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  • もっと頭がよくなる!ちょいムズおりがみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「ちょいムズおりがみ」に第2弾が登場! 平面から立体、紙1枚から作り出す! おればおるほど脳を刺激し、頭がよくなります。 ちょっと難しいけど、だから頭がよくなる!折り応えのある作品にこだわった、児童向け折り紙本。 <主に鍛えられる能力> ワーキングメモリー/空間認知能力/やりきる力/集中力/実行機能・・・・ ★脳科学の専門家、篠原菊紀氏監修 ★全作品おり方動画付き(PC・スマートフォンで視聴できる) ★チャレンジ!達成感抜群の激ムズ作品も! 難易度は一般の児童向けおりがみ本より、やや難しめです。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 物忘れがなくなる! ボケない脳進化記憶力アップドリル
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 名前が思い出せないなど、物忘れが多くなったら、脳の衰えのサイン。脳を活性化して記憶力・認知力を高めるドリルを大掲載! ●認知症患者は462万人、予備群は400万人といわれ、今後ますます増える傾向にある。 ●このうち、予備群が認知症に進まないためには、物忘れが多くなった、 人の話が理解できなくなったと自覚しているうちに脳を活性化する必要がある。 ●そこで、公立諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授監修による19種類の問題を77日間で解いていくだけで、 脳が若がって記憶力・認知力がアップするドリルを大掲載する。 ■ことば問題:ぐるりコトバ・クロスワード・・三字熟語ボックス・ツメクロス・ナンバークロス・スケルトン  ■イラスト問題:まちがいさがし・イラスト迷路・モノゴトスケジュール・仲間はずれさがし・だじゃれ絵文字・ ブロックノミカタ・マッチングピース ■数字問題:さいころの目・1~9の計算パズル・四角に切れ・10合わせ・数合わせリンク・足し算リンク 篠原 菊紀(シノハラ キクノリ):1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。 公立諏訪東京理科大学・工学部情報応用工学科教授、地域連携研究開発機構・医療介護・健康工学部門長、学生相談室長。  「遊び」「運動」「学習」等日常的な場面での脳活動の研究などの他、 企業からの受託研究、各種産業との共同研究も数多く手がける。 NHK「チコちゃんに叱られる」「あさイチ」、日テレ「頭脳王」、 フジテレビ「とくダネ!脳活ジョニー」「今夜はナゾトレ」、 BSフジ「脳ベルSHOW」など、メディアでの解説や監修は数多い。 著書、監修に『もっと!イキイキ脳トレドリル』(NHK出版)など多数。
  • 物忘れがなくなる! ボケない脳進化ドリル 30日間記憶力アップ編
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 物忘れが気になってきた中高年も1日1ページ60日間解いていくだけで認知機能が上がって記憶力がよみがえる必携脳ドリル本。 ●中高年になると、「アレアレ」「コレ」「ソレ」など指示語が多くなったり、ふとしたことが思い出せなくなったりすることが増えてくる。 ●これは脳の老化ではなく、脳の機能が一時衰えただけ。 ●つまり、脳は何歳になっても鍛えられる。 ●そこで、記憶力アップにつながる脳トレ問題を掲載。 ●1日2ページを30日間で解いていけば、脳は活性化してよみがえる。 ■掲載問題:ナンバープレース、イラストナンプレ、迷路、図形重ね、組み合わせ文字、立体かげ絵当て、漢字ミニナンクロ、なかま分け、ブロック分割 篠原 菊紀(シノハラキクノリ):1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育研究科修了。公立諏訪東京理科大学教授、医療介護健康工学部門長(応用健康科学、脳科学)。NHK「チコちゃんに叱られる!」「あさイチ」など、メディアでの解説や監修多数。著書、監修に『もっと!イキイキ脳トレドリル』(NHK出版)、『クイズ!脳ベルSHOW50日間脳活ドリル』(扶桑社)など。
  • やらかし男子がみるみる変わる育て方~小学生でもまだ間に合う!脳科学者が教える~
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    脳科学で息子を賢く変える方法教えます! 母親にとって、“異性である”息子は異星人。 小学生になると、不可解な現象はパワーアップ! 学校のルールも守れないなんて日常茶飯事、 びっくりするようなやらかし行動の数々が 母を待ち受けます。 毎日毎日繰り返される忘れ物の数々。 持って行ったと思ったらなくして帰ってくる学用品。 出かけ先でも大暴れ。 片づけない部屋は魔窟と化し、 「鏡見たの?」といいたくなる珍格好で学校に行く・・・。 もちろん勉強なんてどこ吹く風で ゲームざんまい。 外に飛び出していったと思ったら、帰ってこない。 ついには、エッチなことにも興味を覚え始め・・・。 そんな、お母さんの悩みの種を漫画化。 「ためしてガッテン」「クローズアップ現代」「とくダネ」などでおなじみの 脳科学者篠原先生が、脳の発達の見地から、 原因と対応策を解説してくれます。 さらに、脳科学や心理学の実験結果も引用し、 効率的に男の子を「賢く我慢強く自ら学べる」子にする方法を紹介します。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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