江藤蓮作品一覧
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-四字熟語とは、先人たちが編み出した暮らしの知恵や人生の教訓、という意味でも、人間の文化の深さを感じさせるものです。 また、日本独特の四字熟語とは、私たちの会話を豊かにしてくれる要素もあるのです。 日常会話の中でさりげなく四字熟語を取り入れるだけで、会話自体の意味も深みもグッと増して、より豊かなコミュニケーションが可能です。 本書では各項目ごとにわけ、四字熟語を紹介しているので、場面場面でピッタリな言葉を見つけることができます。 日本語の楽しさ、奥深さの手助けに四字熟語を取り入れてみよう!
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-ビジネスでよく間違える漢字425 江藤 蓮 「制作」と「製作」 「ご高恩」と「ご厚恩」 あなたは正しく使い分けていますか? =============================================== 難しい漢字も正しく使い分けができれば、 上司・同僚からも取引先からも一目置かれる存在に! =============================================== この本では、同じ音でありながら、漢字の使い分けに迷う「同音異義語」や、同じ読みでも漢字が異なる「異字同訓」の言葉のなかでも、とくに使い分けの難しいものをピックアップして解説しています。 ビジネスで恥ずかしい思いをしない為の「転ばぬ先の杖」として、社会人必読の一冊です! <著者> 江藤 蓮 広告制作会社の制作から編集プロダクションを経てフリーライター&エディターになる。 自己啓発書や日本語の使い方に関する実用書、雑学書などを多く手掛けており、『日本語に強くなる本』、『漢字』、『ナゼ?どうして?に答える本』、100円ショップの「雑学シリーズ」、『ツキを呼ぶ法則』、『幸せを呼ぶ法則』などの原稿を執筆。