検索結果

  • 無理しない英語 リスニング「超」入門《音声付録付き》
    4.0
    ■英語は「パターン」に集中すれば、確実に聴きとれる! 日本人が陥りがちな落とし穴を熟知したネイティブ講師が教える、英語リスニング入門書。 【音声付録】ネイティブによる英語音声付き【※インターネット回線と音声を再生できる端末が必須となります】 ■こんな人に読んでほしい! リスニングの勉強方法を伝えたい ・読めばわかる簡単な英語も聴きとれない ・リスニングのコツがよくわからない ・少し速く話されるとついていけない ・何度もリスニング学習に挫折している 英語はただやみくもに英語を聞き流していても、自然と聴きとれるようにはなりません。 ポイントを押さえた学習が不可欠です。 例えば、 《POINT 英語の発音ルールを押さえる》 自然の英語は、音とリズムのかたまりです。 たとえば「come and go」をなるべく近いカタカナで表記すると、「カム アンド ゴー」ではなく、「カマン’ゴー」と発音されています。 本書では、日本人に共通していえるリスニングの弱点を探り、ネイティブの発音や抑揚の重要なルールをピックアップしました。 《POINT 漠然と会話全部を聴きとろうとしない》 生真面目な日本人は一字一句を正確に聴きとろうとするために、逆に聴きとれなくなるという罠に陥りがちです。 会話の大事な部分の見つけ方や、それを見つける訓練の仕方を教えます。 ■著者略歴 デイビッド・A・セイン(David A. Thayne) 米国生まれ。カリフォルニア州アズサパシフィック大学にて社会学修士号取得し、証券会社勤務を経て来日。30年近い英語の教授経験を活かし、これまで累計350万部以上の著作を刊行してきている。現在、英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作を行なうクリエーター集団「エートゥーゼット」代表。
  • もしもネイティブが中学英語を教えたら
    3.0
    突然ですが、あなたが学校で習った英語、 実は、ネイティブが使っているものとは、 ちょっと違っているのをご存知ですか? 例えば、 ●現在進行形は、現在行っていることだけをいう表現ではない。 ●couldはcanの過去形としてほとんど使われない。 ●mayはほぼ死語。 ●ネイティブは関係代名詞をほとんど使わない。 きっと、びっくりされていることでしょう。 でも、こういったものが、まだまだあるんです。 この本では、 英語そのもののニュアンスを ネイティブがていねいに説明します。 学校では教わらなかった 英語の本質を理解できるから、 ネイティブにちゃんと伝わる 英語が使えるようになりますよ。
  • もっとラクに話せる 日本人の「長い英語」短縮レッスン
    -
    日本人の英語学習の入り口は「中学英語の文法」であるため、どうしてもきちんとした文章を思い浮かべがちです。また、日本語をそのまま訳そうとして、妙に長い文章になってしまう、のです。たとえば、「英語を学ぶのは私には難しい(大変)」と相手に伝えたいとき、なんと言いますか? It's difficult for me to learn English. と、中学の授業で習った「ちゃんとした英語」を思い浮かべた人が多いのではないでしょうか。決して間違いではありませんが、ネイティブの中には「ちょっと長いなあ。そんなにちゃんと話さなくてもいいのに……」と感じる人もいるかもしれません。そんなとき、ネイティブならこう言います。English is tough. どうですか? ネイティブにはより自然な英語に聞こえますし、それ以上にこのほうがラクに話せる気がしませんか。本書では、「短く、シンプルな英語で話すコツ」を、5つのパートに分けて紹介していきます。

最近チェックした本