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  • 囲碁定石事典 図解で身につく頻出72型
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから定石を学びたい方、または、定石の知識をアップデートしたい方にピッタリの書籍が完成しました! AIの出現で、定石の常識は急速に変化しています。基本定石でも評価が変わり、形が変わっているものが多数あります。 本書では基本定石からAI流定石までの72型を、最新の評価や形が学べるように収録しました。 また、一手一手の意味がわかりやすいように図解がしてあり、完成後の狙いまで丁寧に解説しています。 著者はアマ強豪の坂倉健太アマ。執筆経験もあり、田尻悠人五段との共著『誰でもカンタン! 図解で分かる囲碁の序盤』は好評でした。 囲碁指導の経験も豊富。わかりやすい形で、“本当に使える定石”を皆様にお届けします。
  • 誰でもカンタン! 図解で分かる囲碁の序盤
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 序盤を図解で分かりやすく解説! アマチュアの悩みを一発解決。 「こんな序盤なのに隅に打つの!?」 弱い石を強化する急場です。陣地を広げる大場よりも優先されます。 「定石の途中で手を抜いてきた!?」 実戦では、周りの石の状況によっては、定石手順よりも優先される地点がある場合が往々にしてあります。 「ここ、自分の陣地じゃなかったの!?」 思わぬ所に相手が打ちこんでくることもあります。 ただし、意外と陣地は確定しないもの。勢力圏や確定地、模様を理解することで慌てなくなります。 上記のような、序盤の仕組みを図解で分かりやすく解説しています。 本書で序盤をマスターし、棋力向上に役立ててください。 ◆著者 田尻悠人(たじり・ゆうと) 平成19年入段、22年二段、24年三段、25年四段、大淵盛人九段門下。 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』『西郷どん』で囲碁指導役、ネット解説などメディア 出演多数。 Twitterの「日本棋院若手棋士」アカウントの発足者。 坂倉健太(さかくら・けんた) 平成27年全国高校囲碁選手権優勝、元院生。大淵盛人九段門下。囲碁インストラクター。
  • 誰でもカンタン! 図解で分かる古碁名局集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の図解シリーズ第五弾! 今回のテーマは「古碁から基本を学ぶ」です。「江戸時代の碁」と聞くと、「古い」「自分には関係ない」と思われる方もいるかもしれません。しかし、著者の田尻五段はこう断言します。「基本的な筋や形、石の流れを学ぶには古碁が最適です。上達のための教科書として、ぜひみなさまにご活用いただきたい」(まえがきより)現代碁は複雑な進行を辿ることが多く、内容的には非常に難解です。レベルが上がるにつれて、現代碁での研究も重要になりますが、基本を学ぶには古碁がおすすめです。本書は、問題形式で手順を進め、序盤と中盤の考え方や方針を解説していきます。解説図は全て図解を取り入れておりわかりやすいものになっています。それぞれの局の終わりには「並べてみよう」と題して、50~70手くらいの棋譜を載せています。解説を振り返りながら並べれば、確かな実力が身につきます。巻末には総譜も掲載しているので、棋譜並べに慣れてきた方は是非こちらで全手順を並べてみてください。碁の基本を学びたい方はには、大満足の一冊となっています。

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