TL - 水綺鏡夜 - ジュリアンパブリッシング作品一覧

  • 花嫁になるのは御免です!【初回限定SS付】【イラスト付】
    4.3
    兄が莫大な借金を残し絶望していると、幼馴染みの侯爵家嫡男ジュリアンから「借金を肩代わりするから結婚しよう」と求婚される。社交界で結婚したい貴公子NO.1のジュリアンだが、幼い頃の意地悪をリリカは許せなくて、結婚をきっぱりお断り。しかし返済のめどが立たずジュリアンの屋敷で彼専属のメイドになることに!? メイドの仕事と押し切られ、煌びやかなドレスを纏い彼と舞踏会で踊り、天蓋付の寝台で絶頂を覚えさせられ、恋人のような甘い言葉に翻弄されて!? 極上ウエディングラブ ※サイン版との重複購入にご注意ください
  • 愛の証【SS付】【イラスト付】 ~隠された公爵令嬢と思い出の指輪~
    3.8
    母と二人、慎ましくも幸せに暮らしていたリネットは、いつも見守るように訪ねてくれる公爵家子息ジェラルドに淡い恋心を抱いていた。母が突然倒れ、いままで明かされなかった父が公爵である事を知らされる。そしてジェラルドは父の養子だった?! 父母を再会させるため、ジェラルドと共に王都へ向かうも、屋敷に着き冷酷な表情を見せ始めるジェラルドに、貴族社会に縛られた苦しみを知る。その夜ジェラルドから激しいくちづけと愛撫に絶頂を与えられ、初めて知る全身の疼きに翻弄されて…。
  • 俺様王子のわかりにくい求愛(!?)に困っています【1】
    -
    1~6巻110~550円 (税込)
    「可愛い……俺の、俺だけの花嫁」舞踏会で婚約者候補として隣国のアラン王子を紹介されたローザ王女。姉の元婚約者セルジュ王子への淡い憧れを封印したローザは、王位継承者として国のため政略結婚を受け入れることに。アランとは幼馴染みで気心も知れているけど、俺様なアランが苦手だったローザ。しかし、婚約者となるのを機に、アランの濃厚なアプローチが始まって!? 嫉妬が彼に火をつけ「おまえが、可愛くて……たまらない」と、獣のような淫靡な夜の出来事に、不器用な彼のほんとうの愛情を感じてしまい★ 俺様ツンデレ王子×箱入り王女の溺愛ラブ★ ※セット版との重複購入にご注意ください。
  • 侯爵さまと狙われた深窓の令嬢【SS付】【イラスト付】 ~指先に秘めた蜜愛~
    3.0
    舞踏会に出席した人見知りの伯爵令嬢ディルティア。地位を狙い近付いてきた子爵に人気のないバルコニーへと連れていかれ、迫られてしまう。貞操の危機から助けてくれたのは若き侯爵アレグラウドだった。無理にでもディルティアを手に入れようと画策する子爵から守るためにと、アレグラウドの屋敷で匿われることになって!? ベッドを共にし、逞しい腕に抱かれたディルティアは、アレグラウドの熱く淫らなキスに蕩かされ、快楽に悦び震えてしまい――!! 秘蜜の純愛ラブストーリー
  • 【全1-6セット】俺様王子のわかりにくい求愛(!?)に困っています【イラスト付】
    2.8
    「可愛い……俺の、俺だけの花嫁」舞踏会で婚約者候補として隣国のアラン王子を紹介されたローザ王女。姉の元婚約者セルジュ王子への淡い憧れを封印したローザは、王位継承者として国のため政略結婚を受け入れることに。アランとは幼馴染みで気心も知れているけど、俺様なアランが苦手だったローザ。しかし、婚約者となるのを機に、アランの濃厚なアプローチが始まって!? 嫉妬が彼に火をつけ「おまえが、可愛くて……たまらない」と、獣のような淫靡な夜の出来事に、不器用な彼のほんとうの愛情を感じてしまい★ 俺様ツンデレ王子×箱入り王女の溺愛ラブ★
  • 花嫁になるのは御免です!【初回限定SS付】【イラスト付】【電子限定著者直筆サイン&コメント入り】
    4.2
    兄が莫大な借金を残し絶望していると、幼馴染みの侯爵家嫡男ジュリアンから「借金を肩代わりするから結婚しよう」と求婚される。社交界で結婚したい貴公子NO.1のジュリアンだが、幼い頃の意地悪をリリカは許せなくて、結婚をきっぱりお断り。しかし返済のめどが立たずジュリアンの屋敷で彼専属のメイドになることに!? メイドの仕事と押し切られ、煌びやかなドレスを纏い彼と舞踏会で踊り、天蓋付の寝台で絶頂を覚えさせられ、恋人のような甘い言葉に翻弄されて!? 極上ウエディングラブ ※通常版との重複購入にご注意ください
  • 鳳凰皇后【SS付】【イラスト付】 ―王女は嫁いで愛を知る―
    3.5
    山脈を隔てた隣国、西のロンバルディ国と東の朱国は互いの強敵国から身を守るため、秘密の同盟を結んでいた。更なる結束を求めたロンバルディ国王の決意により、王女ブランシュは愛凰と名を改め、皇子・炎鳳へ人質同然で嫁ぐことに。婚儀の夜、炎鳳は己の血でシーツに血痕を残す。「愛の無い行為では意味がない。愛凰を信じて待つ」と言ってくれて…。一つになることを望んだ愛凰は純潔を散らされて…。 愛に包まれながら、立派な皇后へと一歩ずつ成長するラブロマンス。

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