TL - 恋愛宣言 - S彼(TL)作品一覧
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-私は人気上昇中のモデル兼俳優の京極晃一のマネージャー。もともと大ファンだったから超嬉しい!…と思っていたけど、晃一の本性は実は、セフレをいっぱい抱えてところかまわずエッチしまくり! 仕事もさぼる大問題児だった! なんとか仕事をまじめにして欲しいと思っていたけど、ある日酔っぱらった拍子に「性欲の発散ならいつでもどこでも相手してあげるから」と言っちゃった! そしてその後の記憶ナシ…。その日以来、私は晃一の専属性欲処理マネージャーになっちゃった! 毎日仕事中でもどこでもかまわず、いろんなプレイを要求されて…。今日はお口でご奉仕、今日はソフトSMと、彼の命令のままいやらしいエッチをしちゃってる。でも彼に抱かれるうちに私の中で別の感情が芽生えてきて…。
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-「ずいぶん…感じやすい女王様ですね」ヌルヌルのアソコもマッサージされよがるカラダ…。――S嬢としての激務の中での唯一の癒しは、送迎スタッフの小田ちゃんのマッサージ。この日も普通にマッサージを受けていたはずだったのに…。小田ちゃんが触れるところから感じ、喘ぎ、イかされて…。快楽に身を委ねる私の姿は、もはやS嬢としての面影はない。それどころか、小田ちゃん責められることが逆に快感に感じる。普段の小田ちゃんからは感じられないドSな本性…。手首を縛られたままアソコをヌルヌルにとかされたり、彼のアソコを気持ちよくさせるのはもはやご褒美。Mに目覚めた私は、今宵も彼に奉仕する。
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-シューズショップオーナーのレンとつき合っている、私・ナオ。レンのお店にあるようなヒールが似合う大人の女性になりたいけど、まだまだ子供っぽい私なの。でも20歳の記念日デートで、うんと大人っぽくオシャレしてレンを驚かせちゃおう! そう思って履きなれないヒールでデートに来たけど、途中で靴擦れになっちゃって…。「はじめから自分に合った靴を履いてこいよ」と怒るレンとケンカしちゃったの。せっかくの誕生日なのに…。だけどレンから特製のヒールをプレゼントされて仲直り。外なのに気分が盛り上がっちゃって、そのままエッチに突入 レンったら野外なのに、私の下半身だけ露出させたまま、足を太ももからつま先まで舐めあげてきて「そこ…やだぁ」何で足ばっかり責めてくるの!? 「うそつきだな、ナオは。いつもよりヌレヌレだぞ?」これ以上焦らされたら、おかしくなっちゃうよぉ!
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-和明と付き合って3ヶ月の菜月は、初エッチは経験したものの、菜月の体を気遣ってそれ以上を求めない和明。優しい和明にますます惹かれる菜月だったが、そんな時、「痴漢常習男」が和明そっくりなのを知って驚く!「和明が、まさか痴漢!?」もしや、初エッチ以降全然エッチをしてないから、性欲がたまって痴漢をしちゃったのかも…。不審な行動をとる和明にますます疑惑を覚える菜月は、思い切って和明に問いただし、痴漢をやめさせようと決心する。「もしかして痴漢しちゃってる!?警察に自首してほしいの!」菜月の問いに、和明の顔は豹変する。「俺のことマジで好きなら今すぐやらせろ」卑劣な言葉を吐く和明の前で、服を脱ぎ始める菜月だったが――!?
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-【この作品は表題作と『調教美術室。もっといじめて先生…!』『禁断のイタズラ、処女のつぐない』を収録しています】「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-「お前が誰の犬か、わからせてやるよ」日高さんはドSの微笑みをうかべ、全身を執拗に嬲られ舐められ、感じまくってヌルヌルになった私の奥まで深く入ってきた…。なんと、新人マネージャーの私、北沢華に大物俳優・日高春人さんのマネジメントをするチャンスが訪れた。でも、女のマネージャーはいらないって断られて…。このチャンスを逃したくない私は思わず「何でもします!」って言ってしまった。俺のをしゃぶれって言われた私は迷わず彼のモノを口に咥えてた…。日高さんの忠実な犬になってしまった私は、ドSな彼にグチュグチュになるまで弄られ舐められて、激しく突きまくられてイカされて…。秘密の従属関係がまさかあんなことになるなんて…!?
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-『急にしまりがよくなってきたな。いろんな人から見られてるって感じてるんだろ。濡れてきてる!!』男の人って、あんなに激しく愛しあってきても、“つき合いもSEXも”マンネリに思いだしてきて、だんだん距離を置かれてきてしまうものなの?私と彼咲希の間もそうなっちゃうのかな?咲希の愛をつなぎ止めるためにも、“かわったエッチしよ”って思い切っていったら引かれちゃった。どうしたらいいのって思ってると、咲希ったら私からそんなこと言われて恥ずかしかったんだって、言ってくれて本当はレンタルビデオ屋のAVコーナーで犬みたいな格好で、私の中にいやらしく貫きたかったって告白してくれた。エッチの後に感じたの私たちの愛はまだまだ熱いままだねって……。
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-「姉貴面して…自分は兄貴とデキちゃってんじゃねーの?」母の再婚がきっかけで、相手の家族と同居することになった。再婚相手はお医者様で、素敵なおうちに家政婦さんつきの生活で、私にはもったいないほどの幸せだと思ってた…。再婚相手の息子兄弟が同居していて、お兄さんは優しい人なんだけど、弟が最悪で、風呂場に乱入してきたり、彼女を連れこんだり…。しかも、彼女とのHを私に見せつけてきて、私が怒ったら彼女と協力して、私を犯して…弟とこんな秘密を持ったってしったらお兄さんどう思うんだろう…。犯されながらもお兄さんのこと考えてるって、弟の言うとおり私は家族になんかなれないのかな!?
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-「へえ、せっかくキレイになったんだ『女』にしてあげるよ」目の前で男はドSの仮面をゆっくりとかぶり…。小さなころからの夢だった洋菓子店で働く渡辺めぐみ。有名パティシエと体育会系の従業員に囲まれ毎日を楽しく過ごしていた。そんなめぐみのただひとつの不満は理想の王子様との甘い日々がないこと。入院したオーナーの代理でやってきたのは見た目完璧の理想の王子様。トキメキながらの初挨拶で「かわいくないね」のひと言とともにパウダールームに連れていかれメイクをされてしまう。強引に下着を脱がされ、何度も舐められ、こんなの私の理想の王子様じゃないのになぜ抵抗できないの…。
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-「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自信が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
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-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-花屋で働いてる私、お見舞いの花を届けにいったんだけど、そこにはカッコいいけど怖い入れ墨のヤクザが入院していて…。強引に押し倒されて、抵抗を封じられて…。「俺の女になれ」ってお見舞いの花をアソコにさされて、なんで愛液が溢れちゃうの?奥まで長い茎がグリグリって当たって、回されるともうイきそう…。こんなの普通じゃないって思うのに、カラダが勝手にはねて動くの。苦しくて気持よくて、冷たい植物じゃなくってアツい花木さんのアレがほしいよぅっ! 他『混ざり合う愛の液~限界挑発チカン特急~』『おねだり絶頂マッサージ~もっとグチョグチョにして!~』も同時収録!!
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-「それじゃあ楽しませてもらおうかな」オヤジたちにはだけた胸を鷲掴みにされ、あらわになった左右の乳首を2人がかりでキツく吸い上げられる…。下着を無理矢理引きずり下ろされ、オヤジたちの愛撫はさらに執拗に、激しくなっていく――。社長秘書を務める泉は、真昼の社長室や車の中で、毎日のようにドS社長に『お仕置き』をされていた。拘束された腕、裂かれたワイシャツに破られたパンスト…。背後から深く突き上げられ許しを請う日々。そんなある日、取引先との接待で先輩の罠にかかってしまった泉。「あなたには特別接待をしてもらうわ」取引先に差し出され、大きく開かされた下肢に群がるオヤジたちのアレが――。
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-バイト1週間目にして高そうなツボを割ってしまった私・さくら。こんなの弁償できない!と困っていたら、暁所長は「カラダで払えばいい」って――。強制的に研究の「実験」の被検体にされ、イヤラシくていじわるなことをされたり、じらされたり…まるで感じさせて楽しんでるみたい。私って所長のモルモットなの? そんなとき出会った神園さんは、所長とちがってすごくやさしい人。でもいっしょにワインを飲んでいたら急に意識が遠くなって??気がついたらなぜか同じベッドのなかに!? 突然「僕が気持よくして差し上げますから」と身体中を触られて、いつもより感じちゃう! 所長以外の人に触られてもこんなに気持いいなんて…私、いったいどうしちゃったの!?
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-クラスメイトの名前を覚えるのが苦手な私。ふと「誰だっけ」と言ってしまって、同じクラスだったタケルを激しく傷つけてしまったの。それからどうしてこんなことになったのか…、体育倉庫のマットの上で「最近濡れるの早くなったよな」なんて恥ずかしいコトを言われて、タケルに突き上げられてたやすくイッてしまう私。今まで彼氏もいなかったのに、いきなりセフレが出来ちゃうなんて! それにもうタケルの名前は覚えたのに、それからも女子トイレの個室に連れ込まれて、立ったままうしろから入れられたら、ドアの向こうには女子がいるのに声が出ちゃうよ…! Hしてるのがバレちゃうスリルで、いつもよりビンカンになっちゃうなんてイヤ~! 表題作他、『キミは欲情ペット!?』を収録!
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-月を見ると欲情!?深夜のオフィスに響く濡れる音。後ろから上司に、前からは後輩に攻められて…。昂ぶる熱を吐き出すまで淫らな行為は続き…。不動産会社に勤める地味な女の子・光、光の憧れの上司・上条さん、光の苦手な後輩・小林君、3人でとある物件の調査に行ったことが全ての始まりだった。近所で気味悪がられているその家に入った瞬間見えた黒い影、それが3人の関係を大きく崩すこととなり…!?「逃げちゃやだ…」深夜の残業中、突然可愛らしくなった小林君にキスをされ、さらに居合わせた上条にまで唇を奪われて…!?こんなのおかしい!抵抗する光だったが窓から覗く月を見た瞬間、一気にカラダが熱くなり…。
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-「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司! どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ! 敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
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