ビジネス・実用 - 大川隆法作品一覧

  • 人間失格 新潮社 佐藤隆信社長・破滅への暴走
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    『週刊新潮』にスキャンダル記事が出るというので、現職大臣が自殺したのは、ついこの前である。 太宰治の『人間失格』でたらふく儲けた新潮社は、次は『週刊新潮』で毎週、一方的に「公人」に仕立て上げた人に「人間失格」の烙印を押しては血祭りにあげて、金儲けに励んでいる。 そこには、一片の誠意のかけらも、公器としての自覚もない。 大人になっても、他人の悪口しか言えない人間とは、所詮、大人になりそこねた人々であり、自らこそ、「人間失格」である。 これで三冊目になるが、あえて今、新潮社、佐藤隆信社長「破滅への暴走」に警告する。 名門だった新潮社も四代目で終わるのか。 ご先祖には、私のほうから報告しておこう。 (著者「まえがき」より)
  • 智慧の経営 不況を乗り越える常勝企業のつくり方
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    デフレ不況を生き抜くために必要な経営戦略・経営判断とは!? 小さな企業から大企業に到るまでの、きめ細やかな経営ヒントに満ち満ちた一書。 わずか26年で世界的な巨大グループ組織を築き上げた著者の経営説法の中から紡ぎだされた珠玉のエッセンス集。 「今また、日本も世界も、厳しい茨の道に立ち向かわねばならない時が来ている。 本書を座右の銘として戦い抜いてほしい」(著者「まえがき」より)
  • HS政経塾・闘魂の挑戦 江夏死すとも自由は死せず
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    国師が志を託した「HS政経塾」とは何か!? 政治を知らない政治家、経済のわからない日銀、真実を伝えないマスコミ……。 いま、沈みゆく「日本」を救う若き政治家の卵たちが、ここにいる。 「松下政経塾」との決定的な違い。マクロの視点で「本質」をつかめ。中国に「自由の風」を吹かせよ。 資本主義の精神で「富」を生み出せ。ファイティング・スピリットを失うな。「自由からの繁栄」を実現せよ。
  • 日本外交の鉄則 サムライ国家の気概を示せ
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    もし、陸奥宗光と小村寿太郎が生きていたら、いまの日本外交をどうするか―― かつて国家滅亡の危機から日本を護った、日清戦争時の外相・陸奥宗光と、日露戦争時の小村寿太郎が緊急霊言。【幸福実現党発刊】

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  • この国を守り抜け 中国の民主化と日本の使命
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    中国との紛争危機、北朝鮮の核、急激な円高…。 対処法はすべてここにある。 保守回帰で、外交と経済を立て直せ! 【発行:幸福実現党】

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  • 秋山真之の日本防衛論 同時収録 乃木希典・北一輝の霊言
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    日本海海戦を勝利に導いた戦略家・秋山真之が、いま、日本に急務な国家国防戦略を語る。さらに日露戦争の将軍・乃木希典と、革命思想家・北一輝の霊言を同時収録。【発行:幸福実現党】
  • 世界の潮流はこうなる 激震!中国の野望と民主党の最期
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    孔子・キッシンジャー守護霊 緊急霊言!! いまこそ、保守政権を立て、国家の気概を取りもどせ―― オバマの下で衰退していく同盟国・アメリカ。 時代遅れの帝国主義に取り憑かれた隣国・中国。 世界のバランス・オブ・パワーが変化するいま、日本が生き残る道は、ただひとつ。【幸福実現党 発行/幸福の科学出版 発売】
  • 宗教決断の時代 目からウロコの宗教選び(1)
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    有名教団の教祖、創始者が「公開霊言」に登場! 幸福の科学グループ創始者兼総裁、大川隆法「公開霊言」シリーズ、文鮮明と牧口常三郎の霊言。 ◆統一協会教祖・文鮮明(守護霊)、その実像が明らかに。 ◆創価学会初代会長・牧口常三郎が語った、現在の学会への思い。
  • ジョーズに勝った尖閣男 トクマとの政治対談
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    日本を守るために尖閣に上陸したのは、石原前都知事でも野田首相でもなく、ミュージシャン・トクマ(幸福実現党)だった! 彼はどんな思いで鮫の棲む危険な海に飛び込んだのか!? 尖閣上陸秘話から東京と国の未来までを語り合う。 アイ・ラブ・ジパング! 日本の領土である尖閣に、中国人が上陸すれば「愛国無罪」。 日本人なら「愛国有罪(書類送検)」は、おかしくないのか!? 愛国心を語れず、自尊心を失った日本を、いまこそ変えたい!
  • ナベツネ先生 天界からの大放言 読売新聞・渡邉恒雄会長 守護霊インタビュー
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    『ポピュリズム批判程度の本で人生の最後にするのではなく、「人生の達人としての秘訣」のようなものを何か引き出せないかと思ったのが、私の率直な気持ちだ。 私の母より六歳も年上で、かつ、世界最大の新聞の現役主筆であり続けられる人生の先輩に、「本心」から「先生」とつけてしまった次第である。 守護霊意見が、一部、読売新聞の会長としての公的立場とくい違うところもあろうかと思うが、「酒でものんで、若い者たちに話をしたら、こんなこともあるかもね。」ぐらいに思って下されば幸いである。(著者「まえがき」より)』
  • 小室直樹の大予言 2015年 中華帝国の崩壊
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    さらなる軍拡に踏み出そうとする習近平。 中国国内で勃発する国民の不満と怒り。 その先にあるのは、世界征服か? それとも―――。 生前、ソ連の崩壊を的中させた国際政治学の奇才が予言する「中華帝国崩壊のシナリオ」とは!? 激変する世界情勢の中で、日本がなすべき国防対策とは!? 日本の左翼マスコミは、改憲論者の安倍自民党に政権をとらせない戦略をとる。 中国との融和を望む日本経済界は、尖閣問題の棚上げを目論む。 オバマが再選されたら、今後4年間、日本は、中国・北朝鮮の軍事的脅威にさらされる!
  • 朝日新聞はまだ反日か 若宮主筆の本心に迫る
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    尖閣問題と中国の反日暴動から混迷する政局、自民党総裁選まで。朝日新聞の論説を決定する重要人物の、その本心に迫る。 尖閣を巡る中国の反日暴動と領土問題の今後。3年前の政権交代と民主党歴代首相への評価。安倍政権に対する「朝日の総意」とは。想定外だった「中国との関係悪化」。次の選挙での朝日のスタンス。「中国に対する見解」と「朝日の原罪」。幸福の科学に感じる「言論のパワー」。朝日新聞に、「チェインジ」が起きるだろう。
  • 従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か? 左翼の源流vs.E.ケイシ―・リーディング
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    反日主義と自虐史観の歴史的論拠は、崩れた! 東大元教授・坂本義和の守護霊インタビューから明らかになる「反日主義」のルーツ。そして、眠れる予言者・エドガー・ケイシ―が「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」の史実を明らかに! 「南京大虐殺」は中国の捏造だった。「従軍慰安婦」は韓国の演出だった。いまこそ日本は、周辺諸国との未来志向の外交に切り換えるとき。
  • 中国と習近平に未来はあるか 反日デモの謎を解く
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    日本のあまりの平和ボケぶりに苛立ちと怒りがこみ上げる! ヒラリー米国務長官との対談キャンセルの理由。 反オスプレイ運動を命令したのも習近平だった。 日本には労組や地方公務員も含め、工作員を数千人規模ですでに入れている。 尖閣の次は台湾を挟み打ちする。そのあと、石垣、沖縄を一気に取る。 「親中派や、反日的日本人は、次の中国・国家主席の本当の姿を早く知るべきだ。新しい「元寇」に備えたほうがよい。(著者・まえがきより)」
  • NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか 受信料が取れない国営放送の偏向
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    反日デモや反原発は報道し、国防運動や原発推進は黙殺する―――。 NHKは、いつから中国の国営放送になったのか!? 誰が決める? 国営放送の報道基準。 3年前から国防の危機を訴えてきた幸福実現党を黙殺。 「反日デモ」「反原発」は報道し、その反対の主張は報道せず。 中国の国営放送の支局がNHKセンター内に存在する意味。
  • アインシュタインの警告 反原発は正しいか
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    放射能の恐怖を煽り、感情論で暴走する反原発運動。その結果としての「原発ゼロ」は、日本が中国や北朝鮮の核に対する抑止力を失うことを意味する。日本の脱原発路線に原子力の父・アインシュタインが緊急警告。 日本政府の放射能の基準は非合理的! 原子力の父が、福島に安全宣言! 反原発は、アメリカとの安全保障にも亀裂を入れ、中国や北朝鮮が喜ぶだけ。2030年代、日本から原発がなくなったとき、中国は原発230基の核大国として君臨する。
  • 国を守る宗教の力 この国に正論と正義を
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    なぜ政治家は毅然とした態度で領土を守らないのか。なぜマスコミは偏った報道で正論を黙殺するのか。何が国難を招き、何が国難を打破するのか。国家としてなすべきことを、国師が強く訴える。日本を守る正論は、この1冊に示された。竹島、尖閣問題――政治家は韓国・中国に対しもっと怒るべき。消費税増税――増税よりも経済成長が日本を救う。沖縄基地問題――米軍撤退なら憲法改正による自主防衛を。脱原発運動――代替案なきエネルギー問題が国家を滅ぼす。
  • 坂本龍馬 天下を斬る! 日本を救う維新の気概
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    国防における「真のリーダーシップ」とは。日本は「改憲」して「創憲」せよ。「正論」を堂々と撃ち込め。国際社会で通用する「交渉術」を身につけよ。国連を改革し、宇宙時代を拓け。幸福実現党に「プロの自覚」を問う。
  • 横井小楠 日本と世界の「正義」を語る 起死回生の国家戦略
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    「朝日新聞もNHKも、中国に不利な報道はしないという密約を結んでいる」 「いま、核武装しなければ、日本はほんとうに植民地となる」 明治維新を成功させた「思想の核」 日本の戦後体制を見直す。 国防の要諦は「核武装」「失われた二十年」への総括を。 「国家の正義」と「世界の正義」 ■ 横井小楠の人物紹介 ■ 維新十傑の一人。儒学者、政治家。熊本藩士ながら、福井藩主・松平春嶽に招かれ、幕政改革や公武合体運動を推進し、維新後の国家構想を提示した。
  • トルストイ―人生に贈る言葉
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    平和主義が、唯物論・無神論的共産主義に取り込まれたロシア(旧ソ連)の悲劇をふり返る。 日本の反原発運動や平和憲法の危険性が明らかに。人類史をくつがえす衝撃の過去世とは! 「ロシア革命」について想うこと。現代の国際関係を案じる。「愛の概念」の理解について。ドストエフスキーについて語る。トルストイのキリスト教観。ロシアへのメッセージ。
  • 野獣対談 元祖・幸福維新
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    三年前から、国防の危機を訴えてきた幸福実現党。その警告が次つぎと現実問題となった、いま。国師と野獣があらためて国難の打開策を語り合う。「野獣」松島ひろのり幸福実現党・幹事長との緊急対談! 国防問題は三年前から警鐘を鳴らしていた。国防も経済もわからない政治家の実態。「地方主権」は国家を滅ぼす危険性がある。日本経済の成長を二十年間止めた失政の真因とは。国家にも、経営マインドが必要だ。マスコミによる報道管制は、民主主義の否定だ。国政をやるなら、憲法試案を出せ。世界全体の富が、十倍、百倍になっていく姿が見える!
  • 今上天皇・元首の本心 守護霊メッセージ
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    「たいへんおそれ多いことではあるが、今夏、韓国、中国などによる、わが国の主権侵害に対し、今上天皇からお言葉を頂けないかと思った。 この国の首相には、あまり重い信頼は置けないので、天皇陛下直々にお言葉を頂戴することができれば、国民も安心し、諸外国に対しての日本の立場も明確にできるのではないかと思う。 予想を超えて、守護霊メッセージという形で、率直に「元首の本心」を語って頂けたのではないかと思っている。内閣や宮内庁、外務省から事前の検閲は受けていないが、本書によって国益が損なわれることはないと信じている。」(著者まえがきより)
  • 大江健三郎に「脱原発」の核心を問う 守護霊インタビュー
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    中国の軍事拡大や北朝鮮の核ミサイルは肯定し、日本の原発だけを否定する―――。 「名誉欲」と「左翼的自虐史観」にまみれた平和運動の危険性が、明らかに。 脱原発運動の背景に隠された反日主義の実態。 唯物論者が平和を唱えると国民が不幸になる矛盾。 原発反対運動を扇動する安保世代の根深い病理とは。
  • 皇室の未来を祈って 皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー
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    「まことに重々しく、厳しいテーマの本である。  僭越ではあるが、一時期、東大法学部の後輩として在籍された雅子さまを二十年以上にわたって見守ってきたものの一人として、また、日本の宗教家として、何らかの参考になる言葉の一つも発することができればと願っているものとして、一書を編ませて頂いた。  この夏、中国活動家の尖閣諸島上陸事件に付随して、中国では、(官製)反日デモが繰り広げられている。 駐中国大使の車が襲撃されて、国旗が奪われたり、日本商店が襲われたりしている。 また竹島不法占拠事件では、韓国の李明博大統領から、天皇に具体的な言葉で謝罪を要求するかの暴言も発された。 今こそ、皇室に権威が必要な時である。 雅子さまにも、心を強くお持ち頂きたいと願っている。」 (著者あとがきより)
  • ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング 同盟国から見た日本外交の問題点
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    日米同盟を破棄しないなら日本の核武装に賛成―北朝鮮に核で脅される日本は見たくない ついに、アメリカ国務長官ヒラリー・クリントン(守護霊)が公開霊言に登場! 中国の覇権主義、北朝鮮の核開発、韓国大統領の竹島上陸について、その本心を語った。 日本にはインディペンデントであってほしい 「中国包囲網」を築くかめのポイント 中東問題について、どう考えているか アメリカ大統領選の見通し 「日本の核武装」と「天皇」について
  • 佐久間象山 弱腰日本に檄を飛ばす
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    「国家滅亡近し―」現代の志士たちよ、いまこそ立ち上がれ!明治維新の思想的指導者・佐久間象山が、日本の弱腰外交を一喝。 日本外交の問題点 日本の国防について考える 日本が「権威ある国家」であるために 「国防」と「財政再建」を両立させる秘訣 佐久間象山の「転生の過程」を明かす
  • 李克強 次期中国首相 本心インタビュー 世界征服戦略の真実
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    国内の熾烈な「権力闘争の内幕」から、日本に向けられた「核ミサイルの実態」、そしてアメリカを孤立させる「世界戦略」まで! 誰も知り得ない時期中国首相の本心を緊急独占スクープ! 「次期国家主席」をめぐる権力闘争の内幕 中国外交戦略についての「本音」を探る 「アジア植民地化」への野望を明かす 今後の中国経済を、どう見るか 「中国民主化革命」を動かす幸福の科学
  • 核か、反核か 社会学者清水幾太郎の霊言
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    反原発も、沖縄基地問題も安保世代の幻想にすぎない。かつて、左翼から保守へと立場を変えたオピニオン・リーダー清水幾太郎は、日本の現状をどう見るのか? 過去世は『日本外史』を著した頼山陽。 今の反原発運動をどう見るべきか。 中国の軍事力に、どう対処すべきか。 清水幾太郎の過去の転生。 清水幾太郎流「外国語学習法」
  • カミソリ後藤田、日本の危機管理を叱る 後藤田正晴の霊言
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    過去世は秀吉を支えた天才軍師 竹中半兵衛。いま、危機管理のエキスパートが緊急メッセージ。 尖閣の次は沖縄。竹島の次は対馬。侵略・占領の危機に何もしない! 何もできない日本政府! 「竹島問題」に、どう対処するか。「国防の考え方」のポイント。この国の価値観を、どう正すか。幸福の科学や幸福実現党は「国の宝」
  • 松下幸之助の未来経済リーディング 消費税増税と日本経済
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    経営の神様・松下幸之助が、増税後の、かつてない日本経済の危機を警告する。 消費者は必ず「買い控え」で消費税上げに対応する。 これから中小企業がたくさん潰れるだろう。 新聞やテレビ局などのマスコミも潰れていく。大企業が潰れ、「悪のスパイラル」が起き始める。
  • 守護霊インタビュー石原慎太郎の本音炸裂
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    「国政復帰」の可能性はあるのか。 韓国の「本音」を見抜く。 中国の軍拡から日本を守るには。 尊敬する三島由紀夫への思い。 「幸福実現党」と「幸福の科学」への批判。 意外な「過去世」も明らかに!!
  • 芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評
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    「文春」よ。これ以上、良識ある読者を裏切るなかれ。 売るためなら事実と妄想の境界線を破り、読者の嫉妬心を煽りつづける「週刊文春」の現状を分析。 きわどい記事を書いてまで儲けたいならば、いっそ文春は宝くじでも売り出したほうがいい? 夏目漱石、森鴎外、川端康成、太宰治、志賀直哉、有島武郎そして芥川龍之介は死後、どこの世界へ還ったのか?
  • 「文春」に未来はあるのか 創業者・菊池 寛の霊言
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    正体見たり! 文藝春秋。偏見と妄想に満ちた捏造記事。財務省とマスコミが交わした密約。これが週刊誌ジャーナリズムの実態だ!! 「週刊誌は、基本的には、ゆすりたかりを仕事の原理にしているから」 「文藝春秋」の創業者・菊池寛が語った驚愕の内実。
  • 進化論―150年後の真実 ダーウィン/ウォーレスの霊言
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    いま、人類は「進化論」の呪縛から解き放たれる。死後のダーウィンが自ら認めた進化論の矛盾とは。心霊主義の観点からウォーレスの霊言も収録。
  • 徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染
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    週刊誌の編集長に、公人としての良心と正義を問う! 酒井逸史(さかい はやと)編集長守護霊インタヴュー102分! 正論には疑いを。成功者には嫉妬を―――。悪魔的ジャーナリズムの内幕。 「週刊新潮」終わりのはじまり。取材なしの憶測記事―――。しかも子供をダシに使うという「禁じ手」も。税務調査を恐れて政治批判ができない!? 酒井編集長の正体は新潮社を滅ぼす貧乏神・疫病神!?
  • 平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント 日銀・三重野元総裁のその後を追う
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    経済発展よりも「物価の安定」だけを求める日銀の不可解な経済倫理が、日本経済そのものを破壊した!? 生前の行いが、死後の行き先を決める―――これは、誰にも必ず訪れる「最後の審判〔ファイナル・ジャッジメント〕」だ。
  • 財務省のスピリチュアル診断 増税論は正義かそれとも悪徳か
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    安住淳財務大臣、勝栄二郎財務次官への守護霊インタヴュー! マスコミを見方につけ、民主党に政権をとらせて増税する――。それが財務省のシナリオだった!
  • 平和への決断 国防なくして繁栄なし
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    北朝鮮の核保有も、中国の異常な軍備拡張も、「日本国憲法」は想定していなかった。しかし、今回の大震災で明らかになったように、もはや「想定外」は許されない。この教訓を「防衛」の観点で生かすことができるか。

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