健康・医療 - 文友舎作品一覧

  • 医者もすすめる万能みそ汁
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の『本朝食鑑』にも取り上げられる健康食品“味噌”をフル活用し、季節の野菜やお好みの具材を使って作るみそ汁は、日本土着のソウルフードであり、体へのさまざまな好影響をもたらす万能メニュー。本書では、味噌と各種具材の組み合わせにより、「骨を強くする」「美しい髪をキープする」「キレイな肌になる」「免疫力をアップさせる」「腸内環境を整える」「体を温める」など、期待できる効能別レシピをご紹介します。さらに、簡単作り置きができる“みそ玉”レシピや、気になる“塩分”についての医学的見解も掲載!
  • カラダのどこか痛いならあたまゴシゴシしなさい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書が伝えたいことは、非常にシンプル! “あたまをゴシゴシさする”だけで、体の痛みが解消するということ。 簡単に言うと、あたまをさすって頭蓋骨をあるべき場所に戻せば、あたまと体はつながっているため、体内・体外の不調はたちまち回復するということなのです。 そして初めてこのケアをした人は、「これは何の魔法!?」「ミラクルすぎる」「驚くほど体が軽くなった」という感想を言う方ばかり。 さらには、美容効果や自律神経を整える効果も期待できるんです! 非常に簡単で、いつでもどこでも誰でもすぐにできる、“こんなことでいい”の究極がここにあります! この100年時代、健康でキレイなまま年齢を重ねたい人は必読です。
  • 子どもが食べる危険な食品と安全な食品
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子ども向けに発売されている商品の危険性・安全性を添加物の観点から検証し、子供が食べても安心な食品を選べます!
  • サバ缶だけじゃない!!魚の缶詰レシピ いきいき脳とサラサラ血液をつくる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オメガ3系脂肪酸を豊富に含み、心臓や脳の機能を健康に保ってくれるDHAやEPAがたっぷりとれる魚の缶詰を使ったレシピ集。大人気のサバ缶だけでなく、ツナ缶、イワシ缶、サケ缶、サンマ缶など、さまざまな魚缶に対応しており、気分やお好みに合わせてピッタリのレシピが選べます。また、レシピは全て「簡単」「手軽」「分かりやすい」をテーマに厳選しており、どこでも手に入る食材とシンプルな工程で、メインのおかずから前菜、おつまみ、丼ものやパスタまで多彩なメニューが作れます。
  • 看取り医が教える身近な人の“もしも”に備えるエンディングガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢多死社会が間もなく到来する日本において、人生の終末期を心安らかに過ごすため、そして、残された家族に負担を強いないためにも、自らの人生を振り返り、身辺を整理する終活の重要性はますます高まっています。本書では、多くの方々の終末期に寄り添い、その看取りを行ってきた現役の医師を監修に迎え、医療や介護、看護の観点をより大切に考えた構成で、より良い人生の最終章を迎えるお手伝いをいたします。終末期の医療に対する意思表示などを、前もって家族などと話し合っておこうという最新の取り組み「人生会議」もしっかりと特集してお届けします。
  • 看取り医がつくった人生を大切に過ごすためのエンディングノート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の終末期を見据え、残された家族や知人、友人に伝え残しておきたい事柄を書き込むエンディングノートを、さまざまな看取りの現場を経験してきた熟練の看取り医が監修しました。葬儀や資産など、多くのエンディングノートでも重視されている項目はもちろん残しながらも、本書は終末医療に対するご本人のご希望や、意思表示をすることの意味を大切にしたいという想いで作りました。大半の方が、終末を迎える前に接することになる医療について、健康なうちから考えておくことが、きっとご本人にとっても、そして周囲の方々にとっても、救いになると信じて。

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