趣味・実用 - 桐生彩希作品一覧

  • OLYMPUSユーザーのRAW現像 思い通りの色を引き出すOlympus Workspace
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Olympus Workspaceはオリンパス製のRAW現像ソフトです。カメラの撮影設定に準じた機能を使い、まるで撮影し直すような感覚で写真の明暗や色彩をコントロールできる便利なソフトです。本書は、Olympus WorkspaceでのRAW現像のノウハウを初心者にもわかりやすく解説した入門書です。インストールから、基本操作、自分の求める雰囲気の写真にするための様々なテクニック、プリントの方法までを操作手順を示しながらわかりやすく解説します。
  • CanonユーザーのRAW現像 プロの極意 DPP4
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル一眼で撮った写真をよりよくしたい。プロの写真のようにしたい。そんな時には現像ソフトの出番です! 本書は、キヤノン製の写真現像ソフト「Digital Photo Professional 4」(DPP)の色調整(RAW現像)に特化し、DPPの操作方法をわかりやすく解説した入門書です。また、作業手順だけでなく、写真をより魅力的にするための着目ポイントや、補正の限界はどこかという点まで紹介しています。キヤノンユーザー必見です!
  • すぐに実践できる!キヤノンDPP活用事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンDPP4解説書の決定版! キヤノンの無償RAW現像ソフトDPP(Digital Photo Professional 4)を使用して、補正したいRAW現像を本書の解説を見ながらすぐに試すことができる活用ガイドブックです。テーマごとに5ステップ程度で操作を解説していくため、目的の補正を直感的に理解できるようになります。とにかく効率よく目的のRAW現像を行いたいというキヤノンユーザーにおすすめの解説書です。 ■chapter1 写真編集のための基礎知識 ■chapter2 色調整の基本を覚えよう ■chapter3 イメージする色調に仕上げよう ■chapter4 イメージする色調に仕上げよう ■chapter5 DPPの機能を使いこなそう
  • ニコンNX Studio 色調補正ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明るさや色を補正する機能を完全マスター 無償で入手することができるニコンオリジナルのRAW現像ソフト「NX Studio」は、写真の整理から編集、印刷までが可能な多機能ソフト。本書はNX Studioを活用して撮影者の悩みの多い「色調補正」を重点的に解説したガイドブックです、ツールの基本知識から操作方法、色に関する考え方まで、上手に仕上げるための方法を完全にマスターすることができます。 ■NX Studioの入手について ■chaper1 はじめてのNX Studio 1 Nikon純正写真活用ソフトNX Studioでできること 2 写真を取り込む機能はあるがいつもどおりの方法でも大丈夫 3 必要最低限で十分!写真を管理してみよう 4 選択から保存まで 写真を編集する手順 5 管理から作品制作まで 多彩なスタイルのプリント機能 ■chapter2 写真編集スターターガイド 1 色調補正をはじめる前に覚えておきたい便利機能 2 写真を編集する機能は「調整」パレットにまとめられている 3 「基本的な調整」にある機能を上から順に使えばなんとかなる 4 シンプルに補正できるおススメの手順がコレ! 5 機能が制限されるJPEG形式はコレを使って色調を補正しよう …ほか ■chapter3 色調補正を極めよう 1 「ピクチャーコントロール」は色作りの要となる最重要機能 2 明るさの補正機能をおススメ順に解説 3 コントラストの補正機能をおススメ順に解説 4 鮮やかさの補正機能をおススメ順に解説 5 色を補正する機能をおススメ順に解説 …ほか ■chapter4 写真編集の実践 1 くすんで地味な写真を爽やかな色彩に仕上げる 2 逆光で暗く写った被写体を自然な明るさに補正する 3 撮影では表現が難しいやわらかな光あふれる写真 4 ネイチャーやスナップで役立つシットリ感を出すアイデア ■chapter5 すぐに使えるワンポイントテクニック シンプルな基本の補正(RAW) シンプルな基本の補正(JPEG) 露出の補正(RAW) 露出の補正(JPEG)
  • NikonユーザーのRAW現像 プロの極意 Capture NX-D
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコンのデジタル一眼レフやミラーレスカメラに付属するRAW現像ソフト「Capture NX-D」はあなたの写真をプロ級に引き上げてくれる素敵なソフトです。本書は、プロがCapture NX-Dの使い方と補正のテクニックを基礎から応用までていねいに解説します。作業手順を説明するだけでなく、補正の際に写真のどこに注目すべきか、補正の限界はどこで見極めるのか、露出やコントラストなど、プロの視点も交えつつ、わかりやすく紹介します。
  • Photoshop CC 完全無欠のポートレートレタッチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポートレート写真のレタッチに焦点を当て、肌の色調や階調の調整、張りや潤いの出し方、目立ちすぎる肌のキメ、毛穴、小じわ、産毛、目の下のクマ、ほうれい線、歯の色の調整など、プロの現場でも「修整」が常に行われている部位ごとに、Photoshop CCを使った効率的かつ効果的な修整の手順を解説します。仕事、趣味にかかわらず、ポートレートの色と質感にとことんこだわる、本格派のためのテクニック集です。 CONTENTS ■第1章 人物レタッチ スターターガイド 01 これだけは覚えておきたい! Photoshopの基礎知識 02 機能の位置や画面の構成は「ワークスペース」で変化する ■第2章 色と露出に関するレタッチテクニック 01 情報を手掛かりに肌の色を適正化する方法 02 色の変化を見極めて手動で肌の色を調整する 03 露出をイメージどおりにコントロールする方法 04 透明感のある肌を再現する効果的な4つのアプローチ 05 薄くて色が抜けた肌を改善し濃密で深みのある肌を再現 06 白い歯を再現する基本的なテクニック ■第3章 質感に関するレタッチテクニック 01 レタッチのベースに役立つキメを整える肌質改善の技 02 ケースに応じて駆使したいシワを隠す4つのテクニック 03 フラットでマットな肌にハリとツヤとうるおいを! 04 テカリや白とびを抑えて滑らかな肌を再現する方法 05 濃く見える涙袋や目の下のクマを修整する ■COLUMN ◎「調整レイヤー」の後に「Camera Rawフィルター」を使う ◎「トーンカーブ」や「レベル補正」で階調のつぶれをチェックする方法 ◎作業に合わせて使い分けたい「描画色」と「背景色」の作り方 ◎ポートレートで定番の効果 ソフトフォーカスの作り方
  • モノクロRAW現像の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モノクロ写真は、撮影+現像という工程を経てはじめて魅力的な写真になります。それだけに現像は重要で、完成形のイメージがないまま現像をすると何度もやりなおすことになります。本書は、モノクロ写真の現像をもっとカンタンに上達したい人のために、どこまで現像するか悩む箇所を一目でわかるようにし、少しの練習で簡単に覚えられるプロのノウハウを解説します。最高の濃淡とコントラストを見極めるプロの技が身につきます!
  • Lightroom カラー作品を仕上げるRAW現像テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎テクニック+Nik Collectionで魅力度アップ! 本書は「Lightroom」の多彩な機能の中から、「色調整」に的を絞って解説し、 初心者から上級者まで幅広く対応できる基本的なテクニックを紹介しました。 また、Lightroomを大幅にパワーアップする「Nik Collection」についても紹介し、 Lightroomと組み合わせてカラー作品を仕上げるための多彩な効果をガイドしました。 【Contents】 ・CHAPTER1 Lightroomの基礎知識 ・CHAPTER2 RAW現像ベーシックテクニック ・CHAPTER3 RAW現像スタンダードテクニック ・CHAPTER4 RAW現像マスターテクニック ・CHAPTER5 Lightroomで覚えたい機能 ・CHAPTER6 RAW現像・上達のポイント ・CHAPTER7 LightroomとGoogle Nik Collection 【著者について】 桐生彩希(きりゅう さいき) レタッチャー/ライター。レタッチ系の記事や書籍を多数執筆。 Adobe Photoshop、およびPhotoshop Lightroomを使用したセミナーの講師も数多く務める。
  • RAW現像の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RAW現像を使ってきれいな写真を仕上げたい人のための教科書です。きれいな風景を写真に残そうと思って撮影したけれど、実際に目でみた風景と写真になった風景では受ける印象が大きく異なってしまったという経験はありませんか? RAW現像で撮影した写真なら、目で見た色や光がデータとして残っており、カンタンに呼び戻すことができます。本書は、RAW現像を使って自分の思い描く理想のイメージに写真を近づける方法を具体例をあげながらわかりやすく解説しています。紅葉の赤と紅を際立たせる、逆光をやわらげて目で見たような露出にするなど、特定のRAW現像ソフトの機能に依存せず、少し練習するだけで写真を自分の理想のイメージに調整する方法が身につきます。

最近チェックした本