検索結果

  • 神を受けつぐ日本人<幣立神宮>からの祈り
    -
    天孫降臨の地、ここからすべてが動きはじめる!「神として存在する日本人」とは何か―― 幣立神宮は九州のほぼ中央に鎮座する、1万5000年の歴史を持つ古い神社。悠久の太古からこの地に世界の人々が集い、地球の安泰、人類の幸福、世界の平和を祈る儀式が行われています、この由緒ある神社の春木伸哉宮司が伝えたい、これからの日本人の生き方、感謝から始まるもの、日本の源流、世界に光を放つ神道の力――神道の始まりとともに「人々の感謝の祈りの場」だったのが、幣立の地です。◎日本人である自分を知る◎人生「100年時代」の生き方◎予言を乗り越えられる人間力◎パワースポットを自分の外に求めない◎水の生まれる大地で、縄文人の暮らしが神道を誕生させました◎神道には経典も教義もないのに、なぜ連綿と続いているのか◎大祓詞は日本文化の源流◎神社のご神体である鏡(カガミ)について◎ユダヤが示す日本の尊さ◎“宗教の真意を忘れた文化は衰える”◎縄文時代から受けつがれた「おおみたから」のご精神◎蘇れ、日本の心
  • 銀河のマヤ、聖なる時の秘密
    5.0
    多次元宇宙と共振する魔法の力が「13のリズム」に隠されている!マヤ暦をもとにした「13の月の暦」に注目してください!28日周期のこの暦は、周波数(リズム)を「12」ベースから「13」ベースに変えて、自然、地球、銀河との調和、そして自分自身の時間と心を取り戻すことが目的です。

    試し読み

    フォロー
  • 地球隠れ宮一万五千年のメッセージ
    5.0
    太古の日本になぜ世界中の人々が集まったのか・五色神祭の秘密を明らかにする。

    試し読み

    フォロー
  • 水は語る
    4.0
    「『ありがとう』という文字を見せた水と『ばかやろう』という文字を見せた水。それぞれの結晶の驚くべき姿を初めて目の当たりにした時――、あなたの生き方、感じ方、発する言葉のすべてが変わるでしょう。そしてきっと、大切な人にもこの本を贈りたい。そんな気持ちになるはず」。世界中にファンを持つ著者が、見るだけで癒される水の結晶の不思議を、余すところなく語った奇跡の一冊!
  • 水は答えを知っている
    4.0
    水は人の心を映す鏡です。 水はこの世界のあらゆる情報を転写するのです。 水に「ありがとう」という言葉を見せ、 凍らせて結晶を見ると形のととのったきれいな結晶になります。 それに対して「ばかやろう」という言葉を見せた水は、 美しい結晶がつくられません。 このことは何を意味しているのでしょうか。 「ありがとう」という言葉は、あらゆるものに影響を与えて、 よいものに変えてしまうということです。 本書はこのような水の結晶写真をふんだんに収録、 これらを見ることで、この世界が何によって成り立っているか、 そのなかで私たちはどんな生き方をしたらよいのか、を語りかけます。

最近チェックした本