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初心なOLの和香は、ずっと好きだった上司で御曹司の諒真が結婚すると聞き、諦めるために結婚式をこっそり見に行く…はずだった。ところが、ある事情から急遽、花嫁の代役を頼まれ、そのまま結婚することになってしまい…!? 初夜に激しい情欲を注がれ、和香は心も体も奪われていく…。「お前俺を煽りすぎ」――離婚前提のはずが、諒真が一途な旦那様に豹変!? 思わぬ溺愛に、和香は次第にほだされていき…。
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恋を知らない令嬢・フィラーナは、ひょんなことから皇太子・ウォルフレッドの妃候補に指名される。女嫌いと噂の彼だけど、なぜかフィラーナにだけは甘い素顔を見せてきて…!? そしてある日「そんな顔を、俺以外に見せるな」と彼に強引に唇を奪われ、強く抱きしめられてしまう。部屋を訪れ、先を求めるように甘い口づけを落とすウォルフレッドに、ウブなフィラーナは身も心も溺れていき…。
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『茨姫』と呼ばれるほどに性格も顔立ちもキツい侯爵令嬢のエメライン。婚約者である王太子アルバートにある夜会で婚約破棄を言い渡されたが、実は『茨姫』としての振る舞いは演技で、婚約破棄は彼女の狙い通りだった。しかし王太子はエメラインの予想以上に傍若無人で、そのまま無理矢理ダスティン・マクドゥーガル辺境伯と結婚させられてしまう。彼は先の戦の英雄だが、顔に傷があるために周囲から疎まれていた。密かにダスティンに憧れていたエメラインにとって、これは好機だった。穏便に離婚できないか考えるダスティンにお試しの結婚をしようと提案して夜這いをかけたが、彼から与えられる快楽に翻弄されてしまい――? ※電子版は単行本をもとに編集しています