TL - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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-【この作品は同タイトルの合冊版です】イケメンと一緒にいることがどれほど地獄なのか私は知っている…。普通の人との普通で平凡な人生を送ることを目指しているOL有山智香。優しい彼氏とプロポーズ寸前…と理想にあと一歩と迫っていたところ、新入社員の中畑くんがやってきて生活が激変!!もっさり地味な外見で仕事は出来るが頼りない印象だったのに、歓迎会で飲み勝負をして負けたらお持ち帰りされて…!?音をたててアソコを舐められ濡らされて、声が漏れちゃうくらいに気持ちよくされてイカされて…。抵抗したいのに気持ちよすぎて力が入らないっ!!しかも私の事を知っている素振りを見せる中畑くんの正体が…!?
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2.8「今だけでも俺に委ねてみてよ」婚活真っ最中の藤森沙奈は、婚活パーティでは好みのタイプじゃないと思っていたマッサージ師の高崎さんと後日再会!!「俺みたいなタイプの男の方が幸せになれる」と言われ、強引にマッサージされることに!?凝り固まった頭と身体を解してやるってどういうこと!?オイルでぬるぬるの温かい手で触られてリラックスしてきたら胸まで手が伸びてきて…。唇を奪われ、解れた身体は高崎さんの刺激に敏感に反応しちゃう…ッ!!濡れてしまったアソコに指を挿れられ音をたてて擦られて…気持ちよすぎてイカされちゃう!!それでも「休ませてあげない」とさらに彼のマッサージは過激さを増していき…!?
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-「西にある尼寺には、この国を救う清く美しい尼僧がおる。その尼に、そなたの子種を植えつけてくるのじゃ…!」陰陽師から告げられた神の言葉。戦乱の世、父である大殿が暗殺、このままでは我が小国は周辺国に攻め込まれてしまう――。小国の若き跡継ぎ・紫苑は国を救うため、兵を率いて尼寺へ向かった。目的は“清き尼”を犯すこと…! だが尼寺には幾人もの尼僧が“清き尼”を守るため、全裸になり紫苑の行く道をふさぐ。尼は紫苑の体をまさぐり、摩羅をねぶり、痴態を惜しみなくさらす。尼の手練手管に溺れそうになる紫苑だが、従者の武士たちが猛る摩羅で尼たちを次々と犯していき、その魔の手から逃れることが出来た。そして“清き尼”を見つけた紫苑は「許せ、これも国のため。お前は私の子を孕むのだ――」そう言い、恥辱の限りを尽くす…!
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4.0「そんなにお仕置きが楽しみか?淫乱娘め…」先生が嫉妬してくれてる…それだけでアソコがぐちょぐちょに濡れちゃうっ。どんなお仕置きでもどんな抱かれ方をされてもやっぱり樋口先生が好き…っ。―お母さんの治療費を肩代わりしてもらうために担当医の樋口先生にカラダを売ることになった私。初めての夜は処女なのにクスリを盛られて激しく抱いてきて…。先生がどんな気持で抱いたのか分からなくて、ひとりで泣いてたら入院している日向くんが優しく慰めてくれて…。私は元気を取り戻したけどお母さんの容態が急変して再手術することに!? 手術後に手術室からでてきた人は樋口先生じゃなく日向くんで…!?
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3.0私達、嬉し恥かし新婚さん。今日もラブラブHで感じまくり。乳首とアソコとク○の3点責めで「凄いわ、敏也君っ、恥かしいけど雪奈、イイのォ~っ」でもなんで? なんでこの人、こんなにHが上手いの? 女性を知り尽くしてるって感じのなにげに凄い責め方も、敏也君が遊び人なら十分うなずけるんだけど、キャラが違うのよね…? 「ねえ、こんなテク誰に教わったの? 焼きもちやいたりしないから教えてよォー」って聞くと真っ赤になってカチンコチンになって黙り込んじゃう。納得できなぁ~い。そんなある日、見知らぬ人達に連れて行かれ、敏也くんの兄弟を紹介された。ええっ、あなたには、そんな秘密があったの…!?
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2.5「好き…もっとして…」高校卒業の日、私はずっと好きだった鶴城くんに教室で愛撫されていた。大好きな人とはじめてのHができる、思い切って告白してよかったと思っていたら、いきなり彼が「やっぱりやめよう」って。理由をきく間もなく私たちは別れ、その後、家を継ぐために僧侶の修行に行くと言って彼は姿を消した。それから私の男運は急暴落!先日、つき合ってた課長に二股かけられた挙句振られ、社内で変な噂までたてられた私はいづらくなり会社を辞め傷心旅行に出た。旅行中、財布を落とし道に迷って途方に暮れてた私は、偶然みつけたお寺で泊めてもらおうと訪ねると、そこにはお経を読むイケメン僧侶が!でもよくみると、彼…鶴城くん!?
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2.0「みなも、俺もう限界だ」太いアレが私の中をかき回していた…と思ったら、彼の太い指だった!? 眼の前にトロトロの彼の大きなアレ!?プロレスラーの身体はムキムキで大きくて、私を逃さない! 小柄な保育士・みなもは友達に誘われて、生のプロレスを観ることに。逞しい身体がぶつかり合い、オオトリのライオンマスクを被ったLEOの試合も見て大満足…その夜、みなもは偶然プロレスラー・玲央と出会う。優しくて紳士的な玲央と意気投合しホテルへ…口も舌も手も大きくてみなもの身体を包み込む。けど、玲央のアレが特大サイズ…私の中に挿入れるために、もっとトロトロにほぐさなきゃ!?
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-【※この作品は同タイトルの合冊版です】「これの使い方教えて差し上げますよ」画家になるため、家出した百合子の仕事はTL漫画!?担当編集に参考品として大人のオモチャを渡されるも、恋愛もセックスも経験ゼロの彼女に過激なエロシーンが描けるはずもなく…そんな彼女の元に燕尾服を着たイケメン執事・堺が現れ、実家に連れ戻されそうに…恋愛経験もないのにTL漫画を描いている彼女に「エッチの手ほどき」をしてやると大人のオモチャで百合子を責めだして―――!?震えるローターをショーツの上からさらに直接肌に当てられ、初絶頂!?経験したこのない快感に一体どうしたらいいの!?
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-「痴漢されて下着トロトロにしてるところ…みてもらう?」私には人にみられそうな状況での行為が好きという性癖がある。ある日ゆきずりの男と満員電車で痴漢プレイをしていると、勘ちがいした同僚の日野原に助けられてしまう。誰にもいえない秘密だったのに、よりによって彼にバレるなんて…。だけど日野原はいいふらす気はないみたいで…?イイ奴なんだとわかったけど、やっぱりなんだか気まずい…。そんなとき、本物の痴漢にあってしまって!?プレイとはちがう一方的な行為に怖がっていた私を彼はもう一度助けてくれた。しかもちゃんとしたパートナーができるまでつきあってやるっていわれてしまって!?
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-貧しい農村出身の菊乃は、江戸の呉服屋に奉公に出されることになった。「松尾屋さんは大店だから」そういう仲介人に連れられて、初めてやってきた江戸の町。さっそく菊乃は湯浴みをさせられ「この“離れ”があんたのお勤め場所だよ」と案内されたところは――。「あ…ああっ!?」乳房もあらわな女性二人が、半裸の男性とむつみ合う現場だった。「で…でる…っ」「本日の五回目はお志野のナカにイィ…」菊乃は初めて見る男女の営みに、ただ驚くばかり。「菊乃はね、あんたたちと違って“生娘”なんだよ」と室内に入るよう促され…。「じゃあさっそく若様にご奉仕してあげて」と男性の摩羅を無理やりくわえさせられ、下半身をむきだしにされた菊乃は、女性たちに秘所をいじられる。「このコ、すっごく締まる!」「もうぐしょぐしょ」すべてが初めての感覚に「なに、なにコレ…!? 頭が真っ白にーー!?」こうして菊乃の“ご奉仕”が始まり…!
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-「僕が触れるたび…ココが僕の指を締め付ける」ふつうの女子大生の私が初めて会ったヤクザにバージンを奪われる!? やめて欲しいハズなのに、初めての快感にもうなにも考えられなくなっちゃう…!! 惣子は、夜のバイトをしているとき、突然ヤクザの抗争に巻きこまれてしまう…!! 間一髪で男性に助けられるも、その男性も実はヤクザだった!? 助けてくれた彼を拒むことができず、匿ってもらうために屋敷に連れこまれるけど、彼は私を襲ってきて…!? 公園で愛撫された熱が残っている惣子はもっと気持よくなりたいと思うようになり、彼の大きなモノを受けいれて…!?
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3.7あの頃の私は何も知らなかった…。全裸、大股開きで柱と椅子に拘束されている人妻。アソコには極太バ○ブが差し込まれ激しく蠢いている。「ひいい、あああ。もう許してェ」「お堅い奥様のマ○コもビショビショだ。そら言えよ。教えたセリフを」男の操作でバイブがくねる。「ひうッ、私は…本当はオ○ンコ大好きなメスブタです。オ○ンコしたくて仕方ないのォ。チ○ポが欲しい。チ○ポでイカせてェ」男のモノが深々と差し込まれる。「すご…またイッくう」「好きか、俺のチ○ポ」「は…い、好きィ、これいい。ああん、たまらない」男が体位を後背位に変えて激しく出し入れ「深いィ当たるう。ああ、そこォ。死ぬう。狂っちゃうう」
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-「こんな刺激…耐えられないよ…!」処女なのに超人気AV男優の大聖のマネージャー兼同居人になった私・ イオリ。性に興味津々な彼は、そんな私にエッチについて詳しくきいてくるから、はぐらかそうとしたんだけど…、なぜかひとりエッチを披露することになってしまい!? その2日後、あくまでお仕事としてAV撮影を初見学してたら…、現場なのに身体が疼いて下着まで汚れちゃって!? う~、恥ずかしいよお!! そんな中、大聖さんが再びエッチについての意見を求めてきたから、正直に処女だと告白したら…、実はとっくにばれていて!? え、マネージャーを続ける条件として、私の処女を開発させて欲しいって!?
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-「私に貫かれ、甘い鳴き声をあげながら、おまえは私をあの男と思っているのか!?」お見合いのため赤いバラが咲き乱れる"バラ屋敷"を訪れたえりか。バラ屋敷の主人である見合い相手・能瀬が、死んだはずの奥さん・紅子は今も生きていると…。5年前、まるで女神のように美しい紅子にひと目ぼれをした能瀬は、すぐさま彼女に求婚し、2人は結ばれた。純潔な紅子の肉体に、セックスの悦びを教え込むことで、能瀬もまた悦びを感じていた。そんな順風満帆に思えた2人の結婚生活に終止符を打ったのは、紅子の本心に気づいた能瀬だった。他の男を想う紅子が許せなくて彼女を殺したという能瀬。だったら「紅子は今も生きている…」という発言はいったい!?
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-「西にある尼寺には、この国を救う清く美しい尼僧がおる。その尼に、そなたの子種を植えつけてくるのじゃ…!」陰陽師から告げられた神の言葉。戦乱の世、父である大殿が暗殺、このままでは我が小国は周辺国に攻め込まれてしまう――。小国の若き跡継ぎ・紫苑は国を救うため、兵を率いて尼寺へ向かった。目的は“清き尼”を犯すこと…! だが尼寺には幾人もの尼僧が“清き尼”を守るため、全裸になり紫苑の行く道をふさぐ。尼は紫苑の体をまさぐり、摩羅をねぶり、痴態を惜しみなくさらす。尼の手練手管に溺れそうになる紫苑だが、従者の武士たちが猛る摩羅で尼たちを次々と犯していき、その魔の手から逃れることが出来た。そして“清き尼”を見つけた紫苑は「許せ、これも国のため。お前は私の子を孕むのだ――」そう言い、恥辱の限りを尽くす…!
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3.0「あっパンティーを引っ張らないで、食い込むわ」「ほらっピンクの花びらが脇からはみ出してる」「あっいやっ そんなとこつまんじゃ…」隣の美形旦那様から性急に求められて、ドレスのままセックスしちゃった! 駆け出しのミステリー作家・真昼野綺奈子は都内から郊外の一軒家に引っ越したばかり。ある日、隣の豪邸から漂ってきたかすかな異臭が気になり、引っ越しの挨拶を口実に隣人の様子を見に行った。それからお隣の旦那様と急接近! 彼曰く、実家に戻った奥さんと近々離婚するという。半信半疑の綺奈子だけど、彼の魅力と絶妙なセックステクニックにすぐさま溺れてしまって…「もうどうでもいいわ! この男が"ワル"だってなんだって!」
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2.0「いけない娘だ。あの男を見て色気づいたね、萩乃」「叔父様…イヤ…」足をM字に括られ、羽箒で片方の乳首を擦られ、もう片方の乳首を摘まれる。大きく開かれたアソコも羽箒で擦られ「こんなモノでくすぐられて淫ら汁出して悪い娘だ」「ひゃああん、ああん」「うんとお仕置きだね」叔父様が洗濯バサミを取り出す。「イヤ、それはイヤ。勘弁して。痛いから許して叔父様」萩乃の懇願にも関わらず、両方の乳首が洗濯バサミで挟まれる。「ああッ痛いのォッ、いやァアア」「いやじゃないだろう、ヌレヌレだぞ」そう言いながら叔父様がバ○ブで私のアソコを擦る。「あふンッ」「欲しいか、これが」ヌブッと入れられ思わず声が!?
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-「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“下げマン”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
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5.0彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣が色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
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5.0愛人の男は娘にも手を出していた!? 男の指が着物の裾をめくり上げて、うちのアソコを嬲ってる。うちは歯ァ食いしばった。「い…いやっいやや…っ」感じてなんかやらへんえ…と力んだのや。なのに…。「は…あ」なのに男の指につれて熱い舌につれて、うちの”女の体”は疼き始め燃え始め…。アソコを強く吸われると「あ~っ」と声が上がる。男はウチを四つん這いにすると後ろから入れてきた。男はうちの尻を抱えると激しく出し入れする。男のモノにうちの愛液がまとわりついて出し入れがスムーズになる。何でやろ。何でうち、こんな男に、こないに…感じてしまうのやろ。情け無い話や。イカされてしまった…。
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-【同タイトル1~7話を全て収録した完全版です。】「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
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4.3【同タイトル1~6話を全て収録した完全版です。】婚約者と執事と3Pって、確かに私は世間的にはお嬢様。上流階級ならそんなこと当たり前…な訳なくて、何でこんなことになったんだろう!? 婚約者の源一郎は名家の出で、私に対して一途なのは良いけど、熱すぎてちょっとウザい。でも、親同士が決めたことだし、そのうち結婚するんだろうと思ってた。そんなとき、昔、私が好きだったアキラが執事として私の家に戻ってきた。昔はカッコイイお兄ちゃんって感じだったのに、7年間ホストをやってたらしくて、とにかくチャラい。私の着替えに乱入してきたり、乳首を弄ったり…。そんなことする人じゃなかったのに…そこで、アキラに付けられたキスマークを見つけて私を襲ってきた。本気で押さえつけられて、愛撫される私。アキラが気づいて助けてくれると思ったら、「執事ですからお手伝いしましょうか?」って何それ…!?
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5.0愛はあるけど、どっちかっていうとビンボーな私達。夫の夢のために家政婦をすることに。初仕事はご夫婦でお医者の三条家。すっごい素敵でゴージャスな家! ご夫妻が揃って美形でカッコいい。なぜか地下室だけはくれぐれも入らないようにと言われた。早速掃除を始めたら、ソファのしたに三条夫妻のベッドシーンを写した写真が!? それが凄いHで、奥さまは縛られてアソコが丸見え。見ないフリして寝室へ行ったら、枕の下にバ○ブとビデオが。ビデオには両手を縛られてバ○ブで苛められる奥さまが。それを見てるうちに私、我慢できなくなってバ○ブをアソコに当てて、あっという間にイッちゃった。そのビデオに写ってた部屋は? そして地下室へ入ってしまい!?
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-「ダメだよ、お仕事の途中なんでしょ?」私・優香と白衣の助教授・康史は、大学の研究室でいつもエッチしちゃう仲。だけど康史は研究している植物たちを溺愛していて、イマイチ私に優しくないの。誰かに聞こえちゃうからって言うのに、ワザと奥の感じる部分にグイッと性器を押し込むから、私はすっかり乱されてしまう。そんな時、急に研究材料の植物のつるがのびて、私の体に巻き付いてきたの。器用に服を脱がしてくる植物に驚いていると、「長い間側に置いといたから、自分と同じように優香を好きになったのかも」と分析する康史の声が。「世紀の大発見かもしれない、優香、研究に協力して欲しい」と目を輝かせる康史に、私も彼のためになるならとOK。巻き付く触手に、くにくにと乳首をいじられただけで感じちゃうのに、何と下着ごしにアソコをなぞってきて…! どうやら触手は私の愛液が好きみたいで、気づいた康史が私の下着を取ると、いっせいに触手がのびてきたの! うそっ、うしろから束になって入ってきて…!?
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-くいこむTバックにトロトロと溢れた蜜が染み込んでいく。カメラを向けられ、敏感なお尻をツツッとなぞられたら、涙と声が溢れてきちゃう!! 私・桃子とお兄ちゃんは義理の兄妹で秘密の恋人同士。お兄ちゃんにラブラブ弁当を作ってあげたら、間違えてパパが会社に持っていっちゃたの! 下着メーカーに勤めるパパの会社にお弁当を取り返しにいったら、モデルと間違えられちゃって…!? セクシー下着を着せられ、カメラの前に立つ事に。履かされたTバックが食い込むのを感じて頬を染めたら、カメラマンからのポーズの注文が段々過激になっていき、そして彼は私の秘所へと手を伸ばしてきて…。お兄ちゃん以外の人に抱かれるなんて…そんなの嫌っ。
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2.0あなたが好き。あなたのためなら何でもするわ。3人の男に凌辱されながら清香は思った。「おいおい、もう3時間も犯りっぱなしだぜ。この女、狂っちまわねえか?」ズブズブと出し入れしながら1人の男が言う。「ひいっ、ひいいィ」清香の悲鳴が響く。「よお、空也。いいのかよォ」全裸で佇む4人目の男が言った。「かまわねえよ。その女はオマ○コ大好きなブタ女なんだ」2人の男が前後から串刺しにする。結合部から淫らな音が響く。どうだ清香。どんな気持ちだ。清らかで純粋だったお前が、今や公衆便所だ。お前をもっともっと汚しつくしてやる。空也と清香は異母兄妹だった。清香達を恨んでいた空也は清香を!?
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-家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
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2.0『禁忌愛 弟に抱かれた夜』『疲れ知らずの絶倫テクニシャン~アラフォーなのに…!!~』も同時収録! 「あいりの濡れたトコロにキスしてるのは誰?」二人の兄に乳房を揉みしだかれ、アソコを舌で愛撫されて…。イッたばかりの秘所を執拗に犯されてしまう「あいり」。あいりは、双子のお兄ちゃん達への許されない想いを抱えていたけれど、ある日、片方の兄「湊」から激しいディープキスをされ、押し倒されてしまう。乳首を吸われ、アソコに指が侵入すると、思わず湊の指を噛んで抵抗してしまう。その理由は、もう一人の兄「航」のことも好きだから――。両親のいない家で、禁断の一夜が始まる…!!
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2.0「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャー、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
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-「お願い、そこを啜らないでぇ……っ!」モデルの表情をつくらないといけないのに、長い指でアソコをじゅぽじゅぽかき回されるとなにも考えられなくなって!? 内気な女子大生の私は、ある日教授の紹介でデッサンモデルをすることになった。けど、私を雇った美しい芸大生・幸坂さんが要求してきたのは……いきなりのヌードモデル!? 同じ女性同士だから大丈夫、そう自分にいいきかせる私をよそに、幸坂さんは作品づくりのためにエッチな確認を推し進めていく。淡々と観察する声とは裏腹のひどく情熱的な愛撫に、緊張していた私のカラダはすぐにドロドロにときほぐされ、どんどん淫らに乱れていき……。でも待って、幸坂さんって――男の人なの!?
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-幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
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2.0『闇夜の秘め事。抱いて、いかせて。』『視姦H濡れるからだ』も同時収録しています。一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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-一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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5.0呼び出された矢先に複数の男に襲われた。「いや、やめてッ!!誰か助けて…!」2年前、最愛の恋人に裏切られ、知らない男たちに犯されたことにより深い心の傷を負った晶。そんな晶を「私があなたを守ってあげる」といって、優しく抱きしめたのは同性の親友・涼子だった。ふたりは自然に結ばれて、恋人の関係に。「もう感じてるの?…可愛い…」晶のトラウマを癒すように、涼子はいつもやさしく情熱的に晶を抱く。ある日、元カレとのいきなりの再会に晶は激しく動揺するが、彼との話のかみあわなさに不審に思った。さらに、2年前に自分を犯した男が涼子のアトリエに入ったのをみて、ある可能性に思い当たった晶は涼子に真相を問いかけるが…。
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-「あっ…吸っちゃやぁ…っ」「あんまり大きな声を出すと、隣にきこえちゃうよ」なりゆきで、女子大生のあたし・麻衣は浪人生の純也を、一人暮らしの部屋に住まわせることになったんだけど、夜になったら純也を意識しちゃって眠れない。そもそも隣の部屋のカップルが、エッチしている声を聞かせたりするから、ここのところずっと欲求不満気味だったあたし。だんだんカラダが熱くなってきちゃって、それを知った純也が「1回イけば、ぐっすり眠れるよ」だなんて、あたしのベッドにもぐり込んできたの…! 抵抗したいのに、純也があたしの胸に熱い舌でちゅうって吸いついてきたら、感じちゃって声が抑えられない。「麻衣の望みどおり、すぐイカせてあげるからね」下着をとられ、舌と指で責められたら、もう…!
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5.010日前、婚約者が浮気をした。私はその現場に来合わせてしまったのだ。私は怒り傷ついた。けれど結局彼を許した。でもあの情事の図が脳裏から離れない。彼を失いたい訳じゃない。2年も付き合った婚約者だもの。愛してる。だから記憶を消したいの。私は2・3ヶ月前から見かけていた大道芸のマジシャンに頼んでみた。「その手の消し物は、ばかばかしいくらい簡単ですよ」彼の家で授業を受けることになった。彼は「手始めに仮面からはずしてみましょうか」と言って指を鳴らした。私の服のボタンがはじけた。「何をするの」「君は僕に抱かれたかったんだ。浮気した彼に報復したいと思ったんだよ」その通りだ!!
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1.0ある夜、ブラジルの農園主の屋敷がテロリストに襲われ、父親は惨殺。母親と娘はテロリスト達に犯された。巨大なモノで娘を犯そうとするテロリストのリーダー。「いや、許して…そんなの入らないわ…いや…!!」恐怖する娘に、母親は後ろから犯されながらも「えり子、逆らっちゃダメよ。言う通りにして!!」処女の娘のアソコに男のモノが容赦なく突き込まれ、出し入れされる!!「くっう…うっ」苦痛の声を上げる娘に構わず、巨大なモノが根元まで!!「えり子!力を抜いて。逆らわないで!!」「ママ…ァ、痛い。痛いよーっ…」「えり子――っ」男が終わった後、輪姦されそうになる娘を助けてと言う母親を男はナイフで切り刻んだ!?
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5.0彼と出逢うまでの私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれるまでは…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広げられたもの。この女達はなんだか喜んでいるような…。
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3.0指導室のソファーに座った男のモノを両手で握り、頬張る女教師。「いいぜ、高岡先生。実は好きモノなんじゃねーか?」「ううっうっ」涙を流しながら太いモノを喉の奥まで呑み込む。「若い男達と結構楽しんだんだろ?」私は教育実習の時に5人の生徒に犯された。そんな私が、その事件のせいで脅されて男の言いなりになるなんて!? 男は私のスカートをめくり下着を取ると後ろから入れて来た。「オラ、もっと腰振れよ」「うう、ああ」男のモノが出入りすると声が出てしまう。「もうあんたは俺の女だぜ」四つん這いにさせられ、思い切りピストンされる。「うう、いいぜいいぜ」「ああっ」男は私の中に大量に放つ。そして毎日のように…。私の唯一の救いは美貌の男娼だった…。
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-初夜の晩、緊張のあまりお酒を飲みバルコニーから落ちて死んでしまった花嫁。花婿への愛のため、天国でも泣き続け、ついには神様から「地上に戻り愛する男と愛を交わしてくるがいい。だが1度きりじゃぞ。愛の交わりは回を重ねると良くなってしまい、尚更未練が増すものと聞くからな」と許しを得て地上に戻る。ところが頭を打った花嫁は記憶を失い、助けてくれた男に「私に教えてください。愛の交わりを…」と言ってしまう。男はキスをして、乳房を揉みしだく。花嫁をひっくり返すとアソコを舐める。ああ愛の交わりって恥ずかしい。そして太いモノが入ってきた!? 愛の交わりって痛いけど、なんだかとても気持いい…。
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-「この匂い…コーフンする…」男勝りな非モテ女子、風邪で弱っていたはずの想い人のイジワル男子に匂いで発情される!? 特撮サークルに所属する大学生・紺野茉莉はヒーロー戦隊のピンク役、想い人は監督の笹塚修吾…けれど男勝りな性格のために、イジワルな彼といつも喧嘩ばかり。そんな茉莉には彼との秘密があって…風邪で朦朧とした彼に一度だけ押し倒されたこと。私の匂いを「良い匂い」と発情した笹塚くんは、めちゃくちゃに抱いてきたのに風邪で朦朧としていたために何も覚えてなくて。悲しい反面、今の関係を壊したくない茉莉は秘密にし続けていたけれど…茉莉の匂いに笹塚くんの発情は止まらなくて!? 『年下体育教師はHでドS』も収録☆
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-『絶対調教美術室、 犬のように服従したい。』『絶対服従女体盛り、電マで泣かせて。』も同時収録!!気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-くいこむTバックにトロトロと溢れた蜜が染み込んでいく。カメラを向けられ、敏感なお尻をツツッとなぞられたら、涙と声が溢れてきちゃう!! 私・桃子とお兄ちゃんは義理の兄妹で秘密の恋人同士。お兄ちゃんにラブラブ弁当を作ってあげたら、間違えてパパが会社に持っていっちゃたの! 下着メーカーに勤めるパパの会社にお弁当を取り返しにいったら、モデルと間違えられちゃって…!? セクシー下着を着せられ、カメラの前に立つ事に。履かされたTバックが食い込むのを感じて頬を染めたら、カメラマンからのポーズの注文が段々過激になっていき、そして彼は私の秘所へと手を伸ばしてきて…。お兄ちゃん以外の人に抱かれるなんて…そんなの嫌っ。
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5.0教師失格なのかも知れない。この美しい存在に魅かれてしまった。この美しく危険な存在に。生徒と言う名の禁断の果実に。小平トヨと関係してしまったのは3ヶ月前。午前3時に電話が鳴った。電話の向こうではトヨと男達の痴態と嬌声が!? 自宅にいるというトヨに、俺は家に車を走らせた。男達は逃げ、両親は不在でトヨ1人だという。トヨは全裸になると俺にのしかかり、「責任取ってよね、センセ。中途半端な気分を何とかしてよ。満足させてよ。出来るでしょ?」トヨは俺の両手を縛るとベッドに寝かせ、乳首をアソコを舐めさせる。蜜が垂れ、トヨが声を上げる。トヨは俺のモノを握るとゆっくり腰を沈め、激しく上下に!?
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2.2幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。
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3.7
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-恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
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-「なか、すごいことになってますよ」さわやかイケメン後輩・桜井くんと、「あなたのイッた姿とか、ほしいから」クールイケメン後輩・千葉くんに、なぜか教育係の私・山井美結が迫られて濡らされています!?入社7年目、仕事にのめりこんでいつしかアラサーになった私は、新入社員のイケメンふたりの教育係をすることに。だけどふたりは、指導なしでも完璧に仕事をこなせる超有能な人材。彼らに比べてダメな自分にへこみ、飲み会で深酔いして目覚めたら桜井くんとホテルに!?彼の舌遣いと愛撫に蕩けてしまい危うく最後までシちゃいそうだった。あいまいな関係をどうにかしようとあたふたしているうちに、今度は千葉くんに脱がされ指でイカされてる!?
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-先生はドSでいじわる。学校の美術室でわたしを裸にしたまま、うしろ手に縛め「言わなきゃ分からないだろ」なんて…。「…先生が…欲しい…です」って恥ずかしいのをガマンしてそう言ったのに「上手に舐められたら、入れてやる」だなんて、本当にドS! わたしが先生を大好きなのを知ってて、そんなムチャぶりするんだと思うと、何だかわたしばっかり先生を好きな気がして…。もやもやした気分のまま先生の自宅に行くと、先生は手土産のケーキを見て急に「裸になって横になれ」って言ってきたの。何で…と戸惑っていると、「盛る」と一言。……盛る!? ケーキを、わたしの裸に!? やだ…先生、アイスは冷たいよ…!
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2.0ウィッグを着ける。いつもと違う化粧をする。素顔を隠して私は一夜限りの夢を見る。私は須崎聖子。25歳のOL.半年前お見合いをして婚約した。でも数日前、私は突然マリッジブルーになった。それは彼と初めてSEXした夜。彼のSEXは紳士的で可も無く不可も無い。私の男性経験は彼を含めて3人。皆同じ感じだった。このまま結婚したら私、一生平凡なSEXしか知らないで終わるの!?女として、せめて1度くらい夢のような体験しなくていいの?そして私はネットを通じてマキという男性と知り合った。そしていつしか「1度でいいのよね…」「思い切って2人でバラ色の夢をみてみない?」そこで私を待っていたのは…!?
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3.7「この先だってシたいのに――。」童顔巨乳の莉奈は外見のせいで男と遊んでいると勘ちがいされてきた。ある日うわさをききつけた男たちに押さえつけられ、公衆の面前で胸を揉まれてしまって…!? でも私がいくら抵抗したところで誰も助けてなんてくれない…。あきらめていたところを人気者の啓輔に助けてもらって…!?川島くんのおかげで変なうわさがたたなくなった莉奈は彼の裏表のないやさしい性格に惹かれていく。そんな啓輔とお礼としてデートをすることになって!?楽しいデートで告白をする莉奈。つき合うことになったけど彼はキス以上のことをしてこなくて…。無理につき合ってくれているのかな…?
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-イワノフ財団の盟主が死んだ。残された娘ナオミの友人、敏はナオミの要請で、冬の館と呼ばれる屋敷に会いに行く。そこには、ナオミが知らぬ間に盟主と再婚したという瑞枝という妖艶な女がいた。遺言書が開示されると、全ての財産は瑞枝に。そしてナオミには冬虫夏草を飼育している温室だけが。「あのいやらしい温室!?まさかそれだけ!?」驚くナオミは敏に慰めを求め、温室の中で体を合わせる。それを屋敷から瑞枝が見ていた。「鞭のようなしなやかな体躯。そしてあの腰の動き。なんてたくましく淫らなんでしょう。いいわ…素敵よ、坊や。気に入ったわ!!」瑞枝は敏の股間に顔を埋める。そして敏の体に跨がり根元まで飲み込む。「ほぉら敏。私はどう!?」「す…ごい」
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4.5「男を泊まらせる意味、わかってんのか」お風呂上がりでハダカの彼に、乳首とアソコを弄られ…。私、カラダが熱くなって…頭ではダメだと思っても、リョウさんに挿入られると気持よくてしびれる――。両親に捨てられ、祖母も亡くし、彼にもフラレてひとりぼっちの不幸な百瀬愛。ある日、帰る家のない謎の青年・リョウを公園で拾う。寂しかった愛は、 「おうちないなら、うちに泊まるのはどうでしょうか」と無理やり連れ帰り、ごはんを食べさせ、なくした財布を探してあげて…。でも、その見返りにHしてほしいとリョウに誤解されてしまい…!? 素性も知らない男の子に、愛撫されてカラダを許してしまうなんて――。突然始まったHな同棲生活、これからどうなるの?
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-『羞恥3Pタイケンハプニングバー』『料亭セクハラ接待、OLのイケナイお仕事』も同時収録!! 「せっかくオレが達也のかわりに、抱いてあげるっていってるのに」。よく家に遊びに来るミノルさんは、お兄ちゃんの友だちで優しくて格好良い人。ある日お兄ちゃんの部屋に入ると、ミノルさんが忘れた上着があって、その匂いを嗅いでいたらエッチな気分になって濡れちゃったの。誰も見てないのを確認して、彩乃は指で胸をいじったりナカに出したり入れたり…。「あ…ダメ…、イク…っ」こんないやらしいことをしてるってミノルさんに知られたら、嫌われちゃう? そんな時「彩乃ちゃん、なにしてるの?」え、ミノルさん!? ひとりHしてるとこ見られちゃった…? ドギマギしてると「ひとりでするのはさみしいだろう?」ってミノルさんに押し倒されて、敏感になってる乳首をこすられて…! あーあ、達也のベッド、彩乃ちゃんのやらしい液でベトベトだよ」ダメ…、ナカいじっちゃ…! ミノルさん、イッちゃうよぅ…っ!
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-初めてあなたとキスした日のこと、よく覚えている。抱きしめられて野原一面のススキが風にザワワと鳴って、その音が不思議に切なくて…。今この時が永遠に続けばいいと思った、あの日…。私達は中学高校をずっと一緒で何より愛し合っていた。「好きだよ、芙由。春になって高校を卒業したら結婚しよう」「省吾…」そう私達は愛し合い、そして幸せだった。卒業したら春になったら私達は結婚し、もっともっと幸せになる。けれど不幸は思いもよらぬ形でやって来た。父が保証人となっていた友人が事業に失敗し、その借金をうちが被ることになったのだ。借金を肩代わりする代わりに省吾の父親の後添いになることになった。そして省吾の目の前で初めてを奪われて!?
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3.0【この作品は同タイトルの分冊版です】「すごい…こんなに気持いいなんて…」翼の指がナカを弄る度、やらしい声が抑えられない…。28歳童貞キモオタの僕・本垣内貴央は、自転車事故から目を覚ますと、女の子の体になっていた。あの世の受付係が僕の魂を間違えて女子大生・本垣内高緒の体に入れてしまったみたい。しかも、これから「本垣内高緒」として彼氏とデートにいくことに!最初は戸惑ったけど、高緒の体の僕は彼氏・小田桐翼にドキドキが止まらない。流されるままに、初HをOKしちゃうし…。けれど、体は翼を欲しがって、触られる度、感じすぎてアソコもどんどん濡れてしまう。女の体ってこんなに気持ち良かったんだ…。
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3.0【この作品は短篇集で、以下の作品が収録されております。「秘書の正しい愛し方」「秘書は不器用に奪われる」「秘書は強引な愛撫に濡らされて」「誘惑トラップ」「ナカまで濡れるバスタイム」】「まず口でしろよ ――できないならクビだ」私の好きな人は、まだ若いのに既に次期社長とも噂される相模専務。私はそんな彼の秘書をしている。専務はすぐに軽い調子で私を口説いてくるけど、彼は無類の女好きだから…、付き合ったらすぐに捨てられるに決まってる! だけど、彼の側にはずっといたいから、仕事は完璧にこなさなきゃっ! そんなある日、体調不良の彼をオフィスで労わっていたら、「上司命令してやる オレに抱かれろよ」って突然言ってきて!?
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-【この作品は『正しい秘書の愛し方』にも収録されています】「感じてくれんのが嬉しいんだよ」二人きりの実験室で、先輩の舌が雨に濡れた私のカラダを舐め上げていく。身体はどんどん熱を帯びて…。ある日、アジサイが咲く大学構内の庭で財布を落としたら…、メガネ男子な理工の王子・緒方先輩にその中から勝手に3万円を使われて!? その上、先輩ったらお金がないからって、「俺を買ってよ」って私に言ってきて!? ふざけるなああっ! …えっ、返してやるから毎日この庭で「俺と会ってよ」? 諦めさせるつもりでそう言ったんだろうけど、返済してもらいにホントに毎日この庭に来ますからね、先輩っ!
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-「こんな簡単な俺の命令がきけないのか?」って先生はいじわるく言うの。「だって無理だよ、腕縛られてるのに」犬耳をつけられてエッチなすけすけの服を着させられた私は、恥ずかしいのに…ちょっと興奮している。「縛ってっておねだりしたの、お前だぞ」言いながら乳首を乱暴に摘まれて、ビクッてしちゃうと先生が「いやか?」って聞いてくるから「いや…じゃないです。もっといじっ…あっ…」感じちゃってうまく言葉に出来ない。「気持ちいいんじゃお仕置きにならないじゃないか」先生は自分の指を舐めると、私のお尻に手を這わせて「先生、そこちがう。そっちじゃないよ」信じられないところに指を入れてきたの! 動けないように腰をつかまれて1本だけ入れられて、ゆっくり出し入れされたら「今ここ気持ちよかったんだろ」とちょっと反応したことを先生に見つかっちゃった。「ここも俺のが欲しくなるように、これから調教してやるからな」そんな風にドSに囁かれたら、ますますエッチな気分になってきて…。
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4.0俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
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4.0気持ちいいって言ったらやめてやるよ』少子化対策で政府が始めた強制結婚制度。見知らぬ男女が強制的に夫婦になる。拒否した場合は、現在の仕事を失い罰金200万円。こんなことで、仕事はやめられない。2週間生活を共にして、相性が合わなければ仕事と罰金はチャラになる。こうなったら、私の身体で誘惑して、相手に何でも言うことを聞かせるようにするしかない!! Hは一回しかしたことないけど…。私の相手はガテン系のチャラ男。こんな男だったら、何でも言うことを聞くはず。と、思ってHに誘ったら、無理矢理押さえつけてやられたり、一晩で何回もやられたり、信じられないところを舐められたり…。何回もイカされたり…。私、2週間で何回イカされちゃうんだろう…。
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