検索結果
-
-映画を見るなら監督でもテーマでもなく“女優”で見るという筆者が、なぜ“女優!なのか、“女優”で映画を見るとはどういうことなのかを伝えてくれます。女優のヌード小史やボンドガールについての蘊蓄、そしてキム・ベイシンガー、アンジェリーナ・ジョリーら、筆者の偏愛する女優たち48人についての独断と偏見によるコメントなど、“女優”への愛にあふれた一冊です。
-
-好評既刊「映画は“女優”で見る!」の著者がさらに“女優度”をパワーアップ! 前作よりも踏み込んで“惚れ込んだ女優たち”について語ります。作品ごとの“脱ぎ度”にも詳細に触れ、前著以降に登場した新進のお気に入り女優たちにも猛烈アタック! 女優好きなら見逃せない一冊になりました。