男性誌・女性誌作品一覧

非表示の作品があります

  • JELLY【ジェリー】2024年04月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日からCOOLな女の子 「いつでもイケてる私でいたい!」美意識が高くてオシャレ感度も高い。そんな女の子のためのライフスタイルファッション誌です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、非表示もしくは掲載されないページがある他、特別付録はついておりません。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。
  • JAPAN DENIM
    5.0
    かつてアメリカでワークウエアとして生まれたデニムウエアは 1950年代にはファッションとして一般化し、デイリーウエアとして根付いた。 そんなデニムに新たな価値が生まれたのがヴィンテージ。 かつてのデニムに希少価値が生まれ、 ファッションの世界でもてはやされるようになると、 そんな昔ながらのデニムの風合いを残したまま、 現代のファッションシーンに合わせた風合いとスタイルを兼ね備えたデニムが生まれる。 それをけん引したのが日本ブランド。 糸、染め、織り、縫製、そしてデザインと、すべてにおいて作り込んだ、 いわゆる「ジャパンデニム」を発信するディレクター、 デザイナーなどにそれぞれのデニムに対する思いを聞いた1冊が完成。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • GINGER[ジンジャー] 2023年2月号
    -
    611~800円 (税込)
    ※「永瀬廉(King & Prince)インタビュー&特製ピンナップ」「Travis Japanインタビュー」「Snow Manライブレポート」「桐谷美玲連載」「川口春奈連載」「Hey! Sɑy! JUMP連載」は掲載されておりません。 ※GINGER電子版は、本誌(紙版)に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合があります。また誌面サイズが異なったり、一部の画像が修正されていることや、プレゼント、イベントなど、紙版を購入しないと参加ができない場合があります。 特集「エンタメと生きたい!」「2022年下半期 GINGER BEAUTY AWARDS」「イヴルルド遙華PRESENTS 運命が好転するスポット&ラッキーアイテム」ほか。 明日着る服も、10年後の生き方も、自分で決める。判断力とセンスを養う、大人の女性のためのライフスタイルメディアです。
  • チョークアート
    -
    空間を演出するのに不可欠なサインボードの中でも、ここ最近注目されているのがチョークアートである。 その名のとおり、黒板にチョークを使ってサインやイラストを描いたものだが、 いわゆる学校で使われている白墨だけでなく、耐水性に優れたオイルパステルも世界中のチョークアーティストに愛用されており、 写実的なものからレタリングだけで構成したものまで、作品の幅はかなり広い。 本誌では日本のみならずヨーロッパやアメリカで活躍するチョークアーティストを取材し、彼らの個性溢れる数々の作品を紹介。 また、欧米の街角で発見した多数のチョークアートも掲載し、その魅力をあますことなく詰め込んだ1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • TOKYO SHOP STYLE
    -
    絶対に行くべき東京のショップを1冊に集結。 時代を超え、国境を越えて愛される モノ・ヒト・コトを発信する男性誌CLUTCH Magazineが お届けする東京ショップガイド。 本誌お馴染みのファッションブランドのフラッグシップショップや、 ウエアから小物まで心強いラインナップを揃えるセレクトショップなどを中心に、 絶対に行っておかなければいけない東京の優良ショップをたっぷりと紹介。 ショップの概要はもちろん、今オススメのアイテムの紹介や、 自分たちの世界観を反映したこだわりの内装デザインなどにも細かく言及した。 東京といえば、トレンドもニュースもあっという間に移り変わっていく街。 しかしそればかりではない。 本書に登場するような、ぶれない軸とこだわりを持った 面白いショップも多数存在するのが東京なのだ。 オンラインショッピングが普及した今、本書片手に東京を歩いてみてほしい。 ワンクリックでは買えない魅力的な経験や思い出が、 プロダクツと一緒についてくるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ナチュリラ 2023 秋冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルでベーシックなアイテムを着ているのにどこか一味違う、肩の力が抜けていて素敵。 大人なら、そんなさりげないおしゃれを目指したいもの。 今号では、自然体で気負いない佇まいが憧れの 女優・永作博美さんが表紙とカバーストーリーに登場します。 さらに40代~60代のおしゃれな方の「ちょっといい」普段着の着こなしと日々の暮らしもご紹介。 なにげない日常を自分らしく楽しくするファッションとライフスタイルのヒントをお届けします。 cover story|気負わない「普通」がとびきり素敵! 永作博美さん ★特集★素敵な人のおしゃれとまいにち 会社員 石井妙子さん|本当に好きなものとプチプラをシンプルにバランスよく組み合わせて 「調理室池田」池田宏美さん|オーセンティックなアイテムだからこそ年齢を重ねたら吟味して選ぶように 「maison de maro」大島美樹さん|若いころから変わらず好きなフレンチカジュアルが着こなしのベース ★特集★私の好きなもの・こと、好きな服。 「アンティーク デイズ」岡田ゆう子さん|フランスに通じるものは全部好き! 主婦 小暮涼子さん|特別なことがなくても「家で過ごす時間」が何より大好き スタイリスト・福田麻琴さん教えて! 今だからこそスタンダードなおしゃれって? 秋冬my定番 アップデートする? しない? 内田彩仍さんの秋冬おしゃれ 小物に気分を上げてもらうお出かけ服 50代からのおしゃれ再構築 今こそ、トライ! メガネのおしゃれ ナチュリラマルシェ on-line 今年も開催します! ワタナベマキさんの 季節のキッチン便り|せいろで、フライパンで ほかほか蒸し物 フラワースタイリスト増田由希子さんの 季節の花と暮らす 小さなものづくりを訪ねて|美しく、やわらかな手織りのカシミアストール「Tissage」
  • ネイルUP!(2019年7月号)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙:朝比奈彩  ●フットケアを見直し!最新ペディで艶やかに! ●夏こそやりたい!「カプセル」「アクアリウム」「ウォータードーム」完全バイブル ●クリア感meetsくり抜き&埋め込みネイル ●シアー系ジェルネイル徹底検証 ●すっぴんヅメを美しく♥ ●ネイリストのヘアカタログ
  • ハットクラフトマン
    -
    ファッションアイテムとして、今や欠かせない存在になりつつあるハット。 もともとはフォーマルなイメージのハットだが、現在ではカジュアルファッションのキーアイテムとしても定番になりつつある。 もともとは歴史のある紳士のアイテムで、時代とともにその製法や素材のチョイス、それにデザインやアレンジなどで、様々なスタイルを見せてくれるようになった。 そんなハットにこだわり、今でも昔ながらの手仕事によるハット製作をするブランドが再注目されている。 デザインから製作までを手がけるハット・クラフツマンたちの製作現場を訪ね、大胆で雰囲気のある写真から、ハットの奥深さ、作り手のライフスタイルを知ることができる。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Hanako FOR MEN vol.18 ワイン、はじめまして。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「ワイン」がヴァン・ナチュールを軸に再びブームです。 仕事帰りに、酒場で仲間飲み。 週末は、手土産を持ち寄って家飲み。 コンビニやワインショップで、ビストロやワインバーで、迷うほどたくさんのワインから好みの1本を、さっと選べるようになりたい。 「日本ワインはどの生産者に注目ですか?」 「オレンジ・ワインって、いったいなに?」 「ボルドー…難しそう…でも興味ある」 「コンビニの上質ワイン、教えて下さい」 「信頼できるワインショップはどこ?」 「女子的ロゼ…男が飲むのは恥ずかしい?」 近ごろ周りでこういう疑問をよく聞くようになった。ワインを知りたい熱!の高まりを感じます。 なので、さまざまなリクエストに応えられる多様性のあるワイン本をつくることにしました。 グロサリーでは野菜といっしょに、農作物として。 セレクトショップでは洋服と一緒に、ライフスタイルとして。 ワインは至極当然の顔でそこにいる。 「誰が、どんな環境で作ったのか?」が気になる時代。 ワインデータには、生産者名、もつけました。 新世代にとってのワインカルチャーは、いま、はじまったばかりです。 というわけで、ワイン、はじめまして。 <コンテンツ> ☆まず勝山晋作&佐藤陽一からはじめよう。 2人のロックなワイン人生。 ☆ワインがすすむ店(東京、大阪、京都) 46軒 PART1…Vin Naturel/PART2…By Country/PART3…West/ WINE COLUMN…Wine&Food/Red or White ☆5人が激白!とにかく、ワインに夢中です。 舟山久美子/岡本仁/すずきB/松本千登世/星野概念 ☆ BORDEAUX REBIRTH 今、ボルドーで何が起きているか? ☆ WINE meets MEAT 絶品!飛騨牛<最とび>×赤ワイン/あらゆる肉×肉専用ワイン<カーニヴォ> ☆BOOK IN BOOK 頼れるワインショップ24軒 ☆日本ワインこの生産者20本から飲もう。 ☆FAQデイリーワインの楽しみかた。なぜなに講座 ☆予算3000円or5000円 みんな喜ぶ♪手土産&ワイン
  • Hanako FOR MEN vol.17 銀座たしなみブック。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 我々30代男子もそろそろいい大人……。いよいよ銀座デビューの時がやってきまし た。Hanako FOR MEN vol.17は、銀座を知る先輩に学ぶ、「銀座のたしなみブッ ク」です。銀座の老舗から最新ニュースまで、先輩が教えてくれた10の銀座必修体験。女性誌Hanako伝統の銀座特集からFOR MEN視点で選び抜いた「銀座8丁完全攻略ガイド」。Book in Bookは夜の銀座、いわゆる“ザギン”の歴史・文化・教養か ら、実際行けるお店まで網羅した「夜銀座(ザギン)入門」と、これ一冊で心おきなく銀座を闊歩できる、男のための銀座特集、完全保存版です!
  • Hanako FOR MEN vol.16 スナックおいでよ。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 全国にコンビ二の7倍、お寺の4倍あるというスナック・バー(通称:スナック)。 その誕生は1964年(東京五輪開催の年)。日本の高度成長と時を同じくして、 働く男たちに“今日の癒し”と“明日への活力”を提供してきた場こそがスナックです。 そして、二度目の東京五輪が5年後に迫ったいま、 昭和ノスタルジーだけじゃない、本当に“使える店”、“街の居場所”として、 新たな<スナックムーブメント>が注目されています。 癒しとコミュニケーション、そして人間的成長を求め、街のあちこちでも新しいスナックや“スナック的な場”が続々と生まれています。 男前な夜遊びの必須選択肢にスナックを加えるための一冊。読者に代わってトビラを開け、スナックの世界へ誘います。
  • Hanako FOR MEN vol.15 京都、男旅。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 気の置けない仲間同士で旅を楽しむ「男旅」。目的地は京都。 誰しも一度は訪れたことがあるからこそ、大人になった今、改めて知りたい、学びたい、体験しいことが詰まった街です。 今回は団体と個人それぞれのプログラムを組み合わせて、読者が2泊3日48時間の京都男旅をコーディネートできる1冊。 昼は歴史・文化・伝統を掘り下げ、学びを楽しむ!夜は地元ならではの旨いもの、いい出会いを求めて街へと繰り出す!! Hanako FOR MENならではの<大人の男の修学旅行>を提案します。 大人になった今こそ! 2泊3日で修学旅行をやり直す。 京都、男旅。 学びを楽しめ!街へと繰り出せ! 2泊3日48時間完全パッケージ。 地理・歴史・文化 さくっと京都事前学習 団体行動プログラム A.ド定番12社寺+京都御所再訪。 B.嵐山・宇治・伏見、三大地域攻略法。 個人行動プログラム A.京都の食べ方、酔い方、歩き方。 B.趣味嗜好6テーマ別・京都街巡り。 24時以降、本当のお愉しみ!深夜の京都アドレス18選。 発車1時間前で間に合う!小粋な京都土産カタログ
  • Hanako FOR MEN vol.14 ホテルを使え!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 仕事も恋もホテルなら上手くいく。だから…、 特集:ホテルを使え! 「ホテル・カリフォルニア」から『グランド・ブダペスト・ホテル』まで!  ホテルは“泊まる”だけの場所じゃない。娯楽性、公共性、地域性を併せ持つ ランドマーク的総合文化施設だ。だから、古今東西デキる男ほどその本質を 理解し、“ホテル使い”が巧みという事実! 最高の空間とサービスで、食べ、 飲み、学び、癒やされ、もてなし、交わる…そこに行けば必ずや価格以上の 体験が待っている。男たるもの仕事でも恋でも、ホテルが使える紳士たれ! 主な内容 主要ホテル開業事情と心構えを学ぼう! ホテルの教養基礎講座。 徹底密着! あの先輩のホテルの使い方。 (デーブ・スペクター/高須克弥/マーティン・ウェブ/田原総一朗) STAYだけじゃない ホテルでできる10のこと。 (レストラン/肉/寿司/男磨き講座/パン&ジャム/ロビーラウンジ/スイーツ /スパ/ギフト/BAR) 担当者が直接伝授! 人気15ホテルの上手な使い方。 旅行業界で働く美女100人が選んだ! 誘われたいリゾートホテルBOOK
  • Hanako FOR MEN vol.13 男はBAR。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 そろそろ夜の切り札をもちましょう。男はBAR。 男のBAR入門。BARの疑問25に完全回答。男のウィスキー入門。まず知るべき基本の「き」がわかる。家飲みでオススメのニッカウヰスキー5銘柄とは?いま熱い蒸留酒スピリッツ3ジャンル。テキーラ/ラム/ジン。BARで何してるんですか?部屋こそ最高のBARになる!“隠れ家BARを”つくろう!パンチカクテルからバーのつまみまで・・・スペシャルイベントも開催! Book in Bookは東京、関西の通えるバーBOOK厳選37軒。
  • Hanako FOR MEN vol.12 肉食紳士。
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 いつの時代も働く男の活力源は「肉」。だからこそ本当に旨い肉を知り、喰い、賢くスマートにエスコートできる「肉食紳士」を目指すのです! 霜降りから赤身、そして熟成肉と流れる肉ムーブメント。アメリカ産牛肉(月齢30か月以下)の輸入解禁から1年が経過し、“黒船”ステーキブランドの上陸や骨付き肉の解禁など、まさに「肉・新時代」の幕開けとなった2014年に必読の肉食本。もちろん肉好き女子にもオススメです♪ 主なラインナップは── ○BEEF STUDY ・日本と世界の肉牛図鑑/焼肉&ステーキ お肉用語辞典 ○さらば草食! 漢(オトコ)の必食ステーキ体験ルポ。 ○今晩、肉イク?BOOK 全39軒  ・焼肉編/肉&ワイン編 ○肉の聖地大阪で、“肉黒帯”になる旅。 ○GENTLE BBQ 塊肉を焼いて、ふるまえ!  ・部位/焼き方/アレンジ料理/アイテム/スパイス&お酒 ○全国取り寄せ39肉。  ・注目産地/注目品種/個人銘柄/特殊飼料/加工品
  • Hanako FOR MEN vol.9 男の珈琲。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 『NO COFFEE NO LIFE!』 珈琲を淹れない人生なんて…。2000年代にアメリカ西海岸で起こった珈琲の第3の波。ここ数年で東京を直撃し、京都・福岡・沖縄まで及んでいます。かつてのワインブームのように「テロワールが…酸味が…浅煎りの…」などという言葉を耳にすることもしばしば。欧米では、日本的なハンドドリップやサイフォンまで見直され、お手本にさえなっているとか。ならば、日本の古典的な喫茶店をはじめ、トレンドのコーヒースタンド、焙煎家、バイヤーなどなどに登場願って珈琲について語ってもらいます。その内容は・・・○珈琲ショップに学ぶ、おいしい淹れ方○大人気分でエスプレッソ○業界の風雲児・鳥羽伸博プロジェクト○気分も上がるカップ&ソーサー○お道具研究 ブックインブック(16p)は「信頼できる珈琲豆取り寄せレポート&ガイド」です。香り高く深い味わいのFOR MEN、どうぞお楽しみに!
  • Hanako FOR MEN vol.8 カレー万歳!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 “働く男の衣食住街ネタ帳”『Hanako FOR MEN』の第8弾は、読めば必ず食べたくなる、作りたくなる、そして、元気になる!!男のパワーフード=「カレー」を大特集。カレーライス…それは日本が生んだ国民食。開国から文明開化、戦後復興から高度成長まで、いつもそこにはカレーライスがありました。だから、いまこそ、カレー万歳! 日本で働く全ての男たちが、必ず絶対、うまいカレーに巡りあう一冊です。●2013年のカレー男が独断的発表! 必食美味カレー。(小泉進次郎/水野仁輔/久住昌之/槙原寛己/澤本嘉光/Berryz工房/DJヨク)●注目カレーブログからピック! 必食25皿。●東京/大阪主要駅から徒歩10分圏内 満足カレー便利帳112軒●ラブ・カレー研究所(ラブ・レシピ/スパイス効能/チャイ道/無添加レトルト/漬物/健康痩身)好評連載もますます元気!●アラサー女子のトリセツ漫画「Dear Ms.Strawberry」●CULTURE FOR MEN(渋谷直角/渡辺克己/有坂塁/小谷元彦/江口宏志/岡本仁/川端正吾)
  • Hanako FOR MEN vol.7 絶対酒場137軒。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 金曜夜。古くは「花金=はなきん」。 今でもけっこう楽しくなる言葉です。 働き者のあなたなら、 金曜ぐらいは、おしゃれなスーツで働いて、 夜の街に繰りだして、英気を養う資格がある。 「いま、話題のおいしい店はどこですか?」 「仲間とじっくり話がしたい」 「どうせなら女子が集まる店、知りませんか?」 「でも、財布の中味が心配…」 「家呑み手みやげでポイントが高い、酒とデリ教えて!」 『FORMEN』は、さまざまな希望に応えます。仲間も女子も初めて同士もつながる場所。 外さない「絶対酒場」137軒 TOKYO FRIDAY NIGHT金曜夜、男たちよ、美女が大挙して集まる隠れ家酒場『喃喃』へ。ベテランと20代が共生する昭和の絶対酒場、 進化系“ゴールデン街”へ急げ!6大絶対酒場案内~六本木、新宿、恵比寿、新橋、神楽坂、池袋。フライデーナイト・スペシャルな秘所~銀座うどん、焼き肉、BARカレー、ラウンジ、カラオケ付き個室、〆麺。東京 大阪 最強バルBOOK・いつもよりにぎやかに!4人以上OKバル・ 1本多く空けちゃおう!がぶ呑みバル・ 帰りたくない、帰したくない…終電以降OKバル・ 間違いなしの1皿を!名物料理バル・ 密着度、高めです。立ち呑みバル・ 特選・大阪バルその1 名店が手掛けるバル・特選・大阪バルその2 肉&鉄板焼きバル 家呑みパーティもますます盛ん。レッツ!家呑み~褒められ酒34本、デパ地下デリ68品。では頼りになる衣食住街のネタ帳『FORMEN』を丸めて街へ。 結果は、あなたの気合いと実行次第です。
  • Hanako FOR MEN 男のインテリア
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2009年にスタートした20代~30代の働く男子のためのライフスタイル誌、『Hanako FOR MEN』からインテリアBOOKが誕生!TETSUYAさん(EXILE・パフォーマー)の初公開の趣味部屋を含む、全41部屋のレポートや、いますぐ欲しくなる家具雑貨190アイテムの紹介など、男の部屋づくりのヒント満載の一冊です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • Hanako FOR MEN vol.6 衣食住、健康遊び…何かが変わる99条 新習慣、どうですか?
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 新生活習慣を「瑛太」とともに考えるこの一冊。特集のテーマは「新習慣」「新生活」。男子にとっての衣、食、住、健康、遊び、37テーマ100条。 瑛太さんは「フリスビーを投げたい」と言ってます。密かに駒沢公園や代々木公園でフリスビー人口増加中!実は横目で、みんな知りたがってるフリスビー徹底案内。以下、「実は、知りたがってる」シリーズ。僕の部屋、ちょっと壁だけピンポイントリノベ。庭を造って、庭でダラダラしたいわけです。多肉植物に癒されたいから多肉通になる。靴を磨いてもらって目覚めて、週末は自分で靴磨いてます。あれ?最近、毛、薄くなった?? おれ、いま、発毛中。犬の里親になろう!ペットの気持ちがわかる最強コラム集。
  • Hanako FOR MEN vol.5 僕の旅。ローカル、ふらっと。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 VOL.5の特集は「僕の旅。ローカル、ふらっと。」。 特集は、人生という旅を幾重にも重ねてきた親戚のおじさんが『FOR MEN』君の部屋にやってきて「みやげ話」を聞かせる、みたいな気分で編集しました。面白い人たちの旅を1冊にまとめたのだから、面白くないはずはない。 「ローカル旅」に出かけたのは網走~北見に瑛太、金沢に梅佳代、博多~久留米~唐津に岡本 仁、熊本~荒尾~八代にミトミアキオ、大阪~奈良に中田深雪、小浜~京都の鯖街道に川端正吾、淡路島に服部滋樹、松本~上田~東御に浅本 允、東北に小林直仁。 「超極私的旅の手帖」を公開する野村訓市、タイラー・ブリュレ、梶原由影、窪塚洋介、 下田昌克、植原亮輔、たかのてるこ、高崎卓馬、梶野彰一、みずのじんすけ、信國大志、太田和彦、土井地博、谷尻誠、甲斐みのり、澤本嘉光。 「旅の道具」を紹介するのはトリンドル玲奈、幅允孝、山下春幸、Gene Krell、野口 強、鈴木Q太郎、吉木りさ、カート・コバーン。 野村友里×千宗屋の野点ストーリーも見逃せません。
  • Hanako FOR MEN vol.4 僕のアジト。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 20~30代の男性に向けた『Hanako FOR MEN』の第4号。今回は「僕たちのアジト」をテーマに、都内のリラックスした佇まいのレストランや BAR、インテリアショップなどを紹介。「場と人間」=そこに集う彼らが生きるコミュニティをルポルタージュします。
  • Hanako FOR MEN vol.10 モテる日本酒。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ここ数年で、日本酒はめざましく進化しました。簡単に言うと「わかりやすく」「おいしく」「爽やかに」なった。いち早く気づいたのはワールドワイドに活躍するDJ、欧米のレストラン、そして女子たち。DJリッチー・ホウティンのイビサ島ライブでは、SAKEが大人気。欧米のダイニングでも、酸味のきいた純米系日本酒が流行中。そして乾杯女子たちのこころをつかんだのは、スパークリング系の日本酒。空前のバルブームの中、日本酒バルも次々に発生し始めました。日本酒そのものの進化に輪をかけて、代替わりしたやる気あふれる30~40代の蔵元たちはPRも上手です。世界に向けて発信し、国内の日本酒フェスティバルにも積極的にかかわっています。日本酒はもう、通(つう)やオヤジたちだけのものではありません。おいしく呑むための手順やマナーを押さえ、歴史までさかのぼって入門したい、そんな30代の男たちがたくさんいます。というわけで、FOR MEN流日本酒特集です。
  • Hanako FOR MEN vol.11 寿司デビュー!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 スーツ30男といえば、社会的にはもはや中堅です。しかし諸先輩方の同じ齢の頃に較べ、“子ども”ではないか?『Hanako FOR MEN』永遠のテーマは「男のたしなみ」。「たしなみが凝縮された場所」…それが「寿司屋」だと考えます。寿司屋でのマナー、常識、立ち居振る舞い、身だしなみ、ファッションなど、男子が寿司屋で「男」になるために必要な要素って何でしょう?和食の世界無形文化遺産登録を記念して、 「日本酒」特集に続き、この春いよいよ「寿司デビュー!」です。そのラインナップは── ○先輩はいつも正しい 行きつけ寿司、同行レポート。 ○予約からお会計、寿司ダネの旬も! カウンター寿司、デビュー戦の心得。 ○酢飯から醤油まで、こだわって新しい! 手巻き寿司のススメ。 ○幸福な寿司デビューを約束する珠玉の43軒!(東京厳選30軒・大阪寿司バル)
  • Hanako FOR MEN 特別保存版 カレー。で、コーヒー。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 東京&大阪  満足カレー97皿、焙煎コーヒー60豆! 「カレー。で、コーヒー。」 カレーのおいしい店が増え続けています。 理想の味を追い求める若きカレー職人が増えているから。 彼らはカレー探求のために労を惜しまない。 SNS にアップしたくなるキュートなビジュアルのカレーも登場。 次世代カレーカルチャーの息吹を感じます。 そしてサードウェーブの波も落ち着き、 成熟期をむかえたコーヒーカルチャー。 大都市圏はもちろん、地方でも “コーヒー・コミュニティ”が動きはじめています。 カレーもコーヒーも、新時代に突入。 ということでそれらの“いま”を一冊にまとめました。 まずは、カレーとコーヒーも両方とも奇跡的においしい! と評判の下北沢「YOUNG」から始まり始まり。
  • Hanako FOR MEN 特別保存版 京都、2泊3日。路地から表通りまで。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 京都を2泊3日という限られた時間の中で、 薄くさらりというより、濃密に巡るための情報が詰まっています。 京都の路地に惹かれます。 京都では「ろじ」ではなく「ろーじ」と発音するのだそうです。 京都ローカル酒場の重鎮バッキー井上さんと、 銀座の路地から木屋町へ店舗を引っ越したバーテンダー肥田博貴さんに 「京都の路地」を案内していただきました。 美術館なら相国寺承天閣美術館と細見美術館。 大人になったいまこそ、 それぞれが所蔵する「若冲比較」してみたい。 散策に疲れた時の強い味方「昼と夜の地元飯」もカバーしました。 <ぎおん常磐>の衣笠丼!<洋食おがた>の特製ハンバーグ! ここにしかないローカルな味を集めました。 京都珈琲で一服するなら <やまもと喫茶>のたまごサンド!も一緒にいただきましょう。 夜は四条大橋交差点にオープンしたルーフトップバー <in the Moon>で浮かれるのも良し。 でも旅のクライマックスは落ちついて、 宇治まで足を伸ばしましょう。 朝日焼16世松林豊斎と松林俊幸が開いた お茶と器のギャラリーは必見ですから。
  • Hanako FOR MEN 特別保存版 銀座1丁目から8丁目までぜんぶ歩く。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 銀座は歩くだけで気分が上がる、運気が上がる、男も女も上がる…こんな街は他にない。 「すべての働く男に身につけて欲しい“たしなみ”」を学べる街です。 昨年から今年にかけて「東急プラザ」「GINZA PLACE」「GINZA SIX」など 巨大な商標施設が、3つも出そろいました。 新旧さまざまなビルや人間や歴史が入り乱れている。 なのに実に美しいバランスで収まっているのが不思議でなりません。 銀座はストリートを歩いても、なかなか分かり難い街だし、どうも敷居が高そう…。 だから、あなたをウェルカム!してくれるスポットを教えます。 「昼の銀座は、ひとりが似合う。」と、ライトパブリシティの杉山恒太郎先輩。 一方、「夜の銀座は、ネオンがなくちゃ始まらない。」と、みのもんた師匠。 昼も夜も、銀座1丁目から8丁目までぜんぶ歩いて、良いところだけ紹介します。
  • Hanako FOR MEN 特別保存版 酒場へ行こう!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 昭和酒場からワインバーまで…東京&大阪362軒! 『HanakoFORMEN』は「30歳の働く男に身につけて欲しい“たしなみ”」がテーマ。 既刊号を合本にして再編集する、完全総集編シリーズ第2弾。 東京&大阪を知りたい新生活者、単に飲みたい人たちを夜の街へ案内します。 「横丁」「昭和酒場」は日本人も海外の人からも注目が高い、日本の文化的な遺産。 背筋を伸ばしてナイフやフォークをカチャカチャするような場所ではなく、 民主的で開かれた場だからこその良さが「酒場」にはあります。 そこでアナログ世代もデジタル世代も、男も女子も、フラットに繋がるのです。 酒場の「キラーメニュー」、横丁、雑居ビル、スペインバルなど362軒がここに結集!
  • Hanako FOR MEN 特別保存版 渋谷(区)新地図。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 まさに100年に一度! 東急グループが渋谷を大再開発中です。 毎日激変する渋谷の風景は見逃せません。 ホフディラン小宮山雄飛さんは原宿生まれ原宿育ち。 そしていま、渋谷区観光大使であります。 小宮山さんは、渋谷の現在から縄文の過去、 そして大再開発が完了する2027年の未来まで、 「渋谷を記録しよう!」と立ち上がりました。 長谷部健 渋谷区長、Zeebra、野宮真貴、角田光代、 小山薫堂、西加奈子、森永博志、ワタナベイビーなど 145人の仲間とローカル渋谷215軒をガイドします。 で、未来の渋谷を、超鳥瞰図で描きました。 渋谷駅中央街の老舗「千両」も魅力的です。 スクランブル交差点見学しながら 渋谷西村フルーツパーラーの”特選”パフェに誘惑される。 笹塚ボウルで吉田類さん、ミュージシャンが恒例イベント。 道玄坂「新大宗ビル3号館」でITベンチャーがスタートアップ。 NHKプロデューサー尾関さんと渋谷を歩けば縄文を歩く。 渋谷に文化をつくった五島慶太×坂倉準三も覚えておこう。 そういうことで、渋谷は回遊すればするほど面白い。 街の色景がくるくる変わる、万華鏡みたいだ。 喧騒のSHIBUYA109、猥雑な魅力の道玄坂小路を左手にして、 プレミアムな松濤を控える東急百貨店本店を通過。 そしてカルチャーまっしぐらな神山町(いわゆる奥渋)、 右手に緑いっぱい代々木公園を抜けると、 ここで生まれたことが東京スタイルになると 噂の代々木八幡まで。たった30分の散歩。 渋谷には超ローカルから近未来までなんでもある。 老若男女に外国人、 誰でもウェルカムなダイバーシティがある。 渋谷は「東京の縮図」、 つまり、渋谷を歩けば東京がわかるのです。 各地域で活躍する渋谷ローカルヒーローズを訪ねよう。 この新地図を片手に、小宮山雄飛とブラユウヒだ!
  • Hanako FOR MEN 特別保存版 肉が好き。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 赤身、塊、熟成肉、ビステッカ、あか牛…。肉ブームがまだまだ健在です。 今まで「肉」自体に注目が集まりましたが“旨い肉”は“焼き”で決まると思うのです。 光山英明さん、武藤俊一さん、田辺晋太郎さん。 東京を代表する3大「肉焼き人」に出会ってこの本ができあがりました。 また、昨今の肉ワールドに参加するには8つのキーワードを辿ることが必要です。 薪焼き/焚き火/プレミアムバーガー/手切り/極タレ/ミートオークション/豚ホルモン/部位別調理。 BBQも流行っていますが、どうせなら、塊肉をささっと焼けるぐらいの紳士になりたい。 そこで日本全国から34肉を取り寄せました。 で、肉といえば関西です。 大阪、京都、神戸、それぞれの焼肉スタイルを徹底的に現地レポートした特別保存版です。
  • Hanako FOR MEN 特別保存版 BAR入門
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 こちらは銀座<THE APPOLO>のバーカウンター。 オールディ・ダイニングとして老若男女が一日中楽しめるレストランです。 食前食後にラウンジ的な雰囲気飲みも、お酒まっしぐらのしっかり飲みも、幅広く、カジュアルに楽しめる。 上手に使えば使うだけ、人間関係も拡がりそうです。 「ロンドンにもニューヨークにも、レストランには気の利いた素敵なBARがある。グローバルスタンダードです。でも日本にはない」 だから作った、と中村貞裕さん(TRANSIT GENERAL OFFICE代表)。 一方、オーセンティックなバーはどうでしょう。 東京&関西の凄腕バーテンダーも訪ねてみました。 さらに、お酒そのものの話。 酒好きたちがいま話題にするのは、「薬酒」、「クラフトジン」、「日本酒」、「ウィスキーカクテル」。 日本酒飲みは居酒屋へ、という時代じゃない…。 ではどこで入門すれば良いか?そもそも薬酒って何だ?? そこで、それぞれを楽しめるBARをリサーチしました。 入門編として、BARでの立ち居振る舞いの作法からスタンダードカクテル、ウィスキーの基本まで、北村聡さん(NPO法人PBOチェアマン/「BAR 洋酒博物館マスター」)、土屋守(「スコッチ文化研究所」代表)に監修をお願いしました。
  • Hanako FOR MEN 特別保存版 ホテルは使い方しだい。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 2020年東京オリンピック迫るなか、ホテルが多様化しています。 来春オープンする浅草のコミュニティ・ホテル「WIRED HOTEL」が話題です。 ホテルがコンシェルジュになり、 浅草ローカルな人々と旅人をリアルにつなぎます。 またホテル内には芸能のレプロが手がける劇場もあり、 エンターテインメント性に溢れたホテルが誕生するのです。 「ホテルを使え!」では STAY以外に楽しめるシティホテルのサービスを紹介します。 例えば、レストラン/肉/寿司/講座/パン&ジャム/ロビーラウンジ/ スイーツ/スパ/ギフト/バー…などホテルのサービスは様々。 街とつながるコミュニティ・ホテルから 自然とつながるグランピングリゾート、 癒やし=ウェルネスとつながるリトリートホテル、 夜景がキレイなシティホテルまで、 ホテル事情がまるわかりの1冊です。
  • Hanako FOR MEN vol.19 甘党です。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 まず、ここに並ぶのは虎屋謹製12か月の上生菓子。 古来、日本では季節の意匠や年中行事、想いをお菓子に映してきました。 和菓子は見た目にも味にも“余韻”や“余白”が重要。 奥ゆかしさこそ、日本文化の真骨頂なのです。 今夏、NYブルックリンでは「レインドロップ・ケーキ」なる「水信玄餅」に激似のお菓子を求めて、大行列が出来た。素材は寒天とミネラルウォーター。 ぷるぷるした透明の球体に、黒蜜ときな粉を絡めて食べる。植物性素材で作る和菓子は、健康コンシャスな外国人にも受けが良い。そして季節限定。 かつその場に出かけなければ食べられないイベント性が、甘党たちを刺激している。 東京では虎屋 専務の黒川光晴さんが「TORAYA CAFE・AN STAND」を展開。 「餡」を「AN」に変換することで和洋の垣根を飛び越えた。 また空也5代目 山口彦之さんは新たなもなか「ななつほし」を開発。 お披露目はパリで行う。伝統世界の「甘党」たちは着実に新時代を切り開きつつある。 我々が「パンケーキだスイーツだ」と大騒ぎしている間に、世界は和菓子のジャパン・クオリティに注目している。 どら焼き、大福、寒天、飴、かりんとうなどなど……、完全保存版「日本全国銘菓BOOK」もついてます。 1冊トータルでは、季節限定、定番お菓子260個が登場します。 「甘党です!」と胸を張る人たちと作った1冊です。 取り寄せマークも付いて便利です。 そろそろ和菓子、始めませんか。
  • Bicycle Beauty Vol.3 2011 SPRING
    -
    367円 (税込)
    キレイな女性はもう始めています 自転車でスポーツ!が、いまカッコいい

    試し読み

    フォロー
  • バーバースタイル
    -
    今、ファッション感度が高い業界人やアーティストたちに バーバー愛好者が増えている。 その始まりは旧きよき往年のバーバースタイルをベースに、 サービスだけでなく空間にもこだわったサロンが増え始めているから。 アンティークのバーバーチェアにクラシカルなスタイルに身を包んだ ヘアスタイリストなど、今や「髪を切る」という日常的な行為に 「どこで切っているか」という要素がひとつのスタイルになってきている。 そんな流れは今や全世界的。この本では日本のみならず、 アメリカやヨーロッパまで足を伸ばし、 クールでスタイルのあるサロンやヘアスタイリストを網羅。 ちょっとした空間演出術の教科書にもなるビジュアルブックになっている。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • bis(ビス) 2024年5月号

    bis

    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※大西流星(なにわ男子)、佐藤勝利(Sexy Zone)、作間龍斗(HiHi Jets)の企画ページは掲載しておりません※ 可愛いだけじゃない、多様な少女の心を持ち続けたい女性のためのファッションカルチャーマガジン ※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。 ※デジタル版には付録は付きません。 ※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。
  • FASHION PORTRAIT NEW YORK
    -
    日本のみならず、世界中にあるこだわりのアイテムを追い求めてきたCLUTCH Magazineが、その独自の視点によって、今回は「ニューヨーク」でファッションスナップを敢行。 服だけでなく世界のトレンドの発信地となっているこの都市で、最先端を行くカルチャーに囲まれながら、自分なりのスタイルを確立している最高にクールな人たちをハントした。 時代や流行に左右されることのないスタイルを世界中から集めたファッションスナップのニューヨーク版。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FASHION PORTRAIT LOS ANGELES
    -
    過度に気取らず、それぞれに自由なライフスタイルを 楽しむ人々が暮らす街、ロサンジェルス。 そんな街の雰囲気もあってか、彼らのファッションは 決して押しつけがましくなく、あくまでも自然体だ。 それは彼らの服を着る理由が、自分を格好良く見せたいからではなく、 自分が本当に愛してやまないものを身に着けているから。 そんな彼らの自由なスタイルが、多くの人々を魅了し続けている。 この一冊は、そんな愛すべき人々の暮らす街、 ロサンジェルスの空気感そのままに、 オリジナリティあふれる生き様=ファッションを、 たっぷり詰め込んだポートレイト集。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FASHION PORTRAIT LONDON
    -
    多国籍な人が行き交い、多様な文化を包みこみつつ、街には美しくトラディショナルな雰囲気が多く残るロンドン。 世界屈指のファッション都市であるこの街の人々のスタイルから感じられるのは、 「旧いもの、伝統への敬意」、かつ「常に新しいモノを求める情熱」。 そんなコンセプトを根底に持った彼らは、カジュアル、トラッド、ストリート、モード、 どんなジャンルでも、柔軟に取り入れることで自らのスタイルを昇華させ、気品ある、 洗練された着こなしを見せてくれる。 そんなロンドンで、業界人からも視線を集めていたり、街角で確かな存在感を光らせていた人々…。 大人も憧れるリアルなロンドンスタイルがたっぷりのポートレイト集、ご堪能あれ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HOUYHNHNM Unplugged(フィナムアンプラグド) ISSUE 12 2021 SPRING SUMMER
    4.0
    855~899円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~健康になろう~  BE A WELLNESS コロナ禍を経て、みんな心身ともに疲れ果ててしまった。 2020年の間、ずっとなにかに抑圧されてきたわけなので、それも当然のこと。 2021年は元気に健やかに、穏やかに暮らしたい。 そのためには、適度に体を動かして汗をかき、 心に負担をかけず、リラックスすることがなによりも大切。 フイナムといえばのランニングを中心に、 ヘルシーなあれこれをこれでもかと取り上げる1年ぶりのアンプラグド。 心身ともに健康に、ウェルネスに。 【HOUYHNHNM RUNNING CLUB フイナム ランニングクラブ】 「ランナーのためのビール選び」「走ることを科学する・茂木健一郎コラム」 「ジョニオさん、山行きませんか?」 「走る作家村上春樹のウルトラトレイル考察」 「有名DJのランニングプレイリスト」 【HOUYHNHNM CYCLING CLUB フイナム サイクリングクラブ】 「山と自転車」「ゆるめにアーバンサイクリング」「バイクパッキングで旅」 「おじさんパンクス!? ウルトラヘビーってどんなひとたち?」 【HOUYHNHNM FISHING CLUB フイナム フィッシングクラブ】 「サップでも釣り」「海釣りでチルアウト」 「エクストリームスポーツとしてのバスフィッシング。」 【HOUYHNHNM RETREAT CLUB フイナム リトリートクラブ】 「一回サウナ文化をまとめてみよう」「週末リトリートのすすめ」 「焚き火でヒーリング」「お休むために旅をする =ウェルネスツーリズム」 【HOUYHNHNM SHOPPING CLUB フイナム ショッピングクラブ】 「いま欲しい健康アイテム。」「SPORTY&RICHがとにかく気になる」 「ランニングシューズ協奏曲」「ショッピングカタログ2021年春。」 【HOUYHNHNM FOODIES CLUB フイナム フーディーズクラブ】 「酒は百薬の長である。」「ファスティング入門」 「フードテックの最前線」「結局ヴィーガンってどーなの??」 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
  • 服・靴・鞄 リフォーム大全集
    -
    1,100円 (税込)
    ボーナスつぎ込んだJKTも、体型が変わって着れなくなったスーツも、リフォーム術で現役復帰。 買い替えよりも安上がりで、しかもエコ!使える実用例満載です!!

    試し読み

    フォロー
  • 婦人公論 2024年6月号 No.1608[「なんとなく不調」を放置しないで]
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『宝塚 すみれ色の未来へ 月組』『宝塚 すみれ色の未来へ 特別篇』は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 【目次】 ・表紙 ・美輪明宏のごきげんレッスン ・田中達也 ミニチュアの世界~四季を感じて~ ・目次 ・〈特集〉「なんとなく不調」を放置しないで ・〈読者の声〉アフター更年期に出てくる不具合は ・宮尾益理子 女性ホルモンが減ってきたら「ややぽっちゃり」を目指しましょう ・キャシー中島 へバーデン結節と皮膚がんを乗り越えて ・花房観音 ある日突然、心不全で倒れました ・遠藤拓郎 シニアの睡眠のカギは「遅寝」「遅起き」「だらしなく」 ・尹生花 おかゆとツボ押しで季節ごとの弱点を補おう ・本間生夫 全身に空気を巡らす「呼吸筋ストレッチ」 ・堀口雅子 老いの不安と上手に付き合う方法 ・〈読者体験手記〉健康オタクの不養生 ・伊藤比呂美 猫婆犬婆 ・ブレイディみかこ 転がる珠玉のように ・関容子 名優たちの転機/長塚京三 ・前橋汀子×さだまさし 長い音楽家人生の努力と挫折と幸運と ・福薗伊津美 「また明日」が夫・寺尾の最後の言葉 ・〈追悼 赤松良子さん〉樋口恵子 女性の地位向上に努めて70年 ・自社広告 ・「年金」アンケートのお願い ・読みたい本 ・田中泯 私の書いた本 ・荻原博子の〝トクする!″マネーNEWS ・戸田恵子 表紙のひと ・高橋大輔 氷上の表現を追い求める ・コウ静子 お料理歳時記/代謝を促す韓国のごはん ・わたしを癒やす美容時間 最新アイテムで鉄壁の紫外線対策を ・『婦人公論』女性の生き方研究所 「終活」あなたはする派? しない派?(前篇) ・〈婦人公論ff倶楽部 オープン記念イベント報告〉阿川佐和子×伊藤比呂美 年をとるって面白い ・〈婦人公論ff倶楽部 オープン記念イベント報告〉豊かな人生を招く老後の住まいの選び方 ・ごほうびランチ ・中野京子 西洋絵画のお約束~シンボルで読み解く~ ・新・心とからだの養生学 正しい「ウォーキング」 ・石田純子のおしゃれ塾 ・京の菓子、おりおり ・自社広告 ・〈第2特集〉墓じまい、どうしてますか? ・篠籐ゆり 〈ルポ〉苦労しながら私たちが改葬するまで ・吉川美津子/小西正道 〈専門家がアドバイス〉トラブルなく〝しまう″方法、教えます ・上野誠 祖父の建てた巨大なお墓を合葬にした ・「家事」アンケートのお願い ・自社広告 ・江原啓之 「幸せぐせ」を身につけよう ・鈴木保奈美 獅子座、A型、丙午。 ・中津川りえ 傾斜宮占い ・原田ひ香 月収 ・周防柳 恋する女帝 ・ひらめきパズル ・読者のひろば ・愛読者グループ便り ・高氏貴博 明治・大正・昭和を彩った魅惑のSPレコード ・プレゼント付き読者アンケートのお願い ・定期購読のご案内 ・高氏貴博 パンダ日和 ・婦人公論ff倶楽部Room ・ff倶楽部会員登録方法 ・阿川佐和子 見上げれば三日月 ・ヤマザキマリ 地球の住民 ・ジェーン・スー スーダラ外伝 ・GOMA Pick up アート ・次号予告 ・自社広告
  • 別冊CLUTCH サインボード・アート
    -
    ショップで、カフェで、バーバーで。クラシックな空間づくりに欠かせず、アート性も兼ね備えたサインボード(看板)という存在。時代と共に製作方法に変遷はあったが、ハンドペイントの温かみあるサインボードは、現代においてより魅力を増しているように感じる。ぺインターたちは筆一本で文字を自在にデザインし、見る人に強烈な印象を残す。アナログな手法が見直されている今、実例集としても価値のあるものを。世界の第一線を行くサインペインターと、世界の個性溢れる看板を網羅した1冊。世界各国に存在するヴィンテージスタイルや普遍的価値をフィーチャーする『CLUTCH BOOKS』の、『インダストリアル・スタイル』に続く第3弾。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊CLUTCH ザ・クラッチマンズスナップ
    -
    デニム・ブーツ・レザーはクラッチマンの基本的要素ですが、夏となると厳しい時もあります。暑い季節の洒落たヘリテージスタイルが知りたい! というわけで、クラッチマガジン初のスナップムックが完成しました。東京、NY、LA、ロンドンでのショップスタッフスナップに始まり、南仏で開催されたモーターサイクル&サーフイベント「WHEELS&WAVES」やクラッチマガジン主催のファッショントレードショー「CLUTCH COLLECTION」での会場スナップ、テーマ別の好例スタイル集など、夏のコーディネイトに身を包んだ世界中のクールガイたちが大集合。小技や夏のモノ選びなど、どんどん参考にしてください。※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd アウトドア傑作品
    -
    常に極限の状況を考えて生まれたアウトドアアイテムは、 ウエアからギアまで多種多様。 もちろんそれらが置かれる環境下もそれぞれですが、 どれも機能に特化し、歴史に裏打ちされたアイテムばかり。 そんな機能美あふれるアイテムたちのなかでも、 ファッションや普段のライフスタイルで 活用できるモノをセレクトした銘品図鑑が完成しました。 本格的なアウトドア派だけでなく、初心者でも楽しめる内容なのは、 それぞれのアイテムを解説するのが セカンド、ライトニング、クラッチマガジンという ファッションやライフスタイル誌をメインとするスタッフによるから。 あえてアウトドアの専門家が解説しない、 ありそうでなかった銘品図鑑をお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd アメリカ定番ブランド
    -
    アメリカで生まれた定番ブランドの中でもボクらの日常において、取り入れるべきいま”旬”なブランドをフィーチャーしてピックアップ。 日常の様々なシーンで役立つDIYグッズから、スナック菓子、メガネやアウトドアギアなど、アメリカンなライフスタイルを作り出すためのヒントとなるブランドをジャンルレスに収録した。 質実剛健なヘビーデューティがある一方で、ポップなカジュアルさを持ち合わせる。 ハイファットなものを食しながらも、ダイエットに精を出す。 いつだって陽気で魅力的なアメリカン・ライフのヒントがここに詰まっている。 アメリカ好きはもちろんのこと、そうでない人も、いま気になるアメリカブランドに出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 革靴自慢。
    -
    革靴との付き合い方は人それぞれですが、履き続けた時間の分だけ靴の味わいは深みを増します。そうして履き込まれた革靴は、世界にただひとつの自分の相棒になるのです。「別冊2nd 革靴自慢。」はファッション業界人の愛用靴をご披露いただくのをメインコンテンツとしつつ、「2nd」がこれまで取材してきた革靴特集の集大成ともなっています。 それ以外にも実践的な靴磨きのハウツーを始め、シューケア特集、用語集など、靴の知識を深める要素も充実。さらに、革靴のカタログやおすすめショップなど、自分だけの靴と出会うための情報も盛り沢山です。 ※この別冊は「2nd」本誌に掲載した記事を再編集したものに、新規記事を加え構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 革靴読本。
    -
    何足あっても欲しくなるのが革靴。 ここでは休日のカジュアルファッションにも欠かせない、定番ブランドを徹底網羅。 またトレンドを牽引する有力セレクトショップに聞いた、 いまイチオシの1足とそのコーディネイトスナップ。 本国に飛んで取材した老舗ブランド、クロケット&ジョーンズとパラブーツの工場取材。 自宅でできる靴磨きの基本など。 革靴に関して知りたいことを、すべてこの1冊に収録。 掲載ブランド(一部)……オールデン、チャーチ、ジェイエムウエストン、 エドワードグリーン、ジョン ロブ、ジャコメッティ、ジョセフチーニー、 アレンエドモンズ、パラブーツ、トリッカーズ、サンダース、 ハインリッヒディンケルアッカーなど。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd こだわる大人のお手入れマニュアル
    -
    デリケートな服を自宅で洗うのは、望ましいことではない。 大切な愛用品だからこそ確かな方法でメインテナンスしてもらうべきなのだが、 どうしても自分で手を入れたくなる。 調子の良くない箇所と向き合い、じっくりとその声に耳を傾ける。 そんなひとときこそが、ボクら趣味人の一番の喜びなのだ。 自分でできるメインテナンスのノウハウをその道のプロに教えていただき、 服や革靴に関するお手入れ方法はもちろん、 アウトドアギアからレコードなど、幅広くご紹介。 また、人気上昇中のお洒落コインランドリー紹介や 鏡面磨きのイロハなど読み応え抜群の内容に。 「こだわる大人のお手入れマニュアル」を片手に、 趣味人としてのこだわりの休日を。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd THE GREGORY BOOK
    -
    40周年を迎えたアウトドアバッグブランド「GREGORY(グレゴリー)」。 リアルな山愛好家だけでなく、いまでは街でも、 そのホンモノのバックグラウンドを生かしたモノ作りで人気を集めています。 40周年を記念して、一冊まるごとグレゴリーの魅力満載でお届けします。 現代的ライフスタイルに溶け込んだグレゴリーのスタイリング見本から、 グレゴリーを愛してやまないファションピープルスナップ。 ブランド創設期からいまに至るまでの貴重なアーカイブパックを一挙公開。 本国のヘッドオフィスに潜入したルポまで紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 2nd SNAP #10
    -
    カジュアルファッション誌「2nd」の別冊として毎シーズン展開している別冊「2nd SNAP」。半歩先いくファッション業界の洒落巧者をスナップし、まさにイマのカジュアルファッションの〝格好いい”がわかる一冊です。それが今号にて、おかげさまで10号目。業界のトップランナー達(総勢200人オーバー!)の秋冬スタイルを、貴方のお洒落の参考にゼヒ! スナップはそれぞれカテゴリー別でご紹介。「2nd」が休日に楽しむ、きちんとスタイルとして提案するオリジナルカテゴリー「サンデートラッド」を筆頭に、秋冬の定番「コート」や「ニット」、「コーデュロイ」。旬な「ワントーンスタイル」や「アーバンアウトドア」。はたまた、いつも僕らのスタンダードとして押さえておきたい「ブルゾン&ショートジャケット」や「デニム」、「古着ミックス」。そして、極めつけには編集部員が撮影を敢行した「英国ロンドンスナップ」! 本当に盛りだくさんで、この1冊があれば冬を越せます(笑)。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 2nd SNAP #9
    -
    秋から冬にかけた寒風吹きすさぶ季節こそ、 実は1年で最もファッションを楽しむことができる季節。 そんな時期に、ファッション業界でもトップランクの洒落者たちが一堂に会して、 スナップをご披露いただきました! 最新&最旬のアイテムから着こなしテクニックまで網羅し、 これでもかとファッションの醍醐味を味わえる1冊です。 またコラムページでは、業界でも有数のクルマ好きにその愛車をご紹介いただき、 渓流釣りやアウトドアキャンプ、トレイルランニングなど、 アクティブに趣味を楽しむ業界人には、 シチュエーションに合わせたスタイリングや愛用品も。 多面的に楽しめる、ファッション好き必見のスタイルブックです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd ファッション業界人になる本。
    -
    様々な業種のプロによって構成されているファッション業界。 バイヤー、プレス、WEB戦略部、職人など、多岐にわたる。 知られていなかったその業種や、仕事内容、スケジュールから、その職についたキッカケ、想い、これから目指す人へのアドバイスまで深く掘り下げてご紹介。 こんなにも“好き”を仕事にしている人間の集まりであることを知っていただきたい。 本気で自分の仕事を愛し、日々葛藤する彼らを見れば、この業界がいかに魅力的なものかは一目瞭然だ。 業界志望のひと、もしくは興味はあるけどあまりよく知らない……。 という人にとっても必見の一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd BOO 2nd
    -
    「少しカップクがいい方が人としても魅力的だもの…」って、妄想じゃなくて、ましてや夢の中の話じゃなくて、素敵なアノ娘は笑ってくれた。 そうなのだ、そうなのだ。ちょっと太めなボクラに追い風が吹いてしまう時代なのだ。 健康志向は正論だし、男前はスマートかも。 だけれども、チャーミングな男性像といったら、愛くるしいボディ。 略して、“愛くるボディ”の持ち主こそがガ然、注目されている。 そしてそんな貴方が、お洒落に目覚めてしまったらもう、それは無敵だ! お洒落な“愛くるボディ”の人にリスペクトを込めて僕らは、B=ビッグで、O=お洒落な、O=オトコマエと、呼びたい。 そんなBOOな貴方を応援する一冊を贈ります! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd Vol.21 TOKYO洋服SHOPS 100
    -
    「いま、トウキョウのお洒落がいちばんアツくて成熟している」。ロンドンで聞いたって、NYで語っていたって、それは誰もが認めるところだ。だけれど、そのお洒落を牽引しているのは一部のファッショニスタやトップブランドなんかじゃない。市井の洋服好き、そして彼らを支えるセンスのいいショップに違いないのだ。そんなカジュアルファッション好きが“常連”になってもらいたいとっておきの店を一挙にセレクト。何十年も歴史を重ねる名店から、オープンしたばかりの新進気鋭ショップ、はたまたお宝が眠る良質な古着店まで、余すことなく100店収録! すべてのファッションフリークの傍らに常に置かれるような愛蔵の1冊となれば、なにより。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd Vol.23 大阪/京都/神戸イケてる! 洋服ショップガイド
    -
    関西のファッションシーンを牽引する三大エリア大阪・京都・神戸。 街は再開発ラッシュでファッションビルが乱立。 目まぐるしく流行が移り変わるなか地場に根差し、 ファッション道を脈々と啓蒙してきた老舗から 若い感性で革命を起こすべく新進気鋭まで。 世界中からの動向を一手に集める東京にはない、 独自路線を貫く〝らしさ〞に溢れた、関西のショップを100店以上収録。 インターネットの普及によりリアル店舗は元気がない、 と杞憂にすぎないのは最前線に立つショップスタッフの笑顔を見れば一目瞭然。 そんなボクらのお手本となる〝ファッションの先生〞を参考にすべく、 この本片手にショップクルーズをしてみてはいかがだろうか? ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd Vol.22 2nd SNAP #8
    -
    毎年恒例の人気ムック「ファッション業界人スナップ」が今年も帰ってきました! 我々、オトナに相応しいカジュアルファッションとは……、 自分らしさがわかる年齢だから無理せず、好きなスタイルを貫きたい。 でも、心の中では「イイネ!」を異性、同性問わず言われたい願望も、 もちろんアリ。そんな絶妙な塩梅を知るため、 ファッション業界の最前線に立つ賢人たちの着こなしから、 毎シーズン目まぐるしく移り変わるトレンドをヒモ解いて、 この秋冬の“オシャレ”にこの1冊はひと役買ってくれるでしょう。 しかも、今回はダウンやコートなどの重衣料が登場する、初めての試みも。 真冬まで参考になっちゃうような着こなしサンプルを詰め込みました! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 街のアウトドアスタイル
    -
    いま、日本のファッションシーンはアウトドアブーム真っ只中。いつでも時代の最先端をいくアウトドアウエアは、これまでにない勢いで、技術や素材など、そのスペックを更新し続けている。そんなアウトドアスタイルを知ることは、現代のファッションシーンの最先端を知ること。本誌では、街着としてのアウトドアスタイルを追求する。これまでに生まれたマスターピースから、いま旬なアイテムまでを網羅。さらにファッション業界人のスナップから、アウトドアミックスな着こなしを学ぶ。さらに、現在のシーンを語るには外せない、ジャパンブランドを紹介。すべてのファッション好きに捧ぐ、必読の書となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM
    -
    Tシャツがコマーシャルのキャンバスとして 使われるようになった1970年代後半から1980年代前半。 著名なロックバンドやミュージシャンが販促品として ツアー会場や楽器店などでプリントTシャツを売り始めた。 それまで一般的ではなかった黒いボディのプリントTシャツは、 ダークな側面のあるパンクやロックミュージックの イメージ戦略にマッチし、瞬く間に世を席巻した。 そんなロックTシャツがいまファッションアイテムとして人気を高めている。 本書では貴重なロックTシャツのヴィンテージを著名なバンドを中心にセレクト。 ロック史の黄金期をTシャツで振り返るミュージアムのような一冊だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM 1990-2010編
    -
    この夏は空前のロックTシャツブーム。 老若男女すれ違う人の多くが、ロック・バンドのロゴが入った Tシャツを着用している姿を見かける。 グランジ、ミクスチャーロック、ハードコア……。 ロックの多様化が始まった1990年代。 オルタナティブの名のもとに、様々なニュージェネレーションロックが台頭し始める。 ある者はその怒りをシャウトという形で叫び、 またある者はメロディーを排除したラップという手法で、 社会へのメッセージを歌に込めた。 そんなロック進化の時代“1990~2010年”の ヴィンテージバンドTシャツを厳選して掲載。 ロック黄金期である‘80年代のバンドTシャツを中心に紹介した 「別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM」に続く第2弾! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning THE BOOTS LIFE
    3.7
    815円 (税込)
    本書は、ブーツの魅力に取り付かれてしまったブーツ愛好家たちの傑作ブーツや、レッド・ウィング、ウエスコ、ホワイツ、トリッカーズといった数々の名作ブランドから新進気鋭のブーツまで網羅したカタログなどなど、ブーツの全てが分かる徹底ガイドブックです。ブーツの楽しみ方を様々な角度から迫った永久保存版の内容をお楽しみください。

    試し読み

    フォロー
  • 別冊Lightning Vol.191 The REAL McCOY'S 2019
    -
    旧きよきアメリカの服飾を、徹底した再現力と熱き情熱をもって今の時代に蘇らせるブランド「ザ・リアルマッコイズ」。 今年もミリタリー、ワーク&スポーツ、モーターサイクルのカテゴリーごとに、魅力的な新作がラインナップ。 昨年版よりもさらにボリュームアップしたプロダクツの広がりを楽しむことができる。 鉄や木の古材、ヴィンテージの什器などを使ってプロダクツをディスプレイするリアルマッコイズの直営店の世界観は、今年もしっかりと踏襲。 貴重な資料写真はもちろん、著名カメラマンによるフォトシュートや撮り下ろししたイメージ写真など、独自の世界を余すことなく堪能できる。 ファンはもちろん、服飾好きなら絶対必見の最新版の完成だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.195 Dear My Leather Jacket ディア・マイ・レザージャケット
    -
    メンズファッションのアイテムの中でも、 レザージャケットは一目置かれる存在である。 単に高額商品というわけでなく、 着込まれたジャケットのシワや艶感、質感など、 あらゆる要素が男ゴコロがくすぐられる。 そんなレザージャケットを愛してやまないファッショニスタたちに、 愛用ジャケットへの思い入れや、手に入れた経緯などを語ってもらう、 ディア・マイ・シリーズの第一弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.190 ブーツの教科書
    5.0
    ブーツにまつわるすべての魅力が詰まった一冊。 ブーツの歴史を遡るとワーカーたちのギアとして誕生しているものが多く存在している。 現在はファッションやスタイルとして履く人が多く、 その立ち位置は昔と大きく変わってきているが、 我々が魅了されるブーツは現在でも昔と変わらず木型を作成し、 一針ずつ丁寧に縫われて生み出される、クラフトマンシップが詰まったものばかり。 本書は、それらのブーツに関するあらゆる情報を収集し、教科書的な役割を持たせた本である。 基礎知識からはじまり、履きこなし方、メインテナンス方法などを、 章ごとにわかりやすくまとめ、誰しもがブーツの魅力を感じながら、 深遠なる世界の入口へと誘う一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.196 DEAR MY BOOTS ディア・マイ・ブーツ
    5.0
    男にとってブーツとは単なる靴ではない。 自分の生き様を表した履歴書のようなものである。 いつもピカピカに手入れされたものや、味わい深く経年変化したものなど、 まさに十人十色の雰囲気が見て取れる。 そんな男の履歴書とも言うべき、愛用ブーツをオーナーの思い入れや、 手に入れた経緯などを含め語ってもらう、 別冊ライトニング「ディア・マイ・シリーズ」の第二弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑
    -
    むかし憧れた、あのアーティスト、あのギター。 本書は、いま再びギターを弾きたいという人のためのギター本です。 ギターがほしいけれど、何を買えばいいのかよくわからない…… という人にこそ読んでいただきたい内容になっています。 ギターの定番といえるアメリカンブランドの“名作”と呼ばれるギターはもちろん、 最新ギミックを搭載したギターまで、 一本一本図鑑のようにじっくりと紹介していきます。 また、ギターを購入する前に知っておきたい基本や、 聴いておきたい名作アルバム、さらにカッコいい弾き方や、 あのアーティストが身につけていたアイテムなどなど、幅広い内容を収録。 ギターを購入する前に読んでおきたい一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.158 レタリングバイブル
    -
    レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.154 GREEN INTERIOR グリーン・インテリア
    -
    植物のあるライフスタイル。 アパレルショップや雑貨店に置かれていたり、感度の高い人たちがインテリアに取り込んでいたりと、近年“ボタニカルライフ”が注目を集めている。 そこで「これからボタニカルライフを始めたい」というビギナーたちに向け、本書は植物をインテリアに取り入れるための実例集となっている。 程よくインテリアに取り入れている人はもちろん、植物をセンス良くレイアウトしている人まで、十人十色のボタニカルライフを送る人々の、参考になる好サンプルを多数掲載。 また、サボテンなどの多肉植物はもちろん、土を使わずに育てるエアプランツ、植物界のヴィンテージと呼ばれる塊根植物といった、旬なカテゴリーも完全網羅する。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.156 RED WING BIBLE
    -
    世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。 その質実剛健な造りから生まれる機能美は、 創業から100年以上経過した現代でも、 色褪せることなく我々を魅了してくれる。 また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、 ブーツの品質を落とさないベストな革素材を 自ら作るというこだわりを持っている。 その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、 それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。 そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、 レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、 日本から世界へと発信されたカルチャー史や、 希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、 今秋発売される新作アイテムのカタログなど、 永久保存版な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
    -
    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.181 ヴィンテージマーケット
    -
    ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。 流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。 そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。 すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。 いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。 ※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.185 DENIM COMPLETE デニムコンプリート
    -
    ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ 「デニム」をテーマにしたムック本。 今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、 ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。 また流行に左右されないジーンズだが、 中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。 次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。 何よりも日本のデニムを世界に知らしめた レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。 その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。 まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.183  VINTAGE WATCH ヴィンテージウォッチ
    -
    ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防…… これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。 こんな用語が次々と生まれるほどに、 いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。 世界中のファンが次なるレアモデルを探し、 その注目度は様々なモデルの価格に反映される。 そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。 そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を 賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。 ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、 チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと 注目すべき156本を厳選してピックアップ。 スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。 ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.187 MY FAVORITE VINTAGE
    -
    旧い時代ならではのアナログな作りや、 時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、 現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。 本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された 100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。 自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、 たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。 洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。 中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。 トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、 オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。
  • 別冊Lightning Vol.182 アメリカンヴィンテージ
    -
    アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.188 VINTAGE CAR DIGEST
    -
    アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。 旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。 ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。 現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • 別冊Lightning Vol.184 BIKERS SNAP バイカーズスナップ
    -
    ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。 できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。 日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。 更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。 あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.186 Vintage Guitars 丸ごと一冊フェンダー
    -
    エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、 1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。 ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、 シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、 リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。 各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。 そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。 ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、 ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.143 ZINE入門
    -
    新しい価値や情報を、自分なりに“紙”の上で表現して発信するのがZINE(ジン)と呼ばれるインディペンデントな小冊子のスタイル。本誌ではその魅力的な“自分発信の1冊”について紹介している。2015年現在、個人の情報発信ツールとしてSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が主流となっているが、その正反対に位置するのがZINE。やれることが決められたデジタル空間上でのSNSと違い、デザインや使用する紙の質感、体裁や判型などを作り手自らが自由に決めることで、自分の『好き』を詰め込んだ1冊ができあがる。パーソナルで自由な表現の場であるZINEを通じ、新たな価値観に出会い、人と人が出会い、そして手間ヒマをかけた分だけ、人の心に残る。そんなZINEの魅力的な世界で活躍する人々と、ZINEの作り方を特集し、自己表現のあり方をいま一度考えてみる。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.148 Rules of Men's Style
    -
    本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。 もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、 行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。 しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、 本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。 というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、 “ファッション”に意識的になることだからだ。 そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。 アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、 それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。 また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、 自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、 守るべき「ファッションルール」についても紹介している。 あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に 一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.161 エイジング オブ レザージャケット
    -
    いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.167 DENIM ULTIMATE CATALOG
    -
    別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.162 アイウエアブック
    -
    もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.164 オールドアメリカンカルチャー
    -
    ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、 様々なアメリカンカルチャーのキーワード。 でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。 本書「オールドアメリカンカルチャー」では、 1930〜’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、 知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。 デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、 キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、 この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう 最強のサブテキストとなっている。 時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない アメリカンカルチャーがここにある! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 毎日が発見 2016年12月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メイン特集は「認知症予防」。普段の食事や睡眠などから、予防に有効な生活習慣を伝授。さらに「お正月の手作り」「2017年の開運占い」など、くる年を明るく迎える企画を満載。 ※定価表記、誌面内のページ表記は紙版のものです。目次のP144「曾野綾子さん連載」、「特別付録2017年カレンダー」など、一部の記事は電子版では対応していないことがあります。
  • MADURO(マデュロ) 2021年7月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妻、子ども、家族 etc・・・一番愛する人と上質な時間を過ごすためのマガジン『MADURO』。 昨今、ネットやテレビのニュースで大きくバッシングされている 『不倫』を喚起するような男性雑誌とは一線を画し、 家族と時間を大切にする良き男性像をイメージに、 ファッション、車、時計、旅、グルメなどの情報を展開していきます。 最初にモノありきの構成ではなく、まずは『時間』ありきで、 一番愛する人と快適な時間を過ごすために必要なモノコトを提案していきます。
  • MADURO(マデュロ)2018年 6 月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妻、子ども、家族 etc・・・一番愛する人と上質な時間を過ごすためのマガジン『MADURO』。 昨今、ネットやテレビのニュースで大きくバッシングされている 『不倫』を喚起するような男性雑誌とは一線を画し、 家族と時間を大切にする良き男性像をイメージに、 ファッション、車、時計、旅、グルメなどの情報を展開していきます。 最初にモノありきの構成ではなく、まずは『時間』ありきで、 一番愛する人と快適な時間を過ごすために必要なモノコトを提案していきます。
  • Milk ミルクジャポン No.31
    -
    ミルクジャポン #31 (Winter 2015) Shining 2015年最後となるミルクジャポン冬号は、「Shining」をテーマに、こどもたちの内面からのキラキラとした輝きに注目しました。例えば、大自然の中で新しいものを発見したとき、大好きな兄妹と遊んでいるとき、なにかを夢中で作っているとき......。どんな些細なことであっても、こどもたちにとっては、かけがえのないエレメンツ。今号では、実の兄妹を写したファッションストーリーや、こどもに語り継ぎたいクリエイターインタビュー、そしてMilKとFlying Tiger Copenhagenが毎月開催しているワークショップ「Classroom」のレポートなど、こどもたちにとって「Shining」な一面を切り取りました。さまざまなイベントが待つこの季節、ミルクジャポンのウィンターイシューとともに、こどもたちと素敵なホリデーを迎えよう。 ?TOPICS? ■SILVER&GOLD 今回の「SILVER&GOLD」は、今冬にぴったりなアウターや、ベルベットアイテム、さらに、2016年春夏からスタートするスペインのブランドをいち早くピックアップ。ライフスタイル、ファッションの最新ニュースとともにお届けします。 ■Fashion Story1 構築的なフォルムやはっとさせるようなレイヤード。独創的な装いにエレガントな表情も添えて。 Photograph:岡本充男 Styling:山本マナ Hair&Make-Up:石川ひろ子 ■Classroom MilKとFlying Tiger Copenhagenが毎月するワークショップ「Classroom」の様子をレポート。 #31_sample670_03.jpg ■Fashion Story2 実の5人兄妹で成るストーリー。普段彼らが夢中になっているモノ、コトを通して、こどもたちの輝きを捉えました。 Photograph:川島小鳥 Styling:伊藤信子 ■Petit Bateau 〈プチバトー〉をまとった2人の女の子のいたずらを描いた、ストーリー。 Photograph:後藤啓太 Styling:壽村太一 Hair&Make-Up:石川ひろ子 ■Storytelling 今号は、建築家・隈研吾さんをはじめ、SOLSO FARMの齊藤太一さん、「世界1の朝食」と謳われる「bills」の創設者でありレストランターのビル・グレンジャーさん、〈プチバトー〉とのコラボレーションが記憶に新しい、フランスのデザイナー・ジャン・シャルル・ドゥ・カステルバジャックさん、そしてインテリアデザイナーのマリナ・ボーティエさんにインタビュー。
  • Maybe! vol.13
    -
    「Maybe!(メイビー)」vol.13が登場! 今号のテーマは「BIG LOVE(ビッグラブ)」。男女問わず、ファッションだけでなく読み物として刺さる、新感覚ファッションカルチャーマガジンです。 ※こちらの商品は、紙版の誌面を忠実に再現したものとなります。 ※電子版には付録はつきません。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • MEN’S KNUCKLE メンズナックル 2022年9月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 香り立つセンスを持つ男達に贈るファッション・マガジン。最終号となる今号では、香り立つ男達が真夏に向け気張り込んだ私服を大調査!折しも息を吹き返しつつあるメンズ・ファッションシーンは古着系、カラフル系、韓流系にブラック系…etc.と大混戦模様。そんな時代背景の中、彼らのセンスを満たしたのはどのスタイルなのか!? そんな答え合わせと共に、最新最旬なストリートファッションを集めた『STREET FASHIO STYLE BOOK』にご期待ください。また『Thanks Guys!!』と題しお届けするのが、今号で休刊する本誌の約18年間という奇跡に近い軌跡を振り返る特別企画。ほんの少~しですが懐かしんでみました(笑)。懐かしのモデルや迷企画もチラホラwww 本当にみんなありがとう~!!
  • men’s file 20
    -
    ヴィンテージ愛好者から絶大な支持を得ている、イギリス発の男性ファッション&カルチャー誌第20号。 ファッション、アート、モーターサイクルなどを美しい写真と共に紹介している。 編集人は欧米のファッション業界で活躍する写真家・ニック・クレメンツ。 全編英文になります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • YOUNG GOETHE[ヤング・ゲーテ] VOLUME.02:GOETHE[ゲーテ]2016年4月号増刊
    -
    「仕事が楽しければ、人生も愉しい」をテーマにする「GOETHE」の弟版 YOUNG GOETHE [ヤング・ゲーテ]。対象読者はアラサー! 総力特集は「24時間、清潔に生きる。」「印象力を上げる、清潔なスーツ作法」「腕時計は白文字盤が美しい。」ほか。 「GOETHE」の取材力、人脈を活かし、日本の未来を担う若いビジネスマンの指針になるコンテンツ満載の一冊です。 ※YOUNG GOETHE電子版は、本誌(紙版)に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合があります。また誌面サイズが異なったり、一部の画像が修正されていることや、プレゼント、イベントなど、紙版を購入しないと参加ができない場合があります。
  • 40歳からの美肌ケアBOOK
    -
    女性の美しさは、肌で決まります! 「私の洗顔って、ホントに正しいの?」 「ニキビができちゃった!」 「ハリがなくなった」などなど 肌の悩みはつきることがありません。 今までどおりなんとなく化粧品を選んだり、 なんとなくケアを続けたりするだけで、本当にいいのでしょうか。 もし「今までどおり」に違和感を感じているなら、 それはお肌のスキンケアが間違っているのかもしれません。 本書では、スキンケアアドバイザーとして活躍する 松瀬 詩保さん流の40代からの肌のお手入れ方法を大公開。 化粧品の正しい使い方はもちろん、 美肌になるための食材やおすすめグッズをご紹介。 肌の基本からトラブルの解決方法まで、女子なら保存版の内容です。 しくみをしっかり押さえ、本当のスキンケアにぜひ目覚めてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning 2019年7月号増刊 街のミリタリースタイル
    -
    「すべてのファッションアイテムは、ミリタリーウエアに通ず」。そういっても過言ではないほどに、現在ファッションとして身に着けられているほとんどのメンズ服の原点となるミリタリーアイテム。歴史と技術の蓄積であるそれらのアイテムを、自らのファッションに取り入れて楽しむ。そんな一歩先を行く洒落者の旬なミリタリースタイルを紹介。【ミリタリーミックススナップ】では、ちょうどいいミリタリーミックスのスタイリングを業界人に学んだり、【マスターピースプロダクト】では、傑作アイテムのルーツや魅力を知ることができる。基礎知識も掲載しており、ミリタリーのいろはを学ぶことができるまさに教科書ともいえる一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージ スウェットシャツ
    1.0
    ヴィンテージデニムと異なり、旧いスウェットシャツは、 まだ一般的には認知されていない。 しかし、特に1920年代から作られ始めたコットン素材のものは、 ファンの間ではその希少性の高さから珍重され、 現在ではデニムを凌ぐプライスで取引されているものも少なくないのである。 本書では、ヴィンテージスウェットシャツのコレクターの方たちの協力を得て、 一般市場では見られないようなレアモデルを多数掲載。 特に戦前のモデルは、今後入手するチャンスは皆無に近いと思われる 希少なものばかりである。 ヴィンテージウエアを極めると行き着く終着点ともいわれる スウェットシャツの資料本として、お楽しみいただきたい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE CHAMPION ヴィンテージ チャンピオン
    -
    いま、アメリカンヴィンテージウエアの世界で、世界的に人気を誇る「CHAMPION(チャンピオン)」は、1919年、ニューヨークでKnickerbocker Knitting Mills(ニッカーボッカー・ニッティング・ミルズ)の名前で創業しました。 ’23年からウール製のアスレチックウエアを作り始め、'28年にはコットン製のアスレチックウエア、つまりスウェットシャツやパンツに着手。 それから多くの大学や高校のウエアを手掛け続け、100年経った現在、“キング・オブ・スウェットシャツ”と称されるほどの存在になった。 本書ではそんなCHAMPIONの100年間を、様々なカテゴリーのプロダクツで紐解きます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE DENIM 改訂版
    -
    2014年に発行されたLightning Archivesシリーズ「VINTAGE DENIM」。ワークウエアとして使われていた20世紀初頭から、若者たちの自由と反抗の象徴へと変化し、ファッションのシンボルとして不動の地位を確立していった1970年代までの時代の変遷を遡り、ジーンズを始めとする様々なヴィンテージデニムを収集し掲載していた。それから5年経過した現在、旧版に掲載されていた記事内容の一部に手を加えて改めた“改訂版”として上梓することとなった。ヴィンテージデニムの本場であるアメリカを中心に、各年代の時代背景が反映された、価値のあるヴィンテージデニムの世界を改めて紹介していこう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージワークウエア
    -
    ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。 様々なブランドが自社ならではのアイデアを 機能性や耐久性に落とし込み、 それをアイデンティティとして打ち出したことで、 多くのバリエーションが存在する。 製造年代やディテールによって評価は異なるが、 消耗品という性質上、その残存数は激減しており、 入手が年々難しくなってきている。 また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。 見た目に派手なディテールはないものの、 インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、 当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。 そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。 資料的にも貴重な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • LAST 第25号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての紳士たちに向けた靴の専門誌です。 こだわりを持つ男にとって、装いの要ともいえる靴を取り上げ、国内外の取材を織り交ぜながら、靴そのものの魅力と、靴を軸としたメンズスタイルの奥深い世界を紹介します。 タイトルの『LAST』 は、靴をつくる際に必要な木型(靴型)に由来します。※電子版では、掲載されているコンテンツが紙版と一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
  • RUDO Accessory Vol.7
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気スタイリストの注目品を先出し 噂の最新SCOOPアクセサリー 旬の男がアクセを語る! 表紙モデル●EXILE TAKAHIRO 独創的なスタイルを堪能!孤高の3大ブランド特集 MOTO、legend、CALEE 男女で遊ぶモダンベーシックアクセの新流儀 buff “ニュークラシック”がコンセプト! VELVET LOUNGE 至高の造形美 最注目2大シルバーブランドの現在地 Bloody Mary & LEATHERS AND TREASURES 【リング】【ネックレス】【ブレスレット】【ウォレットチェーン】【ピアス】 アイテム別に最旬コレクションを展示! 紳士のアクセ美術館 シンプル、チェーン、ゴールド、キャラ! スタイリングを爆上げする流行使いを考察! “際立ち系アクセ”の存在感 名門アクセブランド解説 PUERTA DEL SOL、ZOCALO、SHINGO KUZUNO、Samurai Craft 世界で評価されるヘッドライナー 海外ブランドTOP7 [CODY SANDERSON][LONE ONES][Bruce Morgan][Good Art HLYWD][LEATHERS AND TREASURES][TRAVIS WORKER][Suman Dhakhwa] 男臭き世界観がひしめき合う! 間違いない「ジャパンブランド」のアクセサリー シルバーブランドからアパレルブランドまで総勢28名! “ご自慢アクセ” in リアル冬コーデSNAP おくる、もらう、いっしょに使って〝オモイ〟を遂げる! J.Well プレゼントアクセサリー RUDO厳選セレクト アクセサリー大プレゼント RUDO常連の最強軍団8選! アパレルブランドの小粋なアクセサリー

最近チェックした本