検索結果
-
-山崎葵は名前以外の一切が謎に包まれた小説家・西智広の作品を読むことが日課のOL。 そんな葵のもう一つの楽しみが、西智広の作品について語り合う“ウエスト”さんとのチャット。 ある日、いつものようにチャットを続けていると“ウエスト”さんからビデオ電話のお誘いが…!? 画面上に現れたのは想像していた以上のイケメン。 話もはずみふたりで西智広のサイン会に一緒に行くことになるけど、彼は約束の場所には一向に現れず…!? 【超人気小説家】×【ピュアなOL】 恋した相手は私の憧れの人でした♪ 画面越しのロマンティックラブストーリー!! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2020年11月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
-
-
1.0
-
-
-
-
-
-
-
2.3
-
4.5古代魔道具【蜘蛛の糸】による預言により管理された国で、生涯独身を命じられたカルラは【蜘蛛の糸】の技師として独身生活を謳歌していた。 そんな中、預言により国から三年以内に子供をつくることを命令されてしまう。しかもその相手は、同じく【蜘蛛の糸】の技師をしながら国内で活躍している有名魔道一族嫡男のギルベルトと。 恋に憧れるのを辞めた喪女と、一族ゆえに孤独な天才魔法使いの子作りと恋の行方は? 預言に支配された国で巻き起こる、世界をかけた恋の話。
-
-「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。
-
-
-
-
-
-忘れられていた狐神は迷い込んだ幼児の願いを受諾した。三十路となった男の元に現たのは、美少女と見まがう真っ白なショタ狐。 「オレは嫁だから、スケベしたっていいんだぜ?」 神様、男じゃん…? と困惑している内にショタはロリ巨乳な狐耳娘に変わって誘う。 触れた感触はれっきとした現実だというのに、視覚が二次元めいていて…
-
-
-
-「私が……忘れさせてあげましょうか?」 誰もいない夜の公園。 ついさっき、初めて会ったばかりの失恋年下青年にそう告げ、唇を重ねた。 私は塾の講師。 そして彼、泉水くんは、私を元カノと間違えて暗がりの公園で抱きすくめてきた相手だ。 「口で、してあげよっか? 先生にして欲しいこと、言ってご覧なさい?」 私は着ていたシャツを捲り上げ、ブラに包まれた胸を見せつけながら煽ってやった。 「弥音先生、く、口で…っ、先生のその口で…して、ください……っ」 子宮の辺りがキュンっとむず痒くなった私は、透明の先走りの汁が溢れる鈴口に向かって舌を伸ばす。
-
-名家の令嬢リルヴェラ・ハイワードは、その美貌から社交界の花形だった。しかし、唯一の身内である伯父が亡くなり、遺産を相続するための条件として「ミィッド・バートビル卿に処女を捧げること」を余儀なくされてしまう。 悪名高いバートビル卿に凌辱され、はじめこそ屈辱を感じていたリルヴェラだったが、激しく体を求められるうちに彼に惹かれていく。 しかし、そんなバートビル卿の出生に秘密があることを知ったリルヴェラは、思いもよらぬ苦難に見舞われることに――
-
-エロゲー会社に勤務する帝(みかど)は、同じ部署のOL・莉世(りせ)に絶賛片思い中! お近づきになりたい!!けど、『女性にとっての理想は、経験豊富でテクニシャンな男だよな…』なんて思い込んでいる童貞の帝は、飲み会中に彼女へ向けて見栄を張ってしまう。 そんな帰り道。振り絞った1つの“勇気”を切っ掛けに、2人の距離が急接近!? 早まる鼓動。拙いキス。ぎゅっと抱き寄せた手は、気づけば莉世の胸元へ伸びてしまい…。 ダメだと自制しようとするも、ずっと好きだった相手を前にしたら…もう…っ!!! 【ちょっぴり見栄っ張りな恋愛童貞×ウブかわいい純朴処女】 ウソとホントが入り混じるオフィスラブコメディー!! ※本書は同タイトルの1~6話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。 ※特典として、描き下ろしマンガが収録されています。
-
-
-
-大学院生の沙織は、教授から頼まれた仕事のためにロンドンに一ヶ月滞在することになった。ヒースロー空港に到着後すぐにスーツケースを盗られて困っていたところ、流暢な日本語で声をかけてくれた背の高いブロンドヘアの美青年ダニエルが警察まで案内してくれ、滞在先のホテルまで送ってくれた。 もう一度彼に会いたくて彼から聞いたことをヒントにしながら仕事の合間にロンドン中を捜しまわるが見つけることができない。諦めかけた時にふと聞こえてきた音楽に引き寄せられていくと、見たこともない楽器を演奏していた数人の若者がいた。その中にずっと探していたダニエルがおり、彼は楽しそうにバイオリンを弾きながら指揮をしていたのだ。 ようやくダニエルと再会できた沙織は彼を誘っていろいろと出かけるうちに彼に惹かれていく。そんなある日、ダニエルからアイルランドへ行こうと誘われ、そのアイルランドで思いが通じ合った二人だが、その2日後に沙織は帰国することになっていた。 遠距離ではあるがお互いを想い合いメールで連絡を取り合っていたが、あることを境に連絡が途絶えた。 お互いを想い合うがゆえすれ違う二人は果たして――。
-
4.0
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。