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-一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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4.0
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-くいこむTバックにトロトロと溢れた蜜が染み込んでいく。カメラを向けられ、敏感なお尻をツツッとなぞられたら、涙と声が溢れてきちゃう!! 私・桃子とお兄ちゃんは義理の兄妹で秘密の恋人同士。お兄ちゃんにラブラブ弁当を作ってあげたら、間違えてパパが会社に持っていっちゃたの! 下着メーカーに勤めるパパの会社にお弁当を取り返しにいったら、モデルと間違えられちゃって…!? セクシー下着を着せられ、カメラの前に立つ事に。履かされたTバックが食い込むのを感じて頬を染めたら、カメラマンからのポーズの注文が段々過激になっていき、そして彼は私の秘所へと手を伸ばしてきて…。お兄ちゃん以外の人に抱かれるなんて…そんなの嫌っ。
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-「なか、すごいことになってますよ」さわやかイケメン後輩・桜井くんと、「あなたのイッた姿とか、ほしいから」クールイケメン後輩・千葉くんに、なぜか教育係の私・山井美結が迫られて濡らされています!?入社7年目、仕事にのめりこんでいつしかアラサーになった私は、新入社員のイケメンふたりの教育係をすることに。だけどふたりは、指導なしでも完璧に仕事をこなせる超有能な人材。彼らに比べてダメな自分にへこみ、飲み会で深酔いして目覚めたら桜井くんとホテルに!?彼の舌遣いと愛撫に蕩けてしまい危うく最後までシちゃいそうだった。あいまいな関係をどうにかしようとあたふたしているうちに、今度は千葉くんに脱がされ指でイカされてる!?
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-先生はドSでいじわる。学校の美術室でわたしを裸にしたまま、うしろ手に縛め「言わなきゃ分からないだろ」なんて…。「…先生が…欲しい…です」って恥ずかしいのをガマンしてそう言ったのに「上手に舐められたら、入れてやる」だなんて、本当にドS! わたしが先生を大好きなのを知ってて、そんなムチャぶりするんだと思うと、何だかわたしばっかり先生を好きな気がして…。もやもやした気分のまま先生の自宅に行くと、先生は手土産のケーキを見て急に「裸になって横になれ」って言ってきたの。何で…と戸惑っていると、「盛る」と一言。……盛る!? ケーキを、わたしの裸に!? やだ…先生、アイスは冷たいよ…!
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2.0【この作品は同タイトルの分冊版です】幼馴染みの凪お兄ちゃんは小説家♪ ひょんなことから凪お兄ちゃんのところで住みこみの助手をすることに!? Hな物語を書くお兄ちゃんの執筆は、登場人物になりきって演じるという変わった方法で――!? 助手の仕事は凪先生とともに登場人物を演じそれが濡れ場であれば先生の頭のなかのとおり抱かれる事だなんて! 私Hなことなんて小説でしかしらないのに…。「もっとからだで心で感じて俺の物語に入りこめ」って押し倒され!? あっウソ!! はじめてなのに凪お兄ちゃんの挿っちゃう!! ちょっとイタイけど、現実のHってこんなに気持ちよかったんだ!!
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-「こんな簡単な俺の命令がきけないのか?」って先生はいじわるく言うの。「だって無理だよ、腕縛られてるのに」犬耳をつけられてエッチなすけすけの服を着させられた私は、恥ずかしいのに…ちょっと興奮している。「縛ってっておねだりしたの、お前だぞ」言いながら乳首を乱暴に摘まれて、ビクッてしちゃうと先生が「いやか?」って聞いてくるから「いや…じゃないです。もっといじっ…あっ…」感じちゃってうまく言葉に出来ない。「気持ちいいんじゃお仕置きにならないじゃないか」先生は自分の指を舐めると、私のお尻に手を這わせて「先生、そこちがう。そっちじゃないよ」信じられないところに指を入れてきたの! 動けないように腰をつかまれて1本だけ入れられて、ゆっくり出し入れされたら「今ここ気持ちよかったんだろ」とちょっと反応したことを先生に見つかっちゃった。「ここも俺のが欲しくなるように、これから調教してやるからな」そんな風にドSに囁かれたら、ますますエッチな気分になってきて…。
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3.7気持ちいいって言ったらやめてやるよ』少子化対策で政府が始めた強制結婚制度。見知らぬ男女が強制的に夫婦になる。拒否した場合は、現在の仕事を失い罰金200万円。こんなことで、仕事はやめられない。2週間生活を共にして、相性が合わなければ仕事と罰金はチャラになる。こうなったら、私の身体で誘惑して、相手に何でも言うことを聞かせるようにするしかない!! Hは一回しかしたことないけど…。私の相手はガテン系のチャラ男。こんな男だったら、何でも言うことを聞くはず。と、思ってHに誘ったら、無理矢理押さえつけてやられたり、一晩で何回もやられたり、信じられないところを舐められたり…。何回もイカされたり…。私、2週間で何回イカされちゃうんだろう…。
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3.0「看板に偽りアリと言われないためにも、キミには絶対にイッてもらうよ?」 「彼氏とのHが気持ちよくない」そんな気持ちを処女を捧げた彼に伝えた結果、こっぴどくフラれたふぶき。気分転換にマッサージ店を訪れると、マッサージ師の手は、股間に、胸に、危ないところをどんどん責めてきて!? こんなに気持ちいいのは初めて!! でも、マッサージでイくなんてありえない! でもどんどん愛撫は激しくなって…!? オトナ女性専用の秘密の性感マッサージ店に足を踏み入れたら、10回イクまで帰れない!! ※この作品は「禁断Loversロマンチカ Vol.34」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「ヤバイ…挿れたくなる…」8年ぶりに会った憧れの幼なじみがなぜかヤクザになってる!? 帰り道の公園でリンチされた男を助けたら、なんと小・中学校いっしょの幼なじみだった!! 彼は高校のときに母親を亡くし、極道の父親に引き取られヤクザになったという。まさかの境遇に同情して、思わず彼のお願い「しばらく泊めて」を了承してしまう。彼は泊めてくれるお礼に、同居の期間中「絶え間なくイカせてやる」と宣言。そして、その宣言どおりに隙あらば私にキスと愛撫をして、何度も絶頂を味わわせてくれた。でも、それはあくまで“お礼”でしかなく、彼が私のことを好いてくれているわけじゃない。たとえ、私はもう彼に惹かれてしまっていても…。
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3.8【この作品は同タイトルの1話売版です】「痙攣しながらギュウギュウとからみついてくる…」――上司の春河主任は、普段はお堅い、細マッチョな美肉男子。最近元気がないから心配してたんだけど、どうやら連日、不吉なメールが送られていたのが原因みたい。主任にはいつもお世話になってるし、体力回復に効くっていう薬を入れた料理を食べてもらって、早く元気になってもらわなきゃ!! …え――っ!? あっちの方が元気に!? いきなり私の足を上げてアソコをおもいっきり吸ってくるし、そんな体勢でするなんて恥ずかしいよぉ! だけど大好きな人に抱かれてると思うと、体がすごく熱くなる…。これが本当の主任!? 明日からどんな顔で職場に行けばいいの~!!?
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3.8
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4.3「先生ダメです!! やっぱこういうのは!!」契約社員編集者の澄谷 澪(すみたに みお)は超がつくくらいの真面目女子。社員になるために、あこがれの書道家の先生の原稿を取りに山奥まできたけど……先生はバリバリの元ヤンキー!!!原稿を取りに来たはずなのに、いつの間にか先生の筆や指やアレを激しく抜き差しされて、もう体はつゆダク状態。「えぇな。真面目そうなメガネっ娘が変なプレイでよがってるの」仕事場で缶詰だった先生に玩ばれ続け、何回イッテも許してもらえない!!!?これってもしかして、何かのオシオキ?原稿もらえないと帰れないし、お願いもう許して!
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5.0「AVみてたら興奮しちゃって…」私の家に突然同居人がやってきた。できる雰囲気を漂わせた綺麗な人。就職に失敗して、処女なのに、毎日女性用AVをみながら自分を慰めている私には眩しくて辛い。でも、仕方ないから同居を受けいれようと思ったら、その人が私のみてるAVをみはじめて、興奮したからHなことしたいって私のことを襲いだした。さっきまで自分で弄ってたところを舐められて、アソコに指まで入れられて、こんな激しいこと処女なのにしたら、もう男性とつき合えなくなっちゃうと思って、感じてるけど、彼女を突き飛ばそうとしたら、胸が無いことに気づいた…。奴の正体は女装男子。こんな変態と同居するなんて絶対無理!!
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2.0
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-出版社で小説の編集をしている理沙は、作家である高城潤也の熱烈なファン。そんな理沙をいつもからかうのが同じ会社でアルバイトとして働く真神潤也は、態度はでかいが理沙に好意を抱く。そんな中、真神が担当編集にするという条件で高城潤也が理沙の会社で執筆する事に。大興奮の理沙は、真神に付き添い打ち合わせ場所のとある料亭へ。しかしそこで理沙は高城潤也からとんでもない要求をされてしまう――!?
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3.0「なかはこっちでそとは指でしてあげる」元彼が二股をかけていたのが発覚。ヤケになってお酒を飲んでいた私の隣に見知らぬ若いイケメンが…29歳にもなって年下の男の子をお持ち帰り…。しかも、彼は私が初めてだって…。申し訳ない気分でいっぱいになったけど、彼は一緒に暮らしたいっていいだした。仕事から帰ったら、ご飯が作ってあって、マッサージまでしてくれる。その後は、初めてなはずなのに丁寧に私の気持いいところを聞いて、そとは指で刺激、なかは顔に似合わず凄く大きいのでしてくれた。凄く気持ちよかったし、私の支えになりたいとまでいってくれて、後からお金とか請求されないかなって思っちゃうアラサー女な私だけど、彼との同居生活を始めようと思った。
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2.3
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-「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を勤める聖真理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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2.0「一生かけて、君をイジメ抜いてあげよう」生涯の伴侶の決め手は“カラダの相性”と“性癖”!? 痴漢プレイに緊縛プレイ♪……いろんなドSエッチを夢見る橙子は、Hの相手に必ずドン引かれ、うまく恋愛ができずにいた。いつか、ドS王子様に気絶するくらいぐちゃぐちゃにイカされたい……! そんな橙子のひそかな楽しみは、上司の三枝係長にお仕置きのゲンコツをされること。そんな中、気乗りしないお見合いの席で、意外な人物と運命の出会いが……!?
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-イケメンで仕事もできる青野と付き合って2カ月。自慢の彼に幸せいっぱいだけど、実はまだエッチしてないんです!! 早くいっぱい触ってほしくて……彼の視線を少しでも自分に向けるためスカートの丈を短くしてみたら、真面目な彼が思わぬ反応を――……!? 足フェチ彼氏と不埒なオフィスラブ! ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2015年12月号」「不良スーツと秘め恋残業」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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4.3ひかりは社会人1年生。弓道を続けるために入った会社で出会った上司は鬼クールなイケメン。強気なおケイコでカラダももう耐えられません!
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-「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-憧れの井沢先輩にちょっとでも近づきたかったから、文化祭で苦手なお化け屋敷へGO! だけど、あまりの怖さに腰を抜かして、井沢先輩におぶって連れ出されたというのが、去年の恥ずかしい思い出…。そして、井沢先輩に優しく愛撫されて胸を指で構われながら、舌先で乳首を甘く噛まれるとエッチな声が出ちゃう。…そんなHな妄想を毎日しながら、リアルでは何も起こらないまま井沢先輩の3年の2学期が終わりに近づいたある日。2人きりで図書室で会話が出来て、緊張でぐるぐるな私に先輩がキキキ、キスをしてきて「やば…、もっとすごいことしたいかも」なんて言われたからビックリ! 心の準備がまだだけど、だだだ抱かれてしまうのっ!?
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-父さんと母さんが外泊した夜。私は弟に何度も何度もイカされた――。「…知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ…、またイッちゃう…!」こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり…、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。「やらし…」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって…!
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-倫香はヴァージンなんだけど、ナゼか男の子の勃起したお○ん○んを見たこともあるし、さわったこともある。それはその昔、幼なじみのヒロ子ちゃんが言った「お○ん○んってさわると立つんだって」の一言がきっかけで、もう一人の幼なじみ・裕翔にいたずらをしたからだった。神秘的に見えた裕翔の勃起したお○ん○ん…。その後裕翔から無視され続けていたけれど、ある日訪れた裕翔の家で「ひとりえっちをして、あの時のことを俺に償え」と黒い微笑を浮かべながら裕翔は倫香に詰め寄ったのだ! そんなこと恥ずかしい…。そう思いながら、震える手でブラウスのボタンを外してブラをズラせば、裕翔の目にピンクの乳首がさらされる。もう片方の手でスカートをたくし上げると、下着に手を入れて誰にも触れられたことのない部分を自分でいじる。裕翔に「足、もっと開けよ」なんて言われて「やらしいな、パンツもう濡れてんじゃん」と煽られて、倫香は何かヘンな気持ちになってきて…
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-「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…!もしかして私のカラダってインランなの?義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
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3.5「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
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3.0「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
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-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-「どこをどう弄ればハンナは感じるのか、あいつよりずっと知ってる」 嫉妬に駆られた弟が私の乳首を吸い、敏感な所を奥まで弄って…快感でなすがままの身体はそのまま弟を受け入れてしまう…。父親からきつく禁じられていたのに、OLのハンナは血の繋がらない大学生の弟・葵と同居生活を始め、そのまま恋人同士になってしまった。ところが葵にプロポーズまでされたある日、ハンナの身体をオモチャのように調教していた元カレの蒼佑が、上司として会社に戻り、ハンナと葵の家に押しかけてきて…!? 「弟と仲が良すぎるんじゃないか?君の身体に聞いてみよう」と蒼佑にムリヤリ挿れられたのにイッてしまった瞬間を、葵に目撃されていた――。
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3.0「お仕置きが必要だな」彼の舌が私の唇を無理やりこじ開け、舌を吸われ唾液を絡ませる。こんな男にファーストキスを無理やり奪われるなんて――!!派遣社員の柚希は、毎日女性社員たちに雑用を押しつけられ、残業の毎日。いつもやさしく助けてくれるイケメンのやり手社員・倉橋の存在だけが、柚希の救いだった。そんなある日、いつものように残業になり午前零時を過ぎたころ、全身黒づくめの謎の男が現われる。「仕事が終わらないとはどういうことだ?」残業のお仕置きと称して、彼に突然唇を奪われる。口の中を舌で激しく犯されて、はじめてなのに、からだが熱くて蕩けそうで力が入らないよ――!?
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3.09歳年下の21歳ヤンキーの太い指が、誰にも触られたことのない身体を、触れてイかせてトロかしていく――! 仕事一筋おひとり様のOL・本宮のどか30歳は、文具メーカー・イナゴ文具の営業部。誰にも負けない文具愛で、社長にも一目置かれていた。そんなのどかが抜擢されたのは、社長の息子・稲森浅葱の教育係。しかし浅葱はゴリゴリの金髪坊主頭のヤンキーだった…! 「かわいい反応、もっとみせなよ」乳首もお尻もじっくり愛撫されて、身体中が敏感になる。触られたところがジンジンして、アソコがトロトロに熱くなる…どうしよう、浅葱さんがセックスしようとしてる!? 私、はじめてなのに――!
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2.0「パパ、私にもして…」やさしいパパが真琴の初恋の人。そのパパが他の女性と抱き合っている姿を見てしまう。女性の舌がパパのカラダを舐めまわし、パパはいやらしい指使いで女性の秘所をやさしくまさぐる。こんな姿見たくないのに、目が離せない――!! 子ども頃に母親を亡くし、父子家庭で育った真琴。パパのことが大好きだが気持を伝えられない。パパとキスしたいし、カラダに触れてもらいたい。顔が近づくだけでドキドキが止まらない。そんな時、看護師の悠理とパパが病院で抱き合う場面を目撃する。ショックで飛びだした悠理だが、追いかけてきた幼なじみの洸明にいきなりキスされて…!?
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4.0大学一かっこいい蓮くんと念願の初H、ひとつひとつ確かめるようにやさしく抱いてくれて幸せいっぱい。でも、まさか挿入寸前に蓮くんの中身が大嫌いな郷と入れ替わったなんて――!? 郷は中学時代、私を「デコメガネ」といじめていた張本人。鉄骨落下事故に遭い、蓮くんと入れ替わったらしい。二度といじめられたくなくて、容姿を磨いて努力してきたのに、まさかこんな形で郷と再会するなんて。「俺が引き継いでやるよ」と郷はHのつづきをしようとしてきて!? やさしい蓮くんとはちがう、奪うような強引なキスをされ、イキそうになってしまう!! ダメだってわかってるのに、もっと求めてしまう私がいて…?
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-年下の可愛い系男子に、仕事のできる女がとろける愛撫で甘やかされる!! 弁護士・三井佳里奈は仕事一筋、隙がなくてデキる雰囲気のせいで、恋愛経験はほぼゼロ。周囲には秘密にしているけれど、大の可愛いもの好きで、ひそかに弁護士事務所の年下アシスタント・辻本未来を愛でていた。しかし、仕事先のパーティーに参加した夜、佳里奈は未来と酔った勢いでHしてしまう! こんなの一夜のアヤマチなのに!「可愛いですね。佳里奈さん」と甘い言葉を囁かれると気持ちいい…乳首をつんと指で突かれて、身体中をやさしく手と舌で愛撫される。指はお腹の奥までぐちゅぐちゅに入ってくる…!?
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-「僕の指で感じてるの?」お兄ちゃんのきれいな指が、アソコのなかを掻きまわす。もうグショグショに濡れちゃって、早くお兄ちゃんの固いのを挿れてほしいの…!! やさしくてカッコよくて、昔から憧れていた怜二さん。15年前から話すことはなくなったけど、突然親のススメで怜二さんの家に泊まることになって――。以前と変わらずやさしいお兄ちゃんが、夜になったら急に豹変、大人のキスをされて胸をはだけて舐められる。「もっといじるよ…」はずかしい格好をさせられて、アソコを奥まで触られると、いやらしい汁があふれてきちゃう…。こんなの初めてなのに、奥が疼いてドキドキしちゃう――!?
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-「1回イケば10万円…今日から一千万円分たっぷりイカせてやろう」温かい浴室で熱い愛撫をするのは、会社一番の冷徹部長。彼の手で私は初めてイッてしまった…OL・須藤未亜は危機に直面していた。病気の母の様態が急変、治療には一千万かかってしまう…母のため副業で風俗で働こうとする未亜だったが、そこを経理部の鬼部長・相馬壱成に見つかってしまう。会社は副業禁止、バレればクビ。それでも引かない未亜に、相馬は「1回イケば10万円」の契約を持ちかける。戸惑いながらも受け入れる未亜…相馬は冷徹な言葉を囁くが、愛撫もキスもとろけるように優しくて、翻弄されながらイカされ続ける――!?
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2.0「無防備すぎる…キツイな…」酔って裸になった私に熱のこもった彼の視線が注がれる…。いやらしく乳首を舐め上げられ、欲望のまま秘部を掻き回される感覚が気持よすぎて喘ぎ声が止まらない――!友だちに飲み会をドタキャンされて29回目の誕生日をひとりで過ごすことになった美加子。ひとりきりで予約していたお店にいこうとするも、幼くみえる外見のせいで店内に入れなくて…。どうしよう…と思っていたら騒ぎをききつけた課長が助けてくれて!!しかもいっしょにお酒を飲むことになり…!?課長とお酒を飲むのが楽しくてついつい飲みすぎちゃった私。気づけば課長の部屋のベッドで裸になっていて――!?
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-「入学式に処女をもらうことが夢でした」「ほんとうバカなの!?」あの大ヒットTL「制服プレイ」がノベル化!原作の雰囲気はそのままに、変態度&エロ度マシマシでお届けします春――高校へと入学した相田椿。しかし、そこで待ち受けていたのは正真正銘の変態教師であり、椿の親戚・門田幸男だった。再会5秒で危機を迎えた椿の学生生活は波乱の連続!教室で、自宅で、倉庫で、いつでもどこでも欲望全開で椿に迫る幸男。幸男の過激で一途な愛に、段々椿の心もほだされていって…!? 変態イケメン教師とツンデレ女子のラブコメディ開幕!
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2.0「1回だけ兄キには秘密にするから」彼氏に捨てられ、行き場を失くしさまよっていた私に声をかけたのは“保護少女サロン”の唯人。寂しい少女たちといっしょにサロンでご主人さまを待ち続ける日々に、やっと私をほしいといってくれるご主人さまが現れた!!やさしいご主人さまとの生活に「私は絶対幸せになる」そう信じていたのに、なかなか私を抱いてくれなくて…。そんなある日、ご主人さまの弟・蒼汰さんが同居することに!?蒼汰さんに「ほんとうはうずいてんだろ?」と私の欲を見抜かれて…ほんとうはご主人さまに抱いてほしい…でも、蒼汰さんに激しく奥を突き上げられるとなにも考えられなくて――!?
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2.0「まだ先っぽだよ。力抜いて…?」ガテンな彼のやさしい声にからだはビクビクと素直に反応していて…。彼の大きなモノを挿れられると気持よくて声が漏れちゃう…っ。前職でトラブルに遭い所謂ニート状態になった千穂。それを見兼ねたお母さんが田舎で住みこみのバイトを提案してくれたけど、実は婚活パーティーに参加することになっていて…!? 渋々参加すると、ここにくる前に初めて会った農家の良二さんと再会し、ふたりで抜けだすことに。良心的な良二さんにいつの間にか心を許してしまった私は、彼の大きなからだに包まれてキスをされると段々とからだが熱くなってきていて…!?
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-「いつまでもイかないで、ずっとオレの前で悶えてろ」可愛かった6個下の幼馴染がいつの間にかドSになっていて――!? 今年28歳、引越しを機に新たな出会いに期待していた私・奈々の前に現われたのはずっと会ってなかった幼馴染のハルくんだった! 見た目はたくましく成長して変わってしまったけど、中身はやさしい彼のままだ…と安心したのもつかの間、いきなり風呂場に連れこまれ、彼のカラダを洗ってほしいといわれてしまい…!? 洗っている最中に欲情した彼は「勃起させた責任をとって」と、乳首や私のなかの弱いところを執拗に弄ってくるのにイかせてはくれなくて…!? 私、イっちゃダメなの――…!?
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2.5「俺たちきっと、相当身体の相性がいい」ヤクザの太くて熱い身体に抱かれて、はじめてこんなに濡れちゃうなんて…看護学生のこなたは、ある日、ヤクザの抗争に巻き込まれてしまう。そこに怪我をしたヤクザ・桜雅に助けられ、風俗ビルに逃げ込むが。敵は二人の側までやってきて…「おい、おまえ。喘げ」客のふりをするために、こなたはHをするように迫られてしまう。キスも愛撫も気持よくて、触られるところ全部よくなっていく…なんとか敵を撒けたけど、怪我をした桜雅を放っておけず、こなたは彼を自宅に連れ帰って治療する。しかし、彼を探す敵から身を隠すため、桜雅に匿ってくれと頼まれて!?
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-舌が絡みついてきて…「ななみ…気持ちいいんだろ?」むっくんは昔からいつも余裕な感じがしてずるい…こんな明るい部屋じゃ丸見えなのに…ななみはお隣で幼なじみだったむっくんの背中をずっと見ていた。やがて思い出の存在になりつつあったが、配属先の上司、高井課長はむっくんにそっくりだった!しかし目の前にいるのは優秀な上司、高井課長。ななみの知らないむっくんだった。マンションにもどったななみの隣に住んでいたのはなんと高井課長!むっくんの部屋で再会のお祝いをする2人。酔った勢いでななみはキスをすると、むっくんは全身にキスを仕返す。部屋中に響く2人のキス音は止まらなく…
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3.0「ココもトロトロだ…音きこえてるだろ?」くちゅくちゅと音を立てアソコを指でぐちゃぐちゃにいじられておかしくなりそう…。憧れの上司にこんなことされるなんて…。過保護な両親から大学をでた後にすぐ婚約者と結婚させられそうになり、嫌になった私は実家を飛びだし、新社会人に。飲み会の後に憧れの上司とふたりきりになり、お互い婚約者がいるとわかって意気投合、仮結婚をしようと口説かれておじさま上司に身を委ねることに!? だけど上司とは15歳も離れていて…!? 上司に胸もアソコもぐちゃぐちゃになめられはじめての快感にイってしまう…。しかも朝起きるといっしょに住むことになって…!?
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-「舐めたり…舌先でこう…お前のピンクで固いとこイジメてんの」処女のカラダが、激しい愛撫と何度も襲いくる絶頂に上書きされて…!この男に撃ち抜かれたら、カラダごと全部いただかれちゃう(性的に)!?「俺には無理みたいだ。君のそのカラダ」轟都27歳。初めての彼氏にこの一言で捨てられた。ショックで夜の街をがむしゃらに走り、酔い潰れて朝を迎えると、隣にはホスト、そしてぶもーぶもーと響く…牛の声!?気がつけばホストの剛士にお持ち帰られ、連れてこられた先は超へんぴなド田舎。外では昨日のホストたちが農耕に勤しんでいて…!?その上、肉体派男子が集うここでは、都のコンプレックスだった『カラダ』は大歓迎され…!!
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-憧れの先生に処女を捧げ、幸せな一夜を過ごした翌朝…私はお金で繋がる関係を突きつけられた。貧乏な理系女子の私・岡田唯には好きな人がいる。みんなにジミメガネって呼ばれる生物学の佐伯先生。ある日友達に無理矢理連れて行かれたホストクラブで、「ヒロ」って呼ばれる先生を発見! …すると先生は酔った私を家に連れ込み、そのままH!? けど大好きな先生の指に敏感なところを触られると濡れてきて、たくさん突かれると先生を締め付けちゃう…。けれど翌朝、先生が私に突きつけたのは覚えのない私のサインの入った婚姻届。先生は私にお金をやる代わりに、数年間の結婚関係を持ちかけてきた。なにそれ…私の先生を好きな気持はどうなるの…!?
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2.0「いつでも私だけを受け入れる奴隷でいなさい──。」1ヶ月の臨時担任として赴任した新人教師のみゆは、同じ教師として中学時代の恩師・結城孝臣と再会する。みゆのクラスは騒いでいうことをきかない、いわゆる「学級崩壊」状態。しかし結城には生徒たちはおとなしく従う。その日の放課後、結城の待っている教室に向かうみゆ。結城がみゆを助ける条件、それは1ヶ月間、結城の奴隷となることだった。以前は教室で結城にイカされてしまったみゆ。教室に着くと、結城に服を脱ぐよう命令されたみゆは、抵抗したいが、結城に「イイコ」といわれると抗えない…。みられながら服を脱いでいくはずかしさを感じながら、みゆは自ら教室で全裸になってしまう…。
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2.5「『補佐』というのはHも込みということだ」おじさま上司におへそを弄られて、はじめて感じるHの気持よさ…私、この人との契約を甘くみていたかも!? 「君を私の『専属秘書』として雇いたい」閉店の危機に陥った定食屋の娘・新田梓の前に現れたのは、大企業の重役・津田亮介。梓は家と家族のため、彼の専属秘書契約を結ぶ。衣食住の保障と通常の3倍の給料をもらえる…その代わり、24時間津田の仕事を補佐し、Hなお世話もすることに!? 私は処女だから不安…と思っていたのに、津田さんの舌と手つきは私を快楽でおかしくさせていく。私、このまま専属秘書としてやっていけるの!?
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3.7「もうイッちゃう?」いきなり抱かれ弄られて、出会って数秒でイかされる!?吉澤亜谷香は普通のОL。昔、初めて付き合った男に『イケない女』のレッテルを貼られてから、恋愛に臆病になってしまった。これからもひとりぼっちなのかな…と半ば諦めていたある日の帰宅後、玄関から見知らぬ男が侵入してきて、突然抱きすくめられ―!!身体中を弄られ、怖いのに、感じたことのない快感が貫いて…人生で初めてイかされた…!?実はAVの撮影所が隣の部屋で、女優と間違われたことがわかったが、亜谷香を抱いたケイと名乗るAV男優はそのまま隣に居つくことになり…「今回のお詫びに、俺があんたをイケる身体にしてやるよ」って!?
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-「言えよ、じゃないと俺はやめねーぞ」幼馴染の才は一番敏感な部分を容赦なく攻め、ヌルヌルになった私のさらに奥に直接入ってきた…。女子高に通っていた私は初体験どころか恋愛経験すらない女子大生。初彼氏をゲットするために勇気をだして合コンに参加したの。その合コンでちょっと気になる男の子とメアドを交換しちゃった。でも、その久米島くんに経験のない子は苦手だって言われちゃって…。幼馴染の才に相談したんだけど、なぜかホテルに連れて行かれちゃったの。才の舌が私の乳首を舐め、指で敏感な部分を刺激されヌルヌルなってしまった私を容赦なく攻め続ける才。止めなきゃいけないのに気持ち良くてからだに力がはいらない…。
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1.0迫りに迫って落とした大学教授の相沢先生は現在、四十五歳。真面目で生徒思いで、すらっと背も高く、なによりイケメン。とっても素敵なのに、交際を求める私にこう言った。「ぼくはずっと研究一筋で、気がついたら男としてのピークを過ぎてしまったんだ」なんと!それってつまりは枯れているってこと!?いいえ、大丈夫。きっと幸せにしてあげる。導いてあげるからっ。なんとか先生の首を縦に振らせることに成功し、秘密の交際を始め、卒業してついに結婚へー!南の島のハネムーンに出かけていよいよ初夜を迎えるんだけど……。この時のためにいろいろ(※実践をのぞく)勉強してきたわ。若妻である私が成果を発揮して、先生を悦ばせるのよ!
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