ファッション・美容 - 朝日新聞出版作品一覧

  • &BOOKS ファッショニスタの逸品
    -
    センス溢れる10名の大人の男たちが、自身のライフスタイルを語り、数々の愛用品をカラー写真とともに紹介するフォトエッセイ。【目次】料理研究家・コウケンテツさん “作ること”を通して、自分の生き方を表現/クリエイティブディレクター・水野 学さん “定番”とは、美術館の空間のようなもの/「クレイジーケンバンド」横山剣さん 横浜発“東洋一のサウンドマシーン”/「ディーン&デルーカ」代表・横川正紀さん スタイリッシュな食文化にあこがれて/建築家・谷尻誠さん 「ミスマッチだけどナイスマッチ」が好き/「ラウンダバウト」オーナー・小林和人さん モノには“機能”と“作用”が共存している/「ワンダーウォール」代表・片山正通さん ショッピングはインプットの時間です/「マリメッコ」デザイナー・鈴木マサルさん 心揺さぶる色や絵柄を/「スマイルズ」代表・遠山正道さん 流行に乗らないように意識しています/「中川政七商店」代表・中川 淳さん 買い物は、僕と世の中の接点です
  • &BOOKS 20年履ける靴みがき
    -
    自由大学の講座「20年履ける靴に育てる」で、靴みがきの魅力にはまった9名の生徒たちによる、珠玉のフォトストーリー。【目次】〈まえがきにかえて〉だれかの靴を磨くという「贈りもの」(「自由大学」講師・明石優インタビュー)/〈靴みがきの物語〉営業マンの心得を教えてくれた先輩の靴/うまく磨けなかった「心残り」を次に/登山仲間が街で履く靴を磨いたら/再会した親友が披露宴で履く靴/「新品みたい!」と娘たちが歓声をあげたブーツ/おじいちゃんの足、こんなに大きかったんだ/お気に入りは、憧れの祖母のおさがり/おしゃれに無頓着な弟が、友人の結婚式で履く革靴/結婚20年の妻の靴をそっと磨いて靴箱へ著者プロフィールページ【著者プロフィール】ライター、編集者。1972年生まれ。上智大学文学部卒。朝日新聞出版『AERA』スタッフライターを経て、フリーランスに。主に、医療・介護・コミュニティ・ワークライフバランスなど、人々の暮らしにまつわる主題に取り組む。科学・技術と社会をつなぐコミュニケーターに注目し、先端技術と医療倫理、震災と地域など、幅広く取材する。近年力を注いでいるのが、がん・認知症当事者のルポルタージュ。また、『AERA』の人気連載「現代の肖像」をはじめ、人物ノンフィクションも数多く執筆。
  • ハズさない心地よい 大人のおしゃれ63のルール
    -
    大人気スタイリスト・押田比呂美の最新刊! 朝日新聞のファッション連載エッセイ「押田比呂美の装うことは人生よ!」から、今からすぐに役立つ着こなし術を厳選収録。数多くの女性誌で活躍中の著者が、大人の女性の魅力を引き出す、定番アイテムの賢い選び方や流行ものの上手な取り入れ方、季節に合わせた着こなしを徹底解説。目次一部:【洗練されたトップスで、おしゃれの基礎作り】定番アイテムの白シャツを見極める4つのポイント/ニットは「鎖骨見せ」&「ワンサイズアップ」/バルキーニットはアウターとして楽しむ/スウェットは異素材アイテムと組み合わせる/チュニックはコクーンシルエットで短めの丈を選ぶ/ニュアンスカラーのダウンベストで、脱アウトドアテイスト/ライダースジャケットは、ストリート感のあるものが旬/秋のコートは軽やかに羽織る感覚で/ポンチョはスタイルがよく見える【ボトムス良ければすべて良し】ジーンズはストレッチ素材を重視/パンツのシルエットは「アンチ・タイト」で/エレガンスに見せたいなら、タイトスカート【足元を制する者は、おしゃれを制する】フラットシューズはミドルヒールが好印象/男っぽいブーツは女らしさを引き立たせる/スニーカーはインヒールでエレガントに/クラシカルに決めたいならビットローファー【着こなしはバッグで美しく仕上げる】バッグは好きな花を選ぶ感覚で/形はオーソドックス、素材やデザインには遊びのあるものを/ミニバッグはクラッチよりもポシェットが◎/バッグは見た目の軽さが大事【おしゃれ偏差値アップの小物使い】ブレスレットは重ねづけで/スカーフはあくまでラフに巻く/ストールは長めが使いやすい/ナマ脚よりも美しい、ナチュラルストッキング/ベージュやグレーのサングラスで軽やかな印象を
  • サルコペニア肥満解消ダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 □年齢30歳以上 □最近ダイエットがうまくいかない □リバウンドの経験あり □気がつくと猫背になっている □歩いているときつまずいたり転んだりすることが増えた □ダイエットのため肉を食べるのをひかえている □筋トレはしていないけれど、体重は20代のときと同じ □パンツの太ももが以前よりゆるくなった □20代の時より歩くスピードが遅くなった □階段よりエレベーター、エスカレーターを使いがち。これらの項目に3つ以上チェックがつくなら、あなたは「サルコペニア肥満」の可能性があります。30歳を過ぎたら、無理な食事制限や「○○だけ」ダイエットは卒業! 加齢とともに減っていく筋肉を補いながら、脂肪を落とす科学的根拠に基づいたダイエットで、今年こそ「3カ月でマイナス5キロ」。「やせるために肉を食べましょう」「気になるところはたくさんあるけど、まずは美脚を目指しましょう」「トレーニングは毎日やらなくてOK」など、目からウロコの久野式簡単メソッドで、今年の夏こそリバウンドしない本物のダイエットを成功させましょう。
  • トップアスリートのトレーニングを自宅で! ファントレ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロンドン五輪日本選手団の公式トレーナーが、トップアスリートも実践する「ファンクショナルトレーニング」の理論に基づいたトレーニングを公開。1日30分のメニューで、自宅で体のゆがみを正し、肩凝り・腰痛を解消できます。ダイエットにも効果大!
  • 食べて、鍛えて、やせる簡単メソッド 闘うドクター池井の3週間ダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30日間、これだけでスリムでパワフルに! 医者でありプロ格闘家である著者による、満腹、自炊ゼロ、三食外食でも確実に痩せられるダイエット・メソッド。医学的見地に基づきつつ、現役格闘家も多数行っているマニュアルをはじめて明かす。
  • PPバンドで作る おしゃれなプラかご
    5/20入荷
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 梱包用のプラスチック製PPバンドで作る「プラかご」の本。色数も多く、軽くて耐久性に優れ、水に強いのが特徴。お出かけに向くおしゃれなバッグから、買い物に適した実用的なかご、収納にも使えるインテリアかごまで、いろいろなタイプのプラかごをわかりやすい解説で紹介する。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本