TL - 恋愛宣言 - S彼(TL)作品一覧
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-「へえ、せっかくキレイになったんだ『女』にしてあげるよ」目の前で男はドSの仮面をゆっくりとかぶり…。小さなころからの夢だった洋菓子店で働く渡辺めぐみ。有名パティシエと体育会系の従業員に囲まれ毎日を楽しく過ごしていた。そんなめぐみのただひとつの不満は理想の王子様との甘い日々がないこと。入院したオーナーの代理でやってきたのは見た目完璧の理想の王子様。トキメキながらの初挨拶で「かわいくないね」のひと言とともにパウダールームに連れていかれメイクをされてしまう。強引に下着を脱がされ、何度も舐められ、こんなの私の理想の王子様じゃないのになぜ抵抗できないの…。
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4.0「相変わらず感じやすいな」秀才でイケメンだった元彼。久し振りの指先にくちゅくちゅと鳴る秘部。カラダはずっと彼のことを覚えていて――。西尾まやは彼氏いない歴8年。新しい恋はしたいけれど、元彼・湊のことが忘れられないでいた。別れた理由は彼の浮気…そしてそれっきり会うこともなかった。ある日、上京したはずの湊と再会!!実家を継ぐためにせんべい屋で働く湊は以前よりも男らしく、そして相変わらずかっこよくて…。距離が近づくにつれて浮気がちらつくまや。けれど、浮気にはワケがあったみたいで…?「そろそろイク?」8年振りの愛撫に弱いところを攻められて感じすぎて蜜が溢れる。ずっと止まらない快感が押し寄せて――
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-「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自信が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
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2.0
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2.7「姪にこんないたずらするなんて、背徳感でゾクゾクするな」就職活動で全敗した私は叔父さんの会社に就職した。昔から憧れてた人だったから、秘書の仕事を突然お願いされて驚いたけど頑張る!! でも、スーツに飲み物をこぼしちゃった時、スーツをお絞りでふくんじゃなくて、舐めてきれいにしろだとか、ちょっと変。でも、そういうセリフを言う時、叔父さんが私を見つめると、どんなに意地悪なことを言われてもドキドキしちゃって…。そんなある日、私が仕事で大きなミスをしたとき、叔父さんは秘密の鍵を取り出した。社長室の脇に調教道具が置いてある小部屋が現れて…彼はお仕置だっていうけど、私どうなっちゃうの!?
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-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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2.8
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-花屋で働いてる私、お見舞いの花を届けにいったんだけど、そこにはカッコいいけど怖い入れ墨のヤクザが入院していて…。強引に押し倒されて、抵抗を封じられて…。「俺の女になれ」ってお見舞いの花をアソコにさされて、なんで愛液が溢れちゃうの?奥まで長い茎がグリグリって当たって、回されるともうイきそう…。こんなの普通じゃないって思うのに、カラダが勝手にはねて動くの。苦しくて気持よくて、冷たい植物じゃなくってアツい花木さんのアレがほしいよぅっ! 他『混ざり合う愛の液~限界挑発チカン特急~』『おねだり絶頂マッサージ~もっとグチョグチョにして!~』も同時収録!!
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3.3「なんで挿入れてんの!」「なんでってSEXしてるから」やめてほしいのに、こいつが腰を打ちつける度、喘ぎ声が止まらない…。しがないOLの私、佐伯碧の唯一の楽しみは週末前にBar蓮華に飲みに行くこと。そんなある日、蓮華でバーテン・香川義晴と出会う。口は悪いが顔と腕はいいみたい。それに合コンでホテルに連れ込まれそうになったのを助けてくれて…安心してそのまま眠っちゃった。けれど目を覚ますとこいつに犯されていて…!?「世話をかけた対価」とかいってるし、気分は最悪。なのにこいつとのSEXは最高に気持良くて、何度も激しく奥までされて、久しぶりにイってしまった…。私、これからどうしよう…。
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-「それじゃあ楽しませてもらおうかな」オヤジたちにはだけた胸を鷲掴みにされ、あらわになった左右の乳首を2人がかりでキツく吸い上げられる…。下着を無理矢理引きずり下ろされ、オヤジたちの愛撫はさらに執拗に、激しくなっていく――。社長秘書を務める泉は、真昼の社長室や車の中で、毎日のようにドS社長に『お仕置き』をされていた。拘束された腕、裂かれたワイシャツに破られたパンスト…。背後から深く突き上げられ許しを請う日々。そんなある日、取引先との接待で先輩の罠にかかってしまった泉。「あなたには特別接待をしてもらうわ」取引先に差し出され、大きく開かされた下肢に群がるオヤジたちのアレが――。
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-バイト1週間目にして高そうなツボを割ってしまった私・さくら。こんなの弁償できない!と困っていたら、暁所長は「カラダで払えばいい」って――。強制的に研究の「実験」の被検体にされ、イヤラシくていじわるなことをされたり、じらされたり…まるで感じさせて楽しんでるみたい。私って所長のモルモットなの? そんなとき出会った神園さんは、所長とちがってすごくやさしい人。でもいっしょにワインを飲んでいたら急に意識が遠くなって??気がついたらなぜか同じベッドのなかに!? 突然「僕が気持よくして差し上げますから」と身体中を触られて、いつもより感じちゃう! 所長以外の人に触られてもこんなに気持いいなんて…私、いったいどうしちゃったの!?
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-クラスメイトの名前を覚えるのが苦手な私。ふと「誰だっけ」と言ってしまって、同じクラスだったタケルを激しく傷つけてしまったの。それからどうしてこんなことになったのか…、体育倉庫のマットの上で「最近濡れるの早くなったよな」なんて恥ずかしいコトを言われて、タケルに突き上げられてたやすくイッてしまう私。今まで彼氏もいなかったのに、いきなりセフレが出来ちゃうなんて! それにもうタケルの名前は覚えたのに、それからも女子トイレの個室に連れ込まれて、立ったままうしろから入れられたら、ドアの向こうには女子がいるのに声が出ちゃうよ…! Hしてるのがバレちゃうスリルで、いつもよりビンカンになっちゃうなんてイヤ~! 表題作他、『キミは欲情ペット!?』を収録!
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-月を見ると欲情!?深夜のオフィスに響く濡れる音。後ろから上司に、前からは後輩に攻められて…。昂ぶる熱を吐き出すまで淫らな行為は続き…。不動産会社に勤める地味な女の子・光、光の憧れの上司・上条さん、光の苦手な後輩・小林君、3人でとある物件の調査に行ったことが全ての始まりだった。近所で気味悪がられているその家に入った瞬間見えた黒い影、それが3人の関係を大きく崩すこととなり…!?「逃げちゃやだ…」深夜の残業中、突然可愛らしくなった小林君にキスをされ、さらに居合わせた上条にまで唇を奪われて…!?こんなのおかしい!抵抗する光だったが窓から覗く月を見た瞬間、一気にカラダが熱くなり…。
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-「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司! どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ! 敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
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4.31ヶ月前、一人暮らしを始めたばかりの私・萌香。女子大生になってステキな恋をゲットするぞ! と思っていた時、ふと気づいたの。ウチのベランダから向かいのマンションの窓が丸見えで、そこに超イケメンが住んでいたことに…! その日からナイショのイケメン観察をしていたんだけど、ある時カノジョ(!?)がその部屋にやってきて、カレとキス…!! もうショックで、カレのことはあきらめようと思っていたら、今度はカノジョとH!! 見ちゃイケナイって思ったけど、目が離せない。しかも…アレ!? この前のキスの彼女とは別人!? そう分かった途端ゾクゾクしてきちゃって、ベランダなのにオ○ニーしちゃった…! そんなのイケナイことなのに、カラダの疼きがおさえられなくて、また次の日も…!?
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4.0誰かに見られちゃうかもしれないのに、学校の図書室や屋上、果てには体育倉庫の中で、所かまわずエッチを仕掛けてくるカレシ・颯ちゃん。制服を胸までたくしあげられて、下半身は全部脱がされて。颯ちゃんの指にいやらしくアソコをこすりあげられると感じた声が出ちゃうから「ダメ」って言うのに、「そんなの知るか、おまえだってこんなに濡らして感じてんだろ」って、もっと足を開かされて颯ちゃんのでナカを掻き回されると、感じすぎて泣いちゃうの。つき合うときに「俺のいうことなんでもきけよ」って言われたけど、変などーぐを入れられて「お願いしたらイかせてやる」なんていじわるに攻められて、ホントはこんなことイヤなのに「颯ちゃんのでイカせてぇ…っ」なんてはしたない言葉でおねだりしちゃうなんて…!
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4.6親の借金のカタに住み込み娼婦となった私・あかり。大きなお屋敷の住人は、天使みたいにキレイで明るく優しい雅と、冷徹な誠一。ふたりの男に同時に嬲られ、官能に開かれていくカラダ――上の口で誠一を、下の口で雅を咥え込みながら、ただひたすら快楽に溺れていく日々。「勉強しちゃダメ」「していいのは遊ぶこと」「セックスは必ず3人で」…雅が告げる異常なルールに従うしかない自分が悔しい…。そんなとき、誠一が電子書籍端末を渡してくれて…。少しずつ心を通わせる私と誠一に、普段とは裏腹のサディスティックな雅の一面が現れる…「これはお仕置きだよ。君たちは僕のおもちゃなんだから――」ふたりの男に抱かれ続ける、私の運命は――!?