早見俊の検索結果

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  • 濡れ衣の女―大江戸人情見立て帖―(新潮文庫)
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    刀の目利きと研ぎで生計を助け、腕が立つが出世には無関心の下級旗本・関口平九郎。世間の噂に敏感な、お調子者の質屋の若旦那・万寿屋卯之吉。世間を冷めた眼で見る、はぐれ狼の同心・深尾左門。同じ常磐津の師匠のもとに通う、身分や生い立ち、暮らしも違う三人の男が、それぞれの立場、特技を生かし、江戸の市井で起こる事件を人情味あふれる方法で解決する、書き下ろし連作時代小説四編。
  • 久能山血煙り旅―大江戸無双七人衆―
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    駿河の国境の寒村から村人が全員消えた! 疫病か、それとも大久保長安の秘匿した財宝を狙うものの仕業なのか。徳川家康の遺骸を日光から駿河の久能山に運ぶ天海一行の護衛の途次、大道寺菊千代は大きな謎に直面する。そして、天海の命と久能山東照社に奉納される百万両を狙って襲い掛かる、忍び集団・風魔党の面々。菊千代率いる大江戸無双七人衆、最後の血戦。書下ろし時代小説。
  • 暴れ日光旅―大江戸無双七人衆―
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    育ての親を謎の忍者集団に殺された大道寺菊千代。鞍馬山から江戸に出て、将軍家光の懐刀である寛永寺の怪僧天海から、江戸の治安を守れと命ぜられる。甲賀のくのいち、火術遣いの少年、薙刀を操る荒法師、眉目秀麗な剣の達人、怪力の明人、雑賀党の流れを汲む鉄砲の名手――ひと癖もふた癖もある天下無双の面々を率いる、大道寺菊千代の活躍を描く、痛快無比の書下ろし時代小説。
  • 道具侍隠密帳~四つ巴の御用~
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    1~4巻594~682円 (税込)
    小普請組旗本・能登川清兵衛は、義母と妻に頭が上がらない毎日だが、彼には探索・暗殺者という裏の顔があった。御側衆・上野久唯から持ち込まれたのは、権勢を誇る小納戸頭取・大原石堂の殺害依頼。石堂の周囲を探るうち、清兵衛は幾重にも巡らされた陰謀の匂いを嗅ぐ。小者の峰介が作った、珍妙で抜群に使える道具の数々を懐に潜ませ、清兵衛は敵陣に乗り込む!
  • 惑いの面影 小伝馬町牢日誌
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    お人好しのやっさんと囚人からも親しまれている牢屋敷の同心・大賀弥四郎のもとに、亡き妻と面影の似たお峰が、亭主殺しの科で入獄してきた。しかしそこには様々な男たちの野心が何重にも渦巻いていて……。
  • 千代ノ介御免蒙る : 1 目黒の鰻
    3.0
    小十人組の御家人、一柳千代ノ介の密かな楽しみは江戸に出回る見立て番付を眺めること。いい女房番付、美味い料理茶屋番付、はては強い博徒番付……母と許嫁の厳しい視線を浴びる千代ノ介だったが、転機が訪れる。なんと暇を持て余した時の将軍・家斉より市中に出回る番付の真偽を探る「番付目付」役を拝命したのだ。葵の御紋入りの手形と大刀・南泉一文字を贈られた千代ノ介は番付仲間の恵比寿屋やご隠居らと、老舗の裏の顔や闇に葬られた事件に迫っていく。超期待の新シリーズ!
  • 龍之助一両剣 狐退治
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    江戸薬研堀の裏長屋に住む浪人、佐分利龍之助。傘張りで糊口を凌いでいるが、時折用心棒を引き受ける。日当は一両。ある日、南町奉行所の同心・星野謙蔵からの依頼が舞い込んだ。近頃頻発している辻斬りに備えての夜廻りに同行することになったが……。馬庭念流を極めた龍之助の剣が、今夜も流星のごとく鮮やかに一閃する。

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  • 陽だまり翔馬平学記 姫の守り人
    値引きあり
    4.0
    巨悪の老中に狙われた軍学者と姫の運命は?  軍学者の沢村翔馬は、公家の姫・由布の護衛として、江戸の一軒家で暮らしている。口うるさい老侍女のお滝も一緒だ。翔馬が開く私塾は、飢え死にしそうな若い浪人が弟子入りしたり、やくざの親分が講義の邪魔をしたりで、毎日なにかと忙しい。そんなある日、翔馬とお滝は一瞬の隙をつかれ、由布を何者かに誘拐されてしまう。最近、明国復興を目指し、徳川幕府に援軍を要請しているという鄭成功からの使者が江戸市中を荒らしているらしいが、なにか関わりがあるのか。過去に起こった騒動で、翔馬に深い恨みを抱く老中の松平信綱が、腹心の朽木誠一郎へ密命を下したのか?巨悪の権謀術数に伝家の宝刀を一閃、絶体絶命の危機を乗り越えろ! 沢村翔馬……元摂津国伊丹藩士で、林羅山の弟子。宝刀「鬼丸」を持つ。 由布……書道と和歌、お菓子作りが得意な姫。 お滝……京都びいきで、江戸の悪口を言う。野郎歌舞伎を観るのが趣味。 朽木誠一郎……林羅山の弟子で、翔馬に敵愾心を抱く。 松平信綱……老中次座。「知恵伊豆」と呼ばれる。保科正之の失脚を企む。 保科正之……陸奥国会津藩藩主。徳川幕府最高実力者。 高館孝直……伊丹藩藩主高館孝元の嫡男。蛮勇を振るう。
  • 龍之助一両剣 狢ごろし
    5.0
    佐分利龍之助は薄ぼんやりとした闇の中、目を覚ました。鈍痛がする。助けを求めた女に迂闊にも気を許し、簪に仕込まれた薬で意識を失わされ、拐かされたのだ。やがて狢と名乗る男が現れ、日当一両の用心棒の腕を買いたいという。近頃巷を騒がしている、悪徳商人や役人の家を襲う義盗の頭領だ。思わぬ誘いに戸惑いを隠せぬ龍之助だが……。

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  • 徳川家康 枕合戦記 自立編
    値引きあり
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    夜の家康が愛した女たち 2人の正室と20人余りの側室 もうひとつの「戦い」と「成長物語」 生涯で最も難儀な 戦は何じゃったと思う? 戦国時代を終焉に導き、 江戸幕府を開いた英傑・徳川家康。 戦略家として知られる家康だが、 死の間際、天下を取るより難しかったのは、 女性たちとの枕合戦だと語る。 誇り高く美しい正室・瀬名(築山殿)、 乙女のような恥じらいをもつお愛、 最も信頼された側室・須和(阿茶局)他、 魅力的な女性が登場。 夜の家康を描く、 傑作エンターテインメント歴史小説! 【目次】 序 第一章 桶狭間の戦い ―筆おろし― 第二章 清州同盟 ―浮気発覚― 第三章 三方ヶ原の戦い ―側室始め― 第四章 築山殿死す ―別離― 第五章 小牧長久手の戦い ―精気万全―
  • 覆面刑事 貫太郎 ヒバリーヒルズ署事件簿
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    事件は広がり、つながる――ダメおやじ刑事の真実とは? 時代小説界の雄、初の現代ミステリー! 東京都西南地区にある雲雀ヶ丘市を舞台に、メタボな親父刑事・土田貫太郎と準キャリア・遠藤理香子が事件を追う。発端は連続盆栽窃盗。その後、一億円を要求された犬の誘拐、女子大生失踪、下着泥棒、川辺で発見された女性溺死体、幼児誘拐……次々と起こる事件に凸凹コンビが奔走、複雑怪奇な謎に迫る。ラスト、意外な真実が明かされる!

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