ななせじゅん - 完結作品一覧
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-「ずいぶん…感じやすい女王様ですね」ヌルヌルのアソコもマッサージされよがるカラダ…。――S嬢としての激務の中での唯一の癒しは、送迎スタッフの小田ちゃんのマッサージ。この日も普通にマッサージを受けていたはずだったのに…。小田ちゃんが触れるところから感じ、喘ぎ、イかされて…。快楽に身を委ねる私の姿は、もはやS嬢としての面影はない。それどころか、小田ちゃん責められることが逆に快感に感じる。普段の小田ちゃんからは感じられないドSな本性…。手首を縛られたままアソコをヌルヌルにとかされたり、彼のアソコを気持ちよくさせるのはもはやご褒美。Mに目覚めた私は、今宵も彼に奉仕する。
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-7歳年上のお兄ちゃん・知に、今日は裸エプロンで誘惑をしてみるあたし・カナ。だけどお兄ちゃんは「却下!」と取り合ってくれないの。もうこうなったら、これしかない! あたしはシャワーを浴びるお兄ちゃんのいるお風呂場へ、タオル一枚の姿で侵入。「いっしょに入っていい?」ってセクシーに言ったつもりなのに、お兄ちゃんに「出てけ」って怒られて…。だって、お兄ちゃんがあたしのこと好きかどうか、確かめたいんだもん! 「もう子供じゃないよ、ねえ、よく見て…。あたしもう大人だよ…」そう言いながら、あたしはお兄ちゃんに裸の胸を押しつけて、お兄ちゃんのモノに指を絡めてつたない愛撫を始めたの。「いっとくけど、あたしまだ処女だよ」…
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2.5それは一枚の写メから始まった。思いもかけないサディスティックでエロティックな生活!こんなの私は望んでいない、普通のOLに戻りたい…!―私は広瀬莉奈(22)、超平凡なOLだったのに、今はまるで悪夢の中にいるみたい…。友達の頼みであるイケメン社員を盗み撮りした私は、突然社長室に呼び出され、 あのイケメンが社長だった事を知る。盗み撮りを責められ屈辱的な身体検査を受けた私は、翌日から何故か秘書課に異動させられ社長の専属秘書に…。 卑怯な手段で私を従わせ、いいように弄ぶサド社長に屈したくないのに、私の躯が、社長の指に…舌に…悦びを感じてしまう!!※この作品は【危険恋愛M】vol.78でもお読みになれます。
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3.5
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2.0
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-「姉貴面して…自分は兄貴とデキちゃってんじゃねーの?」母の再婚がきっかけで、相手の家族と同居することになった。再婚相手はお医者様で、素敵なおうちに家政婦さんつきの生活で、私にはもったいないほどの幸せだと思ってた…。再婚相手の息子兄弟が同居していて、お兄さんは優しい人なんだけど、弟が最悪で、風呂場に乱入してきたり、彼女を連れこんだり…。しかも、彼女とのHを私に見せつけてきて、私が怒ったら彼女と協力して、私を犯して…弟とこんな秘密を持ったってしったらお兄さんどう思うんだろう…。犯されながらもお兄さんのこと考えてるって、弟の言うとおり私は家族になんかなれないのかな!?
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5.0
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-兄と快楽を求めあう。私は誰にもいえない秘密を持ってしまった…。きっかけは兄のマンションの前でみた、兄と首輪に繋がれているみたことのない半裸の女性が絡み合っている姿だった。私の兄は製薬会社で新薬開発をしているエリート研究員。やさしくてカッコいい自慢の兄だ。男のひとり暮らしは心配で時々様子をみにいっているのだけど、それで目撃してしまったのだ。いつものように兄の部屋にいってふつうに話しているが、頭のなかはどうしていいかわからないくらい混乱している。スッキリして忘れようと兄の部屋を掃除していると、大量のアダルトグッズが!! しりたくなかった兄の裏の顔なのに…もっとしりたい。兄妹なのに…からだの疼きが止まらない…。
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-「内診しますからね~、足ひらいてくださーい。」下着をずらされて、指でいじられて…。「…っ、ちょっとっ、望! なんで産婦人科なのよッッ」こんな恥ずかしいプレイをしている私・翔子と6歳年下のカレ・望は同棲中。若くてやんちゃな望とは一緒にいると楽しくて、ついついエッチも度が過ぎちゃうんだけど、でもアラサーの私としては、もっと真面目に人生を考えなきゃいけないとこまできている。…きているんだけど、バイトときどきモデルの不安定な生活をしている望は、私とどうしたいのかな。そう考えると将来が不安になってきちゃって、そんな時、望が年上の女の人と歩いてるところを見ちゃって…! ――もう、こんな割り切った遊びをするには疲れた、終わりにしよう。そう望に告げたら「だったら、別れるまでの間、遊びまくろーぜ」って押し倒してきて、ブラウスのボタンは乱暴に外される。「や、…やめてっ」「ねぇ、こういうムリヤリ系ってしたことなかったよね」ストッキングを引きちぎられながら、まだ濡れてない秘所に指を突き入れられて…!
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-「痴漢されて下着トロトロにしてるところ…みてもらう?」私には人にみられそうな状況での行為が好きという性癖がある。ある日ゆきずりの男と満員電車で痴漢プレイをしていると、勘ちがいした同僚の日野原に助けられてしまう。誰にもいえない秘密だったのに、よりによって彼にバレるなんて…。だけど日野原はいいふらす気はないみたいで…?イイ奴なんだとわかったけど、やっぱりなんだか気まずい…。そんなとき、本物の痴漢にあってしまって!?プレイとはちがう一方的な行為に怖がっていた私を彼はもう一度助けてくれた。しかもちゃんとしたパートナーができるまでつきあってやるっていわれてしまって!?
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