下関マグロ作品一覧
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-「人間の性」の深淵はフェチにある?知られざる性癖が見つかる、はじめてのヘンタイ入門書!【本文より】タバコを吸う女性は、いくつかのイメージがあり、このフェチの人たちは、そのイメージで欲情しているのである。イメージのひとつは強い女性だ。男並に仕事もバリバリこなすキャリアウーマンだ。彼女たちは男と同様に酒も飲めばタバコも吸う。男っぽいキャラクターである。もうひとつ欠くことができないのが、娼婦である。ハスッパでふしだらだというイメージ。すなわち、タバコを吸う女はエッチであるということだ。【内容】煙草フェチ◆毛髪フェチ◆セックス依存症(男)◆セックス依存症(女)◆逆ロリコン◆濡れ専◆泥んこフェチ◆マヨネーズフェチ◆塗りフェチ◆マスクフェチ◆露出フェチ◆グループセックス【著者】山口県生まれ。フェチに詳しい人物として、テレビ東京「ゴッドタン」、J-WAVE「PLATOn」などにゲスト出演。著書『下関マグロのおフェチでいこう』『東京アンダーグラウンドパーティー』『おっさん糖尿になる!』『おっさん傍聴にいく!』など。電子書籍『セックスしすぎる女たち 危ないエッチにハマる40人のヤバすぎる性癖』など。
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-【内容】本書は、5年間にわたるセックスの記録だ。ウソや誇張はなく、起こったことをそのまま書いている。想像で書くよりも、現実のほうがものすごいからである。また本書では当時のライブ感をそのまま味わってもらおうと思うので、できるだけ加筆や訂正はしなかった。これらを踏まえた上で、本書を読んで頂きたい。セックスしたがる女から電話がかかってくる日々/第1章 ぬるぬるしたがる女たち/第2章 入り乱れたがる女たち/第3章 縛り・縛られたがる女たち/第4章 アブノーマルの愉悦【著者】山口県生まれ。出版社、編集プロダクション、広告代理店を経てフリーになる。フェチに詳しい人物として、「ゴッドタン」「PLATOn」出演。著書『下関マグロのおフェチでいこう』『東京アンダーグラウンドパーティー』『たった10秒で人と差がつくメモ人間の成功術』『まな板の上のマグロ』『歩考力』『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』『おっさん糖尿になる!』『おっさん傍聴にいく!』『思考・発想にパソコンを使うな』『脳を丸裸にする質問力』『おつまみスープ』『もしかして大人のADHDかも?と思ったら読む本』など。本名(増田剛己)でAll About Japanの散歩ガイドを担当。「やじうまテレビ」「グッド!モーニング」「7スタライブ」「なないろ日和!」「ヒルナンデス!」「浜美枝のいつかあなたと」「川中美幸 人・うた・心」など、各種メディアに散歩の達人として登場する。
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3.5なにげなく通っていた町の中華食堂。もしかして、最近数が減っている? 昭和の古きよき食文化を記録するため、男たちが立ち上がった!『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の北尾トロを中心に結成された「町中華探検隊」。彼らの使命は、高齢化の荒波にさらされて滅亡の危機にある個人経営の大衆的中華料理店の研究・記録だ。半チャンラーメン発祥の店に行ってみたり、早稲田・神保町など中華料理店密集地帯でハシゴしてみたり、化学調味料に思いを馳せてみたり。登場する店も超個性的。夫婦で出前をする店、チャンポンを食べたことがないのに作る店、未亡人が経営する店……。大量の中華料理の向こう側に見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった――。人気ライターたちによる、異色の食べ歩きエッセイ。カバーイラストは、『東京都北区赤羽』でおなじみの清野とおるが担当。
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3.7聞けば誰しも「あんな店のことね」と頭に浮かぶ「町中華」。 しかしその「町中華」とは、一体なんなんだ!? 「町中華ブーム」のきっかけとなった一冊が書き下ろしを加え文庫化! ことさら美味いからというわけでもないのになぜか愛着がある「町中華」。 しかし最近、数が減っている? いつのまにか「町中華」は絶滅危惧種になっていた。 誰かが記録しなければ忘れ去られる味と店がある。 昭和の古きよき食文化をレポる、「町中華探検隊」が結成された! 定義はなにか、どう遊べば楽しいか。 隊長の北尾トロをはじめ、独自のスタイルで町中華探訪を繰り返す隊の面々。 店主の話を聞き、メニューに思いを馳せ……。 数々の店を訪れ見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった。 美味さだけじゃない、エンタメと人生がここにある。 異色の食レポエッセイ。 カバーイラスト=清野とおる(『東京都北区赤羽』)
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3.5創造性を高める「アイデアが降り注ぐ歩き方」とは?時間、金、仕事の問題を解決する「急がば歩け」の新理論。成功する人はとにかくよく歩く!!※本書は、『歩行力』の電子化にあたり、加筆・再編集しました。【内容】本書では、「歩く人ほどよく考える」をテーマとした。つまり「歩考力」である。歩くためのモチベーションの上げ方や、仕事や生活にプラスの効果をもたらすさまざまな「歩き」の事例を紹介する。この本を手にとったことで、あなたは歩き、考え始めるだろう。昨日より一歩でも多く歩くことが、必ずやあなたの人生にプラスとなるはずだ。ショートカット至上主義からの脱出◆よく歩く人は仕事が速い◆よく歩く人にはたくさんのアイデアが降り注ぐ◆よく歩く人は日常生活からアイデアを掘り出せる◆よく歩く人は情報収集能力が高い◆よく歩く人は人脈が広い◆「歩く」を知ろう私の歩考術【著者】フリーライター、町中華探検隊副隊長。本名、増田剛己。山口県生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社に就職。編集プロダクション、広告代理店を経てフリー。フェチに詳しい人物として、テレビ東京「ゴッドタン」、J-WAVE「PLATOn」などにゲスト出演。著書『東京アンダーグラウンドパーティー』(二見書房)、『まな板の上のマグロ』(幻冬舎)、『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(共著、リットーミュージック)など。電子書籍『セックスしすぎる女たち 危ないエッチにハマる40人のヤバすぎる性癖』『性衝動をくすぐる12のフェティシズム 愛好家たちのマニアックすぎる性的嗜好』『みるみるアイデアが生まれる「歩考」の極意 すっきりアタマで思考がひらめく40の成功散歩術』など。