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夜伽聖女として召喚されたうさぎ獣人ですが、獣はいらんと言われました~愛してくれたのは過保護な王子でした~
夜伽聖女召喚の儀により、異世界に召喚されたうさぎ獣人の少女・ラティファ。好き好んでやってきたわけではないのに、召喚した王太子に「獣臭い」と言われ、酷い待遇を受ける羽目に。そんなラティファに、第二王子のハルディオが「あなたをお守りします」と優しい手を差し伸べてくれ、一緒に住むことになる。彼は他に好きな女性がいて、自分はペットとして飼われているだけだと思っていたラティファだったけど、触れるハルディオの手はまるで甘い愛撫のよう。「君をたくさん感じさせてあげたい」――恋人のように甘い囁きに、感じやすいラティファは快楽の頂に駆け上ってしまい……。 ※電子書籍限定書き下ろし付き。 -
冷徹専務の焦愛~恋に臆する私があなたに攫われるまでのこと~
「手放す気はないと言ったはずです」――欠員補充のため、総務課から秘書課に異動した知尋。ようやく仕事にも慣れてきたそんな頃、社長室に呼び出され……お見合いをセッティングしてあげる代わりに、気難し屋で有名な専務・成嶋の専属秘書に就いてほしいと告げられる。成嶋専務といえば、整った顔に厳しい表情。第一印象は怖いのひと言に尽きる人物。あの……私、婚活してません……。と否定できないまま、不安を抱えつつ専属の任を受け入れる知尋。周囲は口を揃えて「秘書として最低限の仕事をこなせば大丈夫」と言うが、ある日成嶋の目のくまが気になり、つい干渉してしまう。そんな知尋に、成嶋の態度は少しずつ変わり始め――?