメント業務をされている方、店舗業務に従事されている方にぜひ読んでいただきたいと思います。 私自身、この本で書かれているやり方を実行したことで、思考のパラダイムシフトが起こりました。 難しいことは一つもありません。 単純、シンプルなやり方を実行することで、これまでとは違ったものの見方ができ、思考のパラダイムシフトが起こるようになります。 本書では私が実践してきた、変化が起きるまでのステップも説明しています。 参考にしていただき、思考のパラダイムシフトを起こす一助となれば幸いです。 【目次】 はじめに 前へならえの精神 彼に学ぶ あなたの知らない世界 心に響いた言葉 そもそも論 イノベーションは現場から 隣の芝生は本当に青いのか? 誰がビッグマックをつくったか 変人になりませんか? 裁量権 忘れる技術 型を知って型を破る 魚を与えるのではなく釣り方を教える 情熱の薔薇 まとめ 【著者紹介】 川崎康弘(カワサキヤスヒロ) 自己啓発、成功哲学、歴史などジャンルを問わず年間100冊以上の本を読破している。15年以上小売業界に携わり、人材マネジメントが得意分野。
  • 上司徹底活用マニュアル。 サラリーパーソンの起業家精神はボスマネジメントにこそ発揮せよ。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 「ボスマネジメントと起業家精神」 これらのキーワードから上司や部下との関係と仕事へ臨む姿勢をあらためて掘り下げていくことにより、もっと楽しく効率よく、 仕事の目標やあなたの人生で本当にやりたいこと・なりたいあなたに近づいていくためのヒントをちりばめた仕事術マニュアル。 きっと本書があなたの明日を変えるきっかけになる。 【目次】 上司を活用する。それがボスマネジメント。 梓川流ボスマネの核。 働き方革命の時代に。 平和的サバイバル戦略としてのボスマネ。 上司とともに成功するために 梓川流ボスマネ 事例 職場で生存戦略を描け。 『ボスマネ』の必要性が、『起業家精神』を目覚めさせる。 起業家精神を育む。 組織を鳥瞰せよ。心に複眼を持て。 実践 ボスマネ/プロファイリング Aタイプ スタンドプレー型ボス Bタイプ ネグレクト型ボス Cタイプ 人格者ボス 上級編 飛び級ボスマネ セーフティゾーンを確保せよ。 ボスマネされたら本望。 【著者紹介】 梓川葉(アズサガワヨウ) 数々の社会の荒波にもまれながらも奇跡的に生き残り、サラリーマン、私設重役秘書を経て“起業家精神”に目覚める。 個人事業主として起業から廃業を経験。廃業のショックは大きかったものの、培った人脈から機会をつかみ再び日本企業に就職。 以降、「ボスマネジメントと起業家精神」を軸に組織で活躍する方向性を見いだす。 そしてこのたび、組織で働くすべての人とって新しい生き方へのヒントになる、 「ボスマネジメントと起業家精神」の観点から編み出した独自の仕事術 “梓川流ボスマネ” を公開。 一人でも多くの「上司・部下・同僚との関係に悩める」方に役立てていただくことを願う、アラフォー現役中間管理職。
  • 上司とうまくいかなくて会社を辞める前に試したい10のコミュニケーション術。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 人生において最も重要な人間関係は、会社内の人間関係ではないでしょうか。 社会人になれば、一日の多くの時間を会社内で過ごすことになります。 そこでの人間関係が良好であれば、仕事も楽しく、悩みも少なくすることができます。 逆に、 会社内での人間関係が悪いことは大きなストレスになるだけでなく、仕事がうまく回らない原因になったり、精神的な負担から最悪体調を崩す、退職しなければならないなど、様々なトラブルの原因となります。 本書では、皆さんが快適な会社生活を送れるよう、会社内での人間関係、特に上司との上手な接し方を、筆者の経験を交えてご紹介します。 人間関係を良好にすることで、仕事を楽しく充実したものにしてください。 【目次】 気持ちのいい挨拶をする 名前を呼ぶ 萎縮しない 上司の悪口が言える人間になる 苦手な上司ほど笑顔で接する 苦手な人にこそ話しかける ムードメーカーの真似をする 飲み会には積極的に参加する ミスを隠そうとしない 上司からの仕事上の評価でダメな自分を作り上げない 【著者紹介】 江戸しおり(エドシオリ) アトリエ ポエムティセ代表。 専門学校卒業後、フランスに留学経験あり。 全く別分野で仕事をしていたものの、子供の頃から好きだった、ものを書くという分野への興味がぬぐえず、フリーランスという生き方を選択。 2015年9月に独立し、現在はグルメ、美容、レジャーなど、幅広いジャンルのコラムや美容系商品の宣伝等を執筆している。 2015年10月より、福井県鯖江市地方創生プロジェクト「ゆるい移住」公式ブログ執筆を担当。
  • 上司に可愛がられるための大切な5カ条!上司に対しての不満や苦手意識がなくなる!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 あなたは、上司のことをどう思っていますか? 怖い・すぐ怒る・嫌い・緊張するなど人それぞれ思うことはあると思います。 中には、すごくいい上司・優しい上司と思っている人もいると思います。 ですが、上司から認めてもらえていますか?または、認めてもらっていると感じていますか? そんなあなたに本書は、頑張っているのに上司に認めてもらえない、上司に対しての不満や苦手意識のある人のための、解決方法を見つけ出せ、 さらに上司から可愛がられるための5カ条をまとめました。 「仕事は好きなのに、上司が好きでないため仕事が楽しくない」と思うのはもったいない。 そこで上司に対してのあなたの考えや思いを違う視点から考え、上司が何を伝えてきているのか?を考えられるように説明していきます。 それができるようになったら、上司に対しての不満や苦手意識がなくなる。 そして、それを理解したうえで、上司と会話していけば、いろんなことを教えてくれるでしょう。 また、上司からも可愛がられること間違いナシ! 【目次】 本書の使い方 1カ条 常識を当たり前にしない 2カ条 何事も笑顔で 3カ条 そのままをぶつける 4カ条 できなかったら書きとめる 5カ条 できないことが当たり前 まとめ 【著者紹介】 neon(ネオン) 思ったこと思っていること 書かせてもらっています。
  • 上司に嫌われない10の方法 基本中の基本は「嫌われないこと」です。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 定年まで何とか無事勤めあげ、働き方改革推進に伴い65歳まで雇用していただけます。 20代30代の若い時には、まさか自分が60歳を超えても働くなんてことは想像すらしませんでしたが、いざとなってみますと生活する為には働けるだけ働かねばなりません。 若い時には定年迄働き続ける内には役員にでもなって経営に携わるか、好きなことで起業して悠々自適な生活が送れるものと漠然と思っておりました。 ところが現実は甘くなく、結局普通の凡人Aでありました。 振り返ってみれば今まで数回のターニングポイントがありましたが、ことごとく「我が道を行く」で、出世ルートとは無縁の方向選択をしてきました。 「あの時○○すれば、違う道を選択していたら」と後悔の念はありますが、常に基本路線は嫌われない、敵を作らない道を最優先で進んで来ました。 出世したい、周囲は皆ライバルで弱肉強食の世界を勝ち抜くにはそれなりの覚悟と施策が必要ですが、まず基本中の基本は「嫌われないこと」です。 世の中には立身出世でNO.1を目指す教本は数多くありますが、誰もが実践してその通りの幸福をゲットできる可能性は限りなく低いです。 そこでまずは背伸びせず「上司に嫌われないところ」から始めてみませんか? 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中 地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。 転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。

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  • 上司の参考書。ピカピカの上司一年生。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 一昔前と異なり、年功序列で昇進できる時代ではなくなりました。 高い目標を達成する、外部から高い評価を獲得する、 難関の資格を取得するなど、昇進に必要な条件は、 年々高まっています。そのような高い障壁をいくつも突破して獲得した昇進です。 自分の努力が認められたという喜びと、目標をクリアできた達成感、 これから新たな立場で職務を行えるという希望で満ち溢れているのではないでしょうか。 昇進した後の職務も、一昔前は管理職として部下の育成やチームの成果だけを任されていました。 しかし今は異なります。プレイングマネージャーとして、管理職個人にもノルマが課せられています。 つまり自分の成績も確保しつつ、部下やチームを育成しながら、目標を達成させなくてはならないのです。 ですので、じっくりと部下に向き合う時間を確保することは難しくなってきています。 本書では、部下とじっくり向き合う時間がない中、いかに部下を育成していくかについて、 当たり前のように思われつつ、しかし意外と実践されていない事項についてご紹介していきます。 部下の育成で壁にぶつかった方、何から始めればよいのかわからない方の参考にしていただければ幸いです。 【目次】 1.「仕事に行きたくない」と思うことはよくあること 2.「部下を育成する」ということ 3.上司がやってはならない三箇条 3-1.自分の若いころの武勇伝を語る 3-2.部下と競う 3-3.過保護に育てる 4.上司がやるべき三箇条 4-1.部下とゴールを共有する 4-2.考え方、行動のヒントを示す 4-3.耐える 5.振り返り 【著者紹介】 佐原真弓(サハラマユミ) 大学卒業後、金融機関にて法人、個人のお客様向けの営業に従事。 その後、コンサルティング会社に転職。15年間、金融機関を主なお客様としてビジネスコンサルティングに従事。 現在はフリーのコンサルタントとして活動するかたわら、これまでの経験を活かし、執筆活動中。 プライベートでは二人の娘を持つ母。
  • 女性スタッフに好かれる女性上司になる方法~これでお局様も怖くない!~20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 まず初めに、本書をお手に取って下さり、誠にありがとうございます。 本書では、女性スタッフを抱える女性管理職に向けて、部下をどのように指導・監督すれば良いのか、 女性スタッフを上手に扱うにはどうすれば良いかといった女性管理職が陥りやすい悩みを解消する方法についてまとめています。 私自身、医療事務という女性が圧倒的大多数を占める職場で、平均して部下二十人近く、多いときでは四十人近い女性スタッフを持つ管理職として六年間務めた経験があります。 女性は、その特性から派閥ができやすかったり、お局様と呼ばれる大御所の女性が発言権や決定権を持っていたりと、男性とは違う精神的な大変さがあります。 しかし、女性のそうした特性を上手に利用することで、自分の右腕、左腕になり、支え助けてくれる存在でもあります。 女性スタッフが管理職に求めるものは、男性スタッフが上司に求めるものよりも多岐に渡ります。 本書では、これまで私が実践してきたことを含め、私自身がこうしておけばもっと良い結果になったかもしれないと思うことを詰め込んでいます。 本書が、あなたの管理職という新たなステージの一助になることを願っています。 【目次】 第一章 求められている上司像を知る 第二章 上司像の多くは理想と経験から生み出された幻影 第三章 一人の人間として相対すること 第四章 褒めるときは、細かくポイントで 第五章 「すみません」ではなく「ありがとう」を多用する 第六章 言葉は、受手を考えた使い方をする 第七章 批判されても、批評はするな 第八章 経験が足りないなら圧倒的な何かを身に付けること 第九章 感情コントロールを身に付ける 第十章 同じ立場の友人をもとう 第十一章 コミュニケーションは雑談にあり 【著者紹介】 濱田美香(ハマダミカ) 二十歳から十数年間、派遣社員として様々な企業へ出向。 その後、退社し、医療事務として病院勤務時には、採用人事にも携わる。現在は退社して、在宅にて文筆業に勤しんでいる。
  • 人生で大切なことはすべてプロレスが教えてくれた。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 読者の皆さんは「プロレス」というとどういうイメージを持っているだろうか。 乱暴、野蛮、流血、インチキ、八百長、胡散臭い、マニアックなどといったマイナスイメージだろうか。 しかし私自身にとっては人生のある時期までプロレスは「自分の人生そのもの」だった。 今でも私はプロレスは単なるエンターテイメントに収まらず、人生の縮図であり闘いであると思っている。 そう強く信じるきっかけに至ったのは高校三年生の時にプロレスラー養成所へ通い、奇遇な縁でアントニオ猪木さんと出会いプロレス道を説かれたことが大きな要因であった。 その時のことは今も鮮明に覚えている。 故にこの本ではアントニオ猪木さんから伝えられた「プロレスは人生の縮図であり、闘いである」という主張を読者の皆さんに分かりやすく理解してもらうために、 そもそもなぜ私がプロレスと出会い、ハマり込んでプロレスラーを目指すに至ったのかにまで筆を走らせ、プロレスの魅力に迫っていきたいと思っている。 それを知ればきっと読者の皆さんの日常生活にも役立てられるような場面が出てくるかも知れない。 まずは食わず嫌いをせずに読み進めていってもらいたい。 【目次】 逃げないで闘うことで人生が充実していくと知った。 好きなことを愛して突き進む重要性に気付いた。 夢を叶えるためには勇気が必要なことに気付いた。 プロレスは人生の縮図であると知った。 運と環境と向き不向きが重要なことに気付いた。 努力は決して無駄にはならないことを確認できた。 【著者紹介】 ジャッキー根本(ジャッキーネモト) 1992年生まれ。 高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。 23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み小説にハマり読書が趣味となった。 以来自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い始めライターの仕事を始めた。
  • 人生2周目の生きがいの見つけ方 定年・還暦を迎えてからでは遅すぎる!30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 老若男女、貧負の差など一切関係なく誰にでも平等なのが時間です。 1秒、1分、1時間、1日、1年と常に皆等しくやってきます、生きている限り・・・。 子供の時は早く大人になってお金を自由に使って遊びたいと思い、社会人になってからはお金と同様に自由時間も欲しい、何より仕事に縛られない生活が望ましいと願いました。 その後身を固め親となって家庭や我が子が優先されるようになり次第に自分の夢や希望は二の次? そして何となく一生懸命生活してきて、我が子も巣立ち、定年後の第二の人生を期待しておりました。 その矢先に突如病魔に襲われ生死の境を彷徨うことになります。 幸い何とか復帰してそれなりの人生を歩めるようにはなりましたが、先行きに対する夢も希望も見失ってしまいました。 こんなはずではありませんでしたが、こうなってしまった以上現実を受け入れ何とか生き抜いて行くしかありません。 人生は思い通りになりませんが、想った通りになっていくものです、「思考は現実化する!」 まだ諦めてはいません、V字回復での起死回生を狙っていますが、どうなりますか? 誰もが通過する関門だとは思いますが、その時を迎えてからでは遅すぎます。 是非若い時から、いずれやってくる第2の人生に備えて行きましょう。 その為の踏み台&参考になれば幸いであります!  【目次抜粋】 第1章 生きがいを見つけて下さい! 1)生命の危機突然の入院 2)復帰~再入院・再手術 3)復帰~嘱託への道 第2章 生きがいの探し方! 1)嘱託社員の取扱い方! 2)人生は還暦からが面白い! 3)生きていて良かった! 4)職場の人間関係で悩まない方法! 5)家庭での居場所探し 6)嫌われない生き方を探して・・・ 第3章 世の中凡人が9割 1)凡人には凡人の生き方がある! 2)まずは自分が凡人だと知ろう! 3)凡人と非凡人との差 4)凡人脱出のカギ 5)習慣を見直せ 6)ブレイクへの旅 7)脱凡人と言われるには? 8)人生楽しもうよ! 9)人生1周目の結果は? 第4章 まだ見ぬ未来に向け! 1)40年前の自分(社会人デビュー) 2)20年前の自分(一人前になって)
  • 人生100年時代のキャリア・ビジョン、後悔しない就職ができる!30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 ちょっと昔、就職する際の会社選びは、人生60年時代に合わせた、成り行き任せで良かったかもしれません。 ところが昨今の就職は昔とは大きく違っています。 その原因のひとつがキャリアの捉え方の変化であり、年々伸びる寿命が影響しています。 長生きできることは良い面だけでなく、難しくなる側面も生み出しています。 人生100年時代、長い人生を生き抜くための就活に臨むにあたり、とりあえず入れる会社に入社すると言った考え方は、長い仕事人生、必ずどこかで壁にぶつかってしまいます。 そんな将来に起こるであろう人生の壁を事前に察知して、賢い就活をしてみませんか? それが本書に与えられた命題だと捉えています。 就活をただ単にどこかの会社に入るための活動と捉えるのではなく、長い人生を充実した、自身にとって悔いのない経験に変えるために、本書ではちょっとした気づきを差し上げられると考えています。 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA)、サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント資格を取得し、 就活に関わるイベントで学生の就活相談窓口を担当中。 ブログ開設: https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113 ブログでは、就活に関わる相談窓口を開設しています。
  • 人生を変える電話対応術。引き寄せの法則と心理学で全ての電話がチャンスになる。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 みなさんは、電話で話をするのは好きだろうか。 友人や親しい人との会話は気兼ねなくできても、仕事だとうまく話せないとか、電話で話すことが好きではないけれどやらざるを得ないのだ、という人もいるだろう。もしかすると、コミュニケーションの取り方そのもので悩んでいる方もいるかもしれない。 本書では、業務的な電話で悩んでいる方から、コミュニケーション全般で悩みを抱える方まで、お役に立てる知識や情報、メソッドを提案させていただく。 私は長らく通信会社のコールセンターで働いていた。コールセンターという場所は、電話対応の専門部署であり、それにまつわるありとあらゆる方法や知識が蓄えられている。通常のオフィスの電話対応をされている方があまり触れる機会のない情報も、ここでお伝えできると思っている。 私自身、コミュニケーションの仕方に悩んできた。話がうまく伝わらない、人から馬鹿にされる、ミスや失敗が多い、自分に自信がない…。 対人場面でのトラブルを克服するために、私は接客に関する仕事ばかりを選んできた。悩みが高じてやがて心理学まで学んできた。結果的に、直近で働いていたコールセンターではお客様からの喜びのメッセージをいただいたり、何度か賞を獲得することもできた。それらの実務経験を活かし、心理学的観点も絡めながら、会話ややりとりを改善していくきっかけを提供していきたい。 ここで、お示しする方法は、すぐ電話対応に活かすことができる方法もあるし、空いた時間に練習できるものも用意してある。実践していただければ、電話対応でのミスや失敗を減らし、嫌なお客との対応のストレスも小さくでき、スムーズで心地よい電話対応を実現していただけるだろう。また、本書には願望実現法である「引き寄せの法則」も解決法に織り込んでいるので、ぜひ参考にしてほしい。 【目次】 1章 行き違いが生まれる原因 2章 相手に起因するトラブル 3章 自分に起因するトラブル 4章 引き寄せの法則とは  5章 総合的なコミュニケーション 6章 まとめ
  • 人生をひっくり返す時間術 精神論はいらない!来週は必ず今までと違う一週間になる。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 毎週目標を立てるが毎週達成できない。 ・仕事の目標。 ・運動して身体を鍛える目標。 ・英語を学習して将来に備える目標。 社会人は常に成長が必要で、いろいろな目標を設定して達成していかなければならない。 しかし実際に取り組む段階になるとこれが難しい。また今週も目標が達成できなかった。そんな日々を繰り返している方が多いだろう。 本書は、そんな忙しい社会人の皆さんが目標をしっかりと達成するための時間術をお伝えする。 週の目標達成だけにフォーカスした徹底的にシンプルな方法だ。これを素直に遂行すれば必ず次の週末には違う結果を見ることができる。 毎週末に達成できなかった目標を振り返り「このままではダメだ。結果を変えたい」と熱望するあなたのための本だ。 人生は変えられる。しかし、それには時間の使い方を変えなければならない。 精神論はいらない。やり方を変えれば結果が変わる。 【目次抜粋】 一部 時間の使い方が人生を作る ・毎日何をしたかで人生ができていく ・細かい作業を優先したら人生は変わらない ・大きな目標のために小さなものを後回しにする 二部 朝の使い方 ・会社に着いたらすぐに取り掛かる ・学習や運動であれば出社前に取り掛かる 三部 朝イチの仕事を夜やっておく ・メールチェックを前倒しして昨晩に片付けておく 四部 細かなこともうまくいく ・最重要課題をしっかりと消化することでやる気が出る ・やる気が細々としたことを達成させる力になる 五部 何を優先するべきか ・毎週達成できなくて悔しいことを優先する ・運動を優先する ・勉強を優先する ・仕事とプライベートの双方で目標を持てるか 六部 残業をどう考えるか ・時間割りは有効か ・残業はどう考える ・次のステージに行ける 七部 最もシンプルに実行に落とし込む ・来週の目標を立てる ・目標実行のスタート時間を決める ・開始時間と行動時間を紙に書いて貼る ・週末に振り返る 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 人脈はゴルフでつくれ!会社内の人脈も会社外の人脈もゴルフを通じて構築できる。ビジネスのPDCAとゴルフのPDCA。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 日本の会社においては、ゴルフが酒と並んで必須の付き合いの手段と考えられている。ゴルフは、会社内の人脈をつくる上で有効なだけでなく、会社外の取引先や新規の取引先を開拓する場合も効果を発揮する場合がある。今回は、ゴルフによる人脈つくりを中心に話を進めたいと思う。
  • 過ぎたるは及ばざるがごとし行き過ぎ敬語ウイルス蔓延中。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 先日、テレビ番組の中で某俳優さんが、スタッフが多用する「“さ”入れ言葉」にイライラすると話していました。 「本番行かさせてください」、「もう一回やらさせてください」――そんな動詞の活用はない、「やらせてください」だろうと。 私は以前から、「させてください」「させていただく」という度を超えた敬語の撲滅を叫んでいますが、 知名度がないので誰にも聞いてもらえません。聞いてもらえるどころか、 日に日に世の中にこの言葉がウイルスのように広まっていくのを見て、地団太を踏んでいます。そんな中での俳優さんのあの言葉。 私以外にもこの言葉を嫌がっている人がいたことを知りました。 最近携わった仕事でも、多くのリーダーや職員たちがこの「させていただくウイルス」に感染しており、とんでもない新型まで出現している始末。 これ以上の感染は何としても阻止したいと思っていたところに思わぬ味方を得たような気持ちになりました。 「させていただく」「させてください」は言葉の無駄、時間の無駄、コストの無駄!行き過ぎた敬語は、 ともすれば聞き手に不快な印象を与え、しかも発言をダラつかせる要因です。ということで、またまた筆を執りました。 【目次】 ●1●長ければ丁寧のド勘違い ●2●「させていただく(せていただく)」ウイルスの出現 ●3●新型出現か!? ●4●もう一つのウイルス「動詞の名詞化」 ●5●「させていただく」と「動詞の名詞化」の合併症で最悪の事態に ●6●もっと気を配るべきことは別にある ●7●自分の話し方を改善するには ●8●身近な人の話し方を改善するには 【著者紹介】 衣笠奈美(キヌガサナミ) 新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、 各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、 多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、 政治、教育。著書は「会議が変わる発言術」「報酬未払い少額訴訟の10ステップ」。
  • すぐ役立つ!! 部下を上手にコントロールするための心理学テクニック 先生が教えるシリーズ(15)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 日本の企業は「現場で優秀な人間を出世させる」ことが多いです。 しかし現場で求められる力と、集団を「マネージメント」する能力はまったく異なりますが、そういった理解がない企業が多く見られます。 例えるなら、成績が優秀な人が良い教師になれるわけではなく、「上手な教え方」「集団の規律を維持する」「個々の意欲を高め、キャリアアップを助ける」ことは、それぞれまったく別のスキルです。 元教師である筆者は仕事を通してスキルを身に着けましたが、一般企業で出世をした方は、これから身に着ける必要があることを自覚していますでしょうか? 特に最近はゆとり世代を中心に、「若いものは年長者の命令に従う」という意識が希薄になっています。 また、リストラや倒産などのニュースに接し「企業に滅私奉公する」意識をもつ社員も年々少なくなっています。 あなたが上司として、若手や同僚などの扱いに悩んでいるなら、本書を読めばかなり手助けになるはずです。 本書では心理学的なテクニックを用いた、部下の信頼を集め、嫌がる仕事を命じ、望まぬ人事異動をさせる方法までをまとめてあります。 すべて具体的に例を述べていますので、必ず役に立つ一冊です! 【著者紹介】 北影伍朗(キタカゲゴロウ) 元教師。 学級経営や生徒指導、部活動指導などを通して、実践的に集団の規律を維持する様々なテクニックや心理学テクニックを身に着けた。 理科教師と言う素養を生かし、科学的に、わかりやすく実践的な解説をします。
  • すぐやる大全 今日できる自分になるための50のツール 先延ばしをやめる。後回しにしない。20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 また、この仕事を後回しにしてしまった。 先週もそうだった。 そういえば、この仕事いつから後回しにしてしまっているのだろう。 先週のスケジュール帳を見ると、そこにもこの仕事をやる予定が書いてある。 先々週もだ。 いつから放置してきたのか。 誰しもこんな経験があるだろう。 どうしても締め切りギリギリになるまで動けない。また今日も残業だ。あるいは家に仕事を持ち帰ることになる。 仕事の納期のようにはっきりとした締切がないものは、結局やらずに終わってしまう。 10ページだけ使った英語の学習書、買っただけで1ページも読んでない本、意気込んで購入したジョギングシューズ、そんなものが家の中に転がっているだろうか。 本書ではそういった先延ばしグセを直すためのアイデアを50個紹介する。 それほど多くのアイデアを紹介する理由は、人によって必要なものが異なるからだ。 更には時間帯や体調によっても必要なアイデアは変わってくる。重要なのは今この瞬間に自分にマッチしていることだ。 メンタル的なものから、運動を伴うもの、炭酸飲料や脳科学などいろいろなものを紹介する。 やる気を出すアプローチも重要だし、やる気にとらわれないで動き出せる仕組みも大事だ。 トータルに「すぐやる習慣」を提供したつもりだ。 またアイデアが50もあるからと恐れる必要はない。それぞれ1分以内で読める程度の短いセンテンスにまとめた。 順番に読んでもいいし、パラパラとめくって気になったものを実行していってもいい。 さらに習慣化についても工夫した。 どんな本でも同じだが、読んだ瞬間はある程度の効果が出る。 しかし1週間、2週間経つとすっかりと忘れてしまい、元の自分に戻ってしまう。 そこをどうにかするために本書では習慣化の仕組みを導入した。 本気で使っていただければ永続的に「すぐやる自分」を手にすることができる。 ぜひ、今日この瞬間から「すぐやる自分」を手に入れよう。 まずは本書をすぐ読みはじめよう。
  • すこし元気になるコーヒーの雑学30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 コーヒーをこよなく愛する読者のみなさんに、コーヒー専門書3部作「入門編」「中級編」「上級編」の 『そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか』の「雑学編」として書き下ろしたのが、本書の特徴です。 また、 小説「メイとコーヒーとニャンコたち」 小説「伊集院 誠…スローライフはこの書斎から」 小説「カフェ『夢倶楽部』マスターのつぶやき この3部作にも、コーヒーの文化としての表現も詳しく各シーンの中で登場させています。 実際に筆者が体験したり、コーヒーのことを他の方に言葉にしたものは、私を含め、多くの人たちが元気になりました。 本書はいわゆる通説の「現在→過去→未来」ではなく、「過去→未来→現在」へと文章の順番を変えています。 その理由は、過去は経験以外なにもないということ。 すなわち過去はもう二度と戻らないからです。 しかし今があるということは、過去の経験の蓄積。 そしてまだ見ることができない未来は、現在の生き方や心の在り方次第で、大きく変換されるからです。それは良いとか悪いとかではありません。 しかしどうせなら、未来は自分の納得する方向に向かうべきものだと考えます。 【著者紹介】 清水一穂(シミズカズホ) コーヒーに携わって半世紀。 その間に、持論「コーヒー文化」を提唱し続けている。 その内容は、コーヒー専門書「そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか」の3部作シリーズ、 小説3部作シリーズに、詳細にコーヒーの知識と経験が記されている。 静岡県在住の頃は 生涯学習塾「珈琲、ザ・焙煎」教室、講師。 伊豆の国市文化協会「IzuCoffee」主宰者。 建築士でありながら、進学塾代表兼講師、中学校の学校教育支援員、総務省:東日本大震災復興支援員、遺跡発掘調査員など異色の経歴をもつマルチ人間。 現在、福島県会津において、スローライフの探求を続けながら執筆活動に従事している精鋭の作家である。
  • ストレスフリーで健康的な生活へ セルフコントロールできるようになるメンタルマネジメント20分で読めるシリーズ
    3.0
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、コロナ禍の影響もあり自宅で在宅勤務をしざるおえない環境になっている方がいます。 自宅にいると、人との会話もなくなり孤独を抱えストレスになることがあります。 ストレスになると、人にあたってしまったり無意味に怒っていたり感情のコントロールができなくなることがあります。 感情を自分でコントロールするには、原因となるストレスを減らすことが大事です。 コロナの時期こそ、自分にできることを考えポジティブになることが大事です。 「コロナのおかげで、給料は減ったが、嫌いな上司と会話することが少なくなって気が楽になった」というようにポジティブに捉える必要があります。 また、自宅に長く居ると気分が沈み活気も出ません。 目標があるのに、なかなか行動に移せない、やる気が出ないのは、「全部自分の責任だ。」と自分を責める人がいます。 自分を責める行為が、目標に向かうためのやる気を妨げている原因なのです。 まず目標に向かうためには、自分を褒めて甘やかすことをします。 今の自分をしっかり褒めることで、ポジティブになることができるのです。 メンタルマネジメントすることで、今の自分の感情をセルフコントロールできるようになります。 メンタルマネジメントを学ぶことで、ストレスがなくなり、健康的になることができます。 また、目標に対するモチベーションが向上し仕事の効率性もあがります。 自分に優しくなれることで、他人にも同じように優しくすることができるようになります。 私は、セルフコントロールで自分の目標を意識することで自分のあり方を理解してポジティブに考えられるようになりました。 また、メンタルマネジメントすることで、ルーティンを習慣化することでストレスを減らすことができました。 メンタルマネジメントすることが、苦にならず続けて習慣的にできるようになる方法をこれから伝えていきます。 それを実践することで、ストレスフリーで健康的な生活をして頂けたら幸いです。 【著者紹介】 桝谷 泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として働いています。 自分の経験や勉強した知識が、皆様の為になればと執筆活動をしています。
  • ストーリー展開で分かりやすい貿易実務講座輸入品市場調査7つのステップ。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ところがある日海外部門に異動となる。会社としては、T氏に成長の期待される大きな海外市場で、海外ビジネスを大いに拡大してほしいと考えたからだ。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。 本書は、海外ビジネスの経験が少ない営業担当者が、分かりやすいストーリーで、輸入品の市場調査にすぐに役立つ実務を学ぶ。 本書の対象の読者は、T氏のような国内営業で、英語が得意ではない方、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。市場調査に必要な内容を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【目次】 1.輸入品市場調査の特異性を理解しよう 2.供給サイドをジェトロで調査しよう 3.輸入通関統計で市場規模と国別シェアを調べよう 4.国際展示会で市場調査しよう 5.ダンレポートで海外メーカーの調査をしよう 6.日本の展示会で市場調査しよう 7.販売戦略作成のためのマーケティング・ミックスを考えよう 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • ストーリーのある資料作成術。レポート、論文、プレゼン資料の作成時間が短くなって質が良くなる。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 レポートなどの資料を作成するときは、情報収集をしたり、その情報を上手に整理しないといけません。 しかし、そのための方法を教えられる機会は少なく、次のような悩みを持つ人が多いです。 ・どんな情報源から情報を集めたら良いかわからない。 ・資料が膨大にある、あるいはピンポイントのものがみつからず、途方に暮れる。 ・資料を集めたは良いが、整理のしかたがわからない。 これらは私自身も悩んだことがあった内容ですが、文章を繰り返し書く機会があり、もっと効率良く書く方法があるのではないかと感じるようになりました。 現代では、膨大な情報をウェブ検索によって簡単に獲得できるだけでなく、それらの情報をわかりやすく整理してくれるウェブサイトも増えつつあります。 そのような中で、たくさんの情報を1つ1つ自分で確認したり、まとめたりするのは非常に効率が悪いです。 だからこそ、本書では、大学や社会で求められるような資料を効率良く作成できるようにチェックリストを用意しました。 チェックリストの手順に沿って情報収集・整理をすることで、資料作成が決して難しいものではないことを実感してください。 【目次】 なぜ情報収集・整理が必要か 情報収集・整理のポイント 第1段階:メインキーワードについて理解しストーリーを作る 第2段階で用いる情報収集サイト 第2段階:第1段階で構成したストーリーが成り立つように情報を補強する まとめ 付録 【著者紹介】 だだんだ(ダダンダ) 教員として8年間様々なタイプの学生にかかわってきました。 彼らが居心地の良い環境で自己実現に集中できることを目指して日々教育活動に取り組んでいます。
  • スピード出世するために、20代ビジネスパーソンがやるべき7つのこと。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 人間の一生は長いようで短いと思う。例えば、ひと昔と言われる10年を区切りで考えても、過ぎ去るのは早い。 働き始めると、時が過ぎるのは学生の時と比べると比較にならないほどの速さになる。それだけ出世をしていく期間も長くはない。 企業の場合、20代の前半で入社して出世競争が始まり、ほぼ決着がつくのは40代から50代である。 もちろん断定はできないし、大逆転はいくらでもある。 ただ、大半の場合は40代で上級の職位を伺えるポジションにいなければ、いくら頑張っても出世が覚束なくなる。 出世だけがすべてではないし、自分の趣味や嗜好などに生きがいを持つことも、有意義な生き方と言える。 しかし、組織で仕事をする場合は、取り組むことができる仕事の権限や上位の立場の待遇の良さなど、圧倒的に出世のメリットがあるのだ。 出世競争がエンドレスであれば、それほどのエネルギーを注ぎ込むこともないと言えるが、わずか20年ほどの戦いであれば、最大の努力により、 出世という果実を獲得すべきではないだろうか。 出世のための7つのことを述べてみたいと思う。 【目次】 ビジネスパーソンとしてのビジョンを描くこと ビジョンを具体化すること ビジョンを実現するための戦略・戦術・方法論を持つこと 仕事の本籍地を作ること マネジメント能力を磨くこと オールラウンドプレーヤーを目指すこと 出世の努力を自分自身の生き方の土台にすること 【著者紹介】 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。 ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • スペシャリスト+ゼネラリスト 自分の研究スタイルを見つけよう!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 当然のことだが、分野を問わず全ての研究者は、それぞれの「専門分野」というものを持っている。 研究者は、自分の専門分野に関係するテーマについて、日々の研究活動を行っている。 ある特定分野の中のテーマを、集中的に深掘りするような研究スタイルを取る人は、「スペシャリスト」と呼ばれる。 しかし人によっては、手掛ける研究テーマが、自分の専門分野のみならず、複数の分野にまたがっていることも珍しくない。 このような傾向の研究スタイルを取る人々は、「ゼネラリスト」と呼ばれる。 研究に携わる人々の中には、どちらのスタイルが自分に合っているかなどについて、考えたことがある人もいるだろう。 しかし、どちらが絶対的に正しいものでもないので、これまであまり深く考えたことはない人の方が、実は圧倒的多数かもしれない。 自分自身の研究スタイルについて、自己分析など交えて具体的に考えてみることは、決して無駄にはならない。 むしろ、今後の研究活動をより有意義かつ有利に進めるための、大きな助けになるはずである。 本書では、両スタイルの良い点悪い点、注意すべき点などについて、ごく簡単ではあるが考えてみたい。 【目次】 1章 スペシャリストvsゼネラリスト 2章 スペシャリストであること 3章 ゼネラリストとして振る舞うこと 4章 結局、どちらが自分に向いているか 5章 「万能」という言葉の危うさ 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 理学博士。 専門は地球科学および環境科学。 複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く経験を有し、研究そのもの以外の部分(主に悪い方)も幾分割り増しで見聞きしてきた。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 生活にあふれる悪意とストレスを軽減するヒント「悪意に気づけただけでも自分すごい」10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 職場や学校には 「気づきにくい悪意」 「知らず知らずの攻撃」、 「自覚のないストレス」 このような状況があります。 うまく言語化できていない状態であればあるほど、助けを求めにくくなり、イライラして攻撃的になるなど、 良くない形で他人に伝わり関係が更に悪くなり悪循環に陥ることになります。 忙しい日々のなかですが、一旦立ち止まってください。 職場、学校、家庭などであふれている「悪意」や「ストレス」と向き合うヒントをまとめました。 自分が言語化できていないこと、最近もやもやしていることを見つめるきっかけにしていただけると幸いです。 【著者紹介】 きなりいろ(キナリイロ) 1999年生まれの通信制大学生。 昼間は介護職員として元気に労働中!

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  • 成功するリーダー「人を動かす7つ道具」リーダーシップは人格やカリスマ性だけでは発揮されない。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 リーダーとしての自分の立場に少し徒労感がある人、 これからリーダーになる人、もっとよいリーダーになりたい人、 これは、あなたの本です。 本書では、7人のリーダーの失敗例を題材に、重要なノウハウを7つ紹介いたします。 この7つの「道具」を使いこなすことにより、あなたは、メンバーの力を存分に引き出せます。 目標を達成できるチームをつくり上げることができます。 まえがきより 成功するリーダーは「人を動かす7つ道具」を持っている。 ここでいう道具とは、いつでも使える「具体的な方法」のことである。 理想のリーダー論を理解できても、いざ自分に置きかえて実践となると、 何をどうしていいのかわからないという人は非常に多い。 また、『慣れ親しんだ部署ではうまくいったのに、メンバーが変わったらうまくいかなくなった』 『新しいプロジェクトを任されたが、今までのやり方ではうまくいかなくなった』など、 環境や人が変わると力を発揮できなくなるケースもある。 いずれも、条件が変わると応用できないという例である。 つまり、どんな状況下でも効力を発揮する「道具」を持っていないのだ。 昨今、リーダーに求められることは多様化している。 熱意や円滑なコミュニケーション力があるだけでは評価されないというのが現実だ。 結果を出せるリーダーに必要なのは「人を動かす力」である。 メンバーが生き生きと動き出し、パフォーマンスがあがったときの達成感は、リーダーにしか味わえない醍醐味でもある。 本書では、実践的なイメージができるよう、陥りがちな失敗例をあげながら、7つの「人を動かす7つ道具」について紹介する。 著者紹介 杜美樹(モリミキ) 1970年、宮城県生まれ。 出版社に勤務し、営業、編集、企画、システム開発と、種々の畑を渡り歩き、編集長、管理職を経験。 退職後は独立し、コンサルタント・プロデューサー、執筆活動に従事。
  • 成功法則を知っても行動できない人がやめるべき11の習慣10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 突然ですが、あなたはこんなお悩みをお持ちではありませんか? ・起業して理想の年収を手に入れたいけど準備が進まない。 ・やりたことがあるのに忙しくて何ひとつ行動できない。 ・夢や目標があるのに何から始めれば良いかわからない。 こうした悩みを解決するために、自己啓発の本を買ったり、セミナーに参加したりしている方は多いと思います。 そして、本やセミナーでは「これさえやれば悩みが解決する」とか「これだけやれば願望が叶う」というノウハウを学んでいると思います。 しかし、それらのノウハウを実践した方は意外と少ないのではないでしょうか。 実を言うと、多くの人はあることが理由で、せっかく教わったノウハウを実践できずにいるのです。 本書ではその理由を明確にするとともに、あなたが悩みを解決したり、願望を叶えるためにやめるべきことを一つ一つ具体的にご紹介してまいります。 新たに何かを始めたり、辛いと感じることを頑張るのではなく、不要なことをやらないことで活路を見出すことにフォーカスしてみてください。 あなたの人生は180度変わることでしょう。それでは、また「あとがき」でお会いしたいと思います。 【著者紹介】 前田こうじ(マエダコウジ) インバウンドディレクター、WEB集客で成果を出す販促支援ライター。 大手企業の指導職を経てインバウンドビジネスでの独立・起業・副業に特化したコンサルタントとして起業する。 インバウンドコンサルの成功ノウハウを生かし、WEB集客で成果を出す販促支援ライターとして、セールスレターやオウンドメディア記事の執筆もしている。 また、自由な働き方で楽しく暮らせる社会づくりを目指すまちの支援サイト、ソーシャルビジネスコミュニティ(http://kanken1943.xsrv.jp)も運営中。
  • 生産性が向上する速読術・多読術!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 皆さん、日頃読書をしていて時間がかかる、もっと効率的に読みたい、 あるいはもっと多くの本を読みたいと思ったことはないでしょうか? また、平日の夜、普段の休日に効率よく本を読みたいと思ったことはないでしょうか? ひとえに速読・多読といっても、本の内容や読書をすることによっての効用はジャンルによって千差万別です。 例えば『平家物語』を読んで文芸作品と解釈するか、舞台設定当時の日本の歴史を学ぶか、人によってその本を定義づける要因もさまざまです。 そこで今回は筆者が実践している速読・多読術を皆さんにお教えしたいと思います。 筆者も以前はただなんとなく読書しているに過ぎませんでしたが、 この方法を実践することにより、読書の生産性が格段に上がりました。 今回紹介する方法は、中・高校生から年配の方まで幅広く実践できる方法です。 もちろんどんな仕事にも活用できるので、時間の生産性も格段に上がります。 また、「情報」を精査する方法も身に付けられます。 残念ながら時間がない現代の人々にとって、有り余るほどの時間を読書に費やすことは難しいです。 だからこそ効率的に読書し、日々の生活に役立てていかなければならないと思います 【目次】 第1章本の選びかた 第2章要約する 第3章分類化・細分化する 第4章速読術 第5章多読術 【著者紹介】 はじめまして。 daro_shanpingと申します。 豊富な読書の経験を活用して、皆さんに有益な情報を提供し続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

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