伊藤浩明作品一覧

  • 改訂版 アレルギーっ子のごはんとおやつ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 食物アレルギー学会の基本方針改訂に沿った新版。 家族みんなで食べられるメニューが嬉しい、いちばんよくわかるレシピ集です。 食物アレルギーっ子のママが本当に楽になる! 最新の基礎知識と、家族一緒に食べられるアイデアレシピが満載の本書。 アレルギー学会の基本方針改定に伴い、新装版として制作いたしました。 アレルギーっ子がますます増えている昨今ですが、 昔は手に入りにくかった食材もスーパーで手に入るようになったため、 それを使ってずいぶんとラクに作れるようになりました。 この本では、これまでのレシピ本で頻繁に使われていた「タピオカ粉」も「サクサク粉」も使わず、 普通食と同じに作れて栄養がきちんととれる、人気のレシピだけを厳選紹介しています。 レシピはもちろん、アレルギーに関する基礎知識、診断と治療のことも細かく解説。 あいち小児保健医療総合センター、アレルギー科の伊藤浩明先生と 名古屋学芸大学管理栄養学部 講師楳村春江さん指導のもと、 アレルギーっ子のママたちの毎日の暮らしをサポートします。 伊藤 浩明(いとうこうめい):あいち小児保健医療総合センター 副センター長。 名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス大学留学をへて あいち小児保健医療総合センター(アレルギー科)に入職、2015年より現職。 「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと治療、診断を行う。 患者との信頼関係が不可欠な経口負荷試験実施数は、同科で年間1000件以上と国内トップクラス。 日本アレルギー学会指導医、日本小児科学会専門医、NPOアレルギーネットワーク副理事長も努める。 楳村 春江(うめむらはるえ):名古屋学芸大学管理栄養学部 講師。 名古屋栄養専門学校・食物栄養科卒業、病院、市役所の福祉課をへて2010年よりあいち小児保健医療総合センターアレルギー科の管理栄養士となる。 生活環境にまで配慮した、患者と家族に寄り添うていねいな食事指導を行う。 除去食でも栄養バランスのとれた食事を家庭内に取り入れてもらえるよう、栄養指導やレシピ開発だけでなく、メーカーとの食材研究も。
  • 改訂版 食物アレルギーをこわがらない! はじめての離乳食
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 赤ちゃんの離乳食の食物アレルギーは、怖がりすぎることはないんです! 最新のアレルギーガイドライン&授乳・離乳支援ガイド準拠 「とにかくわかりやすい! 」 「こんなに詳しい本はなかった! 」と ママたちにご好評いただいた本の改訂新版 ・最新の食物アレルギー診察ガイドライン&授乳・離乳支援ガイドに準拠しています。 正しい知識をもって進めれば、 赤ちゃんの離乳食でのアレルギーは怖がりすぎることはありません! むやみに怖がって、食べ物を制限してしまい、栄養不足にならないため、 また、知識なくアレルギー食材を大量に摂取して事故にならないために必要な基礎知識を、 はじめの1さじからの進め方を写真つきで丁寧に解説しています。 卵、乳製品、肉、魚介類などの気になる食品については、 「食べていい・悪い」を細かに解説。 下ごしらえのコツや、かんたんで取り入れやすい離乳食レシピもあり、 これがあれば安心の一冊です! 「卵を食べるから食物アレルギーになると思うのはカン違い」 「アレルギーを悪化させないために湿疹を治すことが大切」など、アドバイス満載。 伊藤 浩明(いとうこうめい):あいち小児総合保険医療総合センター 副センター長兼総合診療科部長。 名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス留学などを経て2015年より現職。 「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと、治療、診察を行う。 症例数も全国トップレベルの1000件以上の小児アレルギーの専門医。日本アレルギー学会評議員。 上田 玲子(うえだれいこ):帝京科学大学こども学部教授。栄養学博士。管理栄養士。 日本栄養改善学会評議員や、日本小児栄養研究会運営委員なども務める。 乳幼児栄養についての第一人者。 監修に『最新版 きほんの離乳食』シリーズや、『はじめてママ&パパの離乳食』(主婦の友社)など多数。

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