花田博文作品一覧

  • 活きた言葉で語る人間学
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    『人間学のすすめ』『四字熟語で語る人間学』につづく、花田博文の人間学シリーズの第3弾。長引く閉塞状況を抜け出すために役立つ、活きた言葉の数々がここにあります。 「一言よく人を生かす」といわれますが、その人の人生を変えてしまうような言葉との出会いがあります。日常の生活の中で、自分の座右の箴言を持ち、行動の指針としている人もいます。 本書には、これまで私の心に響いた、五十五の言葉(名言)を選び、それにまつわる話題や関連するエピソードなどを紹介しながら、人間学を語ろうとするものです。(「はじめに」より) (※本書は2012/12/9に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • 人間学のすすめ
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    先達のすぐれた言葉や行動を例に引きながら、わかりやすく、ていねいに語る「人間学」。そこには現代社会を生きていくための礎がある。これから社会人となる学生にも格好の人生案内書となっている。 目次 第1章 「修養」のすすめ 第2章 「志」とは 第3章 「仕事」とは 第4章 「ことば」の大切さ 第5章 「挨拶」と「お辞儀」 第6章 「勿体」の大切さ 第7章 下座の精神 (※本書は2008/12/23に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
  • 四字熟語で語る人間学
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    本書では、私が選んだ八つの四字熟語に焦点を絞り、それに関連して人間学を語ろうと試みたものです。ただ、その中には「勿体仏性」などのように、辞典類には載っていない、創作四字熟語と言ってもいい熟語も取り上げています。深い意味を持ち、真理を説いたことばだと考えたからです。 人生をよりよく過ごしていくために、座右のことばを持ち、人生行路の指針としている人は幸いです。 (本文より) (※本書は2012/4/29に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)

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