雑誌 - ヘリテージ作品一覧

  • 別冊Lightning Vol.171 エイジング オブ ブーツ
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    ブーツは、履き込むほどに輝きを増す。 本書は、ブーツのエイジングに着目した本である。 ブーツ、特にワークブーツは、下ろしたその日の姿がいちばん“カッコ悪い”。いわば無表情でのっぺらぼうの状態だ。その期間を我慢できず、途中でブーツを脱いでしまう人がなんと多いことか。本書では、そんな“ブーツの未成熟期間”をものともせずに履き込み、美しい経年変化を遂げたブーツを全国から集め、紹介している。 まずはページを捲り、あらゆるブーツの多種多様なエイジングを味わってほしい。そして、新しいブーツを購入して一から履き込んでみようとか、ずっと履かないでいたブーツをもう一度引っ張り出し、いまいちど履いてみようと思うきっかけになったとしたら、望外の喜びである。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.179 VINTAGE MOTORCYCLES
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    旧きよきモーターサイクルの魅力は色褪せない。 事実、ヴィンテージ・モーターサイクル愛好家は世界中で減ることはない。 自慢のマシンでレースに出場する人、ガレージで愛車をイジる人、旧車を通勤から休日まで使い倒す人などなど。 ヴィンテージ・モーターサイクルといっても、付き合い方は所有する人それぞれ。 現代のモデルに比べたら、いろいろな部分に手間暇をかけなければいけないが、それこそがヴィンテージ・モーターサイクルの楽しさだと愛好家たちは語る。 この本では、月刊誌LightningとClutch Magazineに掲載されたヴィンテージ・モーターサイクルに関する記事をダイジェストでまとめ、その魅力を凝縮した内容になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.175 傑作品大図鑑
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    私たちの日常の中には、デザインや機能性に優れ、 何十年も愛され続けているものがたくさんある。 そしてそれらは間違いなく、この先何十年も“定番”として 世代を超えて愛用されていくことになるはずだ。 本書ではファッション、インテリア、ホビー、キッチン、 デスクトップ、ステーショナリー、ポータブル、アウトドア、トラベルの 11カテゴリーに当てはまる傑作品を簡単なブランド解説とともに紹介。 中には、これからの新定番になるであろう新作アイテムも掲載している。 また日本で展開しているニューヨーク近代美術館(MoMA)の ミュージアムショップや名作インテリアを扱っている店なども紹介しているので、 買い物の参考にして欲しい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.177 New York本
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    ニューヨークの魅力を、オールジャンルでダイジェストでまとめた1冊。 見て知ることによって、魅力がさらに増すようなニューヨークのネタが満載。 世界でも屈指の巨大都市ならではのスタイル、 そこに住むローカルたちに愛されているスポットなど、 ただの旅行ガイドではないリアルなニューヨークを掲載しているのが特徴。 あらゆる角度から多くの魅力を持っている都市は世界でも少ない。 魅力あふれる街、ニューヨークというスタイルを たくさん詰め込んだ内容は、まさに保存版である。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.172 ライトニングハウス
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    カリフォルニアの潮風を感じるような西海岸風の家、ニューヨークの都会の息吹を感じるようなインダストリアルな空間、アメリカン黄金期を感じるヴィンテージモダン、多様化するアメリカンハウススタイルの豊富な実例集。 今回は「居心地のいい家」をテーマに、5つのジャンルから、自分らしい家づくりに役立つ情報をお届けします。 ※本誌は月刊「ライトニング」Vol.270(2016年10月号)~Vol.282 (2017年10月号)に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.178 UK本
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    英国には、伝統を重んじる優雅で洗練された国というイメージが強いかもしれない。 もちろんそれは英国の素晴らしい点なのだが、本書を通じて読者諸兄に紹介したいのは、英国が大人の男の好奇心をビシバシ刺激してくれるエキサイティングな国でもある、ということ。 例えば、ノーザンプトンの貴重な靴工場探訪記や、15万人もの観客が集まるヴィンテージカー&バイクの祭典「GOOWWOOD REVIVAL」レポート、英国的デニム&ヴィンテージスタイルスナップ、古着店ガイドなど、男性誌『CLUTCH Magazine』と『Lightning』ならではの視点で取り上げた英国のネタをダイジェストでお届けする。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
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    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.176 LA本
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    ヨーロッパの影響を受け、その“伝統的”な面影の残るニューヨークとは対照的に、 すべてにおいて“革新的”で日々進化し続けているのがロサンジェルス。 アメリカ西海岸でも代表的な都市であるロサンジェルスの魅力を、 街からショップ、人物やライフスタイル、それにインテリアやイベントまで、 まさにオールジャンルで編集した本誌は、ファッションタウンガイド的な要素だけでなく、 いま話題のエリアやショップも網羅した保存版の1冊になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.181 ヴィンテージマーケット
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    ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。 流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。 そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。 すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。 いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。 ※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.189 アメリカン雑貨図鑑
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    アメリカの映画やドラマ、雑誌に登場する様々なアメリカのプロダクツ。 繊細で緻密な日本製品とはうらはらに、ゴツくて合理的、そしていい意味で雑なデザインと作りに、なぜか惹かれてしまう。 そこで生活の中にある日用品を中心に、キッチン、ヘルス、ステーショナリー、ツール、ストレージ、アウトドア、グッズ、衣類、リビング、ガレージ、フードといったカテゴリーに分け、アメリカ製のみならずアメリカンな日用品を図鑑形式で紹介。 またおすすめのショップや、実際にアメリカン雑貨や日用品に魅了され、長年愛用している人たちにも登場してもらった。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.185 DENIM COMPLETE デニムコンプリート
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    ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ 「デニム」をテーマにしたムック本。 今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、 ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。 また流行に左右されないジーンズだが、 中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。 次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。 何よりも日本のデニムを世界に知らしめた レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。 その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。 まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.183  VINTAGE WATCH ヴィンテージウォッチ
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    ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防…… これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。 こんな用語が次々と生まれるほどに、 いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。 世界中のファンが次なるレアモデルを探し、 その注目度は様々なモデルの価格に反映される。 そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。 そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を 賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。 ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、 チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと 注目すべき156本を厳選してピックアップ。 スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。 ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.187 MY FAVORITE VINTAGE
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    旧い時代ならではのアナログな作りや、 時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、 現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。 本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された 100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。 自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、 たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。 洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。 中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。 トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、 オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。
  • 別冊Lightning Vol.182 アメリカンヴィンテージ
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    アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.188 VINTAGE CAR DIGEST
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    アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。 旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。 ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。 現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • 別冊Lightning Vol.184 BIKERS SNAP バイカーズスナップ
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    ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。 できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。 日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。 更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。 あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.186 Vintage Guitars 丸ごと一冊フェンダー
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    エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、 1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。 ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、 シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、 リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。 各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。 そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。 ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、 ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.180 ヴィンテージデニムの教科書
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    ヴィンテージを語る上で、欠かすことができないのがデニムである。空前のヴィンテージブーム時から現在に至るまで、ヴィンテージというカテゴリーの中心には、常にデニムが鎮座している。 基本的にヴィンテージデニムは、製造年代が旧いモデルの方が高額で取引されている。つまり、掘り出し物を見つけるためには、製造年代の判別は不可欠なのである。本書では、LEVI'SやLee、Wranglerの3大ブランドからストア系ブランド、ワークウエア専門ブランドまで、製造年代を見分けるためのポイントを集約。ヴィンテージ初心者のために、分かりやすく解説しており、覚えておくべき基礎知識が満載の1冊となっている。 ※本誌では過去に発行した別冊Lightningのムック本から抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.145 ライトニング・インテリア
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    今年の春先に発売し、今も好評いただいている別冊ライトニングの「ライトニング・ハウジング」。 “スタイルのある家”をテーマに、国内外40近くの居住空間の事例を紹介したこのムックの第2弾として、家の中のインテリアに特化したムックが完成しました。 その名も「ライトニング・インテリア」。 スタイルのある家はきっとインテリアもカッコイイはず……。 ということで、前回とは違う趣の居住空間を取材。 事例集だけでなく、参考になるインテリアの配置方法の解説、人気のボタニカルカタログなど、旬の情報もしっかりと網羅。 それらを手に入れることができるショップ情報も充実。 さらに雑貨、ヴィンテージ小物など、インテリアとして取り入れたいアイテムのカタログまで付いた超お得なムックです! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.143 ZINE入門
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    新しい価値や情報を、自分なりに“紙”の上で表現して発信するのがZINE(ジン)と呼ばれるインディペンデントな小冊子のスタイル。本誌ではその魅力的な“自分発信の1冊”について紹介している。2015年現在、個人の情報発信ツールとしてSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が主流となっているが、その正反対に位置するのがZINE。やれることが決められたデジタル空間上でのSNSと違い、デザインや使用する紙の質感、体裁や判型などを作り手自らが自由に決めることで、自分の『好き』を詰め込んだ1冊ができあがる。パーソナルで自由な表現の場であるZINEを通じ、新たな価値観に出会い、人と人が出会い、そして手間ヒマをかけた分だけ、人の心に残る。そんなZINEの魅力的な世界で活躍する人々と、ZINEの作り方を特集し、自己表現のあり方をいま一度考えてみる。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.148 Rules of Men's Style
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    本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。 もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、 行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。 しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、 本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。 というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、 “ファッション”に意識的になることだからだ。 そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。 アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、 それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。 また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、 自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、 守るべき「ファッションルール」についても紹介している。 あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に 一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.146 The REAL McCOY'S 2016
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    いま世界中が日本のプロダクツに注目している。 中でも『ザ・リアルマッコイズ』は、それを代表する存在で、ニューヨークに続きロンドンにもショップをオープンさせて大きな話題となった。 その魅力は、ヴィンテージを忠実に再現することに根底を置きながら、ミリタリーウエアを筆頭に、アメリカの歴史を支えてきたプロダクツを現在に甦らせ、それをファッションとして提案していること。 特に当時のクオリティを凌ぐ作り込みは、日本はおろか世界各国のヴィンテージ愛好家からも、広く支持されている。 その世界観と最新プロダクツをまとめたのが、この1冊である。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.161 エイジング オブ レザージャケット
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    いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.169 VINTAGE AUTO 80's-90's
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    国産旧車で価値があるのはハコスカ、ケンメリ、S30Zといった70年代モノ。 80年以降のクルマは二束三文……だったのも今は昔。 80’sや90’sも今やすっかりコレクタブルカーの仲間入り。 本書はネオヴィンテージと呼ばれる80~90年代のスポーツカーを厳選して紹介。 R30、FC3S、70スープラ、AW11、CR-Xなど、 登場するのはすべて現役で乗られているクルマたち。 元気にストリートを走るその姿を見れば、 あの頃に憧れたクルマへの想いがきっと蘇ります! 80年~90年代のスポーツカーに焦点を絞り、 1台につき6~8ページのボリュームで掲載。 すべて撮り下ろした美しいビジュアルとともに 各クルマを1台ずつていねいに紹介していきます。 また専門店に訊いた、車種別購入ガイドやスポーツカーカタログ、 DR30&70スープラのオーナーズクラブ取材、アメリカの旧車シーンリポートなど、 VINTAGE AUTOならではのコンテンツが目白押しです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.165 VINTAGE CARS
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    街で珍しいクルマと出逢うと目で追ってしまう人。 意味もなく追従してリアからの眺めを愉しむ人。 一瞬で車種名を判別できる人。 さらには年式まで言い当てちゃう人。 つまりクルマ好きって、そういう人種。 そんなクルマが好きな人たちにお届けしたいのが、 この『VINTAGE CARS』。 アメリカ車、ドイツ車、イタリア車、イギリス車、日本車といった 世界中の旧くてカッコいいクルマをライトニングが厳選しました。 掲載したクルマ選びの基準はスティーブ・マックイーンや ジェームズ・ディーン、ラルフ・ローレンが乗っていそうなクルマ。 誰もが知る名車から、世界に数台しかないような激レアな一台まで。 決してキザなクルマではなく、 クルマ好きだからこそ選ぶ車両ばかりを選んでいます。 車両の持つプロポーションやディテールカットを堪能できる 美しい写真にも注目です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.163 ステーキ本
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    世界には、さまざまな肉料理が存在するのに、 どうして人はステーキを食べたくなるのだろう。 他の料理と違って、ステーキは肉を焼くというとてもシンプルな料理。 しかし、そのただ“焼く”というのが実は難しい。 肉は同じ部位でも牛が違うのだから当然個性がある。 料理人が肉の個性や特性を考慮し、火加減を調整ながら、 最高の焼き加減に仕上げる。 時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、 さらに肉の旨みを引き出す。 そうしてできあがったステーキは、 人を笑顔にし、パワーを与え、 そして幸せな気持ちにさせてくれる。 想像して欲しい。ジューッと肉が焼ける音を。 肉が焼け、香ばしい匂いが鼻から抜ける感じを。 表面がカリッと焼け、じゅわ~っとと溢れる肉汁を。 肉を口の中に入れたときの幸福感を。 それを味わえるのはステーキだけ。 ステーキこそ、肉料理の王様なのだ。 世界中のステーキを食べてきた、寺門ジモンさんがおすすめする東京のステーキハウスをダイナミックな写真とともに紹介。 また大阪、名古屋、福岡、沖縄のこの地でしか食べられないステーキや、もっと肉のことを知りたい人のための肉の超キホンを紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.167 DENIM ULTIMATE CATALOG
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    別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.162 アイウエアブック
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    もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.168 CAMPER STYLE キャンパースタイル
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    好きな場所に停めて、好きな時に寝る。そんな限りなく自由な乗り物、キャンパー。これほど、乗り手のライフスタイルに忠実に応えてくれるクルマは、他にはありません。 せっかくキャンパーに乗るなら、もっとスタイルのあるモデルを選びたくない? が本書のテーマ。モノにこだわるライトニングならではのセレクトで、どこまでも旅に行けるアメリカンキャンパーや、エアストリームに代表されるお洒落なトラベルトレーラー、アメリカの匂いがプンプンするトラックキャンパーなど、今乗るべきスタイルのあるクールなキャンパーを全網羅。最近流行の兆しを見せる、普段使い出来るバンベースのキャンパーも、多数紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.160 ハンバーガー本
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    6年ぶりに「丸ごと一冊ハンバーガーづくしの本が帰ってきた! 2015年くらいから徐々に盛り上がりを見せているハンバーガー業界。 2016年の今年は、昨今アメリカで人気を博している ハンバーガーショップが続々と日本初上陸を果たし、 さらに個人店も東京だけでなく全国で新規オープン。 再びグルメハンバーガーブームが到来しているのは明らかだ。 ライトニングとしてもこの状況を見過ごすことはできず、 6年ぶりに「ハンバーガー本」を作ってみた。 全国の美味しいハンバーガーガイドを中心に、 2016年に注目された新鋭ハンバーガーショップ、 アメリカンダイナー&レストランの空間でいただく本物志向のハンバーガー、 ご当地バーガーととにかく丸ごと一冊ハンバーガーづくし。 またそれぞれのハンバーガーのサイズや 使われている具材、ソースなどをデータ化。 読んでいるだけでヨダレが出てくること間違いなし。 ハンバーガー巡りのガイドブックとして持っておくべき一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.164 オールドアメリカンカルチャー
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    ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、 様々なアメリカンカルチャーのキーワード。 でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。 本書「オールドアメリカンカルチャー」では、 1930〜’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、 知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。 デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、 キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、 この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう 最強のサブテキストとなっている。 時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない アメリカンカルチャーがここにある! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.166 傑作ツール図鑑
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    我々の暮らしには、道具を使う場面がたくさんある。 では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。 高価なものが必ずしもいいものとは限らない。 デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。 本書では、キッチン、ガーデニング、アウトドア、デスク、ストレージ、ガレージ&DIY、メインテナンス、クリーニング、ヘルス、ポータブルの10カテゴリーから、約150点の愛着が持てて、なおかつ人生が楽しくなる。 そんな道具を集めてみた。 また、2017年オープンしたショップを中心に、こだわりとストーリーのあるお店も紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.136 ドイツプロダクツ
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    611円 (税込)
    モノやプロダクツが好きな人にとって、ドイツ製品という響きにやられる人はけっこう多い。見た目はけして派手ではないかもしれないし、持っているからといって誰もがうらやむようなプロダクツでもないかもしれないけれど、そこには歴史や技術によって裏打ちされた機能美が存在する。まさに質実剛健という言葉がぴったり。けして流行に左右されることなく、ひたむきにモノ作りにこだわることで生まれるドイツのプロダクツには永く愛せるアイテムが多い。事実、自分の身のまわりを見渡すと、意外なほどにドイツプロダクツがあることがわかる。そんなアイテムをオールジャンルでこの別冊は集めてみる。ドイツのモノ作りがさらに好きになる。

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  • PEN BRAND 世界のペンブランド
    -
    手書きする機会が減ってきているいま、手で書く道具が見直されています。 手で書くことは、個性を表し、相手に想いをしっかり伝えます。 手で書くことを楽しみ、そして大切にしている人たちに向けた魅力的なペンは、世界中のブランドから次々と登場してきています。 本書では、国内外の約50のペンブランドをABC順に紹介しています。 最新モデルや限定モデル、ニュース、ブランドの歴史などをわかりやすく解説。 対象としているペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシル、鉛筆など。新旧約900本の魅力的なペンを一堂に集めました。 文房具の専門誌「趣味の文具箱」による特別編集です。 ※本誌は、ムック「趣味の文具箱」シリーズ、「PEN BRAND 世界の万年筆ブランド」を元に大幅に加筆、修正して構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Honda RC213V-S
    5.0
    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる という夢を実現するにあたり、 Hondaが採用した手法は、 1台数億円とまでいわれるMotoGPの ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。 その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、 南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、 部外者は絶対に入り込むことのできない現場で 貴重なシーンの数々をカメラに収めました。 また、スペインのバルセロナサーキットで行われた 正式発表会などの舞台裏にも密着。 日本のバイクファンのみならず、 世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン 「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本当の自分に出会える、幸せを呼ぶ100のことば 2019/10/26
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    厳選した古今東西の偉人の名言100と、あっと驚く超絶景写真100点を組み合わせた、読む(見る)だけで元気が出てくるビジュアル名言集です。「困難を乗り越えろ!」「人間関係はいつも大変」「魅力的な自分になる」「最高の生き方」「毎日、スマイル」の4つをテーマに、それぞれテーマにあった名言をピックアップし、その名言を引き立てる超・絶景写真をレイアウト。朝の通勤時間、お昼休み、空き時間、夜ベッドに入ってから……いつでも気軽によめるように、無駄な要素は一切ありません。名言の数々から人生のヒントを、そして本当の自分を見つけることができる――そんな“幸せになる言葉”を厳選しました。 表紙 目次 [CHAPTER]1 偉人たちも、苦労してきた! 困難を乗り越えろ。 皆さん超個性的! 女性偉人の名言PICK UP! ココ・シャネル [CHAPTER]2 偉人も悩んだ、コミュニケーション! 人間関係はいつも大変。 皆さん超個性的! 女性偉人の名言PICK UP! ブリジット・バルドー [CHAPTER]3 “自分ファースト”な考え方。 魅力的な自分になる。 皆さん超個性的! 女性偉人の名言PICK UP! マドンナ [CHAPTER]4 一度きりの人生なのだから、エンジョイ・マイ・ライフ! 最高の生き方。 皆さん超個性的! 女性偉人の名言PICK UP! オードリー・ヘップバーン [CHAPTER]5 笑う門には、福きたる。 毎日、スマイル。

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  • 別冊Lightning Vol.127 モノにこだわる男の英国図鑑
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    611円 (税込)
    トラディショナルという響きがもっとも似合う英国。歴史に裏づけされたクオリティの高さと独特の上品さは、英国ブランドだけが持つ魅力です。本誌は、そんな英国のプロダクトを集約した一冊。シューズ、ウエア、ニット、ハリスツイード、アクセサリー、ブライドルレザー、バッグなど英国を代表するブランドのアイテムを一挙に紹介します。カウンターカルチャーやロイヤルワラントについても解説。さらにスポーツカーからセレブカーまで、英国車を所有するオーナーにその魅力を伺いました。ほかにも、英国が生んだ歴史的名品や伝統ブレザーに欠かせないバッチやボタン、本物のアランセーターの歴史など、英国こだわりのモノが一気に分かります。

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  • マイクロフォーサーズレンズ パーフェクトブック
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    小さくてよく写る! 「高画質」と「機動力」のいいとこ取りで人気を集めるミラーレス一眼用レンズ「マイクロフォーサーズレンズ」をとことん楽しむための1冊です。オリンパス、パナソニック、フォクトレンダーといった主要ブランドからコーワなどの最新注目ブランドまで完全網羅し、プロ写真家による作例写真とともに紹介。「あの人の愛用レンズ」では、マイクロフォーサーズ機を愛用し第一線で活躍する8名の写真家にお気に入りのレンズを伺います。カメラマガジン編集部が手がけるムックならではの美しいイメージカットや作品写真、誌面デザインで、「物欲」と「写欲」を刺激しながら、いいレンズで写真を撮る喜びを伝えます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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  • 毎日食べたい食パンレシピ
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    毎日の食事でもっとも身近なパンといえば「食パン」。 本書はそんな、「食パン」をとことん楽しみつくす1冊。 特集では、一番簡単な食パンの調理法“のっけパン”を中心に、食材の掛け合わせや意外な組み合わせで楽しめるレシピを大公開します。 また、食パンを愛する方々のこだわりの食パンライフや、「朝食」「おやつ」「おつまみ」といったシーン別の食パンレシピの提案、食パンと合わせて食べたい料理レシピ、さらには食パンにまつわるこだわりの道具カタログまで、日々何気なく食べている食パンが何倍も美味しくなるレシピと楽しみ方をたっぷり掲載。 朝食の定番だった食パンが、どんな時でも頼れる食材として活用できるようになります! ※本書の一部は、『暮らし上手のパンとコーヒー』『暮らし上手の毎日パン』『おいしいパン屋さん』の内容を編集、加筆して制作しております。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 前住 諭のTAMIYA RCカーセッティングバイブル2018
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    ホビーラジコンのシェアNo1のタミヤ製RCカーだけを収録したスペシャルムックが登場! メインコンテンツはRCワールド(現在は休刊)の人気No.1企画『サトシ with TRF セッティングアドバイス』の連載記事から、最新モデルをピックアップし、再構成して掲載。 TA07PROやM-07 CONCEPTといった定番の人気モデルから、最新のF104PRO2、ダンシングライダー、そしてコングヘッド6×6などのファンモデルまで、「よく走る」「より走らせやすく」するためのセッティング&チューニングノウハウを、豊富な写真とともにわかりやすく1台ずつ解説していきます。 その他、ビギナー向けのRCカー入門講座や各種ノウハウなど、タミヤRCカーユーザーのお役立ち情報が満載です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆とインク入門
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    「万年筆とインク」を活用し、そして万年筆がある生活を楽しむための情報を集めた文具の本です。万年筆は、便利な筆記具であり、そして特別な快楽が潜んでいます。万年筆には200年を超える歴史があり、先人の知恵が積み重なり、進化し続けてきました。万年筆の構造や使い方の基本を知っていると、より心地よく、万年筆の魅力を引き出すことができるようになります。 この本は、文具の専門誌「趣味の文具箱」編集部が作りました。「趣味の文具箱」は2004年の創刊以来、万年筆の魅力を伝え続けています。バックナンバーの万年筆記事、別冊「万年筆のすべて」などの情報を集め、大幅に加筆修正して構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆のすべて
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    万年筆の魅力のすべてを、わかりやすく1冊にまとめた入門書です。 いま、万年筆が多くの世代で注目を集めています。 万年筆は誰でも使え、そして奥が深い道具です。 そして世界中のペンブランドが名品を作り出しています。 万年筆を使ってみたい、と思ったときに 知りたいことのすべてがこの本には載っています。 制作は文房具の楽しい趣味の世界を伝え続けている「趣味の文具箱」編集部。 各章を、「万年筆の魅力」「万年筆を選ぶ」「万年筆を使う」 「ブランド別定番万年筆」に分け、最新の製品情報、インク情報も網羅。 はじめての人も、ずっと昔から使っている人も、 もっともっと万年筆が大好きになる本です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆ラクガキ講座
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    「万年筆ラクガキ講座」は、万年筆画家・絵本作家のサトウヒロシ氏が 「描くことの楽しみ」をテーマに作った万年筆ラクガキの入門書です。 安価で書きやすい万年筆と多彩なインクが数多く登場している今、 本誌では基本的な万年筆の使い方や道具の知識、ラクガキの表現方法、 上達の快楽を150点以上の図版を交えながら紹介しています。 さらに、万年筆インクカタログ全113色や 作品(解説付き)約20点を盛り込んでいます。 誰でも描けるシンプルな線や丸がちょっとした技法を加えるだけで ユニークな表現になり、そして楽しい作品にもなる。 そんな「万年筆ラクガキ」の楽しい世界にあなたもどうぞ踏み込んでみてください! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 水とカラダの本 2019/07/26
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    「万物の根源は水である」。 紀元前にそう語ったのは古代ギリシャの哲学者タレスでした。彼の時代以降、約2600年の時を経て、科学はめざましい発展を遂げてきました。現代、21世紀においても、水の力で生きている、と実感させられることは多くあります。 そもそも動物も植物も人も、水がないと生きていけません。人は皆、毎日水をのんで生きています、特に深く考えず、特に慎重に選ばずに。本誌は、自然環境にある水の巡りを知り、誌面から水を感じ、未来のため次世代のため、いい水をありがたく日々摂取していくための情報を集約したムックです。水にまっすぐ向き合い、いい水、おいしい水を正しく得てみませんか。 表紙 水にまつわるギモン 目次 WATER WORLD 水で生きている Water Journey ~麗しき水、滔々と満ちいづる国~ 神々と美しき水で巡る高千穂・霧島 美を育む水を求めて、東北へ。 わざわざ巡りたい日本の滝とダム 日本の屋根アルプス周辺の心ほどける水の恵み 昭和と平成の名水百選 日本の川・湖RANKING 海外×日本 ミネラルウォーター比較図鑑 希少ミネラルがバランスよく含まれた オールインワンウォーター“のむシリカ” writ in water 水をめぐる大研究 「ルルドの泉」物語 河童はどこにいる? 水と科学で楽しむ自由研究 水にまつわるトリビア 地下水景を大冒険!? 大谷石採掘場跡探検ツアー 世界最大級!! 首都圏外郭放水路見学ツアー

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  • men’s file 20
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    ヴィンテージ愛好者から絶大な支持を得ている、イギリス発の男性ファッション&カルチャー誌第20号。 ファッション、アート、モーターサイクルなどを美しい写真と共に紹介している。 編集人は欧米のファッション業界で活躍する写真家・ニック・クレメンツ。 全編英文になります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • メンズプレッピープラス Vol.8
    NEW
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    1,100~1,400円 (税込)
    ※こちらの商品は3ヵ月間限定販売になります。 表紙&SPECIAL01には松田元太さん(Travis Japan)が登場。最新のメンズスキンケア&ヘア事情をはじめ、挑戦が実を結んだという自身の仕事について振り返りながら、老若男女問わず人気を集めている彼に“モテ”の秘訣をうかがいました。SPECIAL02では、メンズプレッピーレギュラーモデルの高橋恭平さんが「コラボしたい友達!」ということで猪狩蒼弥(HiHi Jets)さんにゲスト登場していただきました。2人のヘアアレ特集は必見です。 ヘア&ビューティの特集としては、「2024 SUMMER REAL TREND HAIR STYLE10」、「UVケア&ベースメイクでナチュラル系美容男子になろう」、「TOKYO BEAUTY ADDRESS」、「高感度美容師&美容学生ファッション&バッグの中身スナップ」など内容盛りだくさんでお届けします。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 CONTENTS SPECIAL 01 松田元太(Travis Japan) SPECIAL 02 高橋恭平(なにわ男子)× 猪狩蒼弥(HiHi Jets) SPECIAL 03 7MEN侍 SPECIAL Aぇ! group 会見REPORT MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 01 ラウール(Snow Man)/道枝駿佑(なにわ男子)・板垣李光人 美 少年/織山尚大・伯井太陽 TGC FEATURE 01 本田響矢 TGC FEATURE 02 杢代和人 TGC FEATURE 03 山下幸輝 MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 02 BOYNEXTDOOR MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 03 TWS SHOWCASE REPORT TWS 1st Mini Album『Sparkling Blue』発売記念ショーケースレポート 2024 SUMMER REAL TREND HAIR STYLE 10 UV CARE&BASE MAKE-UPUVケア&ベースメイクでナチュラル系美容男子になろう TOKYO BEAUTY ADDRESS MP+ RECOMMEND MP+ BEAUTY NEWS086高感度美容師&美容学生ファッション&バッグの中身スナップ 読者プレゼント&アンケートページ SALON LIST INDEX

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  • やりくり上手の2週間晩ごはん
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    忙しい日はつい面倒で、ありあわせの晩ごはんで済ませてしまうことが多い。 献立計画を立てても、いつも食材が余ってしまう。 余ったおかずを翌日も食べることに……。 そうした晩ごはんに対する“小さな悩み”は、誰にでもあるかもしれません。 本書ではそんな、“晩ごはん”に特化したアイデア&レシピ本。 2週間分の晩ごはんと、そのやりくりのすべてがわかる献立企画をはじめ、 どうしても時間がない時の「お助けワンプレート&丼レシピ」、 週末にまとめて作っておきたい「ストックおかず&展開レシピ」など、 すぐに実践できるレシピも満載。 毎日のことだから、無理せず楽しんで献立をととのえたい、 そんな願いをかなえる保存版の1冊です。 ※本書の一部は、過去に『暮らし上手』シリーズでご紹介した記事に加筆・修正を加えて掲載しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ライカ通信 No.14
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    特集は「M4」。フォルム、歴史、メカニズムなどの多様な切り口で、M4の魅力を多角的に紹介しています。ライカでがんばるユーザーレポートも充実させました。情報ページでは、世界最大の映像機器見本市「フォトキナ2004」で発表された製品を一挙紹介。「MP」「M7」を自分仕様にカスタマイズできる「ライカアラカルト」や、ソリッドチタン(チタンの削り出し)を採用した50周年記念モデル、史上最高の描写性能をうたったズミルックス50mmレンズ、ライカの生みの親オスカー・バルナックエディションの生誕125周年モデルなどを詳しく紹介しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS 3
    -
    7,700円 (税込)
    サンサーフ秘蔵のヴィンテージアロハシャツのコレクション約4000着の中から、厳選した約2000着を5年かけて10冊の本で紹介するLightning Archivesシリーズの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』の第3弾。今回の特集は、ハワイの歴史を語る上で欠かせない象徴的な存在で、アロハシャツ黎明期からデザインに使われてきたフラガールです。また、今回はコットン素材のアロハシャツも希少性の高いものが目白押しで、最初期の1930年代製のものも数着掲載しています。この1冊に約200着のアロハシャツを掲載していますが、そのうち30%以上が初公開という点も見逃せません。 表紙 総トビラ CONTENTS HULA GIRL ALLOVER PATTERN (Part 1) BORDER PATTERN HORIZONTAL PATTERN ORIENTAL DESIGN ALLOVER PATTERN (Part 2) COTTON, 1930s~ 奥付

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS 2
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    5,500円 (税込)
    Lightning Archivesの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』シリーズ第2弾。 第2弾では、特集は『LAND OF ALOHA』と『ジョン・メイグス』の2本立て!表紙に採用している『LAND OF ALOHA』というデザインは、ハワイにおいて歴代の最高傑作を決めるコンテストにおいて、1位に輝いた名作中の名作。それを今回の特集のひとつに抜擢した。表紙にはデッドストックという奇跡の1着を採用している。 表紙 総扉 CONTENTS/DETAILS JOHN "KEONI" MEIGS ジョン・ケオニ・メイグス ALLOVER PATTERN (Part 1) オールオーバー・パターン_1 BORDER PATTERN ボーダー・パターン ALLOVER PATTERN (Part 2) オールオーバー・パターン_2 ORIENTAL DESIGN オリエンタル・デザイン TROPICAL (CREPE) トロピカル・デザイン(縮緬素材) LAND OF ALOHA ランド・オブ・アロハ ALLOVER PATTERN (Part 3) オールオーバー・パターン_3 DUKE KAHANAMOKU デューク・カハナモク COTTON,1960s~ 1960年代以降のコットン素材

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  • Lightning Archives VINTAGE RED WING
    -
    4,500円 (税込)
    アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は秋のファッション特大号と題して増ページでお届け。今季本誌が注目するのはアスレチック&スポーツ。スウェットやアワードジャケットなど、昔からファッションとして存在しているアイテムが再燃。今シーズン注目の新作だけでなく、コーディネイトや、それらのアイテムに潜む歴史的な背景までを網羅。第2特集は食欲の秋を加速させるハンバーガー特集。グルメバーガーの火付け役ともいえる本誌が秋という視点でこだわりのハンバーガーを紹介。さらに巻末特集ではアメリカのコアなクルマ文化であるホットロッドを特集。そのルーツから、日本にあるスペシャルショップ、それにオーナーのライフスタイルにまでを追いかける。 表紙 HISTORY Style No.Unknown High Cut Boots / Made in 1907 Catalog 1910 Style No.554 / Made in 1929 Style No.515 / Made in 1928-1930 Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1933 Style No.231 or 999 / Made in 1935 Style No.964 (?) / Made in 1930s Style No.1227 (?) Flexo-pathic Shoes / Made in 1936 Catalog 1937 Style No.415 / Made in 1930s Style No.240 / Made in 1930s Style No.616 / Made in 1930s Style No.92 / Made in 1939 Style No.924 / Made in 1930s Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1930s Style No.916 / Made in 1933-1942 1940-1941 Catalog 1941-1942 Catalog Style No.719 (?) / Made in 1940s U.S.ARMY M-1943 / Made in 1944 Style No.933 / Made in 1949 1950 Catalog 1952 Catalog 1954 Catalog Style No.833 / Made in 1950s Style No.854 / Made in 1950s Style No.208 / Made in 1950s Style No.863 / Made in 1950s -1960s Style No.874 / Made in 1950s-1967 Style No.875 / Made in 1960s-1998 Style No.876 / Made in 1960s Style No.877 / Made in 1950s-1999 Style No.948 / Made in 1950s Style No.795 or 85 / Made in 1950s Style No.578 / Made in 1950s Style No.907 (?) / Made in 1950s Style No.678 or 900 / Made in 1950s Style No.747 / Made in 1950s Style Unknown (No.719 (?)) / Made in 1950s Style No.500 / 1954 Style No.1100 / Made in 1950s Style No.1102 / Made in 1956 Style No.1105 / Made in 1959-1961 1960 Catalog Style No.101 / Made in 1958-1980s Style No.88 / Made in 1961 Style No.214 / Made in 1973-1985 Style No.677 / Made in 1960-1977 Style No.812 / Made in 1960s Style No.823 / Made in 1960s Style No.335 / Made in 1969 Style No.345 / Made in 1960s Style No.888 / Made in 1963-1965 Style No.898 / Made in 1961-1962 Style No.1188 / Made in 1959-1977 Style No.1166 / Made in 1960s-1979 Style No.1440 / Made in 1965 Style No.2067 / Made in 1969 Style No.2069 / Made in 1960s Style No.2176 / Made in 1969 Style No.2208 / Made in 1960s Style No.2617 / Made in 1960s Unknown (U.S.ARMY) / Made in 1961 Style No.250 / Made in 1960s Style Unknown (915 (?)) / Made in 1960s Style No.866 / Made in 1960s-1997 Style No.917 / Made in 1960s Style No.860 / Made in 1960s Style No.777 / Made in 1966-1970 Style No.565 / Made in 1973 Style No.708 / Made in 1975-2010 Style No.855 / Made in 1977 Style No.899 / Made in 1977-1978 Style No.953 / Made in 1979-1990s Style No.1104 / Made in 1974 Style No.1155 / Made in 1978-1990 Style No.1199 / Made in 1973 Style No.2111 / Made in 1970s Style No.2116 / Made in 1979 Style No.2126 / Made in 1973-1984 Style No.2152 / Made in 1974 Style No.2301 / Made in 1978 Style No.9335 / Made in 1973-1987 Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1977 Style No.890 / Made in 1978 Style No.677 / Made in 1976 Style No.9400 / Made in 1976 Style No.947 / Made in 1982-1989 Style No.2227 / Made in 1981 Style No.1345 / Made in 1980s Style No.807 / Made in 1984 Style No.859 / Made in 1980s Style No.2193 / Made in 1980 Style No.1177 / Made in 1981 Style No.2134 / Made in 1981 Style No.2308 / Made in 1980s Style No.9347 / Made in 1980s Style No.6665 / Made in 1985 Style No.Unknown Chukka Boots / Made in 1980s 1985 Catalog Style No.Unknown Safety Boots / Made in 1989 Style No.919 / Made in 1985-1996 Style No.926 / Made in 1986 Style No.957 / Made in 1980s Style No.966 / Made in 1988 Style No.2268 / Made in 1980s-2007 Style No.915 / Made in 1985 Style No.650 / Made in 1991 Style No.595 / Made in 1994 Style No.204 / Made in 1995 Style No.827 / Made in 1996 Style No.891 / Made in 1990s Style No.1165 / Made in 1990s Style No.1212 / Made in 1990 Style No.2210 / Made in 1998 Style No.2245 / Made in 1995 Style No.2248 / Made in 1993 Style No.618 / Made in 1997 Style No.864 / Made in 1994 Style No.4439 / Made in 1998 Style No.7703 / Made in 1995 Style No.8104 / Made in 1996 Style No.8106 / Made in 1998 Style No.8133 / Made in 1998 Style No.8142 / Made in 1990s Style No.8165 / Made in 1996 Style No.8166 / Made in 1990s Style No.8169 / Made in 1997 Style No.8175 / Made in 1993 Style No.8179 / Made in 1995 Style No.8173 / Made in 1990s Style No.8180 / Made in 1998 Style No.8242 / Made in 1999 Style No.8248 / Made in 1990s Style No.8255 / Made in 1993 Style No.8270 / Made in 1992-1995 Style No.8280 / Made in 1990s Style No.8285 (?) / Made in 1993 Style No.8875 / Made in 1996-2001 Style No.8877 / Made in 1998 Style No.Unknown Gum Shoes / Made in 1990s Style No.4407 / Made in 1999 Style No.1952 / Made in 2000 Style No.1954 / Made in 2000 0Style No.1987 / Made in 2000 Style No.8258 / Made in 2004 Style No.2218 / Made in 2003 Style No.8268 / Made in 2000 Style No.8272 / Made in 2000 Style No.8855 / Made in 2000 OEM MODEL Nasty Feet L.L.Bean Other Goods DETAILS 製造年代を判別するためのディテール。

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS
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    4,500円 (税込)
    ヴィンテージアロハシャツの世界的なコレクターとして知られる東洋エンタープライズ社の小林亨一社長の4000着を超えるヴィンテージコレクションのうち、約2000着を5年にかけて計10冊で紹介する『ヴィンテージアロハシャツ』シリーズの第1弾。著・監修は、小林氏の後を受け継ぎ、ヴィンテージアロハシャツを忠実に再現する人気ブランド『サンサーフ』をディレクションする、アロハシャツ研究家の中野喜啓氏だ。同氏は長年ハワイ出張の際し、現地でアロハシャツの歴史に関する調査を行ってきた。だからこそ知り得た貴重な情報が、この1冊には詰まっている。この第1弾では、ハワイとアメリカ本土を代表するブランド、『カメハメハ』、『デューク カハナモク』にも注目。ブランドの歴史を解説するとともに、それぞれの作品を大特集している。アロハシャツ好きだけでなく、ヴィンテージ古着好きにとっても必要不可欠な資料となるはずだ。 表紙 総扉 CONTENT/DETAILS BORDER PATTERN ボーダー・パターン ORIENTAL DESIGN オリエンタル・デザイン KAMEHAMEHA カメハメハ HORIZONTAL PATTERN ホリゾンタル・パターン TROPICAL(CREPE) トロピカル・デザイン(縮緬素材) ALLOVER PATTERN オールオーバー・パターン DUKE KAHANAMOKU デューク カハナモク COTTON 1940s~1940年代以降のコットン素材 奥付

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  • Lightning Archives VINTAGE DENIM EXTRA 2022/04/18
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    2014年に刊行された「VINTAGE DENIM」は、2019年の改訂版を経て今年2022年版として「VINTAGE DENIM EXTRA」を上梓する。本書はアメリカ製のヴィンテージ・デニムを中心に、その時代におよそ生まれたプロダクツを収集しており、一部のアイテムを除きユーズドショップから集めた物となっている。そのため国内に現在流通しているヴィンテージ・デニムの様々なトレンドも見えてくる。また収集するヴィンテージ・デニムの年代も広げており、時代背景が反映されたデニムプロダクツの移り変わりも見て辿れる。「旧いは偉い」。そういう価値観はもちろん未だにあるが、多様化がもはや普遍的なものとなっている現在では、風変わりなデザインにも新たな価値が生まれてきている。 表紙 CONTENTS Early Century 1940s WWII 1950s 1960s 1970s 1980s 1990s

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  • Lightning 2019年7月号増刊 街のミリタリースタイル
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    「すべてのファッションアイテムは、ミリタリーウエアに通ず」。そういっても過言ではないほどに、現在ファッションとして身に着けられているほとんどのメンズ服の原点となるミリタリーアイテム。歴史と技術の蓄積であるそれらのアイテムを、自らのファッションに取り入れて楽しむ。そんな一歩先を行く洒落者の旬なミリタリースタイルを紹介。【ミリタリーミックススナップ】では、ちょうどいいミリタリーミックスのスタイリングを業界人に学んだり、【マスターピースプロダクト】では、傑作アイテムのルーツや魅力を知ることができる。基礎知識も掲載しており、ミリタリーのいろはを学ぶことができるまさに教科書ともいえる一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives アウトドア 2019/11/28
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    2,000円 (税込)
    20世紀初頭から'90年代までのアウトドアウエアの変遷を時代順にまとめた1冊。ウールや革を使った屋外用ウエア、ハンティングやフィッシング用に作られたウエアばかりだった戦前のアウトドアウエアは、戦後にダウンの一般化も相まって一気にバリエーションを増やしながらカラフルな見た目に変化。機能面だけでなく、ファッション性も高めながら、進化していった。そんなアウトドアの変遷を、俯瞰で見られるのが本書の特徴。ヴィンテージのアウトドアウエアは、劣化する素材のものは今後もっと市場から姿を消していくと考えられるため、約450点も掲載している本書は、資料性も高く長く保管していただきたい1冊といえるだろう。 表紙 目次 1900s-1930s 1940s-1950s 1960s-1970s 1980s-1990s

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  • Lightning Archives LEATHER JACKET 改訂版 2019/12/12
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    現在ではファッションアイテムとしてその地位を確立しているレザージャケット、その出自は、過酷な環境下から生身の人間を守るための“ギア” である。本書では、レザーウエアがまだ“ギア”として認知されていた1930年代から、ファッションアイテムとして花開く1970年代に至るまでの、レザージャケットのみを集めた。あえてブランドやタイプ別に編むのではなく、年代別に紹介した。これにより、時代の変化に伴って移りゆくレザージャケットのデザインの変遷を、直感的に理解できるはずだ。 ※本書は2014年発行の『Lightning Archives レザージャケット』を元に、新しい写真を加え、再編集したものです。 表紙 目次 1930s 1940s 1950s-’60s 1970s British Leather Jacket SHOP LIST

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  • Lightning Archives ROLEX 2019/12/19
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    この10年で資産としての価値を確固たるものにしたロレックス。特にヴィンテージのモデルのトップピースは、アートやジュエリーというべき域まで、取引価格が上昇している。そんなヴィンテージロレックスを収集しているコレクターにフィーチャーし、自慢のコレクションの一部を紹介していただいた。注目のショップ秘蔵のコレクションから、世界のヴィンテージロレックス界を牽引する香港の知る人ぞ知るコレクターまで、希少な逸品が盛りだくさんです。Lightning Archivesシリーズとしては、初めてとなるロレックスだが、その名に恥じない博物館クラスも多数掲載した完全保存版である。 表紙 目次 Private Eyes Takayuki Hibi Taro Matsuo Tsuneyuki Tokano Vintage Rolex Hong Kong Jim Gary Danny Chan John(Montres) Joseph Justin Wallace Tim Silas Vincent Wong Ray Luk Henry Chow Ming Wong(C9.99 ANTIQUE CAMERAS) London Watch

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  • Lightning Archives アンティーク家具カタログ
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    現代の日本は、家選び、生活スタイルの多様化と共に、インテリア選びの基準も高まっています。 そんな中、注目を集めるのがアンティーク家具。 名も無き武骨なプロダクツに見られるインダストリアルデザイン、いま見てもモダンなミッドセンチュリー、フランスの洗練された家具、チェスターフィールドソファや19世紀のヴィクトリアスタイルに見られる英国ファニチャー、その他北欧や和家具など、様々なスタイルが存在します。 現代では再現しえない家具は憧れの的として、またショップインテリアの定番として、いま最旬のアイテムです。 本書は、それらが一堂に会したアンティーク家具カタログ。 かつてないボリュームでお届けする完全保存版です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージ スウェットシャツ
    1.0
    ヴィンテージデニムと異なり、旧いスウェットシャツは、 まだ一般的には認知されていない。 しかし、特に1920年代から作られ始めたコットン素材のものは、 ファンの間ではその希少性の高さから珍重され、 現在ではデニムを凌ぐプライスで取引されているものも少なくないのである。 本書では、ヴィンテージスウェットシャツのコレクターの方たちの協力を得て、 一般市場では見られないようなレアモデルを多数掲載。 特に戦前のモデルは、今後入手するチャンスは皆無に近いと思われる 希少なものばかりである。 ヴィンテージウエアを極めると行き着く終着点ともいわれる スウェットシャツの資料本として、お楽しみいただきたい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE DENIM 改訂版
    -
    2014年に発行されたLightning Archivesシリーズ「VINTAGE DENIM」。ワークウエアとして使われていた20世紀初頭から、若者たちの自由と反抗の象徴へと変化し、ファッションのシンボルとして不動の地位を確立していった1970年代までの時代の変遷を遡り、ジーンズを始めとする様々なヴィンテージデニムを収集し掲載していた。それから5年経過した現在、旧版に掲載されていた記事内容の一部に手を加えて改めた“改訂版”として上梓することとなった。ヴィンテージデニムの本場であるアメリカを中心に、各年代の時代背景が反映された、価値のあるヴィンテージデニムの世界を改めて紹介していこう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージワークウエア
    -
    ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。 様々なブランドが自社ならではのアイデアを 機能性や耐久性に落とし込み、 それをアイデンティティとして打ち出したことで、 多くのバリエーションが存在する。 製造年代やディテールによって評価は異なるが、 消耗品という性質上、その残存数は激減しており、 入手が年々難しくなってきている。 また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。 見た目に派手なディテールはないものの、 インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、 当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。 そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。 資料的にも貴重な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning 2019年6月号増刊 VAN STYLE
    -
    こんな時代だからこそ、個性的なバンに乗りたい! 友人や家族と遊びに行ったり、仕事道具を載せたりと様々な使い方ができるバンは、いまや日本では、定番人気を誇るクルマといっても過言ではない。しかし、日本では似たようなカタチのミニバンも多く走っているため、どうしても無個性に感じてしまう人も多いはず。そこで本書ではライフスタイルが充実している人が使うバンに注目した。趣味や遊びを謳歌している人ほど、こだわりの服や道具を選ぶように、個性的なバンをチョイスしている傾向にある。そんなこだわりのバンの車内には、友人や道具だけに限らず、“楽しさ”も一緒に積み込んでいた。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『ライトニング』、別冊ライトニング『キャンパースタイル』に掲載された記事を再編集し、加筆修正した内容が含まれます。
  • ラジコンカー完全攻略バイブル
    5.0
    本書は定番のカテゴリー『ツーリングカー』を中心としたオンロードR/Cに焦点を当てたノウハウ集です。 経験ゼロの人から中~上級者までを対象にした、ツーリンカーの組み立て&調整に関するテクニックやメンテナンスのコツなど、R/Cカーで必要となるテクニックを一冊にまとめました。 巻頭では人気のタミヤツーリングカーを徹底分析!  TT-02からTRF419まで、エキスパートのノウハウを収録!  その他、最新ハイエンドマシン・BD7 2016の組み立て&セッティングのコツ、ダイレクトドライブカーの各種ノウハウ、ツーリングカーカタログ、アイテムの使いこなし術など、必須の情報を完全網羅。 全オンロードR/Cカーユーザー必携の一冊です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジコンカー攻略テクニック虎の巻
    -
    組み立て、調整、ボディ塗装……etc 基本・定番・裏ワザまでを完全解説! すべてがセットになった塗装済み完成品モデルのRTR(レディ・トゥ・ラン)が人気ですが、組み立て式キットも根強い人気をもちます。本書は組み立てのビギナーから、すでにRCカーに慣れ親しんでいる中上級者までを対象に、マシンメイクの基本から応用、そしてボディ塗装までの各種テクニックを豊富な写真とともにわかりやすく解説していきます。 収録したノウハウはすべてラジコン専門誌『RC WORLD』と同ムックに掲載したものから、特に反響のあったものを厳選して収録。この一冊で、RCカーに必要な知識を丸ごとカバーできます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジコンカー セッティング ノウハウ大全
    -
    ラジコンカー専門誌『RC WORLD』で 人気だった特集や企画を一冊に集約! ラジコンカーの基本から必須のノウハウまでを まとめたのが本書の特徴です。 タミヤのTA07 PROやヨコモのBD8などの最新モデルから、 タミヤの入門バギー、ミドルクラスツーリング、 そしてドライビングテクニックの心得まで、 ラジコンを上達するために必要な情報が満載です。 その他、ESCやサーボのセッティング、 ギヤデフなど駆動系の調整術、 スプリングの考え方や各種役立ちTIPSまで、 100以上のノウハウを掲載した、 全ラジコンカーユーザー必携の書です。 ※本書は月刊誌『RC WORLD』からの記事を抜粋し、再編集したものです。  ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジコンカー パーフェクト マスターBOOK
    -
    月刊誌『RC WORLD』(現在は休刊)およびRC WORLD特別編集ムックに掲載したノウハウ記事の中から、特に人気のあったものをセレクトして一冊にまとめました。 組み立ての基本、ボディペイント、セッティング、メンテナンスまで、RCカーの基礎から応用まで、この本一冊で完璧にマスターできます。 またタミヤのコングヘッド6×6、ダンシングライダー、Mシャシーなど、人気モデルを車種別に攻略した記事も掲載。 全ページカラーとなり、豊富な写真とわかりやすくていねいな文章で、各項目をひとつひとつ解説した、RCカー攻略本の決定版です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジドリ最新攻略ガイド
    -
    最新のヨコモYD-4の徹底分析から始まり、 ドリフトパッケージやDPRのカスタム術、そしてセッティングの基本を解説。 その他、ドリパケ開発者の熱いインタビューも掲載! 第2特集は、現在の一大勢力と化した2WDドリフト“二駆ドリ”を徹底分析! 始祖的存在の近藤カスタム氏による二駆ドリの基本からスタートし、 関西方面で精力的に活動している二駆ドリユーザーのマシンを大量掲載! その他、超絶ボディの数々やボディメイクのノウハウ、R31WORLD情報、 実戦的ドラテク講座まで、ありとあらゆるラジドリ情報が満載です。 この本でラジドリシーンの“今”と“最新情報”がわかる! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書の内容には、RC WORLDやRC WORLD特別編集ムックから流用したものが含まれます。
  • ラジドリ セッティング攻略大全
    -
    人気ドリフトマシンを使いこなす、トップドリフター達のマシンを細部まで徹底解剖! 知りたかったセッティングの極意がすべてわかります。 また使用しているアイテム、セカンドカー、ピットテーブルまで、各自が極秘裏に蓄積していた、 数々のノウハウをあますところなく公開してもらいました。 また車高、キャンバー、アッカーマンなどの、ラジドリに必須となるセッティングの基本を16ページにわたり解説。 セッティングの初心者に理解してもらえるよう大きな写真とわかりやすい解説で構成しました。 またヨコモが提唱するドリパケ+ジャイロの4WDドリフトマシン製作ノウハウや、 最新ドリフトマシンカタログ、ドリフト用アイテムカタログも掲載。 現在のラジドリシーンの旬な情報を凝縮した、全ラジドリユーザー必読の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジドリ パーフェクトマスターBOOK
    -
    ラジコンでドリフト走行を楽しむ、通称“ラジドリ”。 本書は全国的なブームとなっている 2WDドリフト(=二駆ドリ)を徹底解説。 二駆ドリの基本から、人気マシンヨコモ・YD-2や OVERDOSE・XEX spec.Rの組み立てやセッティング、 3RACINGやWRAP-UP NEXTのマシン解説、 ジャイロの設定術、ニ駆ドリマシンのカタログ、 そして実際に二駆ドリで遊んでいる人の ユーザースナップまで多岐に渡り掲載。 4WDドリフトも定番のヨコモ・ドリフトパッケージや OVERDOSE・XEX Vspecの設定術、ヨコモ・YD-4の組み立て、 そしてユーザースナップまで、最新の情報を網羅。 その他、ボディメイクやメンテナンス方法まで、 ノウハウを多数収録している。 ※本書の内容には、RC WORLD に掲載したものが含まれます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • LAMY PERFECT BOOK
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    ドイツのペンブランド「LAMY」の魅力を1冊に集めました ラミーのペンは、装飾をいっさいなくして、書くという機能に徹したデザインが特徴です。どのモデルも徹底して「より少なくする」ことで、機能美を研ぎ澄まし、個性を際立たせています。 このラミーのペンのすべての魅力を1冊に集め、最新モデルの情報もいち早く掲載。あなたの個性を引き出し、生活を豊かにしてくれるペンがこの中に必ずあるはずです。あなたに最適な1本を、ぜひ探してみてください。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌の情報は、雑誌「趣味の文具箱」による取材と、バックナンバーの記事などを含めて構成しています。 ※デジタル版には、紙版の綴じ込み付録「ラミーシール」は含まれません。
  • Real Design 2012年5月号
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    自宅は仕事が終わって自分の時間に浸れる場所であり、休日は体と心を休ませる場所でもあります。今回の特集は「心地よい部屋づくり計画」。実際のお宅を拝見しながら、それぞれの快適ポイントをチェック。そして、イスやテーブル、収納家具、ヴィンテージ、ウォールアートにオーディオまで、インテリアを彩るおすすめアイテムを紹介します。さらに、空間作りのコツをインテリアコーディネーターの深澤さんに聞きました。巻頭では、24時間を盛り上げてくれる色とりどりの新生活アイテムに注目。時計、加湿器、ソファ、キッチン雑貨など、朝起きてから眠りにつくまでの間に、そばにあったらウキウキするようなアイテムをたくさん紹介します。

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  • リサアレンジ THE BEST
    -
    アレンジスティック一本で簡単につくれる! おしゃれなヘアアレンジ集。 ヘアアレンジブームの火付け役のひとりとして、 全国の美容師にもファンの多い江隈里紗さん。 インスタグラム等を通じて、常に人気のアレンジを発信する彼女が 監修をおこなう教本『江隈里紗のヘアアレンジBOOK』のベスト版が登場です。 プロフェッショナルの美容師さんに人気を博した同書ですが、 このたびヘアアレンジの基本解説ページを増補。 アレンジスティックを使って簡単に作れるアレンジ術を18スタイル紹介します。 プロの美容師お墨付きのサロンクオリティのヘアアレンジがセルフで楽しめる、 ハイセンスなアレンジBOOKです。 ※本書は2016年7月小社より発行の『リサアレンジBOOK』より抜粋、再編集した内容で構成されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 料理のコツがわかる本
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    人気&定番おかずが間違いなく美味しく作れる! ・下ごしらえ&切り方レッスン ・作りながらコツをつかもう! 定番おかずBEST20 ・もう一品ほしい時に! ささっと作れるお手軽副菜 ※本書は、2014年刊行の『料理上手になれる本』の内容を一部編集・加筆して構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • レザープロダクツ
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    古くからファッションアイテムの素材として親しまれてきたレザー。 それは使い込むことでユーザーそれぞれの顔になり、 愛着の湧く素材として、現代でも多くのファンを持つ素材のひとつ。 そんな昔ながらのレザープロダクツに着目し、 その多くをハンドメイドによって作品を生み出す 昔ながらのモノ作りやレザークラフトマンにスポットを当て、 そのアトリエから製作現場、そこから生み出される味わい深いアイテムを紹介。 いつまでも愛することができるアイテムは、人の手作業ならではの温もりや、 時間と技術を惜しまない職人たちの結晶にほかならない。 大胆で雰囲気のある写真から、その世界観を存分に楽しめる内容になっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lens magazine vol.1
    5.0
    写真用レンズを楽しむためのカメラ情報誌です。 高性能なニューモデルからオールド、一癖あるレンズなど個性的なモデルまで、 実写作品をふんだんに掲載しながら、古今東西無差別級でレンズの楽しさを紹介しています。 第1特集「私の最高レンズ」は、写真家たちが選ぶ最高の1本とその実写レポート。 第2特集「最新注目レンズガイド」は、主要11メーカーの 交換レンズ最新ラインナップから今オススメのレンズをピックアップして紹介。 この他、レンズアダプターガイドやオールドレンズ実写など、 洋の東西も新旧も問わずデジタルボディであらゆるレンズを楽しむ提案、 大口径レンズを絞り開放だけで撮りきったポートレートギャラリーなど盛り沢山! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • LOCAL NAVI ハワイ
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    『ハワイ本』を筆頭に、リピーターでも満足できる 通な情報満載のガイド本シリーズにハンディサイズ『LOCAL NAVI』が登場! これまでのガイド本にはなかった、 その土地土地が持つ独特の空気を伝えるビジュアルにこだわり、 ローカルのお気に入りだけを集めたローカル感満載の一冊です。 本書はそのハワイ版。シークレットビーチや路地裏の隠れた名店……外せない定番名所に加えて、 ローカル達に聞いたとっておきのハワイ情報を集めました。 知る人ぞ知るハワイのシークレットスポットやローカルグルメをピックアップ。 ハワイを9つのエリアに分け、各エリアの地元ロコおすすめスポットを教えます。 押さえるべきグッズやグルメもまとめて掲載しました。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ロードバイク テクニック強化書
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    ロードバイクに乗りはじめて1~2年、「速くなりたい」、「かっこよく乗りたい」そう思っているユーザーに向けた脱初級者向けの“強化書”です。月刊バイシクルクラブで登場している各スクールの人気講師陣が一堂に会してテクニックを紹介します。内容はライディングの基礎からはじまり、コーナリングといった安全に走るための基本から始まり、中級者が気になるフィッティングからフォームの作り方。そしてイベントへ向けた準備。さらにレースへ出るためのパワートレーニング、ヒルクライムトレーニング。ラストは新城幸也選手のテクニック解説を解説し、その技をも習得してしまおうという、まさに速く走るための最強の1冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ロードバイクオールカタログ2016
    5.0
    ちょっと古い自転車を直して乗る。 ロード、シクロクロス、TT&トライアスロン、ツーリング、 トラックバイクの最新モデルを網羅した2016年版オールカタログ。 レースやイベントで活躍するハイエンドモデルから、 フィットネススポーツや街乗りなどで楽しめるエントリーモデル、 さらにレディスモデルやキッズモデルまで、 国内販売モデルの144ブランド1164台を一挙に掲載。 見やすいアイコン表示と豊富な情報量で、 あなただけの1台がきっと見つかります。 また、バイクに搭載されるパーツセットのカタログや ロードバイクブランド辞典も同時収録。 これからロードバイクを始めたい人、 ステップアップのバイク探しをしている人必見の一冊です。 2016年を新しいロードバイクとともに始めましょう! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #ワイン部
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    コンビニ流通なども増え、外食のみならず 家庭でも気軽に楽しめる存在となったワイン。 年末年始に向けて飲む機会も増えるこの季節、 ワイン初心者でも美味しいワインに出会うためのヒントが詰まった、 バイブル的な一冊をお届けします。 材料や産地にまつわる基礎知識をはじめ、 飲み方、保存方法、ワイン通が選ぶおすすめのワインカタログまで、 ワインを楽しむための情報が満載です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Wine Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • わが家の日用品
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    本書は料理家、スタイリスト、ショップオーナーなど、その道に長けた“暮らしのプロ”達がプライベートで愛用する“日用の定番品”だけをセレクトしたカタログ形式のエッセイです。 「キッチン」、「テーブルウェア」、「ステーショナリー」、「ハウスキーピング」など各カテゴリー別に、実際にユーザーである本人達が使って分かった使用感や魅力をレコメンド形式で掲載。 誰もが知るあのブランドの意外なアイテムから、今後定番化するであろうニューアイテムまで、日用の定番アイテムを厳選して紹介しています。 主な選者にワタナベマキさん、フルタヨウコさん、岩﨑朋子さん、柳沢小実さんら、丸ごと一冊、人気クリエイターが愛用品を語り尽くします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ヴィンテージストア
    -
    ヴィンテージウエアの世界に一度足を踏み入れれば、 ファッションとしてはもちろん、 旧いディテールを追う楽しさや、 研究の余地を残したミステリアスな個体と 出会う驚きを体験できる。 そんな奥の深いヴィンテージウエアと我々とを 結び付けてくれるのが、ヴィンテージストアだ。 ネット通販が普及したとはいえ、 店が独自のコンセプトを空間で表現し、 そこに人が集まることでカルチャーへと発展してきた。 本書では、そんなヴィンテージカルチャーを常にリードする 世界のトップクラス店を紹介。 店の様子はもちろん、各店のチカラを実感できる とっておきの商品も多数掲載。 彼らの存在があるからこそ、 旧いモノの価値が後世に語り継がれていく。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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