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4.0英語学術論文を読解したり執筆したりする際に、どの学術分野の研究者でも必ず知っておかなければならない最低限の英語学術基礎表現をアルファベット順で、コンパクトに、網羅的に、機能的にまとめました。見出し項目は厳選された717項目で、どの学術分野でも使用する可能性が高いと考えられる重要な英語学術表現を中心に選択しています。見出し項目と置き換えて使用可能な類似表現、そしてその見出し項目と接点のある関連表現も豊富に併記しています。 巻末には、英語と日本語の両言語からの豊富なキーワード検索、オリジナル例文を整理した「日本語例文集」と「英語例文集」も収録。
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-英語学術論文を執筆したり読解したりする際に、どの学術分野の研究者でも必ず知っておかなければならない最低限の基本英単語をアルファベット順で、コンパクトに、網羅的に、そして機能的にまとめました。英語学術論文に関心のある大学生や大学院生が、英語学習の一環として高度な英語表現法を習得するのに必携の1冊です。 関連語彙も含めると約1800語を掲載、また見出し語彙と関連語彙の使用例のパターン例は約10000例にも及びます。 巻末には、日本語と英語の両言語からの豊富なキーワード検索([日本語]約5000項目、 [英語] 約2900項目)も添付しています。
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-英語学術論文を読解したり執筆したりする際に、文理の別を問わずどの学術分野の研究者でも必ず知っておかなければならない最低限の英語数字表現を、機能項目ごとに、コンパクトにかつ網羅的にまとめました。 見出し表現と置き換えて使用可能な類似表現や見出し表現と接点のある関連表現も豊富に併記され、約5,000例にも及ぶ多種多様な英語数字表現の学習ができます。 巻末には、英語と日本語の両言語からの豊富なキーワード検索([日本語]約800項目,[英語]約720項目)も収録してあるので、論文読解時や論文執筆時の数字表現の検索も容易に行うことができます。