自己啓発 - アメージング出版作品一覧

  • あなたの人生はいくらですか?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 就職や転職にはリスクがあります。この本は、50人と5組の夫婦について、所得を切り口にして具体的な職業人生をご紹介し、皆様の人生設計の手助けをします。こうも言えるかもしれません。本書は職業図鑑を超えて、転職や兼業、夫婦の暮らしにまで触れて、人生の指南書を目指しているのではないかと。 類書との違いですが、ことばで説明するまでもありません。「百聞は一見に如かず」です。中を1ページ、覗いてみてください。ここで皆様の心をパッと明るくできなかったら、私の負けです。 本づくりにあたっては、わかりやすさと実用性とヴィジュアルを重視し、本文はフリー・レイアウトとカラー印刷を採用しています。その上、書ききれなかったデータを読者の皆様に無料でご提供する特別プレゼントもご用意してあります。エッセンスをつかみ取って、成功に結び付けたいものです。
  • 20代のトキメく仕事と人生の見つけ方 ~人生100年時代を幸せに生き抜く方法~
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    生きづらい現代を生きる、全ての20代女子に贈る一冊。 「わたし、これからどうなるの?」「この先、どんなキャリアや人生を選んでいけばいいの?」「人生100年時代をうまく生き抜いていくコツは?」・・・などの疑問にこたえる、人生のちょっぴり先輩からの、目からウロコの熱きメッセージと想い。 知恵と勇気、そして、エール。  “こんなに寄り添った自己啓発本には、二度と出会えない!” ●目次 まえがき 第一章 初体験よりも大切!? 最初の会社の選び方  1 私が初めて就職した会社は、顧客よりも社員を大切にする会社でした  2 その会社、私の人生に何かメリットあるの?  3 すべり止めこそが、命!  4 次の就活のために人生の棚卸しをしておこう! 第二章 資格はあった方がいいのかしら?  1 士業系は腰を据えて、年単位での挑戦を!  2 仕事の範囲を広げたあの芸人さん。あの大河ドラマ主役の有名俳優さん  3 全国を舞台にできる仕事  4 将来のためにとっておきたい資格とは 第三章 キャリアアップのために何をガマンするべきか?  1 刻々と変化する時代の波に乗れますか?  2 どうやったら自分を高く売れる!?  3 キャリアプランの準備は早ければ、早い方がよい  4 スペシャリストか、ジェネラリストか? 第四章 いつまでもいると思うな! 親!  1 誰が、これから私のお弁当を作ってくれるの?  2 仕事と介護問題  3 一生、独身? それとも、結婚する?  4 老後のために、今、できること 第五章 人生の終わりにゼッタイ後悔させませんから!  1 人生の終わりに何がなくて、後悔するのか?  2 コツコツと少しずつ、前進しましょう  3 テーマを決めて、それに沿って生きていこう!  4 私は私。私であり続けるために 第六章 失恋しても、笑い続ける、私の人生  1 仕事があるから、さみしくない  2 100点満点のオールマイティじゃなくてもいい  3 会社選びに失敗したとき  4 失恋しても、笑い続ける、私の人生 あとがき
  • 弱みを強みに変える魔法のフレーズ99 ―12校1万人もの生徒と向き合った著者の心に響くフレーズ―
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    日常生活でよく遭遇する場面から、人生のターニングポイントとなるような場面まで、多岐にわたるシーンを、「性格・行動」「人間関係」「仕事」「世の中」「人生」の五つのジャンルに分け、それぞれの場面について具体的事例を織り込みながら、事態を好転させる発想法や対処法を助言・提示した一冊。
  • 履歴書/金なし・人脈なし・知識なし!勢いにまかせて渡米した若者が、アメリカで奮闘する20年の軌跡
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    後悔無く生きるために、前だけを見て生きていきたい人に贈る一冊。 「人生は自分次第で彩り美しいものとなる」 アメリカに行くという事を少年時代から漠然と思い描いてきた作者が、人生の岐路へ来て21歳で単身渡米を決行する。 全てを無くし、ゼロからの再出発地として選んだのはロサンゼルス。選んだ理由は「ホームレスになって外で寝たとしても凍死する心配がないから」。 何も知らず、英語も話せず、お金も無ければ人脈も無い。それでも何とかなるという事を実践してきた作者。その20年の軌跡のほんの一部分。 ラグビーにより人生の基盤を作った10代後半。 夢だの目標だのとはほど遠い、生きるために仕事をしてきた20代前半。 日本への一時帰国によりビジネスを学んだ20代後半。 そしてそれまでの苦労の歯車が少しずつ成功へと噛み合いだした30代。 それらを形に変えることに日々奮闘中の40代。 現在もアメリカで生活し挑戦し続ける作者の履歴書を少し細かく書きだしたら本になってしまった・・・という物語。

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