ニッポン放送作品一覧

  • 深解釈オールナイトニッポン~10人の放送作家から読み解くラジオの今~
    4.3
    伝説の番組、新しいラジオ、あの夜の瞬間…… 電波では届かないラジオの魅力を原液のまま ラジオブームが、ブームから定番のコンテンツとして定着してきた。 なぜ多くのタレントがラジオ番組を持ちたがり、大切な個人的ニュースをラジオで初出しするのか……。ニュースでもたびたび取り上げられるようになった。 なかでもオールナイトニッポンはラジオのブランド品といっていいはずだ。 そのオールナイトニッポンパーソナリティの姿を、真横で見て感じてきた放送作家たち。一緒に奮闘し、笑い、泣いて走りぬいてきた。 そこにはおそらく電波にのっていない物語が、ラジオ哲学が山のようにあるはずだ。 エンタメとラジオの今を解読するために今回、オールナイトニッポン、オールナイトニッポン0を担当する10人の売れっ子放送作家の方に協力してもらった。 まさにオールナイトニッポン公式裏本の完成です。 参加放送作家 藤井青銅(オードリーのオールナイトニッポン) 小西マサテル(ナインティナインのオールナイトニッポン) 高井均(SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル、緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX) 石川昭人(乃木坂46のオールナイトニッポン) 寺坂直毅(星野源のオールナイトニッポン、松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD) 飯塚大悟(オードリーのオールナイトニッポン) 大竹将義(JO1のオールナイトニッポンX) 福田卓也(Creepy Nutsのオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポン0、佐久間宣行のオールナイトニッポン0、マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0) 畠山健(霜降り明星のオールナイトニッポン、ぺこぱのオールナイトニッポン0、山田裕貴のオールナイトニッポンX) 高橋亘(フワちゃんのオールナイトニッポン0、SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル) SPECIALインタビュー ナインティナイン 佐久間宣行
  • ヤングガンガン 2024 No.11
    NEW
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    グラビア界の二刀流「東雲うみ」登場&「着せ恋」連載再開! ◆グラビア界の二刀流「東雲うみ」が表紙&大増11Pの巻頭グラビアで日常のその先へと誘う――♪巻末グラビアには「虹のコンキスタドール」から「石浜芽衣」が初登場!「その着せ替え人形は恋をする」はコミックス第13巻発売記念の巻頭カラーで連載再開!!いよいよ大将戦開幕の「咲 -Saki-」もセンターカラーで盛り上がる! ※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。特別付録はついておりません。またプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。 ※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。 【巻頭グラビア】 東雲うみ 【巻末グラビア】 石浜芽衣 From 虹のコンキスタドール 【収録作品】 「その着せ替え人形は恋をする」福田晋一/「讐演のアルアビュール 」宮原都/「メカニカル バディ ユニバース 1.0」加藤拓弐/「デッドマウント・デスプレイ」原作:成田良悟 作画:藤本新太/「高校生WEB作家のモテ生活 「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い」原作:茨木野(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 漫画:さとうゆう キャラクター原案:一乃ゆゆ/「咲-Saki-」小林立/「不器用な先輩。」工藤マコト/「野球少女鷲尾@comic 鷲尾さんは楽天的でいたい 」作画:松田遊 脚本:望公太 原案協力:ニッポン放送/「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:栄田健人 キャラクター原案:足立慎吾/神奈月昇/「翠花は少子化担当」石川秀幸/「裏でやんちゃな剛院田さん」加我皓平/「最後の夏を人妻と」永谷えんがわ/「マリーゴーラウンド」高津カリノ/「妻は僕を太らせたい!」原作:栗栖ひよ子 漫画:すずの志侑/「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 漫画:矢町大成 キャラクター原案:ヤスダスズヒト/「つりこまち」山崎夏軌/「推しは推せるときに推せ!」優風/「マードリー」手羽先/「一語一絵」唯一/「プラスチック姉さん」栗井茶 (C) SQUARE ENIX
  • ニッポン絶滅種辞典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニッポン放送の朝番組「高嶋ひでたけのあさラジ!」の人気コーナー「ニッポン絶滅種辞典」が本になった!今では見られなくなってしまった光景、生活道具、暮らしの習慣、使われなくなった言葉など、おかしくて懐かしくて、どこか切ない「絶滅種」を紹介。

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