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  • がんばらないハーブごはん
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ハーブコンシェルジュの小早川愛さんが考案した、まったくハードルが高くない、簡単&時短でできるハーブごはんのレシピ本。 40代は“不調のデパート”といわれたハーブコンシェルジュの小早川愛さんが、毎日ハーブをモリモリ食べるようになって、みるみる元気になった! 52才の今がいちばん健康という著者が提案するハーブレシピは、まったくハードルが高くなく、料理の腕もいらない簡単なメニューばかり。本書では、スーパーで買えるパックハーブで手軽に作れる”がんばらないハーブ料理”を提案します! (本書のコンテンツ) PART1ハーブのメインおかず  PART2ハーブおそうざい  PART3ハーブで麺・ごはん・パン  PART4ハーブでおつまみ  PART5ハーブスイーツ&ドリンク ~著者よりメッセージ~ みなさん、ハーブにどのようなイメージをお持ちでしょうか? ハーブ=面倒、気取っている、手間がかかりそうと思っている方が多いのではないでしょうか? ハーブ農場の営業としてスーパーのバイヤーから「ハーブは売れないからいらん!」と、何百回も言われ続けてきました。ハーブ料理はハードルが高い、難しそう、ごくごく少数のお金持ちしか使わない面倒な野菜、と誤解を受けてきました。「それなら逆の提案をしてみよう!」が活動の原動力となり、生まれたのが手間がかからず、簡単で、箸で食べられる、がんばらないハーブごはんなのです。 この本では、ハーブをお料理に使うタイミング、適正な量、枝ごとなのか葉っぱを刻むのか?といった扱い方、ハーブの火の通し方についてきめ細かくお伝えしております。さらには、お金や時間をかけず、おいしいハーブごはんを作る方法をお伝えしています。 4人の子どもを育てながら18年以上自炊生活99%が続けられるのは、ごはん作りをがんばらないから。時短レシピ、ほったらかし調理、鍋やフライパンの使いまわしなど、美味しいのに楽ちんな方法を常に探し続けている普通の主婦だからこそ、毎日のおうちごはん作りをがんばらないアイディアをぎゅうぎゅう詰めこんだレシピ本です。 小早川 愛(コバヤカワアイ):ハーブの魅力と活用方法を伝えるハーブコンシェルジュ。(株)HERBiS代表取締役。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。ハローワーク斡旋により、埼玉県にあるハーブ農場の(株)ポタジェガーデンにパート職として入社。6年間で1000店舗以上のスーパーマーケット・青果店・太田市場を拠点とする青果仲卸店・外食企業・ホームセンター向けに食用フレッシュハーブや園芸ハーブ苗を営業、延べ1万人以上にハーブの使い方を伝授。2020年ハーブレシピ本の自費出版をきっかけに会社の枠を超えた活動も広がり、TBS「マツコの知らない世界」出演、産経新聞「ハーブと暮らす」連載、(株)鈴木栄光堂のハーブキャンディ「ハーブ農園から」シリーズ監修、ソルダーレジスト分野で世界シェアトップクラスを誇る化学メーカー太陽HD(株)の社員食堂メニュー監修やハーブ栽培指導も行う。現在もハーブ農場の営業として新規営業・販促催事を担当。日本薬科大学「漢方アロマコース」講師、音声プラットフォーム「Voicy」パーソナリティー。

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  • わたしに効くハーブ大全
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 薬に頼らず不調を改善したい女性のための”効くハーブ大全”。8キロの減量に成功したダイエットハーブレシピつき。 コロナ禍で売上が急増し、いま注目の「ハーブ」。 今年のGWのホームセンター出荷は去年の90倍、スーパーでも売上急増中とのこと。 そんな注目のハーブで、お年頃女性の不調を改善するのが本書『わたしに効くハーブ大全』。 著者はハーブコンシェルジュで『マツコの知らない世界』などの テレビ出演、新聞連載などで活躍中の小早川愛さん。 30~50代の女性が感じる、メンタル不調、生理やPMS、肌や髪などの悩みに対して、 ハーブを使った改善策を多数ご紹介。 ハーブは、香りを嗅いでもよし、食べてもよし、肌に吸収させてもよしの、 実はとっても手軽に生活に取り入れられるアイテム。 特に注目なのがローズマリーの白髪や薄毛の改善効果。 著者の小早川さんは50代ですが、ローズマリーリンスの効果で白髪とも薄毛とも無縁だそう。 また、小早川さんのインスタでバズったハーブ料理をはじめ、 斬新な組合わせのハーブレシピを多数ご紹介。 小早川 愛(コバヤカワアイ):ハーブコンシェルジュ。日本薬科大学「漢方アロマコース」講師。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒。ハローワーク斡旋により、埼玉県にあるハーブ農場(株)ポタジェガーデンにパート職として入社。スーパーマーケット向けの営業マンとして、のべ人数10000人以上にハーブの使い方を伝授。ハーブレシピ本自費出版をきっかけに、会社の枠を超えた対外的な活動も広がり、TBS「マツコの知らない世界」出演、養命酒製造株式会社「ハーブのお酒」に合うレシピ開発協力、株式会社鈴木栄光堂のハーブ菓子「ハーブ農園から」シリーズでは企画開発にも参加。現在も農場の営業マンとして売込みや催事など行う。産経新聞「ハーブと暮らす」連載中。 糸数 七重(イトカズナナエ):日本薬科大学薬学部漢方薬学分野講師・同大学漢方資料館学芸員補。東京大学薬学部卒。同大学院薬学系研究科修士課程・医学系研究科博士課程修了。博士(医学)、薬剤師。国立医薬品食品衛生研究所生薬部研究員、武蔵野大学薬学部一般用医薬品学教室助教を経て現職。医療・介護・福祉関係者を中心とした一般社会人に統合医療・ホリスティックケアを幅広く紹介する目的を持って開講されている日本薬科大学漢方アロマコースにおいてホリスティックケア部門のディレクターも務める。専門分野は漢方薬学・社会薬学・統合医療。現在は日本薬科大学の姉妹校である台湾・中国医薬大学の都築伝統薬物研究中心研修派遣研究員として日本と台湾を行き来しつつ、漢方・薬膳、およびそれらの知見に基づくUSR(University Social Responsibility:大学の専門知識を活かした地域貢献活動)に関する研究および教育、実践を行なっている。

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