たなかしん作品一覧

  • いいいろふうせんや
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明石海岸の砂を使い味わいのある絵を生み出す画家、たなかしんによる赤ちゃん向け絵本。風船屋の赤ちゃんペンギンは、今日も様々な動物に風船を配ります。黒い背景にはっきりと描かれた色とりどりの風船は、色に興味を持ち始めたお子さんの感覚を刺激します。
  • おたんじょうび ふー
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ーーー ねえ たんじょうびの ひみつ しってる?  ケーキの うえの ろうそくの ひを ふーっと けせたら  ねがいごとが かなうんだって  ーーー    誕生日といえば、この絵本!  せーの「ふ~」  みんなが大好きなあの瞬間を何度でも楽しめる最高のプレゼント絵本ができました。    ●感想、ぞくぞく!●  ・絵本に向かって何度も「ふ~」してる子どもが、めちゃくちゃかわいい!(3才児親) ・お誕生日のワクワク2倍増し!赤ちゃんからお姉ちゃんお兄ちゃんまでお誕生日を心から楽しめる絵本だと思います!1才のお誕生日のプレゼントにもぴったりです(6、3、0才児親)  ・「ふ~」のページになると、こっちから言わなくても子ども全員でやってくれて、読んでいる大人のほうも楽しかったです(保育士/3才クラス担任)  ・お誕生日の子がいる日の朝はこの絵本読みたいなって思うし、お誕生日のあとはふーする遊びが流行ります。お誕生日を長く楽しめるなって思いました(保育士/管理職)  ・いろんなどうぶつのいろんなケーキ、いろんなねがいごとにわくわくしました。(5才児)  ・子どものねがいごとが聞けて、うれしくなる本でした!(2才児親)    おたんじょうび おめでとう。  つぎの「ふ~」は キミのばんだよ。
  • どこどこかわいい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねえねえ ひよこさん どこどこ かわいい? あんよが とっても かわいいね よちよち あるくの じょうずだね 動物さんと一緒に、みんなのかわいいところやじょうずなところも、たくさん見つけてみよう。 読み聞かせるだけで自然と自己肯定感が育まれます。 ●「自己肯定感」の言葉の生みの親・汐見稔幸先生、推薦!● 「かわいい!」ってこういうことだったのかという、気づきの贈り物 読む人はだれしもが、自分のかわいさに気づかされる不思議な本 ――東京大学名誉教授/日本保育学会会長/全国保育士養成協議会会長 汐見稔幸 ●よろこびの声、続々!● 「○○ちゃんのおててもかわいいね、たっちじょうずだね」と子どもの名前を入れて読んでいます――1歳10ヶ月女の子のママ 「あんよかわいいね~」と足をゆらゆら揺らしてあげながら読むと、大喜び! うちのこかわいい~!笑――2歳女の子のママ 最後のページにキュン! 泣いたっていい、かわいいじゃないと心に余裕がもてました――10ヶ月女の子のママ ひよこさんがお気に入りなのか、ページをめくるたび「ここにいたよ!」と嬉しそうに教えてくれます――3歳男の子のママ
  • なでてごらん
    -
    ねこさん、うさぎさん、ことりさん・・・ かわいい 動物たちを なでなで したら どうなるかな? 海の砂で描かれたやさしいタッチの、ファーストブックに最適な心がほっとする絵本です。 本に登場する動物たちを、実際になでるという疑似体験ができます。 「そっと のどを なでてごらん」 「そっと あたまを なでてごらん」 「そっと おなかを なでてごらん」 多くの子どもたちにとって身近な動物たちを、この絵本を通してたくさんなでてみてください。 どんな反応が見られるでしょうか? ★『子供の「脳」は肌にある』(光文社新書)など数々の皮膚論の名著を輩出する スキンシップ研究の第一人者、桜美林大学教授の山口 創先生が推薦! 「赤ちゃんの脳と心を育む“ふれあい”の大切さが、これほど伝わる絵本は初めてです。」 【対象年齢】0~2歳
  • ねむねむごろん
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうさんが ねむねむ  どしん くまさんが ねむねむ  ごろん とりさんが ねむねむ  くるん りすさんが ねむねむ  ころん ころん ころん…… どうぶつたちといっしょにあくびをしたら、「どしん」「ごろん」と”ねむねむポーズ”をまねしてみてください。 自然と横になり、子どもたちはだんだんうとうと…眠りを誘います。 海の砂で描かれた、あたたかくて優しい、おやすみ絵本です。 ねんねって気持ちいいよ。ねんねって温かいよ。 眠るのがちょっぴり苦手な赤ちゃんも、ねむねむごろんとしたくなる。そんな安心が伝わる絵本です。 ――NPO法人赤ちゃんの眠り研究所代表理事/茨城キリスト教大学文学部児童教育学科助教 清水悦子 \\よろこびの声、続々!// 「ごろん」「くるん」と真似をして、自然と布団に横になってくれます――3歳男の子のママ 読み終わると「もういっかい」! おやすみ前の絵本タイムが楽しくなりました――4歳男の子のママ うさぎさんとりすさんがお気に入りで、ページをめくるたび笑います――1歳10ヶ月男の子のママ 寝かしつけに、「○○ちゃんもねむねむ、ごろ~ん」と名前を入れて読んでいます――8ヶ月女の子のママ
  • りすのおふろやさん
    -
    りすのおふろやさんに、あらいぐまくん、ひつじさん、しろくまくんといった動物のお客さんが次々と登場! 海の砂で描かれた優しい絵で、泡で遊びながらおふろを楽しむ様子が生き生きと描かれます。 テキストには実際のおふろで真似しやすい繰り返しのフレーズに、心地よいオノマトペがたっぷり。 読み聞かせることで、おふろは楽しい、気持ちいい!というイメージを自然に育み、赤ちゃんの入浴をスムーズに! 「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」パパママ賞第3位を受賞した『ねむねむごろん』の著者たなかしん氏による、おふろ絵本の新定番です。

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